1965年 政権交代 1964年 指導者死去、2代目指導者就任 1977年 10月15日 長崎バスジャック事件 1988年 皇室を20年維持 2008年 皇室が終わる。皇族達は一般市民化 2035年 2代目指導者死去 3代目就任
まちゅまちゃガスコンロたまねぎ
月明かり夜、山間部住宅街 2つ同時に車操作、盆踊 池田町電話 誰も出ないだろう思った 出た、なんども
便座カバー付け帰
ああ便座カバー台ど
しょるいこの光が漏れ
ログハウス フローリング
「ねぇきょうもいくだろ?」 「もちよ!あんなたのしくておいしいものほかにないんだもの」 「そうだよ、かりなんてバカバカしくてできないよな!」 ・ 「よしきまりだいそごう」 、 「「すっきりー!」」 、 「わ"ぁ"きたぞー」
ひたいから蔓が伸び、実、赤ユがなっているぞ
その赤ユを食べましたよ。
誕生の きっかけ ここは それなりに大きい屋敷。 ロウソクを円形に陳列した内側、 地に魔術の紋章を描いた上 粉末にし捏ねて丸めたジャガイモを置き、 それにレッドワインに漬けた栗の実を捻じ込んで ついでに糖少々、塩超少々詰め込み、 上から人骨粉とオリーブオイルを、まんべんなくふりかけ 死者を蘇生する呪文を13回唱える。 すると屋敷に落雷が落ちた。 唱え終わるとイモモチはピクリと動き呼吸をし始め、 横表面の3点が窪み、 2つからは目が現れ、もう1つからは口が形成される。 そして、口から吸い込み始めると、 部屋に響き渡る威力の奇声を叫びはじめたのだった。 その奇声は産まれたての赤ちゃんが鳴き声と類似している。この奇声は1分ほど続いた。 誕生の瞬間であった。 叫び終わるやいなや、あたりを見回し、 適当な方向へ歩み始めた。
呆然としていた研究者は慌てて摘み上げる。 すると鳴き声を発し始める。 耳をすますなやいなや、 どうも言葉らしい言葉を発するが何を言っているか不明。 しかし知能は低くないと判断し、 本を読ませるなどした。 その結果、 6歳児レベルまで成長した。 このまま行けば10歳レベルくらいは見込めたんだろうねぇ。
その日は暴風雨に見舞われた。
今日も実験の真っ最中だった。
トロロイモ ジャガイモ サツマイモ キノコ
ゆっくりをよく語るので ゆっくりと呼ばれ いつやら省略されユクリと呼ばれるようになった。 誕生 食う遊ぶ寝る 狩の練習 食う遊ぶ寝るの繰り返し ある程度成長したら実践 狩 でいちゆんまえ となれば 狩へ連れていきくところ 親とハグレる 孤高で生きていく 成長 交配 子誕生 教育 狩 教育 狩の練習を子に伝授し 本能で親の気を理解、そして親同じく子を放棄するんですね。 第一次子連が ある程でかくなると 片親は旅立つ、どっかに自分の巣をかまえ孤高で生きていく 一方、産み役の親ゆ は残り最期の子をになると シングルで育て始めるぞ、狩も始める。 もちろん巣は留守になるから子が死ぬリスクも高い。 そして最期の子ある程度成長したら 相方と同じように狩の練習やらへ連れていき、 狩が上達次第、こっそり居なくなり育児を放棄。
最期、何事もなければ基本老衰死とされる。
一生涯中、何らかのアクシデントで死亡あり。
特に子供は死亡率が成体より高く、
幼いほど死亡率は高くなっていくのだった。
主な死因は病死や事故。 病死はカビや切り傷からの化膿、 事故は川などで溺れる溺死や岩に押しつぶされる圧死などがあり、 野生で多い死因は溺死である。 長らく生き抜いたとしたら僅かながら老衰死もある。 ただ中には長いきす個体もおる、この個体は かなりデカイ。
繁殖期は 年がら年中あり、個体や世帯により異なるよ。
赤ユを食いつなぎ生きる個体もいる。
飼ユは繁殖防止のため飼い主の経済的や精神的な事情などでペニマムつー生殖器を去勢される傾向にある。
基本、去勢しても怪我が治るように、また再生する。
また交配を禁止を命じても基本本能が優先されるため理解しないので、
あえて子を作らせ子育てに失敗し懲らしめる方法がベストだ。
勝手に子づくりしたからと飼育放棄な追放は市民生活に支障をきたすことから愚の骨頂である。
ではどうするかといえば、他人に押し付けるか最寄の加工産業会社に買い取ってもらうのも1つの放棄方法である。
農機具を、どの農機具メーカーよりも早く始めた 薬まく田
非公開にしろ!
検察ヤロ要塞に閉じ込めたあ! 皆殺しだったん!
熱湯白菜なプール、天井は金網
連れ去ろうとする農夫 そこで農夫の頭に銃弾が貫通、 農夫は即死だった。
そこにいたのはキチガイバスターだった。
キチガイバスターは田へ、タネを投げた。 見る見る生え巨大化した。
キチガイバスターは農夫を放り投げた んで、植物が喰った。 即、植物はタネを高く飛ばし枯れた。
今、その田は近く金属製作所の駐車場になっている。
キチガイ通り キチガイが通う道だが、一般人でも通えるが 通ったからといってキチガイになると限らないだろあ キチガイ通りは そこら中にある。 例る キチガイ通りは、狭い。線路と断崖絶壁に挟まれた1人分の広さ。故に 譲り合いの道とも呼ばる。 キチガイ通りの由来は、こんな話からも誕生。 自転車できたわけだが、譲り合いの道だ。 避けてもらおうと端へ避けたが この自転車に載ったやつは、動かないし さらに避けてやったんだ、 ようやく通り過ぎて、たあと思ったら止まった。 何故か在ろう事か 変なことだの文句や難癖付けやがる、クソだな。 自転車に載ったやつは、キチガイだ! やはり載っていたやつがキチガイであり、チンパンジーだ。 この変扱いしかできねぇチンパンジーは、 ゾウリムシレベルですあ。ああバカテリアである、 でキチガイは他人に抹殺されたらしい。 当時のチンパンジー、キチガイレベルは高き。 321、それがキチガイ対策会、キチガイへの思念。 このようなキチガイは、国の特定狂気生命体に指定され、駆除対象として駆除さる。 現在、国は、キチガイが1匹でも多く減ることを目標しとるとぅす。 で、キチガイ通りと命名さ さぁ、キチガイ通りでは、キチガイ遣りたい放題、ヤリヤリあ。