美女カッティングイリュージョン~非公開?夏戦争外伝☆真夏少女の美味しい肉~非公開サマーウォーズ-真夏少女の美味しい肉とは参考:サマーウォーズと美女OLくすぐりなるもんぎゃだ。
小磯 健司 佐久間 敬 上田市へ行かれなくて夏希を少々妬む. WAVISKE哲也ッ公 魔導師サダナイト 篠原 夏希 サンマウォーズ~デンテツウォーズ
魔導師「あなたが夏希さんですね?」 夏希「あなたは?」 魔導師「来て下さい」 夏希「は、離せ、何をするのょ!」 魔導師はクロロホルムで夏希を眠らせ車で拉致. … 「うっ・・・・・・」 夏希は目を覚ました。 何かがおかしかった。 両手、両脚が動かない。 夏希は、上は長袖の制服姿、下はスカート姿で、全身は箱に入れられ、顔と足は露出し、全身がそろえて状態で拘束されていたんょ。全く動かなかった。 睡眠薬のため、少しの間正気を無くしていた夏希だったが、時間が経つにつれ、自分が何をされているのか理解できるようになった。 「ひぃ・・・い、いや・・・・」 2人が己の周囲を回っているのである。 夏希は、その一方な人物の顔を見て驚いた。 「健司くぅん!!」 「あ、あんた・・・うう・・・な、何してるの・・・・?」 「やめなさい・・今すぐやめなさい!!」 身動きとれぬ身体の回りを回るのに身をよじりながら、夏希は小磯に抗議した。 「そ、そんな事を言われても・・・嫌!」 健司は否定した。 「オマエはコイツに恋愛を植え付けた、ょって今から処刑します」 WAVISKEは言う 「はっ?何やっちゃと?今すぐ箱を退けてょ!」 夏希は必死で抗議す. すると魔導師サダナイトは斧を取り出し夏希の入った箱の前で止まる. 「何すぅき!」 夏希は困惑 そんな質問も無視して敬は斧を高上げる. 「ちょっと!コンナコトしてただで済むと思ってるの!」 それを見ていた夏希は自分が殺されると思い不安感抗議. そんな意見この三人はガン無視。 そして一気に箱中央にある隙間に差し込む. サクッ 「いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~っ!!」 夏希は甲高く悲鳴を上げるね. しかし血は出てない. これが魔導師サダナイトの魔力・イリュージョンである. だが、まだ終わってない。 頭と足を出した状態で箱に入れられた夏希の身体は刺さった斧で分断されている状態にある。 健司は疑問に思った 「本当に分割されたのか」と 「じゃ、コイツの入る箱にある小窓開けよう」 敬がそういうと健司は二つの小窓を開けた。中には夏希の足と胴体が見える。 「すごいっすな」 健司は感心す 同時に夏希は窓が開いたときに風が箱内部に入り込むことに気づくと腕を外へ伸ばし手探りで箱の止め金を探し脱出を図ろうとするが見当たらなかった。 「さ、閉めよ閉めよ」 WAVISKEは足の見える小窓を閉め、胴体の見える小窓も腕を無理矢理押し込み閉めた。 「健司、二人で両側から引っ張るから下半から引いてや」 敬は命じ上半部へ 「おう」 健司もそれに答え下半部へ 「いいかぁ?4・3・2・1で行くぞ」 「4・3・2・1!」 敬の掛け声で両側から夏希の入った箱を台車ごと引っ張ると夏希は箱ごと二つに分割したぞ。 二つの箱は約3m離された。 「すごいっすな」 健司は感心す 「じゃ、健司ょ、箱」 「うん」 敬が健司に一方の箱を土台から外すょうに命じる 健司が箱を外すと中には肌がスベスベな、悩ましくも美しい美脚があった。 それを見ていた夏希は… 「足?まさか…!」 「そしてテメに被せた箱も、どーん!」 敬は夏希に被せられた箱のストッパを外し箱を外す。 中には相変わらずの魅惑のボディと豊満な胸を兼ね備えた身体があった。 敬はいう 「己の足元を見てみろ」 夏希は自らの足元を見ようと頭を起こす。 夏希は自身の股関節から下がないことに気づき、驚愕す。 「あの足…わたしの足?」 そこで夏希は、始めて敬の顔を凝視した。 「今からあの足をくすぐります」 敬は夏希に問うた。 夏希は、少し考えた後、綺麗な目を大きく見開いた。 「いやっ!そんなの、いやっ!」 夏希は強く嫌がる。 だが理不尽にも敬は満足そうに頷くと、彼女の足の裏へと移動した。 続いて健司も足の裏へと移動する。 そして悩ましげな柔らかい太股を撫で回しながら語る 「さぁ、今度はお前が大好物な足の裏だ。」 「夏希さんって、足の裏が好きなん?」 「いや、それだけじゃないさす。」 「他に腋の下とか、脇腹も好きだょ。」 そう言いながら敬は、左の足裏に手をかけようとする 「ちょっ、コラ、触らないで!」 夏希は抗議するが二人はガン無視。 左足裏な土踏まずの部分に、ピッタリと指をあてがった。 健司もそれを真似て、右の土踏まずの部分に、ピッタリと指をあてがった。 「きゃぁぁぁ!!いやぁぁぁぁぁーーー!!」 それだけで夏希は悲鳴を上げた。 「おいおい、まだ指をあてがっだけ。」 あきれたように敬が言う。 「面白いなぁ。これで指を動かしたら、どうなっちゃうん?」 「試しに動かして見ろぃ。」 「はい。」 「いや・・・・いやぁぁぁぁぁぁーーー!!」 夏希の悲鳴をよそに、健司はゆっくりと指を動かし始めた。 「ひぃぃぃぃぃぃぃーー!!きゃぁぁぁぁぁぁぁっはっはっはっはっはーーー!!」 一度大きな悲鳴を上げると、足から離れてる本体の夏希は狂ったように笑い始めた。 離れてるにもかかわらず感覚が通じるらしい。
「そろそろ俺も動かすぜ。」 敬も健司に負けじと、指を動かし始めた。 2人の指先が、スベスベツルツルな、悩ましくも美しい足裏を、 無慈悲にコチョコチョとくすぐってくる。 「ひやっはっはっは!!やめ・・ひっひ・・きゃっは・・・あっはっはっはーー! !」 足裏を2人の指がくすぐる度に、可愛らしい足の指が、ピクリピクリとくすぐったそうに動き回わる。 柔らかい足の裏の皮膚も、くすぐられる度に、くすぐったそうによじれる。 その動きは、まるで足の裏自体が笑い転げているようであった。 切断されたとはいえ、魔術にょり本体である夏希から離れてる脚を自らの意思で動かせるが故に足からの絶妙な感覚が離れてる本体へ通じている。 「きゃっはっはっはっはっはーーー!!きゃはは!!ひゃっははっはははーー!!」 「きゃっっははははーー!!あひひひ・・・あっはっはっはーーー!!」 「もういやぁーーっはっはっはっはーー!!やめてぇーー!!」 夏希は足裏をくすぐられる苦しさに、2人に許しを求めた。 「もうダメなのか?」 指の動きを止めずに、敬が言う。 「だめぇーー!!ひぃーひっひ!!もうだめ・・・あっはっはっはっはーー!!」 「何だ、まだまだいけるじゃないか。」 夏希の声を聞いた敬は、さらに足裏をくすぐることに決めた。 「なあ健司、足の裏ばかりじゃなく、ここもくすぐらないといけないぞ。」 健司は敬の方を見た。 彼は片手で足の裏をくすぐり、もう片方の手で、足の甲をくすぐり始めたのである。 さらに足の甲から、ピクピクと蠢いている可愛い足の指をもくすぐり始める。 健司もそれに習って、足の甲や足の指をくすぐり始めた。 「きゃっあああああああああああああああーーー!!」 2人の強烈なくすぐりに、夏希は強烈な悲鳴を上げた。 「いいか健司、これが「足裏サンドイッチ責め」だ。」 「良く覚えておけよ。」 「わかた。」 「いやぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーーーー!!」 「くっくっく・・くすぐったぁーーーいーーっひっひっひっひっひーー!!」 夏希はそんな2人を構うことなく、ひたすら笑い続ける。 すると夏希の足に変化が現れる。 足の指が内側に曲がり拳を作ろうとしている。 そいつはまるで足裏の土踏まずを守ろうという行動であるが足指は手の指と違い短いため土踏まずまで届かないことから全く守りキレてないことになる。 しかし足指が内側に曲がることで足裏の皮膚が押されその部位が厚くなることがあるようだが土踏まずを全く守りキレてない。夏希は分割されたにもかかわらず離れた足の受けた絶妙な感覚が本体へ伝わる。 夏希はコソバカシ(くすぐり)を止めようと離れ足に手を伸ばそうとするが届かなく台座から降りることすら困難であた. 寝返りはうてるがその姿は丸で妖怪テケテケのようだ. 必死でくすぐりから逃れようと離れ脚を動かし逃げようと試みるが本体である夏希から離れてる故に操作が難しく、すぐ倒れてしまいそうだ。 膝を立て足裏を台座に付けて守ろうとするが操作が難しく倒れてしまう。 それでも倒れた両足を付け合わせ足裏を守ろうとするが土踏まずは守りキレない。 所詮夏希は逃げることができぬ 夏希はそんな2人を構うことなく、ひたすら笑い続ける。 「お願い・・ねえ健司くんーーっくっくっく・・・あっはっはっはっはーー!!」 「やめて・・きゃっは・・おね・・きゃはははははははーーー!!」 「健司くん・・・ひひっっひひひひ・・・健司くんーー!!」 夏希はすがるような想いで、自分の足裏をくすぐっている健司に許しを求めた。 「そんなこと言われても・・・知らんな!」 健司は照れくさそうな顔をして笑った。 「敬、どぅ?」 「そうだな・・・・・夏希、今度は何を言えばいいかわかっているな。」 笑い苦しんでいる夏希の顔を覗き込んで、敬が言った。 「わかってる・・・・いーーっひっひっひ・・・わかってるわよ・・・・」 「言うわ・・・あっはっはっはっは!!言いますぅーーー!!」 「じゃあ、言ってみな。良し、ここでストップだ。」 2人のくすぐりが止まった。 「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・・モナ・・・モナリザを・・・・」 「モナリザを・・・・・・・取り返すためよ・・・・」 夏希はたどたどしく、その言葉を言った。 「いいぞいいぞ、その調子だ。」 するとWAVISKEは態度を一変して… 「なんだと!わーははははは、身の程知らずめ!猫葬にしてしまえ!」 WAVISKEは夏希の足裏にマタタビ溶液を筆で塗ったくる。ぬったり。 「いや・・・ひぃ・・・くっくっく・・・・・もういや・・・・・・」 足裏に筆がナゾルヨウニ当り、夏希を笑わせる。 そしてどこからか猫を取り出し夏希の足裏前に置いた。 猫は夏希の足裏に付いたマタタビに反応し嗅ぐ。 「くっくっくっく・・・・ひぃ・・・・・いや・・・・・・」 そして猫は夏希の足裏を舐め始めた。 「いや・・・・いやぁぁぁぁぁぁーーー!!」 「くっくっく・・くすぐったぁーーーいーーっひっひっひっひっひーー!!」 夏希の脳裏に、WAVISKEに受けたくすぐり責めの内容が、くっきりと甦ってきた。 健司達の足裏に対するくすぐりは、一向に止む気配はなかった。