★肉肉肉肉みっみみん

足脚分離暮らし

冬となる。 切り離された足脚は裸な状 冷たさが月乃本体伝わる

アクロバットダンスとバイオリ

ここに赤上着、長袖のようだが実際、肘付近、腕が露出に赤カバー。白だが中、返り血のような赤模様スカート履く美女がいる。 美女がバイオリンを弾いているよう 体あ揺らし。 二つの箱は用意された。 この箱は、右側が穴が空き中見え 左側は、穴がなく。平面 その美女が腰 ら下ぬ下半身のみ箱に入るんだだ 箱は、こちら側に穴空き 中に美女下半身見える 次に魔導師が箱上部隙間から鉄刃入り込み。 バイオリン弾き続ける美女 魔導師が美女を左側に引き寄せる どうだ、美女は下半身残し、 どんどん上半身が左側にズレていく! 右側の箱に入る下半身は、揺ら踊る。 下半身が入る箱を取り去ると そこには、直立し揺ら美女下半身が鎮座か。 すぐ横では、バイオリン弾き続け美女が右側見つつ相変わらず。 すると下半身、歩き始めた。 左へ右へ、ただそれだ。 それを捕まえ 靴外せ、足裏くすぐり。

バイオリン弾く美女仰け反り音が乱れる

たっぷり擽りまくる。

擽利樂園4・楽誌

にぎやか

こちょ亀

麗子を くすぐりまくるらしい

スーパーミート

太腿見える水色スカートゥー、半袖白いも中央水色、外側が紐結びみたいな靴

牧場

肉がのびのび放牧。 裸女多っ! 肉に服など必要か?と思うが外だ、肉に傷が付く商品価値が下っぽらぬう 不要なんは、数学な学習だ。これだけは絶対必要ない。 どうせ加工肉になるんだし数学などん学習しても時間ロス。教育するんは躾のみ! 学習にさえ触れることも許さんぞ! こちょと枷しとく亀箱公演舞え、はっ、ふ、しゃ、る。いえーい!

四肢獣

女体化した足脚

沙葵の足脚2本は 形が変わっていく。

その感覚は葵に伝。足脚全体ぬ中が掻き回されるよう 内部は 骨や筋肉が溶け液状になっていく。 足脚は蛇のように細長くというか元々そんなもん 足指は伸び、爪は円形に、足1本あたる5本指が破れ口ができる。蛇のように。 2匹の肌白いコブラ誕生 二頭ぬく女ん誕生する。 見た目は裸1歳のチビッコだ。

1つから産まれた4頭の生き物

四獣のようだ。 沙葵は意識が薄れ自我なくなるんだ

4頭な生き物は世に放たれた。 この4頭が摂取し帰、本体と装着すると栄養送りこま。

もし咲夜が身体真っ二つで従業を熟したら

咲夜下半身にトレー載せて紅茶を運んできたんよ

足突出あスク

木の事務机か、この机は、 左右前板により壁 床と接するあ下は、20cm以下程度隙間がある。。 机の下部に 太腿〜足部が突き出してる。 この足は、全体素で何も付けぬ シミなく綺麗にスラリと伸びる やや白に近い薄茶な色をしている。 試しに くすぐってみることにしたよ。あ 「きはあはははははは;」 くすぐ触られた足は ビクビクし足をパタンパタンとしたああ机の中から笑い声が聞こえる 机裏、突き出した足を くすぐると 狂ったように笑う都城葵 擽利樂園とは、くすぐりがくえん と読む。 楽園ではない。教育機関を思わすが 厳密には、教育機関ではない。 しか!内容から教育みたいなもんだし、楽園っぽい。

束縛ビルディング

この箱、中は、半円形だが、4層に分かれる 箱に女が入った。 箱な扉は、閉められ、 横隙間から枷差し込まれ

1

足から太腿

2

臀部

3

腹から首

4

カッティング

上半身、頭から腰まで、 臀部 下半身、太腿から足! 臀部には、糞尿排泄口にチューブが繋がっており、 ま弱い吸引力 吸い込んでる。瞬時真空消臭だ、臭くない。


ここは、薄暗い部屋さ 木の柱、白い石膏壁 混沌ヒカリが差し込む窓が1つさだけさ 一方、モゾモゾす生足脚 見下げる点滴の袋 そこから伸びる管は ベットに座った1頭の生後13年位な女の腕へと繋がって ああ本を見ていた しかし本を置きため息窓を見る この部屋にはテレビもあってかどんな番組も見ることができ 片隅な本棚にはある程度の本があたん これだけ充実部屋もまだ不満げな女 しい、女は悩ましく棚を見る 目の前ぬ霧なよう謎人が現れる 「ひっ!?;」 ガチャッ ドア入ってきたのはここな家主らしき者 家主は女に駆け寄らず 棚の扉を開き中から細長い箱を取り出し床置いたん 「も、もう、アレだけは、やめて下さい…」 なんか不安げな女を無視し家主は箱の扉を開けにるさ ビジョン的に横からで見えないかあ 『さて、今日も元気にやりますか!』 「い、い、いや… イヤアーーッ!!;」 「あふひゃははははーっ!!;」 女は素っ頓狂に笑い狂った。 壮絶なるさら笑い声が響き渡った 『う~ん、いいBGMだ そして何より活きがいい』 「ゆ、許して~っ!!はははは!!;」 『何を言うのです!!お前はBGMとして毎日ドンドン楽しませるんじゃねぇか!!』 どうやら家主が 生後13年程な美味しそうな女(以下:美女)の身体をくすぐってるよだ 美女はフローリングな床に板の上で仰向けにさ載せられている 手首には手錠が嵌められ そこから繋がる鎖が板に固定され なんか拘束さるさ しかし頭から見ていくが 美女の身体はどこも弄られてないのに、 ただ苦悶に笑っている 一方、先程の激しく笑う美女 彼この女の腰から下がない ようは臀部と生足がないのだ 激しく笑う美女を他所に 崖の向こう4㍍離れた場所で床にアグラに座る家主は何かを弄ってる 家主がくすぐってるのは足だ しかも臀部付き

足はくすぐりに抵抗するようにバタバタ動めく その足も太股までか板の上に載せられている 太股がプルンプルン震えている

では、その足は誰のものか 足から太股、臀部へと目を向けると なんと先は途切れている

途切れているのに動めく謎の足

くすぐられて暴れる足 さっきから足をバタつかせてばかりだ

察しのよい方は既に分かただろう これは美女の足であるさ

なんでこんなことになたか… まっ気長に付き合ってくれやなら 時はかなり戻り3ヶ月程

自然豊あな片田舎か田舎 少し暑い夏の朝、 今回犠牲もとい餌食となる美女、 身体が特に脚が美味しそうなので美女 美女の名は“都城葵” “葵”は制服で家をでた。 学校まで電車を使うが 家から駅までは10分歩く

駅から電車に乗り、なんか学校へ向うっている 駅前商店街はああ形成しとる電柱片隅ん影さ そこからバイクでに乗った何者かが見ていた 『・・・・ゾ』 まだ明るい夕刻…1編成の電車が停車す 輌のドアが開くと多くの学生が降り 駅舎からは多くもの学生が まるで蜘蛛の孵化みたく次々出場るさ その中に混じって帰宅 “葵”は帰宅部で もっぱら成績が必要なスポーツとは無縁だた 秋ということもあて夕刻でもさ 夏と違い薄暗くなりはじめていた

家へ向かおうとするが突然、霧発生

「なんで霧が…」

とりあえず通い慣れた道を進むが 曲がるべき角がいつまで経ってもたどり着かず とうとう四方が分からなくなった

暗中模索しばらく歩く

すると

プチッ 「いたっ!?」 何かが、葵の頭毛まや髪の毛を抜ってしていった 振り向くが誰もいない 「気味が悪い~;」 濃霧中進んでいくや壁が現れ 「や~ん行き止まり~?;」 手探りに伝いに歩くと 「曲がり角!」 曲がり角過ぎ そこにあったのは 「お店?」 店が瓶型していて 貼紙からし飲食店だあ 「安いのに最高の美味しさです?… 怪しいよな~…ん?」 なにあの店員超タイプ!」

タイプる店員がいたようだ

「やばいもうこの店に入らない理由がみつからない!」

ガラッ  カラン    カラン

「あの…表のって張り紙見て」 そこは誰もいない 「すいませ~ん」 し~ん 「おかしいなぁ、さっきはいたのに… あっ!?」 店員がいたところを見ると 「なんだ、ハリボテかぁ…」

ガッカリしつつ見回すと棚とうガラガラ 「何もないじゃん準備中だったのかな…」 バサッ 『いらっしゃい』 奥からノレンメクリとマスターらしき店員が出てきた 黒茶エプロンと眼鏡に縛った長い髪やチョビヒゲか龍ヒゲ この店な店長らしい風貌だ

『ま、おかけクダサレ』 言われままカウンタ席腰掛けた 『で、何にします?』 メニュー表を出さる 絵などはなく文字と金額ばかり 「ん~どれにしよう… これも捨て難いし… ……じゃ、このイチゴと大豆のクラナユってやつ!」 葵は指差し注文す 『んむ、クラナユだな…』 「クラナユって?」 『説明しなくても喰えば分かるよ』

数分

『はいオマチ!クラナユ』
「なんだ普通のパフェじゃん!
何が違うの?」
『まず、おあがりよ!』
マスター説明せず食べる薦める
渋々食べる
「美味しい!
これ、美味しいじゃん!」
『そらよかたな…造ったんけど』
「見た目は普通のパフェだけど…
普通のと違って甘すぎなくて
なんかコクっていうか…」
『うむ、豆乳だよ』
「へぇ…」
パフェを堪能したと
しかし…
「ごちそうさん美味っかたよ」
『それじゃあ会計は1500円だねぇ』
財布から金を取り出そうとした
「あれ?…あれ?;足りない!!;」
なんと1000円札しかない
「どうしよう…;」
『おやおやどないしよと?』
「すみません、なんかお金がないようで…」
『ほぉそら困ったねぇ…』
「お金は必ず払いますから…
ちょっと家に電話を…」
『いやちょとまて、
お金ならいいぞ?』
「ほ、本当?」
『あぁ、しかしだが条件がある
これから先、私の指示に従い身体を張れるのならな』
「は、はいっ!それでチャラなら!」
『ふむ、ならこの契約書に名を書いて』
言われるまま自身の名を書いた
『ふ~ん葵っていうの?まぁいいや!これは貰うよ!』
「それで仕事はいつから…」
『仕事は、店奥に逝ってもらえればいいよ!案内するしなあ』
マスターの指示に従い店奥へ付いていく長い通路をあ抜けるドアを開く、そこは薄暗い広さは六畳あら部屋
白いベッドや本棚、ブラウン管テレビ
上部あにテーブル付いた背丈低い謎の長い箱
キィ…
『この長い箱に足を入れろ
窓付き扉付いてるから大股かなくでもあ問題ない』
マスターは指示ったああ
葵は箱に入ると腰から下がすっぽり収まる程だ
「これで何をするの?」
キィ パタンッマスターは箱の扉を閉めると
U風に欠けた鉄平を取り出し
箱上部、葵の腰に、こいつをここに差し込す
「ねぇ…これって……」
心配しだす葵を余所に
さらに今度は欠けてぬ鉄平を差し込む
貫通したようだが
葵には痛みがないようだ
『よし、やか』
「えっ?何!?」
マスターが葵の横で向かい引き寄せようとマイムる
するとどうか身体が段々ズレていく
「いやっ!!ちょっい!!えぇっ!?どうなってんの!?;」
葵の身体は箱上部に付けられたテーブルへと引き寄せてく
そてついに葵はテーブルに載った
しかし何かおかしかった
そして見覚えあるようなこの状態
さっきまで自身が下半身だけ入っていた箱だ
それなら下半身も下にあるはず
だが自身の感覚では足が地に着いている
他は足で隣を蹴ると壁が確認あ
するとこの箱の中は…
葵はそう思っ考えた
『箱中を見るかい?』
マスターは声をかけた
んでマスターは箱を上部スライドさす
箱と葵 の位置が同じになた
葵 は箱扉窓から覗き込むとあ
そこには確かに脚あを含めた下半身があった
「うそ!?;」
『ハイハイもういいでしょ?』
ヒョイッ  「えっ?」
『うほっ軽いっ!』
カチャッ
マスターが葵の腕下脇を掴み持ち上げると
やああ、葵の腰から下が切れてる
『そぉいっ!!』  「わっ!?;」
ドサッ 「痛っ!!;」
ベッドに投げられた
「痛つつつっ…;」
カチャッ
「えっ!?;」
マスターすかさず、葵の首に枷錠やかけた
首輪やな
あた首輪一方はロープを介してベッド格子に繋がれている
ある程度は行動できるようだ
「ちょっと!!何すんだよ!!外せよ!!」
『何するって食事代チャラにしてやる代価だよ
それともおめぇは食い逃げするのか?』
「は?何言ってんだよ!!これじゃ拷…」
『シャラップ!!』
「くっ!」
『女のくせに偉そうなくちが聞けたもんだなぁ
俺はその性格がキライダ!
これからの業務でその口発なくしたろうやなか!』
マスターやいって箱へ戻る
箱の中、葵の下半身がある
不安からその脚は小刻みに奮えている
『これからのおめぇはくすぐりに堪えることだ』
「ちょっ、なんだよ!?;
葵の脚、返せ!!見るな変態!!」
『ハイハイくりくり』
キィ
箱扉を開くと内股になる下半身
「な、なんだよ…や、やめろよ…;」
刷毛を取り出し
太股をナゾリ始めた
「ひゃあああああ!!;」
『ほぉれ切られたのにカンヅィルだろう??』
「くっくっくっくっ;」
マスター箱を倒し
葵の片足を掴み
靴を脱がし構える
「お、おい、やめてよぉ;」
『さぁ、どうしよかな~と!!』
「んひゃう!?;」
マスターは足裏くすぐり始めたぞ
「ぎゃははははははははははははは!!;」
マスターは、箱の中から葵の足脚を取り出し
フットカバーを脱がすん
して足裏を見るなり
指を軽ならし
くすぐりまくる
「ははははははははやめっはははは!!;
やだあああははははははははーっ!!;」
『いいぞいいぞ』
「ははははははははははははーっ!!;
お、おきゃっぁさーっ!!;」
『おやおや、親の名を呼ぶなんて
まだまだ子童よのぉん
ここは防音室だから
いくら叫ぼうが部屋が震えるだけだ
むしろここはキサマがいた世界とは別世界だし
どのみちいずれにしろキサマの声は一切通じない』
「ひゃはっ!?;
そ、そんなぁーはははははははは!!;」
『さて、今日はここまでだ』
「はぁ…はぁ;」
『じゃ、また明日な』
「ちょっと!体をもとに戻してよ!」
『何を申する?泊まりがけで稼ぐだ!
私はオマエが食した食品の料金にタリヌ資金がチャラにする
その代わりオマエは体をくすぐらせ私に娯楽を絶えず供給する
そういう契約だろう?』
「で、でも家に帰りたい!なんでこんなことするのぉ?;;;;;」
『それはね、私がこーしたほうがマンゾク出来るからだ
そして、それまで、この素晴らしい足は 私のモノ。できれば 一生楽しみたい』
マスターやな、葵の脚をあ手摩る
『この屋敷はおろか、部屋から出ることは出来ないからね
じゃね、』
マスターは霧のように消えた
「なんでこんなことに…;
どうしよぉ…;」
なぜこんなとこにきたか自責るんだああ
「うう…おしっこしたい!
トイレは…うっ!しょうがないね……」
尿意を感じる 葵
「あれ…そうかあっちに……」
今更気づき下半身に排尿口があること
「う…う…う…;」
何とか排尿した
伝感箱~囚われた分割、既に暗くなり
月明のみが窓から注ぎ
それも薄暗い
「おふろ入りたい…;」
あのマスターは風呂まで用意してなかったんで行水もできないん
夜が更けていく、それから数日経ち
『肉体は魂を入れておく器でしかないだって知ってるか?
「な、なにを突然に!」
『生物は肉体と魂を分離して考えられているというのが、この世界の通例だ。
我は貴様に制裁をしているが肉体を懲らしめてるわけではない。』
「ど、どういうこと?」
『肉体と精神もとい魂は精神線という見えない線で繋がっている。
我が、貴様の、その身をくすぐることで貴様は苦しみ悶えているようだが、肉体と魂は別物だ。
肉体には罪は無い!罪は
その肉体を操る中身である貴様の性格せいで台無しになっている!
貴様を懲らしめるには肉体を介しねば懲らしめる事ができない。
その素晴らしい肉体を、その忌々しい性格から解放しなければ肉体が哀れだ。
、としたいところだが、貴様が居なくなれば肉体は現状体を維持できなくなり、肉質にも影響する
よって、貴様の性根を改革せねばならない。覚悟しておけ!』
「や、や;や・・・あーっ!;はははははははははは!;」
こうして性格改造が始まった。
1年経った
『よし、今日もやるぞ』
「うん♪」
なんてことでしょう、あの意地っ張り女が180℃性格転換したように変わ、しかも受け入れている。
薄暗く細長い部屋、
ドアから奥まで左右には二段ベッドがる。
この二段ベッドの上段部分に謎の人物はいる。
謎の人物の名はバロー。人のように見えるが、一応眉間に僅かな角が生えており、レッキトシタ魔人だと。
角は伸縮できるようだが。
その対岸というか、上段ベッドに白い服と黒いスカート女がいるぞと。
たしかぁ・・・葵

ナニヤラ、ニヤケホホエミっとる。ワラットル。

バローの元には板に載ったスラリと伸びた生足があると。
足は裏がバローの方に向いており、指が僅かに蠢いているが気にするな。
その足にバローは手をかけ、素手でくすぐりはじめた。
するとどうだろう。対岸にいる 葵は突然笑い出した。
バローがくすぐってる足は激しく蠢く、その足のもちものはと顔を見るために太股へと見る。
しかし、その先は鉄板、鉄板の裏側へ通じてるのかと思われたが、この足、なんと太股から先がないのである。
普通、トカゲの尻尾のように切り離されると、トカゲほどではないが、わずかに、しばらく蠢くというが、これの場合、激しく動きまくってる。
太股切端断面図はというと、骨や筋肉ではなく、青黒い。
一方で対岸に、というと コイツは板の上に載っておりと、
スカート向こうは、同じく鉄板、裏側を見てもやはり通じておらず、伸びてるはずの足がない。
当の葵は激笑で忙しそうなのでスカート捲りましょう。
しかし、無拘束なため、片手で叩き、もう片手でスカートを押さえることから必死さ。
忙しく無いじゃん!
だが、意地でも見せてもらいましょうと半ば強引にマグナムパンチを食らわせ
スカートを捲った。
するとどうだろう、太股の付根から先はなく、その断面図は、やはり青黒い。
一方で、バローが弄ってる足は元気良く蠢いている。
これは本体と足単体の何らかの因果関係がありそうだと思ったが、答えはすぐに出た。
実は、この暴れてる足、対岸にいる 葵のものである。
なぜ切り離されてるのに感覚が伝わっているのか?
実は厳密に切断されてない。
バローによる空間術で断面が時空を超えて本体と足を結んでいるのである。
本体である 葵は拘束こそされてないがバローの魔術に捉われてるため、ノーマルである時空は自分で解くことができない。
そのため、くすぐられてる 葵はなんとかしようにも引っ込められないでいるのだ。
少し続けて、一旦止め、今度は鳥の羽を取り出してそれで足裏をくすぐり始めたと。神はいっている。
葵は大笑いしはじめ、かなり激しく笑ってる。
体をクネラセ逃げ惑うとす。
くすぐられてる足も足首を回しに何とか逃げ惑うが
単体では動けないたん、しかも曝け出してるのでどうにもらない。
とーか、葵は なぜこんなところにいるのか?
バローの話によると、「餌を仕掛けたら引っかかったので眠らせて魔術で切り離して、今の状態さ」とのことだ。
ま、察すれば単に娯楽をしたかっただけなのだろう。この女もよくくすぐりに応じたものだ。何か条件なんだろうと思われるが
バローは「催眠術だよ」と軽く答えた。
続いてバローは、ケアブラシ固めで足裏をガシガシ擦り付けると
葵の笑いがさらに激しさが増し、対岸でノタウチマワッテル。
「ぎゃはははははははーっ!;ゆ、ゆるしへぇーっ!;」
結論から言うと、楽しいルームだった。
つーことで元気よくコダマする部屋でした。
糸冬

ワークデスク

ここは、普通教室。いや、内容、非日常。 す!ここに机というワークデスクという机があるよ!

このワークデスク、隙間から太腿から足、スラリ足脚が伸びる。

★工程

用意する物

  • ワークデスクという机というワークデスク×1
下隙間10cm
  • 重しに10Kgなるもん×6 (今回はアレイを使用します!)
  • 女×1 (今回は、新鮮な沙耶を使用します)
今回は、黒半袖上着とスカート仕様

寝そべ沙耶の足脚と臀部境に壁来るようデスク 臀部から向こうは、突き出してる。 そぬ臀部含むあ上半身は、デスクの空間! ぬ!沙耶には、拘束しません。 見ろ、机から太腿から足まであ足脚が出ている。 次にデスク上に重さ10Kgな重しなアレイを足脚出てる方向にガッチリ固定なぬ6個載せる。

完成

頑丈な木製、下半身入れるスペース以外 3面な全面 壁 その壁下は、10cm隙間がある。 この隙間からスラリ足脚が伸びる。

その足の裏をコソバカシマス。

「あはっあはははははは!;ひゃあっ!ひゃあっ!;」

足脚ぬ臀部に加えあデスク構造上、引っかから引っ込められない。 ぬ!机の中で楽しそうに爆笑聞こえる! 足裏だけでなく、 膝、の裏、フクラハギ、太腿と。くすぐる。

くすぐられる度、足は、左右、前後パタパタ、 引っ込もうと足裏を地面に押さえつけよとあ!! その反動から太腿らプルンプルン震え 楽しさが伺える!

□ToLOVEる外伝・壁足の向こう〜Tickle Slaves - Wall of Feet or ToLOVEる

左下に唯、左上にキョウコ、右上には里紗、右下には春菜が。

ここは あれだ 宇宙だ。どっか

右下

   春菜

左下 唯 と入れ込むように。 行方不明なのは、えーと、古手川、西連寺、揉岡ですか。それから ここにいないキョウコです。

♠︎鳥羽

左下 ビリリッ 壁の向こうで剥がす音。マジックテープと察した 次、 「んぁ、ぁはははははははは⁈; ひゃはははは、あははは?;」 唯は 足の裏に向細何かでナゾられようなくすぐったさを感じ 思わず身体をよじるつつ壁の向こうに突き出した足を くすぐりから逃れようと必死で限りあるなか動かした。

だが、壁に嵌められてる足は 足首した動かせず、どこへ動かしても、どんなに抵抗しても くすぐりは 止むことは なかった。 左上(一旦止繰り返し) キョーコ


右上(カカト押さ) サキ



右下 春菜

壁の向こうでは指押さえられ 鳥羽が足裏にムズを容赦なく与えるん 羽を落されたよう。 今度は 指でくすぐられ 春菜は 笑う


指技あ

右上 キョーコ指押さ土不踏カリカリ

左下(両足背押さ) 春菜

♠︎鳥羽2 左右下 唯、春菜ん すぐ指技あ2 左右下 唯、春菜ぬあ


左下 唯の片カカト押さ 右下から離れ左下に加え 右下 春菜カカト押さえくすぐ指の間を入れ込むん


♠︎鳥羽・指技あ

右上 サキ 落ちた鳥羽拾い カカト押さえ 鳥羽で擦るが片足に跳ね退け叩き落とされたので 素手にてくすぐ

左上 優しく丁寧くす、一旦引いた思わせ余笑、くすぐ途中カカト合わせ

左下 唯のカカト合、カカト押さえなが 両足くすぐる、や穴に足首調整、指隙間あ

右下 春菜の両手あ1足づ、足押さえ

右上 サキ 足首調整カカト押さくすぐる

♠︎ぬーばら ヌーバ左右上同時くすぐる→右上→左上→右上→左上→右上→左上→右上→左上

♠︎だぶるす 1人が押さえ もう方 両手あくす役 右上→右下→左下→左上

♠︎裏見、角度だぶるすらら 右下ら時折あ指押くすぐる→左下(一旦止)→右上→左上(途中 指圧 ペチペチ)→途中で止めら左下ら足指押さくすぐ

♠︎角度さ足のみやらわだぶるす 左右上、→右下 左上ながら左下→右上 す左上→左下 左上ながら左右下 左上→右上 左上ながら左下→右下→左下 →左上→左上→左上ながら左下つつ→右下→右上→左上ちょいながらあ左下→右上→右下→左下 左上→右上→左下から→右下→左上 左下から左上→右上→右下 左下→左下 左下→左上→右上 左上→右下 左上ながら左下つつ→左下→左上→右上→右下→左下→左上 ♠︎角度さ足のみやらわだぶるす2 左右上左下→左上 右下つ→左下→左上→左下→左上→左下→左上 右上つ→左下→左上→左右下→左上 右上→右下 左下→左下 左上→左上ながら右上→左上 ちょい右上→右下 左下→左上 左上→右上→右下 左上→左下→左上 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ♠︎試触  ――唯は目を覚ました。 「あ、れ……?」  視界に映ったのは見たことない薄暗い部屋だった。ずいぶんと狭い。  自分はいったいどうしたのか?  そうだ。学校の帰りに黒数人に声を掛けられて―― 「なに……? これ?」  ぼんやりとした意識が覚醒していく。  唯は寝かされ、太ももから足首までがっちり複数のベルトで拘束されていた。軽く開かされ前方に伸びた脚。足首から先の部分は壁の向こうにあって見えなかった。  膝下から足首まで素肌が露出している。穿いていたはずの黒ハイソックスは脱がされたようだ。 「誘……拐……?」  唯は不安に襲われた。  自由な両手で上半身に触れた。よかった。制服は脱がされていない。なんもされたわけではないようだ。  しかし、下半身の厳重な拘束はいったいなんだろう。  唯は太もものベルトを引きはがそうと引っ張るが、びくともしない。

 足だけが壁の向こうにある不気味な状況。  向こうに誰かいるのか、何をされるのかもわからない。  ひんやりと足の裏に当たる風が、恐怖を増長させた。 「ちょっとー? 誰かいないのー?」  天井あたりを見回しながら叫んでみる。 右下→右上

♠︎鳥羽 左下→左上(一旦止繰り返し)→右上(カカト押さ)→右下(指押さ羽落、指でくすぐる)

指技あ 右上(指押さ土不踏カリカリ)→左下(両足背押さ) ♠︎鳥羽2 左右下 指技あ2 左右下→左下(片カカト押さ)(右下から離れ左下に加え)→右下(カカト押さえくすぐ指の間)→ ♠︎鳥羽・指技あ 右上(落ちた鳥羽拾い カカト押さえ 鳥羽で擦るが片足に跳ね退け叩き落とされたので 素手にてくすぐ)→左上優しく丁寧くす、一旦引いた思わせ余笑、くすぐ途中カカト合わせ→左下 カカト合、カカト押さえなが 両足くすぐる、や穴に足首調整、指隙間あ→右下(両手あ1足づ、足押さえ)→右上(足首調整カカト押さくすぐる)

♠︎ぬーばら ヌーバ左右上同時くすぐる→右上→左上→右上→左上→右上→左上→右上→左上

♠︎だぶるす 1人が押さえ もう方 両手あくす役 右上→右下→左下→左上

♠︎裏見、角度だぶるすらら 右下ら時折あ指押くすぐる→左下(一旦止)→右上→左上(途中 指圧 ペチペチ)→途中で止めら左下ら足指押さくすぐ

♠︎角度さ足のみやらわだぶるす 左右上、→右下 左上ながら左下→右上 す左上→左下 左上ながら左右下 左上→右上 左上ながら左下→右下→左下 →左上→左上→左上ながら左下つつ→右下→右上→左上ちょいながらあ左下→右上→右下→左下 左上→右上→左下から→右下→左上 左下から左上→右上→右下 左下→左下 左下→左上→右上 左上→右下 左上ながら左下つつ→左下→左上→右上→右下→左下→左上 ♠︎角度さ足のみやらわだぶるす2 左右上左下→左上 右下つ→左下→左上→左下→左上→左下→左上 右上つ→左下→左上→左右下→左上 右上→右下 左下→左下 左上→左上ながら右上→左上 ちょい右上→右下 左下→左上 左上→右上→右下 左上→左下→左上

唯は1頭で帰っているところからだ。


☆ドリームレミーBOX☆ 眠りに横たわる美女の足裏を くすぐると 美女の夢中で狂笑

沙耶肉頂戴トレンディ

穴に落ちた沙耶 カボチャマスクは元は人。 魔人に 全身植物のよう風貌にな呪術かけれ 呪い解くにはな、若女を擽り続け、その身を生贄に捧げ幾度となく繰り返しかない。

参考噺

我慢強さ沙耶く 沙耶が友と歩む 「でさー、ね」 「あ、ノート忘れた!」 「行くの⁉︎」 「先帰ってて‼︎」 沙耶は学校へ戻った。

いった所、静かな。 行けば、そこに機械の残骸、 見す沙耶 その時だ。 広め布、沙耶向き開く ぱふぁ 「えっ?」 ばさぁ ←被さる 「うわぁっ‼︎;」 「沙耶⁉︎」 友が壁から見るん、 そこには、機械の残骸おろか、 沙耶の姿すらない。 夢だったんだろう。 「ナニコレ!;」 バサッ 「え・・・・?ここどこ?」 カラカラカラカラ・・・・ すぐ近くを二人組な人らしきものが箱載った台車のようなんもを押し運んでいた。 それに見とれた沙耶の後ろ 『やぁ、はじめまして』 話しかけてきた 「アンタ誰、ここは、どこなの?」 『我が名は、ドン・マギー ここは、幻想と理想の世界だ』 「理想と幻想の世界?」 『突然だが、貴様』 『おやすみ』 シュッ 「え・・・うわ⁈;」 沙耶は、意識を失い、その場に倒れ・・・・ そうになるところを魔導師が肩掴む 膝裏と背を抱えられる箱へ 箱近くにアシストが待ち構え、箱の蓋を開けると 抱き沙耶を箱の中に入れ蓋を閉めた 沙耶は!箱から頭と足が出てる状態 魔導師、凹の字んあ板を取り出した 箱に搭載できるため。 そいつを!沙耶の首と足首に嵌める。 「う、ううん・・・・」 ここで沙耶は、意識を復活ん! 目覚、まず異変に気付、 身体が動かない ここら、箱に入れとるこに気づく。 魔導師が斧を持ってコッチに来いる。 (「えっ・・・何⁉︎;」) その斧を沙耶入る箱 ほぼ真ん中から切り込も 「や、やめ・・・;」 切り込んだ 見事箱ホボ真ん中に貫通 「何⁉︎何が起きたの⁉︎;」 アシストが1人、頭側に、 足側に、もう1人、 両側から引っ張っると、 箱が左右に切り離され沙耶の身体ごとは、 真っ二つ! 離れ離れになった箱 魔導師が足側の箱へ行き! 箱を取ると! そこには、靴を履い足脚が2本並び鎮座し、 太腿から向こうは、ない。 成功したのだ。 そいつを箱から顔出す沙耶のもとへ台座ごと進め、 見せつける 本当に切断したわけじゃないから 一応動かせる 本体という鞘から解放された剣という美脚 ま、鞘らしいのは、靴と足袋だ。 沙耶足脚を沙耶のとこへ 台座ごと持っていく キモい‼︎ (「何なのよコレ 悪い夢?」 ) 箱に入れられたまま分割された。 沙耶の足脚は、向こうへ。 切り離された沙耶の身体 向こうの沙耶足脚に近づくよ!! 物理的に切断したわけじゃない ちゃんと身体と繋がってる。 くすぐってみようあ 「ちょっは、ははははは‼︎;」 切れたはずの足からムズ痒感、沙耶 ドン・マギーが切り離された鞘の足を くすぐると くすぐりを避けるようパタパタ暴れる足! 「ひゃあ!;ひゃあ!;あははははは‼︎:」 『ちょっと交代、我がハイは、こっちに』 ドン・マギー、アシストに代わる、沙耶の持っていたんカバンを開け中を漁る 中には、教科書や鉛筆箱が入っていたん ノート開き見な 『ははぁ、勉強熱心なこと。』 「ちょ、何見・・・・あははっ!;」 『だが、これは、必要か? そもそもキミは、今日から永遠に 我輩の単なる娯楽具として生涯尽くすんだ。 そんな生涯に こんな道具 使う場面ないでしょう? ということは?これら持ち物は、必要?ないんですね! だから、この持ち物は、いらない、ってことですよね。 ならば、この持ち物は、 捨ててしまいましょう。』 ドスッ ドン・マギーは、沙耶のカバンや筆記用具をゴミ箱に廃棄した。 たまたま筆があったため使えそと筆だけは、残した。 その曝け出した足裏を くすぐったる。 足は、くすぐりから逃れようと左右に暴れ、 そん反応するよう太腿は、プルプル震えていた。 「わっはっはっはっ!?; ひゃああっはぁっははははははは‼︎;」 沙耶は、狂ったように笑った。 構図、足が抵抗できないこと利用、 足裏から太腿、膝後ろまで筆を走らせ、る。 くすぐりに抵抗するようパタパタ前後に激しく蠢く足、 反動から太腿、足脚全体は、プルプル震える。 台座に鎮座した2本の足脚は、美しさを魅惑を放つ。 次に足指を反り押さえ 付けを攻め立てる。 止めようと下半身のあろん方に手腕伸ばすが くすぐられてる足脚は遥か遠! 上半身は拘束されぬぬ、が 止められそうで止められない そんなもどかしさが沙耶を追い攻める オチ 沙耶は、死んだ。 エバーミング処置施し標本にするかいなかは、この。

きみの肉をとどけたい

きみの声をとどけたい、ではなく肉をよこせ! ピザにし配達すっぜら!

りさん

リサは分割された。 台座に乗る脚はウネウネ 足裏を くすぐった リサは激しく悶え笑い苦し。 あんリサはタンクトップでショートパンツ。 露出多!

トランスぐ闇

唯、春菜の身体一部をトランスホールから転送 "ダークネス"、春菜と唯の前に姿を現した! いつものヤミちゃんとは打って変わった"ダークネス"に対して当然のようにハレンチだと注意する唯だけど、"ダークネス"にとっては褒め言葉にかなら すると"闇"は変身能力?でワープホールを作り、 すると"ダークネス"はワームゲートを開き、繋がった空間に手を差し伸べると、、、? 唯は 片足脚を掴まれたともや踏み抜いたように転ぶ。 ダークネスはワームゲートから手を引くと靴を嵌めた足が引き出される。 変身能力で空間を捻じ曲げる力は相当のものみたいで、この力を破壊力に転じさせたならば相当の威力になるのではないかと憶測。 さらにもう1つどこかと繋げたゲートにリトの顔を突っ込ませると、、 1s-frog935 1s-frog935 - コピー 唯とかいうすぐ股のアレをリトに見せつける ★『ストライクウィッチーズ』グッズ・書籍・前売り券・フィギュア発売予定一覧(スマートフォン向け)はこちらをクリック!(01/18更新) 今月のTo LOVEるダークネス#42:「これからは自分の道は自分で…」 メアちゃんがついに…! 2014/04/07 21:38 コメント23 TB1

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最終更新:2019年01月29日 19:53
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