ティナ子は赤い靴をすり替えられてしまうんだな。 台座に載る切断マジックみたいな箱。 赤い靴に操られるままティナ子は使いそうな箱の中へ。
で上から箱に向かいギロチンが落下。 ティナ子は切断され真っ二つに。 でも不思議と痛みはないみたいだ。
箱が動き出し、一回転。
足の 下に頭、頭の 上に足がある感じに向かう箱だ。
靴は勝手にパタパタ動く、ティナ子も、それ感じ取る。
世界 は もう 回ってる、箱が回り始めたのだ。
ふと下を見ると、夢の 花
おお、咲いた 咲いた
続きを 教えて ほら
ティナ子は分割されているが下半身の感覚はあるよう。
だが、奇術により実質下半身がなく、箱からの高さがありか ここから 動けない
この 夜の 終に脱ない 赤い 靴
仕方なく踊っているティナ子。
語るティナ子「踊っているのは 私だけ」
なお、ティナ子は何でも回転しては頭と足が向き合いを繰り返し、
数時間経ち何者か来ると二つの台座は離れ離れ停止、 その何者、ティナ子の足から靴を外す。 露わになった生足をくすぐり始め、 ティナ子は思わず爆笑を始めてしまうのです!