★壁足奴隷足アカネ

ぼやぁ・・・・・

パチ

「!!何よ これは;」



ギシ ギシ


「てか、ここどこ・・・;」


アカネはストッキングをした足脚で椅子に座った状態だ、胴体は座面に縄で両腕ごと縛られており身動きが取れない。
さらに、脚は壁の穴に取り込まれている。


アカネは足を抜こうとした

ギシ ギシ ギシ ギシ

「くっ!;くっ!;ダメっ抜けない!;」


アカネがいくら引っ込めようとしても足は何かに引っかかり抜けない
壁の向こう側にあるだろう足は全ての指が固定されているらしく指1つとして動かせない。
少し湿り気のある足に風があたるのを感じる。

上半身を縄で縛られ足を壁に嵌められ身動きがとれない、そんなアカネがなんとか脱出試みるなか、上部には監視カメラらしきものが下がっていた。


こちらは壁の向こう側、モニターには脱出を試みるアカネの顔が映し出されていた。

その下に壁に枷までつけてガッチリ固定された足があった。
その足はアカネのものだが、両足の足首にも枷がついていて、ご丁寧に指にも輪っかのようなもので固定されている。


うぞ うぞ うぞ


複数もの細長いアームのマジックハンドが指をワキワキさせながらアカネの足に近づいてくる。

そのうち1本がアカネの足指に人差し指で突いた。

ビクン

「えっ?;」

触られアカネ

(「いま足を触られた?!;」)

戸惑うアカネをよそに複数のマジックハンドは身動きとれない無防備な足裏に襲いかかる!


「アッ・・・ハッ・・・あひゃ ひゃひゃ ははは!?;」

足裏へ、ゾクゾクした感覚にアカネは笑い始めた

ビクッ

「あし・・・足の裏が くしゅぐったいい?!;」

ビクッ

「やめっ足の裏こちょこちょ やめてえええ!!;」

壁を隔てた向こうで突き出した無防備な足裏をくすぐられしアカネ


コチョコチョ

コチョ

コチョ


複数ものマジックハンドが足裏をストッキング越しにこちょこちょくすぐっている

足裏の表面を指で掴むように触り繰り返し、足裏へゾクゾクした感覚を伝える

コチョ

コチョ

コチョコチョ

コチョコチョ

「うひゃははははは‼︎ ;」 ビクッ ビクッ

ビクッ

「止めっ・・・!やめてっ・・・!; 」

ビクッ

「足の裏、弱いからあっ・・・!;」

ビクッ

(「ここどこ?なんでこんなことになってんの?・・・たしかあのとき・・・ゃあっ!;」)

足裏のくすぐりは考える余地も与えない

するとマジックハンドはアカネの足裏にかかるストッキングを引っ張り伸ばした。
そこへナイフを取り付けたアームが現れ伸ばしているストッキングを切った。
切られた部分は穴が空き、そこからアカネの素肌が見える。
複数あるマジックハンドが穴のふちを持ち引っ張ると、ストッキングはミチミチと鳴りながら破れ穴が広がっていく。
そこからもナイフが余分な部分を切除し両足とも素肌丸出しになった。

「やあら・・・・・・・やめてください・・・・・や・・・;」
カリカリカリカリカリ
「んぐふぉぉ!;」

足の指と指の間を耳かきのようなものでかかれ今まで以上感覚をするアカネ

今、アカネの足は指が固定されていて握れない状態で敏感な足指の間をカリカリされたらそれはもう超絶悶絶ものだろう。

「こちょこちょやーだ!;もうこちょこちょやーらあ!;あははははははははははは;」

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最終更新:2022年01月28日 03:32
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