絶チル3頭に対して澪が3頭に分身して各方面な分散して戦闘になりき。明石薫は?知らんな? その中で葵戦は何かの建物屋根にテレポートで登り テレポートしながら葵が澪追う 『テレポートでぅちに適うとでも…』 『オモテルョ?』 『部分テレポートに関し茶…』 『コッチがウワサ!』 葵とは同じテレポーターだけど部分テレポートなら澪の方が上だと自慢す。 澪が葵に向けて手をかざすと手が光に包まれ、葵の足元が光り、中から手が出現す 手は葵な片脚を掴むと片脚ごと消滅す 『ゥァー!逝った!』 いきなり脚を奪われ片足だけになった葵は転倒する。 澪がテレポートで離れた場に現れると 葵から奪った片脚を召喚し片手掴んでいるよ. 片足は爪先から膝までありき 脚単体は逃げようと必死になりジタバタ動めく活きがいいね 『あ…それ、うちの脚!』 『まぁまぁまぁ、安心しなょ、別に切断したわけじゃないから、ちゃんと身体と繋がってるネ』 『う…うちの足返せぇ!』 必死になる葵 『さぁ…どう・し・よ・か・な…』 『くっ!』 そういうと澪は、微笑みながら葵な足から靴を脱がし捨て足を包む黒きハイソックス掴み、びよんっとひっぱり脱がし取った。 「ひゃっ!?」 現れた葵の素足はなかなかの美脚だった。『なるほど、中々いい足じゃない、香りも生臭い程度だけど』 足の裏を見ると、綺麗なエジプト型で、 土踏まずは見事なハイアーチ。 足裏の中心は普段地面とまったく接触しないためか、真っ白だった。 『これ、引っ掻き回したらどうなると思う?』 『な、何をするんや!いややや!やめてぇんな!』 『でも…どう、し・よ・か…』 『なぁ~!』 『くっ、ひやっはっはっは!!やめ・・ひっひ・・きゃっは・・・あっはっはっはーー! !』 足裏をくすぐると同時に本体な葵に伝わり爆笑悶絶。 早速足奪われてくすぐられてるw そりゃまるで足だけ固定してくすぐるような感じだ. 『葵張!!』 三宮紫穂こと紫穂が銃向けるが紫穂戦相手の澪にテレポートで腕ごと銃を奪われ澪の手元に転送 『ナニコレ?エスパ相手にこんなの使うなんてね』 葵戦― 『こんなところじゃマトモに楽しめないよ、場所変えよ』 そういうとテレポートで葵本体ごと屋内に移動す ドサッ 『痛ッ』 『ここは…』 葵戸惑う 『ここには誰も来ないよ』 『誰も?誰も?誰も?ビリケンオブ三銃士も?』 『さて、ゲームだよ、今持ってるアンタの足をアタシから奪えたらアンタの勝ち』 『もぅなんなんや!てかっ、片足だけじゃ歩きにくいやないか!』 『それじゃ、もう片足奪うよ。』 『ウワぁー』 葵は残りの片足も奪われてしもうた 『これで進めやすくなったから感謝しなょ?』 『感謝できるかいっ!尚更不便にしとるやないかい!』 奪ったもぅ片方足を縄に吊す 『ゲームはもぅ始まってるよ?』 『ウチの話聞け!』 まるで妖怪 『ただし、ハンデも付けるからね?』 「くふっいやぁっはははははひゃははは!なんでこんなぁっははははははーっはははあはああはははははっはははは!!!こんなめにぃいっひひぃひゃっははははっはははははっはっはははーっははは!」 葵が狂ったように笑い出す 「ほらほらあと少しなんだから頑張りなよ、うん?」 敵ながら敵を励ます 「なにをがんばるんやぁぁぁああははっはははははああはははははっはははは!!いぎゃぁーっははははははっはははははーっははははは!!!」 「耐えればいいのよ耐えれば」 「たえれるかぁああ!いぃやっはははっはははっはっはっははははは!ぎゃははっはははははははっははははははーっははは!!!!」 「あら、女の子なんだからもっと上品に笑いなさいよね」 「んな余裕あるかってぇぇっへっへへっへひぃっひゃっははっはっはっははっはははっはーっはははは!もうむりだってぇぇぇ!やめてぇっへへっへっへへっへっへ!あーっはっはっはっはっはっはっはははっはっはっはっは!」 「あーっはははははっははははは!きつすぎりうっふふひゃはっはっははっははは!!しぬ!しぬぅうっふっへっははははっはっはっはははっはっはっはーっはははっははは!!」 この言葉に偽りはなく、澪は葵の弱点であろう土踏まずを中心にわしゃわしゃと手を動かしまわし、1秒たりとも同じところをくすぐることはなく、それによって葵もなれることができすに常に最高のくすぐったさを離れた足から送り込まれていた。 「そんなっっそんなはははっはっははははははははははは!! いやぁあああああ!! 足の裏だめへへへへへへっへへへへ!! んひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!! あっあぁあ~~~~~~~~~!!」 上半状態で転がりながら葵は離れた足裏のくすぐったさに反応し、身悶える。 手を差し延べ離れた足裏を守りたい腕は思うように届かず、引っ込めたいが足は遠くで捕まれてるためどうすることもならず、くすぐられてる足はピクピクと指が触れられる度に痙攣し、最もくすぐったさを感じる足裏の土踏まずを守ろうと、足の指をワキワキと動かしながら足全体でただ暴れ、くすぐったいという感情を必死に抑え込もうと努力してるのが見える。 足の裏を苛める指は、足の先端から踵にかけて、中心をツツーッっと人差し指でなぞり、踵に辿り着いた途端、わしゃわしゃと指を全部動かして葵を笑わせにかかってくる。 澪は葵の左足の踵を掴み、足裏上下中心を引き裂くよう、十本の指を駆使して引っかいていた。 「いひゃひゃひゃひゃっ!!! やめてぇぇぇっ!!! きゃっはっはっはっは」 葵の足の指がシュリシュリと音を立てながらくすぐったそうにめちゃくちゃにうごめく。 『あらあらあらもうダメなの…でも、アンタの足をアタシから取り返すまで終わらないルールだからね』 『そ、ひゃっ!そんなぁ~ひゃひゃひゃひゃっ!!!』 絶妙な感覚に襲われながら必死で語る葵 『おーおー活がいいねぇ、こっちの方もやっちゃをうかな~』 吊してあった葵な足をなめ回しながら片足をくすぐりまくるぜ、ベイベ? 『もぅいやぁあああああはははっはっははははははははははは!! へへへへへへっへへへへ!! んひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!! あっあぁあ~~~~~~~~~!!』 『ナニコレ、足のくせにろくな味しないじゃない』 で、くすぐりを止める 『ヘェ…ゼィ…ゼィ…』 イキアガル葵