★セララカセイラ

元ネタで名も知れぬ女が名乗った「セララか！」に由来するんだ。したがって仮称な！
本編はじまるぞっ！

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ロングヘアーの女・セイラ、ジーンズ調の衣服をまとい、足脚はパンストかストッキング繊維で覆われている
パンストはストッキングの一種でパンツストッキングと呼ばれ、足脚だけでなく、臀部も覆うもの
つまるところストッキングは薄く下半身を覆う繊維の総称だ。

これから切断マジックの被験体として切断される

セイラは台座の上、仰向けにいた

「さあはじめて」

セイラの腰と腿の上に半円形のカバー

「手足拘束して」

セイラの両足首に(足だけど)手錠をかけ、手首にも手錠した

「次はノコギリで切り込んで」

『準備はいいのか？』

「ええ」

そういってカバーとカバーの間にノコギリで切り込んだ
ギーコーギーコーギーコーギーコー・・・

切り込み終わったらセイラが載る台座で、足脚が載る方を掴み引っ張るとセイラの身体は切断され、足脚はセイラ本体から引き離される。

その足脚が載った台座をセイラ本体の隣に運ぶ

セイラは本体から孤立した自身の足を動かしてみると、セイラの意思で動いた

そこでか、孤立したセイラの足をこちょこちょとくすぐりはじめた

「ふふふっ；くすぐりったい・・・；ひっ；」

感覚はしっかり繋がっているかセイラは笑いはじめ、擽られている足もまるで別の生き物のようにジタバタ抵抗している

片足をくすぐるともう片足がかばうように遮ろうとし、
その足をくすぐると、先ほど擽られていた足がかばうように遮るという繰り返し。

ストッキングごしとはいえ、薄いためにこちょこちょされると反応してしまうセイラ

くすぐりを止め、ブラシを持ち足裏をガリガリ掻いた

「ひゃはははは？！；きひひひひひ；」

セイラは先ほどとは比べ物にならないくらい大笑いはじめる

こうしてセイラはくすぐりに堪能されつづけた

おしまい