No.2911:肉東方擽利噺~白玉擽ろう

【注】純原作ファンは見るとゲシュルト崩壊します。二次創作と例大祭(コミケ同類)で慣れてから御覧下さい



















[白玉楼でのオヤツ代わり]
ここは白玉
君たちの中にも行ったことがある人がいるかも知れぬ
屋敷では寝っ転がる幽々子
妖夢が刀や手入れしとるぞ
そこへ幽々子
幽々子「おやつよこせ」
妖夢「改めて申し上げます.
さっき食べたばかりではありんす.
呆れる妖夢
幽々子「空腹やぁ!」
妖夢「なりませぬ」
幽々子「じゃ、こうしましょう
今から試練を出すから日没まで耐えぬば
ワタスが夕飯まで我慢す」
条件を突きつける幽々子
妖夢「試練とは何か…」
幽々子「ふふふ…それは秘密の…妄想が広がっる!!」
妖夢「?…わかりまた…やましょう…」
疑問に思いつつ承諾す妖夢
幽々子「じゃ、決まりね?

そこに仰向け寝てもらおう頭?」

言われるがまま仰向け寝る妖夢
幽々子「ちょと足借りる和ね」
幽々子が妖夢の足ぐいっと引っ張る
妖夢「何をなさるんでごぜぇます?!」
そして足からソックスをスッと脱がすと
真っ白い綺麗なエジプト型足が身を出す
幽々子「まー、綺麗な足だこと…」
妖夢「…な、何をなさるんで?」
幽々子「何ってくすぐりよ」
妖夢「は?何を申すんで?」
幽々子「言ったじゃない…
試練を耐えぬば夕飯まで我慢すって」
妖夢「冗談じゃありません!
足を離して下さい」
幽々子「ダメよ(^∋^)!
私だってこの空腹の所、
蜆がトゥルルってがんばってんだよ?」
妖夢「は?くすぐりと空腹の関係あるんですか?」
幽々子「大有りよ、太古の昔くすぐりをやることで空腹をごまかしてたくらいだからね」
妖夢「本当かよ…(思)」
幽々子「だからこそ、ネバーギブアップ!!」
妖夢「意味不明!離して下さい!」
幽々子「あら逃げるの?」
妖夢「何がですか?」
幽々子「こんな簡単な試練に耐えられないなんて…
耐えられないなら耐えられないって言えばいいのに…」
妖夢「いえ、そんなことは言ってません!(キリッ)」
幽々子「何なら受けるの?」
妖夢「いや…」
幽々子「できないなら結局弱いのね
くすぐりを避ける程度の能力かしら?」
妖夢「ムッ!幽々子様々!お言葉ですが私は弱くありません!」
幽々子「あら威勢がいいわね…」
妖夢「さぁ、どうぞ!やって下さい!」
幽々子「ふふ、覚悟は出来てるのね?」
妖夢「ハイッ!おもいっきりやって下さい!」
幽々子「じゃ…さぁ行くわよ?^∵^」
妖夢「んぐっ…;」
幽々子「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
足裏くすぐり中
妖夢「くっ…!くくっ!くくくーっ!」
幽々子「どうかしら?やめる?」
妖夢「い、いえっ!ひゃ!まだです!」
幽々子「あらそう?じゃっもう少しがんばれるーわね?」
妖夢「……はいっ」
幽々子「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
また足裏くすぐり中
妖夢「くっ…!くくっ!くくくーっ!」
3分後
妖夢「…やっ!やめてください…くく
  もう降参です あはっ…」
幽々子「やめるわけないでしょな
せっかく我慢しとんやかい
トコトンやるワヨウ?」
妖夢「そっ…そんな!くひっ!」
幽々子「これはどーか・し・ら~っ♪」
妖夢「くひひひっwwwあっ
ややめて下さいっwwwちょちょあはっ
ひっ!あははははっ!
くっ…くくくゥーッwww!あっあっ!」
幽々子「どんどんいこうよ」
何とフクラハギやモモ肉までこねくりまわしはじめた
妖夢「だっはっ あはははっwwww
もう許してぇい~はははははwwwwww」
120分後
幽々子「静かになたわね?妖夢はん?
あらら…気絶してるw」
ぐ~
幽々子「あらま、もう6時か…中腹空いたな…
妖夢?飯は?」
くすぐりで気絶る妖夢にそんな体力など残ってるわけもない
ぐ~
幽々子の腹鳴る
幽々子「中腹空いたな…
しょうがない…」
すると幽々子は台所から醤油を取り出し
妖夢の素片足を手に取り醤油を塗りまる
醤油塗れになた妖夢の生足を片手にな…
幽々子「物凄く美味しそう!ハムッ」
なんと幽々子は妖夢の生足にかぶりつきしゃぶるではありんすか
幽々子「ん~…やっぱ生足には醤油よねぇ…うま~い」
こうして幽々子は晩飯代わりに妖夢生足をしゃぶり尽くしたのだった
…………………………オワレ
幽々子「……もす?ちょっとタナミたいことがあるんだけさ」
…翌朝
妖夢「……ん……はっ!」
幽々子「気がついた妖夢、おは妖夢?」
何がどうなってんのかわからん妖夢
パフェの容器に入れられ盛られた妖夢だ
幽々子「で…これはパフェの身か?
素晴らしい!一度食べて見たかったんですよ!その名も妖夢抹茶パフェ」
(妖夢)ヨーさんは抹茶パフェになりましたとさ
妖夢「ぇえ…!?;」
幽々子「半透明の寒天と身体を包み込む生クリーム」
ペロッ
幽々子「ぅんまいっ!
しかし、残念ながらこれはタダのパフェではない
肉付きパフェだ!そうだろぅ!!」
妖夢「幽々子ハン?これは何のつもりですかな?」
すると幽々子…  ( @ )
幽々子「さぁ? ┐(´皿`)┌」
妖夢「さぁ…って!くくく抜…;」
生クリームの重みで立てず+器の形状に嵌る立てず+
手の着くとこ柔らかく力入らず+背中に接するトッピングで滑る
以上の条件で抜け出せない妖夢だ
幽々子「アララリ?生クリームから生ハムが出てるわ」
妖夢「…えっ?ちょっ!;」
ガシッ
生クリームからスラッとハミ出う妖夢の生片足を掴み
なめ回す
妖夢「なふひひっwwwや、やめてっwww
ひっ!はははっ!」
ジタバタ暴れる生足
幽々子「ぅんまいっ!こんな肉いい!」
妖夢「だっ・はははははwwwwww
はっ、ハウル・ダ・ウゴロー!wwwwww」
幽々子「まぁ、大胆な歴史的文化人ね」
なめ回すだけでなく、ヒタスラ指を器用に使いくすぐ攻める
捕まれてる片足を助けようと片足が動く
幽々子を叩くようだ
幽々子「何?あなたもしてほしいの?
じゃ、交代ね!」
妖夢「ち、違っ…たひぁは~!;」
素早くもう片足を捕まえるガッチリ腋でロック
暴れる生足
それから助けようとす、くすぐれた片足
幽々子「あなたにはちょっとサービスちましょうね?」
で、幽々子は妖夢の片足全指を反り押さえ、片手に懐から筆を取り出し片手で回転
キメ、構え、足裏へ
妖夢「ちょ、何を…!」
チョン・毛
妖夢「ひゃああああぁっ!;」
筆当たり悶絶妖夢
幽々子「アラジル、そんなに嬉しい?」
妖夢「ふ、ふ…違ぅ、
幽々子「えぃ♪」
妖夢「あ"ぁ~っ!!;」
筆動き悶絶妖夢
この技・関節構造上、片手で足指押さえ
もう片手で筆を操作すると片足を押さえる腋にスキマが出来やすくなため難易度が高い
くすぐってもらとる生足は楽しそうにジタバタ暴れる
幽々子「ょしょし、そんなに嬉しいか」
本心、くすぐりから逃れ暴れる片足
妖夢「ひっ!楽しくないっ!
キシッ!息出来ないっ!
だっ!!あはははは!!;」
かなり続く…

読切版

幽々子が妖夢を仰向けに寝かせた後、両足のソックスを脱が始めた
すると試練がなんなのか気がついた妖夢は必死で説得したが今の幽々子には聞く耳などなかった
そして妖夢の右足首を掴み一指し指で土踏まずをナゾリくすぐり始める
妖夢にむず痒さという感覚は伝わり、大爆笑だった。
こうして日没まで続いたのだった
日没になると終了したが妖夢の体力はくすぐりによって過半数以上奪われ、
とても夕飯材料の調達や料理をするほどの体力は残っているわけもなく、
結局幽々子は一定時間飯にありつけず、代わりに妖夢の足を舐めるなり齧るなり一晩を過ごしたという・・・。

白玉擽

【注】純原作ファンは見るとゲシュルト崩壊します。二次創作と例大祭(コミケ同類)で慣れてから御覧下さい








この小説は東方成分が混じっていて原作ファンは拒絶反応を示します。よって引き返すなら今のうちです。それに耐性がある方のみが勇者です。































幽々子、おやつを要求⇒さっき食べたばかりと呆れる妖夢⇒だがやっぱり食べたい幽々子⇒でも否定する妖夢⇒「夕飯まで我慢すると引き換えに自らが課す試練を日没まで耐えぬく」という条件を突きつける幽々子⇒試練は何か疑問に思いつつ承諾す妖夢⇒幽々子が妖夢を仰向けに寝かせた後、両足のソックスを脱が始めた⇒すると試練がなんなのか気がついた妖夢は必死で説得したが今の幽々子には聞く耳などなかった⇒そして妖夢の右足首を掴み一指し指で土踏まずをナゾリくすぐり始める⇒妖夢にむず痒さという感覚は伝わり、大爆笑だった。⇒くすぐりから逃れるために左足が右足を助けるべく攻撃を仕掛けるがそんなものは効かぬのだ⇒こうして日没まで続いたのだった⇒日没になると終了したが妖夢の体力はくすぐりによって過半数以上奪われ、とても夕飯材料の調達や料理をするほどの体力は残っているわけもなく、結局幽々子は一定時間飯にありつけず、代わりに妖夢の足を舐めるなり齧るなり一晩を過ごしたという・・・。

完―おわれ












[白玉楼でのオヤツ代わり]
ここは白玉
君たちの中にも行ったことがある人がいるかも知れぬ
屋敷では寝っ転がる幽々子
妖夢が刀や手入れしとるぞ
そこへ幽々子
幽々子「おやつよこせ」
妖夢「改めて申し上げます.
さっき食べたばかりではありんす.
呆れる妖夢
幽々子「空腹やぁ!」
妖夢「なりませぬ」
幽々子「じゃ、こうしましょう
今から試練を出すから日没まで耐えぬば
ワタスが夕飯まで我慢す」
条件を突きつける幽々子
妖夢「試練とは何か…」
幽々子「ふふふ…それは秘密の…妄想が広がっる!!」
妖夢「?…わかりまた…やましょう…」
疑問に思いつつ承諾す妖夢
幽々子「じゃ、決まりね?

そこに仰向け寝てもらおう頭?」

言われるがまま仰向け寝る妖夢
幽々子「ちょと足借りる和ね」
幽々子が妖夢の足ぐいっと引っ張る
妖夢「何をなさるんでごぜぇます?!」
そして足からソックスをスッと脱がすと
真っ白い綺麗なエジプト型足が身を出す
幽々子「まー、綺麗な足だこと…」
妖夢「…な、何をなさるんで?」
幽々子「何ってくすぐりよ」
妖夢「は?何を申すんで?」
幽々子「言ったじゃない…
試練を耐えぬば夕飯まで我慢すって」
妖夢「冗談じゃありません!
足を離して下さい」
幽々子「ダメよ(^∋^)!
私だってこの空腹の所、
蜆がトゥルルってがんばってんだよ?」
妖夢「は?くすぐりと空腹の関係あるんですか?」
幽々子「大有りよ、太古の昔くすぐりをやることで空腹をごまかしてたくらいだからね」
妖夢「本当かよ…(思)」
幽々子「だからこそ、ネバーギブアップ!!」
妖夢「意味不明!離して下さい!」
幽々子「あら逃げるの?」
妖夢「何がですか?」
幽々子「こんな簡単な試練に耐えられないなんて…
耐えられないなら耐えられないって言えばいいのに…」
妖夢「いえ、そんなことは言ってません!(キリッ)」
幽々子「何なら受けるの?」
妖夢「いや…」
幽々子「できないなら結局弱いのね
くすぐりを避ける程度の能力かしら?」
妖夢「ムッ!幽々子様々!お言葉ですが私は弱くありません!」
幽々子「あら威勢がいいわね…」
妖夢「さぁ、どうぞ!やって下さい!」
幽々子「ふふ、覚悟は出来てるのね?」
妖夢「ハイッ!おもいっきりやって下さい!」
幽々子「じゃ…さぁ行くわよ?^∵^」
妖夢「んぐっ…;」
幽々子「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
足裏くすぐり中
妖夢「くっ…!くくっ!くくくーっ!」
幽々子「どうかしら?やめる?」
妖夢「い、いえっ!ひゃ!まだです!」
幽々子「あらそう?じゃっもう少しがんばれるーわね?」
妖夢「……はいっ」
幽々子「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
また足裏くすぐり中
妖夢「くっ…!くくっ!くくくーっ!」
3分後
妖夢「…やっ!やめてください…くく
  もう降参です あはっ…」
幽々子「やめるわけないでしょな
せっかく我慢しとんやかい
トコトンやるワヨウ?」
妖夢「そっ…そんな!くひっ!」
幽々子「これはどーか・し・ら~っ♪」
妖夢「くひひひっwwwあっ
ややめて下さいっwwwちょちょあはっ
ひっ!あははははっ!
くっ…くくくゥーッwww!あっあっ!」
幽々子「どんどんいこうよ」
何とフクラハギやモモ肉までこねくりまわしはじめた
妖夢「だっはっ あはははっwwww
もう許してぇい~はははははwwwwww」
120分後
幽々子「静かになたわね?妖夢はん?
あらら…気絶してるw」
ぐ~
幽々子「あらま、もう6時か…中腹空いたな…
妖夢?飯は?」
くすぐりで気絶る妖夢にそんな体力など残ってるわけもない
ぐ~
幽々子の腹鳴る
幽々子「中腹空いたな…
しょうがない…」
すると幽々子は台所から醤油を取り出し
妖夢の素片足を手に取り醤油を塗りまる
醤油塗れになた妖夢の生足を片手にな…
幽々子「物凄く美味しそう!ハムッ」
なんと幽々子は妖夢の生足にかぶりつきしゃぶるではありんすか
幽々子「ん~…やっぱ生足には醤油よねぇ…うま~い」
こうして幽々子は晩飯代わりに妖夢生足をしゃぶり尽くしたのだった
…………………………オワレ
幽々子「……もす?ちょっとタナミたいことがあるんだけさ」
…翌朝
妖夢「……ん……はっ!」
幽々子「気がついた妖夢、おは妖夢?」
何がどうなってんのかわからん妖夢
パフェの容器に入れられ盛られた妖夢だ
幽々子「で…これはパフェの身か?
素晴らしい!一度食べて見たかったんですよ!その名も妖夢抹茶パフェ」
(妖夢)ヨーさんは抹茶パフェになりましたとさ
妖夢「ぇえ…!?;」
幽々子「半透明の寒天と身体を包み込む生クリーム」
ペロッ
幽々子「ぅんまいっ!
しかし、残念ながらこれはタダのパフェではない
肉付きパフェだ!そうだろぅ!!」
妖夢「幽々子ハン?これは何のつもりですかな?」
すると幽々子…  ( @ )
幽々子「さぁ? ┐(´皿`)┌」
妖夢「さぁ…って!くくく抜…;」
生クリームの重みで立てず+器の形状に嵌る立てず+
手の着くとこ柔らかく力入らず+背中に接するトッピングで滑る
以上の条件で抜け出せない妖夢だ
幽々子「アララリ?生クリームから生ハムが出てるわ」
妖夢「…えっ?ちょっ!;」
ガシッ
生クリームからスラッとハミ出う妖夢の生片足を掴み
なめ回す
妖夢「なふひひっwwwや、やめてっwww
ひっ!はははっ!」
ジタバタ暴れる生足
幽々子「ぅんまいっ!こんな肉いい!」
妖夢「だっ・はははははwwwwww
はっ、ハウル・ダ・ウゴロー!wwwwww」
幽々子「まぁ、大胆な歴史的文化人ね」
なめ回すだけでなく、ヒタスラ指を器用に使いくすぐ攻める
捕まれてる片足を助けようと片足が動く
幽々子を叩くようだ
幽々子「何?あなたもしてほしいの?
じゃ、交代ね!」
妖夢「ち、違っ…たひぁは~!;」
素早くもう片足を捕まえるガッチリ腋でロック
暴れる生足
それから助けようとす、くすぐれた片足
幽々子「あなたにはちょっとサービスちましょうね?」
で、幽々子は妖夢の片足全指を反り押さえ、片手に懐から筆を取り出し片手で回転
キメ、構え、足裏へ
妖夢「ちょ、何を…!」
チョン・毛
妖夢「ひゃああああぁっ!;」
筆当たり悶絶妖夢
幽々子「アラジル、そんなに嬉しい?」
妖夢「ふ、ふ…違ぅ、
幽々子「えぃ♪」
妖夢「あ"ぁ~っ!!;」
筆動き悶絶妖夢
この技・関節構造上、片手で足指押さえ
もう片手で筆を操作すると片足を押さえる腋にスキマが出来やすくなため難易度が高い
くすぐってもらとる生足は楽しそうにジタバタ暴れる
幽々子「ょしょし、そんなに嬉しいか」
本心、くすぐりから逃れ暴れる片足
妖夢「ひっ!楽しくないっ!
キシッ!息出来ないっ!
だっ!!あはははは!!;」
かなり続く…

読切版

幽々子が妖夢を仰向けに寝かせた後、両足のソックスを脱が始めた
すると試練がなんなのか気がついた妖夢は必死で説得したが今の幽々子には聞く耳などなかった
そして妖夢の右足首を掴み一指し指で土踏まずをナゾリくすぐり始める
妖夢にむず痒さという感覚は伝わり、大爆笑だった。
こうして日没まで続いたのだった
日没になると終了したが妖夢の体力はくすぐりによって過半数以上奪われ、
とても夕飯材料の調達や料理をするほどの体力は残っているわけもなく、
結局幽々子は一定時間飯にありつけず、代わりに妖夢の足を舐めるなり齧るなり一晩を過ごしたという・・・。


番外版

ヤスヒロ「足裏触られるのに耐えてみろよ!」
ワカホ「えっ?なぜ?」
ヤスヒロ「いいから耐えてみろよ」
ワカホ「お断りします!」
ヤスヒロ「ははぁ、さては耐える自信がないだろぅ?」
ワカホ「くっ…!…な、何をいうのです!それなら耐えてみせましょう!
さぁどうぞ!どこからでもどうぞ!」
ヤスヒロ「よぉしその意気だ よぉし始めるぞ…そぃ!」
ヤスヒロは足裏をくすぐり始めた
ワカホ「〃〃んっ!くっくっくっ…くぅ~っ!」
ヤスヒロ「どうした?キツイだろう? やっぱ止めるか?」
ワカホ「い、今のはまだ、ウォーキングです! 続けて下さい」
ヤスヒロ「そうか… じゃあ、続けるぞ…そぃ!」
くすぐり再開
ワカホ「〃〃ん~っ! ふっ!くくくくく~っ…!」
ヤスヒロ「どうした?声が漏れてるぞ」
ワカホ「な、なんの、くっ! これしきぃ…きゅっ!くく…」
くすぐりから逃れるために左足が右足を助けるべく攻撃を仕掛けるがそんなものは効かぬのだ


完―おわれ 妖怪予知夢幽々子童

スグミル ピンク速報:【二次】女の子が足の裏責められてる画像ください!





番外版

ヤスヒロ「足裏触られるのに耐えてみろよ!」
ワカホ「えっ?なぜ?」
ヤスヒロ「いいから耐えてみろよ」
ワカホ「お断りします!」
ヤスヒロ「ははぁ、さては耐える自信がないだろぅ?」
ワカホ「くっ…!…な、何をいうのです!それなら耐えてみせましょう!
さぁどうぞ!どこからでもどうぞ!」
ヤスヒロ「よぉしその意気だ よぉし始めるぞ…そぃ!」
ヤスヒロは足裏をくすぐり始めた
ワカホ「〃〃んっ!くっくっくっ…くぅ~っ!」
ヤスヒロ「どうした?キツイだろう? やっぱ止めるか?」
ワカホ「い、今のはまだ、ウォーキングです! 続けて下さい」
ヤスヒロ「そうか… じゃあ、続けるぞ…そぃ!」
くすぐり再開
ワカホ「〃〃ん~っ! ふっ!くくくくく~っ…!」
ヤスヒロ「どうした?声が漏れてるぞ」
ワカホ「な、なんの、くっ! これしきぃ…きゅっ!くく…」
くすぐりから逃れるために左足が右足を助けるべく攻撃を仕掛けるがそんなものは効かぬのだ


完―おわれ 妖怪予知夢幽々子童

スグミル ピンク速報:【二次】女の子が足の裏責められてる画像ください!

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最終更新:2017年02月16日 13:32
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