No.0003:スワプリンな生態

スワプリンな生態 え、スワプリン知らんの? では、スワプリンについてまなんでいきやしょ‼︎


幼体

ここは、初夏の沼なり、 ここに、スワプリン幼体は、いる。 幼体は、ピンポン球な赤ゆサイズ。 球体であり、成体同様な目が2つありますが、身体から突ん出てないに身体左右両側にあろ。

カラメル部は、腹以外、全部染まってる。 オタマジャクシのようだが、 みたいな尾はありません。 代わり、どこも出し入れ可能な変幻自在さ触手を出し、加速や舵を取ります。 餌は、やはり触手を使い、 主に糸ミミズや苔を喰らい、 水中で過ごします。 にとり などの天敵もいるようだが、 少し齧られても再生する程度能力あります。 また、喰らい尽くされても、 僅かな食べカスが異常な速さで細胞分裂、徐々に体を形成、巨大化 元の身体サイズで止ります。 さ、身体再生す。

中体

季節境雨過ぎ、 初秋になると、 蛹への準備すため、 陸にあがる機会が発生だあ! しかし、陸に慣れるため、 半分水生という水陸両用生活、 陸上で移動は、飛び跳ねるん!! 餌も水生物加え、アリを食らったりする。 よく逆にアリの餌食になるが、 逆にアリを吸収するよう、食ってしまう。 負けた場合、やはり食べカスから再生すん!! 陸ん慣れるにつれ跳高が上がりに、 速く移動できなっと! 次第に水生が減り陸生が増えていく、

初冬から木に登り、 なるべくか高ぇ所枝に掴まっぶら下がり、 様が実ゆっくり なよだ。 で、身体が逆椀型に変形、 速攻硬くなり、カチカチになるん。 かく、蛹となって1冬越す。 この状態だと、夜、れみりや に襲われそうだが、 蛹時期、何より、ほぼ無臭、 口に入れると殻が苦い為、すぐ吐き出されるから安寧。

成体

初春、蛹殻上にヒビ、 そして、下殻がボロボロ落ち、、 新しい身体は、椀型! やがて自重、落下し、 久々のシャバシャバを吸う。。 着地するが、失敗潰れしても破片同士で癒着し再生すから大丈夫だ、問題ない。



交精・繁殖

夏。 ぱちゅりー ばかりをできるだけ捕食するようになる。 別に通常通りでも問題ないが。


木陰にくると! 他同種来おった、 たまたま同種とハチアウンだあ! スワプリンというもんは、 基本、精神的に中身がない本能のみな、 謎の!生命体だ。 だから恋愛とかの概念なく、 子孫繁栄は、単にノリでやっているらしいよ しかも雌雄別がない雌雄一致! 同種に出会うと細長い触手を出す。 コイツは、生殖器に当たるん卵管。 互いに触手を出し合い、末端を連結 卵管内部では、液体が流れる。 流れは、細長い管を左右!交互に流れ、 通信交換ならぬ 精子交換しているんだろう。

両とも触手を連離あ! すると触手が!伸びたようだが、 伸びてなく、触手の下に赤い球が現れる! 卵管の下にあるということは、 コイツは、卵である。 真っ赤だが、中の胎生体!は、 卵管でなく、赤い表面から栄養を摂りる 胎盤の役割ようん果たしとるが、 やがて親とは、切り離されるため、 交精完了の時点で親は卵に備蓄をもたせあすか。 これだけでないが、追い追い語ります。



続いて! 頭頂部から生クリームみたいな白い半固体を出し、 クリームが管付き赤い卵を押し上げ

プリンアラモードとなり興奮状態になる。 近寄れば喰われる!!!喰われ・・・・あーっ‼︎


さてね、交精完了から双方別々に移動、 テキトーな茂みに付く、 クリーム塗れになた上頭部を 卵こと木に擦り付け!

卵を置き終わると、 その場を立ち去る。 それからは、マイエンジョイ。 捕食や捕食に務るん。

次世代を託したスワプリンは、どこかへゆ。




誕生

ここからは、卵からの話。 赤い卵は、これで1個ない。 近づくと細かい粒がビッシリあり、 複数卵が詰まった集合体 これが単1卵。 これ群卵1個で1〜2千匹詰まってる。 状態が明太子に近い。 卵群の中心には、中枢があり、 卵群から伸びる卵管と繋がってる。 その中枢は、全卵と繋がってる。 しかしな、この時点で不要となるため、卵管など段々細切れになるん。 今では、各々の卵が独自の卵養を持ち、しばらくは、生きられる。 万が一栄養少なら水分が抜け仮死状態になる。 水浸かると復活す。


近くに、れみりぁ の巣近くがあったよだ! 卵に誘われるよう、 さくや がやってきた。 この卵、さくや には、 食欲を自制できないほどの甘い香りを放ち、 さくやは、我を忘れ 卵に食らいつく、味は、無味が、 甘ったるい香りに味覚を甘く感づる作用があるらしい。 食われても外側の部は、ダミー 肝心の卵の中核部は、ピンポン球より小さい。 できたばかりの実ゆ より大差。 できたばかりの胎ゆ か。 さくや の口に入る大差だから 噛まれず飲みやすい。 噛んでも硬いが、我を忘れた さくやには、気づかれずだ。 なお、この卵は、他の種にも食えるが 基本的に さくや 以外は、無味無臭。

だから ツガイな れみりあ には、気に召さない味となる。

しばらくして さくや の体内では、スワプリンが孵化誕生していた。 サイズとしてタラコ1個分。 その姿は、赤いミジンコのように丸い。

と、宿主にしたろう さくや に寄生し、生活す。 幼生は、殆ど動かない。 宿主にされた さくや に自覚はない。

孵化から冬を越す 幼生は、さくや の中枢に徐々移動色がクリームカラーに変色

そして、中枢に張り付き 冬も終わる頃、一夜。

旅 立

春、 宿主な さくや を操り、水辺へと誘導す。 さくや には、意識なく、水辺に入水るか。 さくや自体、水には、あまり適さないため、不恰好に沈む。 すると さくや の肛からピンポン球、赤ゆサイズな幼生が次々脱出。 改めて誕生した瞬間だ。 宿主にされ さくやは、そのまま溺れ死ぬ。

既にモノ言わなくなった さくや死体は、幼生がいなくなったと中身がかなり流失したことに軽く浮かぶ。 こうして幼生は、水辺を優雅に泳い。

かなりたくさん誕生したが、 貧弱なことからか、 にとり などの水生ユクリに喰われるなどで数千匹中、400〜800匹しか生き残らない。 再生能力は、成生より劣るため分身が中途半端だ。 その構造上不可能に近く、再生に、 かなりか栄養を必要とす。 だから増えにく。


無事生き抜いたもなが次世代のプリンを生み出すと。


固有名

スワプリン?スワコプリン? ど違う?

  • スワプリン
プリン体の単独生物
  • スワコプリン
すわこ の飾りに代わり載り、共存す。
詳しいことは、ウィキストーリー用語






成過程!

ざっとん見るとこんな感じ。

http://cdn10.atwikiimg.com/trivia-mike/?cmd=upload&act=open&pageid=1050&file=%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E6%88%90%E9%95%B7%E9%A0%86%E5%9B%B3%E6%A8%AA%E9%95%B7%E3%82%93%EF%BC%94%E6%AE%B5%E9%9A%8E-TVC.PNG







☃!スワプリン飼育記☃

スワプリンを飼ってみたい、 しかし、金を出してまで欲しいか? そんな方に記す。






捕獲しよう

スワプリンは、以外と簡単に捕まる。 彼ら、狭いところが好きで仕方がない。 だからバケツなんか置いておくと勝手に収まる。 その時に塩を振ると甘く感じる。 乳をかけると大人しくなります。 牛乳でもよろし。脂肪となんかでできてる乳。

プリンは、基本的に大らかな性格、 だから拉致されても気にしない。 食うことしか考えてないから。

飼い始め

水槽を用意します。 スワプリン自体、最大でもバケツサイズまで成長します。 バケツサイズとは、50〜100cm そのため、水槽は、捕獲したプリンより広い方がいいでしょう。 上記目安んなら100〜200mもあればOK。 水槽が用意できない場合は、 部屋で飼っても大丈夫だ。

注意

スワプリンは、わりとカビに弱い。 ただ、スワプリン自体は、カビた部位を切り離す習性があるため問題ないですが、 放ち方がテキトーなため、 水槽や部屋に放たれると汚れます。 新聞を敷いたりビニールん敷いたりん、 カビが生えないよう防カビ剤を施すん。 また、カビた部位を切り離すと体積が減りものの再生は、する。 が、かなり栄養を使うため、餌の与え忘れには注意。 それでも餓死状態になると干からびて死んだと思わせる。 しかし!これは、仮死であり、水に浸せば元に戻るため、火葬しては、今までの手間が無駄になる。

餌を与える

その、餌は、何でもOKですが生きの良い赤ユを好んで食べます。 理由は、大人ユより適度な風味だからだとか? しかし、赤ユを与えても中核枢だけは、出してしまいます。 これは、プリンが中枢の外側を好むからとされる。

排泄

プリンは、消化済みの物体を黄色い細長い物体として排泄します。 自分で食べてしまいますんが問題ありません。 むしろ餌代が節約できます。

繁殖

コイツは、繁殖期、出会うスワプリンと交尾します。 交尾は、頭から生えた卵管をん互いに連結し行われ、 生クリームが射精?され、プリンアラモードに変わり!交尾が終わると別れてしまう。 というか、スワプリンは、基本単独行動、 ツガイは、一時的だし群も作らない。 縄張り争いは、ない!1匹居ても以上でも構わない。

交尾から1〜4日で卵管付きあぬあ頭から卵を産み、 野生なら卵を放棄して、どこかへ行ってくも。 飼いプリンの場合ん、そのまま飼育のことも可能。 そもそもスワプリン自体ん何があっても能天気なため 卵と過ごさせることは、可能だ。

卵は、と。放置しても孵化しない。 野生では、ユクリさくや に喰われ、胎内で孵化する。 ユクリさくや と飼育し、食わせあ 胎内で育てる。 ああ、ん ある日突然さくやは、水に向かいだし溺死 胎内からスワプリンの幼が出てくる。 他のユクリでも可能で、 産まれた場所により体色が変わる、それが、そん個体の標準色となる。 親プリンの胎内で育てることも可能だ。 どっちみち水には、強いため溺死は、せん。 宿り身がなくても市販プリンでも孵化し、誕生します。 数日にプリンへあ水注ぎ浸すと中からミジンコより小さな幼が出てくる。 市販プリンは、餌となるためホットケか、 あ、スワプリン幼は、しばらく油膿を持ってるため、 数日食わなくても問題ない。

ちなみにスワプリンは、ユクリ以外、既に死肉以外では、孵化しないし、寄生もしない。 だから人が飲み込んでも消火液で死ぬため問題ない。仮に居ていても仮死状態になり、ウンコに混ざる。 やがてウンコと 一体化すあ!

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最終更新:2015年11月06日 11:01
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