- 金日成を殺したのは誰だ!
- 金正日は父親の金日成の独裁政治で万が一人民達が暴徒化してチャウチェスク型処刑される事を恐れ必死で考えた「そうだ!飢餓を増やせばいいじゃないか!」と思いつく。彼のやり方は次の通りだった。飢餓を増やすことで飢餓になった人民は力が出ずに人民軍で楽々制圧して反乱分子をスイスイ強制収容所に入れる事ができるのである。それには「一人たりとも飢餓を出してはならない」という教訓を提示した金日成が邪魔で仕方がない。そこで正日は金日成暗殺を企てる。金日成がアメリカ大統領との会談で金日成の喋る後ろで癇癪を起こす金正日の声が聞こえた来たという。
そこで金正日はある少年を拉致してきた。そして予め駐留していた単眼の地球外生命体と共謀して金日成暗殺を謀る。少年は目の前で金日成が殺されるのを見、変装して金日成を自前の乗物で上空高くまで連れて行き、穴から落とした。その記念に海上工業都市が完成したらしい。
最終更新:2015年11月06日 11:18