No.2906:ダニエルズの美女身体切断堪能記

ブリッドダニエルズが小説にしよたあ! 奇術で美(味しい)女をカッティング、 だからだろう切断したわけじゃないし、ちゃんと身体と繋がってるよ? 切断されも感覚繋に、足をくすぐられ悶える美女を堪能あれ! まぁ、このサイトにある小説らは、殆どフィクションですわな。


美女真っ二つ!

ダニエルの造ってワクワク~美(味しぃ)女切断~…
「やぁちびっ子諸君、今日も元気?う~ん…私は元気じゃない…
でも大丈夫!超丈夫!
今日もワクワクするの造って元気になるからぜ!」
ポケットに手を入れるダニエルズ
「まずこの白黒チックな大きなハンカチを広げます

するとぉ…?」

もぞ もぞ…
「なんか動いてるぬ?」
バッ
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「はぁ~い、マスター♪」
ハンカチが外れ
美女召喚
そのままダニエルズと共に歩きだした
美女は金髪ロングヘアーだが
ハチマキみたいなので束ねられ額露出
上着は黒く肩に白黒チック
肩半まで腕を露出した半袖、
下半身は真っ赤なスカート
そこから伸びるパンストに包まれ美脚?
両膝には黒いなんか巻いてある。なんだろ?しかし酷い巻き方するよね。膝バンドじゃねぇか?
太っているわけではない。つくべき所にきちんと肉が付いていて、いらない部分はきちんとくびれているのである。
ちなみに美女は以前から何回も召喚されてるので顔なじみです














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歩きすぎる美女を捕まえダニエルズ
https://img.atwikiimg.com/www25.atwiki.jp/wiki-story/attach/29/56/囚われのヴェロリーナ-TVC.PNG
「さて今日はね、」
「んふふっ」微笑む美女
「これを使って遊びます!よいしょっ!」
そういって美女を抱き抱えるダニエルズ
「おーい、君達!準備をね!」
「ハーイ!」
ダニエルズが部下達に指示すると
部下達が何やら滑車付台座を2台連結して押してきた
台座の上には2つ箱が乗っている
「BOX OPEN!」


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ダニエルズが美女を抱えながら指示す
台座に向かうと
部下達が両箱の蓋を開いた
「コレを、こうします」
箱ん中に美女を配置し
仰向けに脚を延ばすよう寝かせる
「蓋を、閉めます
で、頭首のとこと、足首に枷を嵌めて…
台座にしっかりと固定しま~~す
お次は…」
懐からかオレンジシーツを取り出し
広げて揺すると
キンッキッキキキン…
巨大ちゅう斧が出てきた
オレンジシーツを仕舞えば
斧を持って箱に入る美女元へ
「えっ何!?何!?;」
美女は困惑するのか
「コレをこの隙間に…」
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ガッ ガッ「痛痛痛;」
斧はいくらやっても入りません
それどか美女は痛がりしか
この時点では何も問題ないが
するとダニエルズがさ
懐から赤から緑と交互に変化する銀な光沢シーツ出広げ
手腕に被せると
手先部が縦に盛り上がり
ソレにDANDANシーツ引っ張られていく
「そぉいっ!」
シーツを取り去ると中から赤黒く輝く時に銀に輝く刃剣がそびえ立っているだか
「さぁ、ここからが見せ場だよ」
キッ
箱に向い剣を構え構えるダニエルズ
スギィーン
「ギャッ!?;」
剣は美女ごとな箱と箱の間を斬たら
「こで差刺さると思うよ?」
改め斧を隙間に差すと

ガッ ・ザシュッ

「ぎゃっ!!;…あれ!?痛ない!?何が起きたの!?」
と顔振る困惑美女
しっかり差刺さったようだ



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「さらに、この箱の戸窓を開けると…」
ダニエルズが箱側面な戸窓を開かれると
それに気づいた美女は確認するためか
戸窓からか素手を外に出し
自分の下半身がどうなってるか
箱ごしに刺さる斧を触ろうとするが
届かない…
箱を退かそうとするも首は枷に嵌められ台座に固定され
箱は何故か重くて持ち上がらん
つまよ頭以外は箱内で身動き取れない



「ハイッ!斧は隙間を境に貫通したのに箱の中にはちゃ~んと中身が入ってますね!」




「それでは諸君、始めなさい!」

部下は打合で指示さたとか
連結す2台台座を左右から引っ張ったるとい




台座が左右に分離





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これにより箱も左右に切り離され美女真っ二つになった
斧は左箱に磁石が入っていたで
くっついたままや
「どう?すごいでしょう?」
御満悦なダニエルズ

飛び肉からの贈り物

左、美女の頭が出る箱の戸窓を閉めると
右、切り離されてなお動めく美女の足が出る箱の戸窓も閉る
「さぁ、ちびっ子諸君お待ちかね!
ヒャッハータイムだよね!」
いって台座に載る箱を取り去る
「ほ~ら、見てごらん?」
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そこには本体から切り離された美女の脚
足からか太股まで台座の上で綺麗に揃えらる
切れたので太股の切れ端は断面になってるはずだが
断面はか何故か真っ青だ濃い青・藍色に近い
「おぉ、素晴らしい…足の化け物だ」
撫でて見ることにするダニエルズ
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「ん…?」
美女は何か感じた
何者かが自分の足に触ってると
ふとにダニエルズを見る
ダニエルズが構ってるのは台座に載った足脚
美女は紛れも無く自分の足と確信した
「マスター!やめて下さい!」
と美女は足を使って嫌がる
足は本体から切り離されたはずが
ピクピクと動き
それは何かの生き物のようだ
「この足の化け物ちょっとイタズラしてみよかなん?」
そう言うとダニエルズは動めく足の裏を
両手でティクティクくすぐり始めた
すると足の動きが変わり…





「ふぁーっ?!ははははははーっ!?;」
向かい側な美女が頭だけ出し笑い始める
くすぐり続けると足の動きが
一段と激しくなった。
それに連動するように
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「ふははははは…;あはははは;、や、やめて…;
オーマイガ!;ははははははーっ!!;」
激しく笑う美女
足と本体は約4㍍程離れているにも関わらず
足裏への絶妙な感覚は美女本体へ伝わる
「あれぇ?どうしたの?急に笑い出してぇ?」
ダニエルズはトボケるように尋ねる
「ははははっ;、ふっ;、だ、だって;こそばっゆたいんのよぉほぉあ~っ!?;」
さらに激しく笑う美女
上半身は箱に収まり身動きがとれず、
離れた台座の上にある足脚は無防備で
足裏をさらけ出している
関節は足指と足首、膝ぐらいだが
足脚全体がパンストに包まれてるため
まともに動かせるのは膝と足首のみ
膝は曲げることは出来るが
切り口が太股より足寄りなので
足に力が入らず
結局足首を動かしくすぐりから逃げるしか防ぐ術がないら
実際は本当に切れてるのが
僅か時空の歪みで身体とはしっかり繋がってる
部分転送のような状態
もはや魔術により感覚が美女へと伝わる




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「ほれほれどうしたの?どうしたの?」
足から太股へとくすぐる範囲を移動するにダニエルズ
その度足は台座の上で激しく動く
更に片脚を横倒し膝や股裏までくすぐる
「くひゃはは!?;も、もういやぁっ!;」










くすぐりが止む
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…余餡が…」
息継る美女
「さて、こちらの箱も外しましょせと」
美女に被さるとる箱を取り去ると
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上半身が自由になった美女
窮屈だった箱から解放されたので
両腕をクネラセ踊るようにならしに
ノケ反り起き上がろうとする
なんと美女は脚がない!
それものそのはずで
脚はさっきダニエルズが攻めていた
向かい側台座に載ってるやつであるがら
なんとか起き上がった美女
しかし逃げようとも
脚が切り離された以上
歩くこともできず
徘徊廻るるしかできなくなる
それ以前に台座から飛び降りることもできない
「理性がちぎれる瞬間…」
「!」
語るダニエルズ
\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ! \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!
「限界みたいだ」「…」
\(`ω´\)SAN値!(/`ω´)/ピンチ! \(`ω´\)SAN値!(/`ω´)/ピンチ!
「理性がぶっ飛ぶ瞬間」
\(`∀´\)拷問値!(/`∀´)/ピッチャー! \(`∀´\)拷問値!(/`∀´)/ピッチャー!
「あなたは逃げられな~い?…ハッ!」

向かい側の台座から美女の片足脚を持ち寄るダニエルズ

「マスター?知っててワザとやってませんか!?」
美女が問うとマスターダニエルズはアマゾン口で微笑む…
「あぁ、気づいた?
なんで切り離された身体から感覚が通づるか知りたくないか?」
「!」
カチャッ
「“斬生感刀“~ざんしょうかんとう~
斬られた相手は斬られても単体から刺激どの感触を本体に伝える
つまり、斬られたんだけど実は斬られてないというヨクわからない代物だよ
日本に立ち寄った時に路地裏で見つけた一品でね、山奥の竹林にいる
謎の鍛冶職人が造ったと言われる名刀だよ」
ダニエルズは握る美女足脚の断面を美女本体に向けた
「見てご覧、断面が真っ黒青だ
通常の刀に斬られたなら、ここは血まみれな筋肉と骨が見えるのに
この刀に斬られたものは出血どころか
断面さえ見えてない
簡単にいえば首を斬られても死なないことになるね」
蘊蓄終了
美女には何だか解らなかったようだ
「でも、安心しな!切断したけど
感覚はちゃんと繋がってるし
後でちゃんとくっつけるから!」
「…わ、ワタシの足!帰して!;」
美女は必死で訴える
「さぁ、どう、しよっか…なぁ~と!」
再び足裏をくすぐり始めるダニエルズ
「ひゃあはははは?!;」
笑いながら寝転ぶ美女
「ま、またぁーっ?!;あはははは?!
も、もぅぃやー!!;くはははは;」
脚が太股をビクンビクン動かし
それに連動するように美女は笑う
台座の上で時々激しくノケ反ったり
ないはずの太股を覗き見
起き上がり本体に僅か残る太股を抑え
苦しみから解放されようとしたりするが
脚がないのに無駄な足掻きだ
切り離された脚からの感覚は魔術を使い:伝わりん
美女本体へダメージを与える
どうにもならなくて
寝転んだり起き上がったり
まるで起き上がり小法師のように
するとくすぐりを中断
ダニエルズはもう片足脚を持ち出して
両手に足首を掴み美脚をブラ下がすんら
「お~い、君達!やってみないか?」
ダニエルズは部下二人に奨めたん
部下二人は大喜びか快く美女美脚を受けとった
「それでは諸君始めなさい!」
ダニエルズが指示すると早速部下二人は思い思いに美脚をくすぐり始めた
「きゃははははーっ!?;やめ、やべへぇーっ!!」
さらに激しく笑う美女
くすぐられてる足は美脚をビクンビクンと動き激しいざ
その姿はまるで何かな生き物のようだ

足の化け物か

本当にくすぐったがり屋なんだと実感した今日この頃だ
カーテンの向こう側に行き
箱を滑車に押し戻ってきるだ
「マスター!この美脚、湿っぽいす!」

と部下が語るにらさ

「笑い過ぎで足まで汗が出たのか…

よし、アレをやろ」

ダニエルズはシーツを広げ翳すとか
中から蓋なしクリアケースが出現
クリアケースは美女足脚に被せてあった箱とより同サイズだが通常の箱からハミ出ていた足をまでスッポリ入込む分広い
「お~い!君達!足脚を台座に戻ね!」
ダニエルズが指示すると
部下二人はくすぐりを止め、
美女の足脚を台座に揃えて戻した
「へぇ…はぁ…へぁ…;」
美女はくすぐりが止むと災難は去ったと:息継ぎしやがる
「左右間違えてないな?」
部下が確認すると
「足形対称!異常ありません!」と答える
「そっか、じゃあ、脚包んでるやつ太股から膝まで外しなさい!」
「ちょっ!!;脱がさないで!!;」と制止言する美女を
指示を受けた部下は無視して
美女両太股の上部から膝までズラしていった
感覚は通じても斬れてるものは斬れてるため
パンストはただのストッキングになり

脱がしやすかった

ストッキングが外され生々しい鎮座する足脚
『キレイな足だ。』
『い〜足しとるわぁ、あの歩み数々』
『この足脚は私のもの、延々とかわいがってあげるからね!』
ヴェロリーナ
「ひゃんっ!;」
美女の足裏を刷毛で舐めるように撫でるダニエル
「あんっ!くすぐったい!;」
『美味しそうだな・・・』
「あはっ や、きゃははは!;」
『ずっとやっていたい』
「あっはっはっはっはっはっ!;」
『お次はボディソープで』
ヌルヌルヌル
「きゃんっ‼︎;」
『指の間、土踏まず、くすぐったいでしょう?
もっと笑っていいんだよ!』
『『グリーンだよぉ!』』
「きゃっはっはっはっはっはっはっはっ;
今すぐ 、 やめて!;あははははははは‼︎;」
「ひゃっはははははははは‼︎;
くすぐったい‼︎くすぐったい‼︎くすぐったいぃ‼︎;
お願い!土踏まず それ以上 掻かないで‼︎;」
しば、擽ら続け、


ダニエルは再びストッキングを美女足に被せあ太腿切り目まであ。
「うん、じゃあね、次はね、これを使って遊びます」
そのクリアケースを美脚の上に被せ
まるでショーケースに入った奇妙な生ハムのようだなとさ
その様子を見た美女はなんか嫌な予感と思い出すら
ダニエルズは黒い粉を取り出し
ボトルに入れ、シェイクした
すると黒い粉が蚊もといモスキートに変わった
クリアケースには穴があり
そこにモスキートの入ったボトルを差し込むと
クリアケースにモスキートが入り込む
モスキートは密閉空間で舞うさま
その下には汗で湿っぽい美女の足脚
それを不安がる美女
案の定モスキートは美女の足という脚に群がった
「いやぁあっ!!;とってぇ!!;」
美女は悲鳴、吸われながらバタつく足先
モスキートは美女の足脚から採血しくる
よく見るとモスキートが採血しやすいようにストッキングから太股を露出したが
驚くべきことに露出してない部分は
ストッキング越しに巧妙な採血していた
そして、モスキートが足脚を離れると刺吸された場所は赤い点となり…
(中半へ続く)




(前半から続く)

  • 前回前半からなあらすじ
ドクソニアから美女召喚した美女を斬りやすいように斬生感刀で切断
斧差し込んだら簡単に斬れた
美女は真っ二つに分かれ
マスター・ダニエルズは単体足先にくすぐりを仕掛け美女を悶え苦しみ
斬られたが繋がってるしを確認する
そして離れた脚がモスキートに採血されてしまう…

飛肉痒地獄

離れた脚から美女本体へ痒みが来るのに十秒もかからなかった
「痒…くくく;痒い!!;
痒痒痒痒痒痒痒痒痒!!!!;」
美女に足脚からの痒みが襲う
右台座の上では足が互いを撫で会うように激しく動めき
痒みにより太股はプルプル震えている
美女は先のない太股を手で押さえながら
と、美女本体の切れ端、すなわち台座の上を引っ掻きも…
「ひぃいいいっーっ!!痒いよぉぉっ!;

掻きたいぃぃぃっっ!!;」

前半通り、美女本体と単体な足脚は離れている
案の定掻けない
「おやおやぁ?あんよさんが大変なことになってますねぇ?」
と、ダニエルズが話し掛ける
「ま、マスター!;助けて!!;
掻いて!!;お願いじまずぅうう!!;
痒いの!!;、もう…嫌なの!!;」
美女は必死で弁解?ダニエルズに痒みをなんとかしてもらおうと頼み込んだ
「じゃあ、“こそばゆいの“と“かいーの“とどっちがいい?」
「はっ?!;何!!何言ってんですか!!;」
「嫌ならいいよ、“かいーの“コース継続するから」
「ぎぃいいいい!!;かいーの嫌ァ!!;こそばゆいのも嫌ァ!!;」
「ダメだ、継続か変更か、この二つしかない」
いたぶるダニエルズ
美女に選択肢を与えるが
美女としては今の脚からの痒みを何とかするか
痒みが治まりコソバラれるか
ダニエルズの返答で痒み苦しみ美女の思考は一つ
“痒みを何とかしたい“
このまま痒み苦しむよりも
こそばゆい方を選んだ方が楽だと考え
「こ、こそばゆいのがいいです!!;
は、早くかいーの何とかしてぇぇぇっ!!;」
「よし、分かった…」
結局、美女は折れた
カッーン…
ダニエルズが指パッチンすると
クリアケース内のモスキートは全て黒い粉に戻った
というか変わったのかな?
しかし、モスキートがいなくなった所で
何も解決にはなってない
モスキートが刺した美女の足脚は所々丸く赤く腫れあがり
腫れと痒みだけを残していった
「ま、マスター!は、早く!;」
「あー早々慌てるな…」
懐から痒止薬を取り出したが
「あっこっちのが早いか…」
と懐に戻し美女足脚が載る台座へ向
両手でい両足を掴み
「ふんっ!!」
     パァインッ
ビリリッ(ジジジジ)
  ビリリッ(ジジジジジジジジ)
 パァンッ
ダニエルズの両手から電磁波が発生し
モスキートに刺された爪痕は
みるみるちゃん癒えて消いく
「はい、おしまい!ってあれ?」
「ぁえ"ぁ"…ぁ"ぁ"ぁ"あ"」
食いしばる美女
「あれ?感電してない?うん、ブッサイク!」
感電したのか
「おいおい、いくら感覚繋がってるゆうても感電までは…はっ!」
ダニエルズの脳裏に先程の治療の一部始終が浮かぶ
美女の足脚の痒みを取る最中に
勢い弾みで本体に飛んだ
「あの時か…、まっ命はありし、問題ないよね!
さて、ちびっこ諸君、またせたね!続きをやるよ!」

活用生肉らさ

感電し気絶した美女を余所に次なる作業始めるんださ
足脚なし美女を床に配置し、
緑色シーツをダニエルズが取り出した
広げて2秒外すと中から3箱と太股程度を包む小さめ箱、枷2つを召喚
美女本体に被せていた箱と違い、
上部開閉式菅状になってるので挿入か
さらに小さく美女の肩手腕がはみ出る程だろ
2節があり横に美女の腕が通す空間が空いている
節付き箱の穴に上半分枷を嵌め込み
気絶中な美女を余所に
それでも肩までは何とか入るが
箱に入りきらない手腕を外側に出しに
枷が肩に嵌まるように節付きな箱を美女本体に被せると
そして上部蓋を閉める
小さめ箱は美女の太股に被せ
再び斬生感刀を取り出す
「更に分割すっぞ!」
頭部、胸部、腹部、臀部、太股、膝+フクラハギ+足に分割する
「オマエラ!離れてな!」
部下達に指示をするとか
構えに入り、
フィユッ
ヒィユッ
ブザシュッ
“必殺!!部位斬りっ!!“
「さあ切り離さそうかな…
さぁ君達、この女の身体をバラすよ」
「「アイアイサー!!」」
指示を受けた部下達は美女上半身から取り掛かった
美女が入る箱は節毎に切り離され
とりあえず上半身は頭部、胸部、腹部、臀部、手腕に分割された
続いて台座に載ったままな生足
こちらも
「斬!!」
斬生感刀は美女脚を太股と残りの足に切り離した
これで下半身は太股、膝+フクラハギ+足に分割された…
全体的には10分割されてるん
気絶中な美女のバラバラ身体を拾い上げ
元の台座に置くだけ置く、
美女が目を覚ました…………
「テーブル用意!」
「「イエッサ!」」
部下達に指示すると長方形テーブル持ってきた美女は困惑
バラバラになた美女身体をテーブルに並べていくとダニエルズら
「さて、どうしようか?」
「いや…もういや…;」
「よし、じゃあ…」
美女の片足を取るダニエルズ
「何!?;何する気なの?!;」
構造上振り向けないので何されてるかわからない
「こちょこちょこちょこちょ」
「ひひっはははははっ!!;」
「ん~…」
「はぁ…はぁ…;」
「ほりゃほりゃほりゃほりゃりゃ」
「あっははははーっ!!;」
「うん、じゃあ…色んな活用法考えようかなん!
ここにある肉…
君達ならどう活用する?」
部下達に問う
部下達は悩んだ
「はいっ!思い付きました!」
「おぉ」
すると部下な一人が美女の片股を取り出し…
「肉枕!」
「…うん、いいね!」
「自分も思い付きた!」
もう一人な部下も美女の胸部、腹部、臀部を床に並べ始めた
そして端に片股を置く
そこへ部下が寝そべると
「肉布団!」
「…いいっ!」
「さらにこうすると…」
カリカリカリカリ
「きゃっはははっははははーっ!!;」
部下が枕にしてる美女片股を仰向けで掻きくすぐりる
「肉が動くのでマッサージっぽい感覚が得られます」
「…素晴らしいっ!
我も考えたなり!」
思い付きダニエルズ
で、もう片股を組み立てて一本の足脚に結合させ
肉布団の上で美女生足脚に抱き付き
「抱き枕ならず抱き生足脚!」
「「おぉ!さすが我等がマスター!」」
「これで終わりじゃないぞ」
そういってダニエルズ
顔に近かった美女太股を逆にし
足を顔に近づけた
「スン…スン…生臭さっ!
で、これを…
必殺!高頻度掻き節!!」
「い…いや…いやぁあああはははは!!;
ひゃっはははははっ!!;やめ……;
アーハッハッハハハハッ!!;」
ダニエルズの指がテクニックに高頻度で足裏を引っ掻き回し攻める
さらにフクラハギや太股裏も忘れない
「ひーっ!;苦しーっ!!あーっハハハハァッ!!;」
それは目にも留まらぬ速さだった
「これでフィニッシュだ…
ハイッ!」ガリッ ズッ
「アーーーーーーッ!!;」ガクッ
美女は再度ん気絶してしまった
「君達、組み立てやるよ!台座でよ!」
「「アイアサ!」」
さっき結合した片足脚は再度2分割
横たわってる美女の頭他所に
台座の上で組み立てるマジシャーズ
マジシャーズとはマジシャンや魔導師らを集合的にしたもん
部下達は未来な魔導師になるため
ダニエルズのもとで修業中
さて、上半身は頭ないものの組み上がってる
どんどん組立たり、2分割状態となた美女を一体に組み上る
あとは結合するだけだ
美女の身体らを箱に収納し
ダニエルズは斬生感刀を取り出し
キンッ
刄の反対側で美女を箱ごとら斬った
箱の蓋とる
「はぁ…やっと終わるわ……
あれ…?なんで……?」
美女はやっと終わったと安心し
起き上がろうとするが中々起き上がない
「どうした?」
ダニエルズはおかしいと思い
美女脚を見ると
「あっ!」
それは下半身と上半身が逆転している
しかも足の親指は通常互いが内側に向いてるものだが
これは親指が外向きとう左右逆になとん
「あっ!」「ぁっ!」
部下も気づいたようだ
「「ま、マスター!」」
「いいよ、たまには失敗くらい許す!」
(「「あぁ、なんて器が大きい方だ」」)
部下の失敗も許せるマスターを尊敬する部下達であた
「じゃあ、邪魔な箱は外して、
斬生感刀で…離れてな!」
ギュシャッ
「切り離された足を付け替え、下半身を仰向けに治すと」

キンッ

美女の身体は改めて結合した
「美女は完成した」
「「バンザ~イ!マンセー!」」
ダニエルズは美女を抱き抱え
クルリと回すとヘタつかせ
「最後はアレやりますか…」
「…?」美女
懐から淵が白黒な灰色シーツを取り出
かなり大きいぞ
広げて美女に被せた
美女を包んみ込むほど大きいのだ
下までしっかり覆えたら
両手を美女に翳しす
美女により盛り上がるシーツは段々凹んでいき
最後さ小さくなった
それを改めて下まで整え
包み直しさらだい
上部を結び風呂敷のように包み終ると
パンパン
美女を包んだシーツを軽く叩き
13回振り回し
「そぉい!!」ブンッ
天高く放り投げた
美女を包んだシーツは高速で上昇
「うん!君達ら、移動するよ!」
と白黒チックのシーツの巨大なのを取り出し部下含む周囲を覆うとシーツもろともその場から渦巻くよに消滅したぞい
一方美女を包んだシーツは大気圏間近で停止
ここはある荒れ地
の崖上
巨大なシーツが現れシーツが中心に吸い込まれる
中から部下達が露出し
シーツはダニエルズに吸い込まれるよに懐へ
「ほぁ…地平線かぁ」
部下が感心す
季節は秋程度で気温は24℃
少し寒いほうだが過ごし易いほう
「ふふ…さぁ、降りてきな!」
ゴゴゴゴゴ
その言葉に誘われるように包んシーツは高速で落下する
ゴーーーッ
「マスター、でかいっすね」
「あぁ…」
離れた場所から空から落ち巨大な黒い塊を見上げるダニら
ゴーーーッ
ズドーンッ!
落ちたものは大きな音と共に地響きがコダマする
黒幕が晴れたると
それは広大な地形だ
スタートラインある見た所レーシングコースのよだ
シーツで(略)用意した車で近くまで移動
近くにくるとかなり広大さが実感できる
部下が問う
「あの美女はどうしたんですか?」
「君達にはまだこの技見せてなかったかな?ら
この広大なレーシング場こそアイツなのさ」
「「な、なんやっでー!」」
実は落下中にシーツと美女が融合し
もろとも肥大化
今のような広大な肉地になった
そうだあの美女はレーシングコースになったのだ
「このレーシング場でグランプリ開催してみよと思うんだが
君達も参加してみないか?
参加賞としてグルメなもの、
優勝者には素敵なプレゼントがあるぞ」
これに部下達はお互い顔を合わせ…
ダニエルズに向け
「「…参加します!」」
「よし、その意気だ」
こうして優勝を巡るグランプリを開催することになった
続く~次号!生肉グランプリ開催

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最終更新:2017年12月20日 00:33
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