★うすぐらさやすぐりん

旧作んだゆ

かんへいみーとたんのー監閉肉堪能

【試読】
薄暗く細長い部屋、
ドアから奥まで左右には二段ベッドがる。
この二段ベッドの上段部分に謎の人物はいる。
謎の人物の名はバロー。人のように見えるが、一応眉間に僅かな角が生えており、レッキトシタ魔人だと。
角は伸縮できるようだが。
その対岸というか、上段ベッドに白い服と黒いスカート女がいるぞと。
たしかぁ・・・沙耶、いや、さやだったか?まぁいいや、さやでぁぬ。



ナニヤラ、ニヤケホホエミっとる。ワラットル。

バローの元には板に載ったスラリと伸びた生足があると。
足は裏がバローの方に向いており、指が僅かに蠢いているが気にするな。
その足にバローは手をかけ、素手でくすぐりはじめた。
するとどうだろう。対岸にいる さやは突然笑い出した。
バローがくすぐってる足は激しく蠢く、その足のもちものはと顔を見るために太股へと見る。
しかし、その先は鉄板、鉄板の裏側へ通じてるのかと思われたが、この足、なんと太股から先がないのである。
普通、トカゲの尻尾のように切り離されると、トカゲほどではないが、わずかに、しばらく蠢くというが、これの場合、激しく動きまくってる。
太股切端断面図はというと、骨や筋肉ではなく、青黒い。
一方で対岸にいる さやはというと コイツは板の上に載っておりと、
スカート向こうは、同じく鉄板、裏側を見てもやはり通じておらず、伸びてるはずの足がない。
当のさやは激笑で忙しそうなのでスカート捲りましょう。
しかし、無拘束なため、片手で叩き、もう片手でスカートを押さえることから必死さ。
忙しく無いじゃん!
だが、意地でも見せてもらいましょうと半ば強引にマグナムパンチを食らわせ
スカートを捲った。
するとどうだろう、太股の付根から先はなく、その断面図は、やはり青黒い。
一方で、バローが弄ってる足は元気良く蠢いている。
これは本体と足単体の何らかの因果関係がありそうだと思ったが、答えはすぐに出た。
実は、この暴れてる足、対岸にいる さやのものである。
なぜ切り離されてるのに感覚が伝わっているのか?
実は厳密に切断されてない。
バローによる空間術で断面が時空を超えて本体と足を結んでいるのである。
本体である さやは拘束こそされてないがバローの魔術に捉われてるため、ノーマルである さやに時空は自分で解くことができない。
そのため、くすぐられてる さやはなんとかしようにも引っ込められないでいるのだ。
少し続けて、一旦止め、今度は鳥の羽を取り出してそれで足裏をくすぐり始めたと。神はいっている。
さやは大笑いしはじめ、かなり激しく笑ってる。
体をクネラセ逃げ惑うとす。
くすぐられてる足も足首を回しに何とか逃げ惑うが
単体では動けないたん、しかも曝け出してるのでどうにもらない。
とーか、さやは なぜこんなところにいるのか?
バローの話によると、「餌を仕掛けたら引っかかったので眠らせて魔術で切り離して、今の状態さ」とのことだ。
ま、察すれば単に娯楽をしたかっただけなのだろう。この女もよくくすぐりに応じたものだ。何か条件なんだろうと思われるが
バローは「催眠術だよ」と軽く答えた。
続いてバローは、ケアブラシ固めで足裏をガシガシ擦り付けると
さやの笑いがさらに激しさが増し、対岸でノタウチマワッテル。
「ぎゃはははははははーっ!;ゆ、ゆるしへぇーっ!;」
結論から言うと、楽しいルームだった。
つーことで元気よくコダマする部屋でした。
糸冬



【本編】 ※注意 他人への呼び方は全生物さ彼、兄弟で統一されています 美味しい肉と家主なマスターは別キャラですがね 攻ろうぜ(やろうぜ) 靴下は靴の下じゃないのでかい手袋があるに足袋で統一すんや 美女=美味しい女 生後年以上から成女となりますお 靴下、足袋→フットカバー 手袋→ハンドカバー




ここは、薄暗い部屋さ 木の柱、白い石膏壁

混沌ヒカリが差し込む窓が1つさだけさ

一方、モゾモゾす生足脚


見下げる点滴の袋 そこから伸びる管は ベットに座った1頭の生後13年位な女の腕へと繋がって ああ本を見ていた しかし本を置きため息窓を見る この部屋にはテレビもあってかどんな番組も見ることができ 片隅な本棚にはある程度の本があたん これだけ充実部屋もまだ不満げな女 しい、女は悩ましく棚を見る


目の前ぬ霧なよう謎人が現れる 「ひっ!?;」

ガチャッ

ドア入ってきたのはここな家主らしき者

家主は女に駆け寄らず 棚の扉を開き中から細長い箱を取り出し床置いたん


「も、もう、アレだけは、やめて下さい…」

なんか不安げな女を無視し家主は箱の扉を開けにるさ ビジョン的に横からで見えないかあ

『さて、今日も元気にやりますか!』 「い、い、いや… イヤアーーッ!!;」



「あふひゃははははーっ!!;」 女は素っ頓狂に笑い狂った。

壮絶なるさら笑い声が響き渡った

『う~ん、いいBGMだ そして何より活きがいい』

「ゆ、許して~っ!!はははは!!;」

『何を言うのです!!お前はBGMとして毎日ドンドン楽しませるんじゃねぇか!!』

どうやら家主が 生後13年程な美味しそうな女(以下:美女)の身体をくすぐってるよだ 美女はフローリングな床に板の上で仰向けにさ載せられている

手首には手錠が嵌められ そこから繋がる鎖が板に固定され なんか拘束さるさ

しかし頭から見ていくが 美女の身体はどこも弄られてないのに、 ただ苦悶に笑っている 一方、先程の激しく笑う美女 彼この女の腰から下がない ようは臀部と生足がないのだあさあか

激しく笑う美女を他所に 崖の向こう4㍍離れた場所で床にアグラに座る家主は何かを弄ってる 家主がくすぐってるのは足だ しかもスラリと伸びた脚、臀部付き

足はくすぐりに抵抗するようにバタバタ動めく その足も太股までか板の上に載せられている 太股がプルンプルン震えている

では、その足は誰のものか 足から太股、臀部へと目を向けると なんと先は途切れている

途切れているのに動めく謎の足

くすぐられて暴れる足 さっきから足をバタつかせてばかりだ

察しのよい方は既に分かただろう これは美女の足であるさ

なんでこんなことになたか… まっ気長に付き合ってくれやなら


時はかなり戻り3ヶ月程

自然豊あな片田舎か田舎 少し暑い夏の朝、 今回犠牲もとい餌食となる美女、 身体が特に脚が美味しそうなので美女 名は“さや” “さや”は制服で家をでた。 学校まで電車を使うが 家から駅までは10分歩く

駅から電車に乗り、なんか学校へ向うっている


駅前商店街はああ形成しとる電柱片隅ん影さ そこからバイクでに乗った何者かが見ていた 『ミツケタゾ…』


まだ明るい夕刻…1編成の電車が停車す 輌のドアが開くと多くの学生が降り 駅舎からは多くもの学生が まるで蜘蛛の孵化みたく次々出場るさ

その中に混じって帰宅る“さや”さ


“さや”は帰宅部で もっぱら成績が必要なスポーツとは無縁だた 秋ということもあて夕刻でもさ 夏と違い薄暗くなりはじめていた

家へ向かおうとするが突然、霧発生

「なんで霧が…」

とりあえず通い慣れた道を進むが 曲がるべき角がいつまで経ってもたどり着かず とうとう四方が分からなくなった

暗中模索しばらく歩く

すると

プチッ 「いたっ!?」

何かが、さやの頭毛まや髪の毛を抜ってしていった 振り向くが誰もいない 「気味が悪い~;」

濃霧中進んでいくや壁が現れ 「や~ん行き止まり~?;」 手探りに伝いに歩くと 「曲がり角!」 曲がり角過ぎ そこにあったのは 「お店?」 店が瓶型していて 貼紙からし飲食店だあ 「安いのに最高の美味しさです?… 怪しいよな~…ん?」 なにあの店員超タイプ!」

タイプる店員がいたようだ

「やばいもうこの店に入らない理由がみつからない!」

ガラッ  カラン    カラン

「あの…表のって張り紙見て」 そこは誰もいない 「すいませ~ん」 し~ん 「おかしいなぁ、さっきはいたのに… あっ!?」 店員がいたところを見ると 「なんだ、ハリボテかぁ…」

ガッカリしつつ見回すと棚とうガラガラ 「何もないじゃん準備中だったのかな…」 バサッ 『いらっしゃい』 奥からノレンメクリとマスターらしき店員が出てきた 黒茶エプロンと眼鏡に縛った長い髪やチョビヒゲか龍ヒゲ この店な店長らしい風貌だ

『ま、おかけクダサレ』 さやは言われままカウンタ席腰掛けた 『で、何にします?』 メニュー表を出さる 絵などはなく文字と金額ばかり 「ん~どれにしよう… これも捨て難いし… ……じゃ、このイチゴと大豆のクラナユってやつ!」 さやは指差し注文す 『んむ、クラナユだな…』 「クラナユって?」 『説明しなくても喰えば分かるよ』

数分

『はいオマチ!クラナユ』
「なんだ普通のパフェじゃん!
何が違うの?」
『まず、おあがりよ!』
マスター説明せず食べる薦める
さやは渋々食べる
「美味しい!
これ、美味しいじゃん!」
『そらよかたな…造ったんけど』
「見た目は普通のパフェだけど…
普通のと違って甘すぎなくて
なんかコクっていうか…」
『うむ、豆乳だよ』
「へぇ…」
さやはパフェを堪能したと
しかし…
「ごちそうさん美味っかたよ」
『それじゃあ会計は1500円だねぇ』
さやは財布から金を取り出そうとした
「あれ?…あれ?;足りない!!;」
なんと1000円札しかない
「どうしよう…;」
『おやおやどないしよと?』
「すみません、なんかお金がないようで…」
『ほぉそら困ったねぇ…』
「お金は必ず払いますから…
ちょっと家に電話を…」
『いやちょとまて、
お金ならいいぞ?』
「ほ、本当?」
『あぁ、しかしだが条件がある
これから先、私の指示に従い身体を張れるのならな』
「は、はいっ!それでチャラなら!」
『ふむ、ならこの契約書に名を書いて』
さやは言われるまま自身の名を書いた
『ふ~ん、さやっていうの?まぁいいや!これは貰うよ!』
「それで仕事はいつから…」
『仕事は、店奥に逝ってもらえればいいよ!案内するしなあ』
さや、マスターの指示に従い店奥へ付いていく
長い通路をあ抜ける
ドアを開く
そこは薄暗い広さは六畳あら部屋
白いベッドや本棚、ブラウン管テレビ
上部あにテーブル付いた背丈低い謎の長い箱
キィ…
『この長い箱に足を入れろ
窓付き扉付いてるから大股かなくでもあ問題ない』
マスターは指示ったああ
さやは箱に入ると腰から下がすっぽり収まる程だ
「これで何をするの?」
キィ パタンッ
マスターは箱の扉を閉めると
U風に欠けた鉄平を取り出し
箱上部、さやの腰に、こいつをここに差し込す
「ねぇ…これって……」
心配しだすさやを余所に
さらに今度は欠けてぬ鉄平を差し込む
貫通したようだが
さやには痛みがないようだ
『よし、やか』
「えっ?何!?」
マスターがさやの横で向かい引き寄せようとマイムる
するとどうかさやの身体が段々ズレていく
「いやっ!!ちょっい!!えぇっ!?どうなってんの!?;」
さやの身体は箱上部に付けられたテーブルへと引き寄せてく
そてついにさやはテーブルに載った
しかし何かおかしかった
そして見覚えあるようなこの状態
さっきまで自身が下半身だけ入っていた箱だ
それなら下半身も下にあるはず
だが自身の感覚では足が地に着いている
他は足で隣を蹴ると壁が確認あ
するとこの箱の中は…
さやはそう思っ考えた
『箱中を見るかい?』
マスターは声をかけた
んでマスターは箱を上部スライドさす
箱とさや の位置が同じになた
さや は箱扉窓から覗き込むとあ
そこには確かに脚あを含めた下半身があった
「うそ!?;」
『ハイハイもういいでしょ?』
ヒョイッ  「えっ?」
『うほっ軽いっ!』
カチャッ
マスターがさやの腕下脇を掴み持ち上げると
やああ、さやの腰から下が切れてる
『そぉいっ!!』  「わっ!?;」
ドサッ 「痛っ!!;」
ベッドに投げられた
「痛つつつっ…;
カチャッ
「えっ!?;」
マスターすかさず、さや 首に枷錠やかけた
首輪やな
あた首輪一方はロープを介してベッド格子に繋がれている
ある程度は行動できるようだ
「ちょっと!!何すんだよ!!外せよ!!」
『何するって食事代チャラにしてやる代価だよ
それともおめぇは食い逃げするのか?』
「は?何言ってんだよ!!これじゃ拷…」
『シャラップ!!』
「くっ!」
『女のくせに偉そうなくちが聞けたもんだなぁ
俺はその性格がキライダ!
これからの業務でその口発なくしたろうやなか!』
マスターやいって箱へ戻る
箱の中、さや の下半身がある
不安からその脚は小刻みに奮えている
『これからのおめぇはくすぐりに堪えることだ』
「ちょっ、なんだよ!?;
さや の脚、返せ!!見るな変態!!」
『ハイハイくりくり』
キィ
箱扉を開くと内股になる下半身
「な、なんだよ…や、やめろよ…;」
刷毛を取り出し
太股をナゾリ始めた
「ひゃあああああ!!;」
『ほぉれ切られたのにカンヅィルだろう??』
「くっくっくっくっ;」
マスター箱を倒し
さや の片足を掴み
靴を脱がし構える
「お、おい、やめてよぉ;」
『さぁ、どうしよかな~と!!』
「んひゃう!?;」
マスターは足裏くすぐり始めたぞ
「ぎゃははははははははははははは!!;」
マスターは、箱の中からさや の足脚を取り出し
フットカバーを脱がすん
して足裏を見るなり
指を軽ならし
くすぐりまくる
「ははははははははやめっはははは!!;
やだあああははははははははーっ!!;」
『いいぞいいぞ』
「ははははははははははははーっ!!;
お、おきやぁさーっ!!;」
『おやおや、親の名を呼ぶなんて
まだまだ子童よのぉん
ここは防音室だから
いくら叫ぼうが部屋が震えるだけだ
むしろここはキサマがいた世界とは別世界だし
どのみちいずれにしろキサマの声は一切通じない』
「ひゃはっ!?;
そ、そんなぁーはははははははは!!;」
『さて、今日はここまでだ』
「はぁ…はぁ;」
『じゃ、また明日な』
「ちょっと!体をもとに戻してよ!」
『何を申する?泊まりがけで稼ぐだ!
私はオマエが食した食品の料金にタリヌ資金がチャラにする
その代わりオマエは体をくすぐらせ私に娯楽を絶えず供給する
そういう契約だろう?』
「で、でも家に帰りたい!なんでこんなことするのぉ?;;;;;」
『それはね、私がこーしたほうがマンゾク出来るからだ』
マスターやな、さや の脚をあ手摩る
『この屋敷はおろか、部屋から出ることは出来ないからね
じゃね、』
マスターは霧のように消えた
「なんでこんなことに…;
どうしよぉ…;」
なぜこんなとこにきたか自責るさや だああ
「うう…おしっこしたい!
トイレは…うっ!しょうがないね……」
尿意を感じる
「あれ…そうかあっちに……」
今更気づき下半身に排尿口があること
「う…う…う…;」
何とか排尿した
伝感箱~囚われた分割女学生
既に暗くなりきあ
月明のみが窓から注ぎ
それもん薄暗いあたりた
「おふろ入りたい…;」
あのマスターは風呂まで用意してなかったんで行水もできないんだ
夜が更けていく

続きは、上の新作通りだが、 この話は延々と擽られ続けるんという結末とします。




『肉体は魂を入れておく器でしかないだって知ってるか?
「な、なにを突然に!」
『生物は肉体と魂を分離して考えられているというのが、この世界の通例だ。
我は貴様に制裁をしているが肉体を懲らしめてるわけではない。』
「ど、どういうこと?」
『肉体と精神もとい魂は精神線という見えない線で繋がっている。
我が、貴様の、その身をくすぐることで貴様は苦しみ悶えているようだが、肉体と魂は別物だ。
肉体には罪は無い!罪は
その肉体を操る中身である貴様の性格せいで台無しになっている!
貴様を懲らしめるには肉体を介しねば懲らしめる事ができない。
その素晴らしい肉体を、その忌々しい性格から解放しなければ肉体が哀れだ。
、としたいところだが、貴様が居なくなれば肉体は現状体を維持できなくなり、肉質にも影響する
よって、貴様の性根を改革せねばならない。覚悟しておけ!』
「や、や;や・・・あーっ!;はははははははははは!;」
こうして性格改造が始まった。


1年経った


『よし、今日もやるぞ』
「うん♪」
なんてことでしょう、あの意地っ張り女が180℃性格転換したように変わ、しかも受け入れている。

これぞ神枷 その対応、 くすぐりまくれ しよく~ 

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最終更新:2018年08月16日 20:18
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