No.0009:ゆっくりを飼おう

ゆっくりを飼う

え、と…ね、ゆっくりを飼おうの小説版っぽいものん
【ゆっくりを飼おう】
「そこのおぬぃさんまりさをかってほしいんだぜ」
と声をかけるのは『ゆっくりまりさ見切品\498』
「今まで飼っていたユックリが死んでしまったので、買いに来てみたが…」
あるん女がペットショップを訪れまりさを買って行くんと。
家に帰りまりさを開放するん。
「ひろいおうち~」
とりあえず安かったので買って家へつれて帰った
「ゆお~ だぜ~」
ハシャグまりさ
「すごくきにいったよ!ここをまりささまのゆっくりぷれいすにするんだぜ」
「ばばぁはめざわりだからゆっくりしね!」
グッ
女の中で何かがキレた
ゲスの見分け方 以下はゲスの特徴
目下に盛上、ニヤついた口、まるもっこりみたいな目、
何でも自分が見つけたものの所有権を主張する、
毒舌か誹謗発する


キレたおねぃさんはハンマーか潰し
ゲスまりさは圧死した
「やっぱ安物は駄目ね~
もうちょっと奮発するかな
今度はぱちゅりーでも飼ってみるかな~」
\バタンッ/
女はドアを閉めつ、出かけた。



再びペットショップろさか

ここは難有り品コーナーか
安いけど瞬殺しそうだからなぁ


ショーケース団地みたいなとこに売られてるユクリ達
なすび型れいむ100円は「ゆう ゆぅ」爆睡し
でいぶ\50_ は「ゆっくりしね!」と罵りり
ゲスまりさ\50_は「うんうんするよ」と脱糞し

種付け用アリス\50_ 「んほぉぉぉ!」と発情しまくり



…女はナンアリから離れ正規コーナーを見るぞとあ
「ぱちゅりーはっと、」
ぱちゅりー \10000 「むきゅ!」
「うわ高いなぁ!」


「ゆっへっへっ!おねぃさん、まりさをかってくれたら
きもちよくしてやるのぜ」
ゲスぃ見た目ん・まりさ \2000 がゲスく話し掛ける
「このまりさゲス化してるな 店員さんに報告しておこう
難有り行きおめでとう」
ふとゲスまりさから目を反らすると
「ゆっくりしていってねっ!!」
いちりんが話し掛けるか
新入荷で価格は\50000
「かわいい…(キュン)」 続く?




【ゆっくりを飼おう・続】
  • あーすz-うんこして寝ろ!*
飼いユクリが死んでしまったので新たに買うことになった女は激安まりさを買うもゲスく失敗殺処分
安物の反省から改めてショップを訪る
ナンアリは激安で正規価格なパチュリを買うこととしたが
高くて買うのを渋る
隠れゲスなまりさを店員ぬナンアリ移動提唱し
いちりんに一目惚れ高いが買った
  • 本編
<「ありがとうございました~!」
<「なんでまりささまが
なんありにいどうなんだぜ
はなすんだぜぇぇぇ!」
「買ってしまった」
いちりんを買い上げ、店を出る女



「ゆっくりできそうなおうち~
やさしいおねぃさんに
かってもらえてしあわせ~」
「痛い出費だわ…五万円ぁ、
今月は卵かけご飯にのり玉で我慢するしかないか…はぁ」
お辞儀→「ふつつかものですが
おせわになります
おねぃさんをゆっくりさせれるように
がんばります」
「まぁ…」
「かわいいなぁ、もう!
これならのり玉でも我慢できそうだわ」


「ゆっくりしていってね!(ラジオ)」
「ゆっくりしていってね!」
「『注意ゆっくりいちりんは
自身の命が危ない時などに
特殊な能力が働く場合があります』???
まぁ虐待するわけでもないし別に気にすることじゃないわねさ」



「さ、晩御飯だよゆっくり食べてね」
「おししそ~だよ~」
「むーしゃむーしゃ…」
「あら?『しあわせー』しないのかしらら」
「んぐっ」 ゴクンッ
「しあわせー!」
「あぁお口に入ってるのを食べてからするのね
お行儀いいわねーさすが五万円、躾も完璧だわ」


「おさらさんきれいにするよ」
ぺ~ろぺ~ろ ペロペロ
「おねぃさんおさらさんぺ~ろぺ~ろしてきれいにできたよ!」
「なんという優秀な子!」


公園デビュー
「ちょうちょさんゆっくりまってね!」 :「楽しそうね」
「ちょっとトイレに行ってくるからそこで待っててね」
「ゆっくりいってらっしゃい~」
「ゆゆ~」


ヌッ…
「ゆっへっへっ…こんどはあのゆっくりですっきりして
じんげんのいえにころがりこんでやるのぜ
いただくのぜー!」
「ゆあ?!」
「まりさのじまんぺにぺにでにんっしんさせやるのぜ!」 ドンッ 「やだぁぁ」
「やめてぇ!」ガン!「ゆぶお!」
ヒリヒリ
「なんてことするんだぜー!
やさしくしてあげたら
つけあがりやがって
もうようしゃしないんだぜ!」
「おねぃさん!」



「やっぱ公園なトイレじゃすっきりできないわ!」
「おねぃさ~ん!」
「ゆっへっへっおかしてやるのぜぇ」
「ゆ~ん」
「あ!うちのいちりんにゲスっぽいまりさがせまってる!」
「いま助けるわよ! ええっと…こいつでいいわ!」


「あ~すっきりしたいわぁ~」
ガシッ! 「ゆほ?」
「ゆっくり弾いけぇ!どっせい!」
ドッギャァァァンッッ!」
「ゆほおぉぉ!おそらをとんでるみたいだわぁ」
メリ… 「ゆぎゃぁぁ!」
ドクシャァ!
「ゆぅ~ん」
なでなで 「もうだいじょうぶだよ」


「ゆぎぎぎ…いったいなんなんだぜ」
ぬぅ
「あらぁ~とってもすてきなまりさねぇ~」
「ゆっぎゃぁあぁぁぁ!」
「んほおぉぉぉぉ!えきべんすっきりいくわよぉぉぉん!」
「ゆ"っゆ"っゆ"っ」


「ほら、もう泣かないの帰ったらいっぱい遊んであげるから」


スッ
「ん?」
シングルれいむとその子れいむ二匹が立ちはだかるさ
「にげもんさんここをとおりたかったら 
つうこうりょうのあまあまをおいていってね!」
「よこちぇ~」
「ゆっひゃっひゃ!」プッ
「ここをとおりたいんでしょ? はやくあまあまちょうだいね わからないの? ばかなの?しぬの?」
ぎゅ!
子れいむを掴む女
「おきゃーつぁーん!」
「でいぶのこどもになにずるのー!」


2分後… か~ば ば~ぶ~♪
でいぶのまむまむに子ユクリ、
子ユクリのあにゃるにもう子ユクリを詰め込む
「ゆがあぁぁぁ!でいぶのまむまむがざげるぅぅぅぅ!
おちびぢゃあぁん」 
「ゆ"っゆ"っ」
「ゆ"っゆ"っ」プリンップリンッ



帰宅 「おうち~ただいま~」
「いちりん~そんなにはしゃぐところぶわよ~」


ドンッ! 「ゆあ?!」
「いちりん!」
何かがいちりんにぶつかる
「ゆあぁーん! いたいよ~おねぃざあぁーん!」
「いちりん!傷は浅いわよ! な、何者?!」
「ここはまりさたちのおうちのおうちだよ!」
「ばばぃぁはさっさとあまあまもってきてね」ぷく~
「よこちぇ~」
留守間に家をゲスまりさゲスれいむ
ゲス子まりさなる三匹に家を占拠されていた
しかし女は怯まなかった


このゲスまりさ一家は徹底的に痛め付けたあと
庭に穴を掘り
ゆっくり処分穴と称した穴に半埋さ


「ほら、いちりん~傷なおしてあげるからこっちにおいで~」
「ゆ、ゆぴ…」
「ほら、我慢我慢 さ、今日はもう寝なさい」
「ゆ~んゆ~ん おねぃうさ~ん」
一緒に寝たがるいちりん


「ゆぅゆぅ」
「まったく、甘えんぼうさんね」
「コンビニにおやつを買いにいって来るから ちゃんとお留守番していてね」
「いちりんとうりでおるすばんできるよ!」
「ゆぅ…ゆぅ…」
眠りるいちりんさ
「ゆぅ…」 ヌッ ガッシャーン!
「ゆあ?な、なに?」
「んほおおぁおおお~~!!」
「ゆんやあぁーー!! お、おねぃさぁ~ん!!」


5分経過… っくた~んと~ん♪


女が帰るとかそこで見たのは
頭から蔓を生やしたいちりん
蔓には既4つの実ゆがなっていた
その横でレイパ死骸や
「ゆぁあぁぁん!おねぃざあぁん
い、いちりんにんっしんしちゃったよおぉぉぉ!」
「い、いちりん な、なんてことを…
でも、なんでレイパーのほうが死んでるの…?」


前5分… ぽ~ん♪


ヌッチ 「もぉやめでぇぇ!」
ヌッチ 「ぬふぅ!いっぱつくらいじゃ
まだまだおわらないわよぉ!」
ヌッチ 「ゆあああぁぁぁぁ!
『しにたくない』 よおぉぉぉ!」
モクモク
モクモク
すといちりんの額から煙が吐きか
ドンッ
煙は形を変え顔や


-思い出始め (『記憶:ゆえ~ん ゆあ~ん』

干からびた弟な赤まりさを見て泣くんありす)

-思い出終了※赤レイパーありす参照


ヌッチ
「ぬふぅ!ぉとうとの
まりさいじょうの
いやらしいからだだねぇ!」 ヌッチ


ドゴン   「ゆ"っ!」
ビダーンッ!  「ゆぴゅっ!」パキッ


ゴゴゴゴ…





今に至れ
「そんなことがあったのね… (想像以上ね…いちりんの能力)
ひっく ひっく あとは実ゆっくりをどうするか…」
蔓にいる4つの実ゆを見るとありすが三匹なっていた
いずれもペニペニ突き出している
「ゆぅ」 「ゆぅ」 「ゆぅ ちゅっきりぃ」
(心の声「なんてふてぶてしい顔…
しかもぺにぺに立てて…
生まれる前からレイパー確定してるわね 潰してやろうかしら」)
で、根元に近い実ゆを見ると…
「まぁ!いちりんに似た子が一匹だけいるわ!」
「ゆ!おねぃさんいちりんそのこをそだててあげたいよ!」
自分似な子教育や熱心ないちりん
「う~ん…まぁ一匹ならいいかな
その代わり他のレイパー似な子はダメよ、
またいちりんに危険が及ぶかもしれないからね」
「ありがとうおねぃさん!いちりんがんばっていいこにそだてるよ!」


「んじゃ、邪魔なレイパーら子は切り離すわね」
ヂョキッ
蔓になる実いちりんから先端寄りを切断し
突然栄養源から切り離された実ありす達は
窮地に追いやられ
切り口に近いやつから次々苦悶の表情を浮かべ苦しみ始める
「もっちょ…ゆっきゅ」
「みゃ…みゃぁ…」
「ちゅっきりしたかっ…ちゃ…」
レイパな自分似ない子からと
いちりんは我が子とはいえ
実レイパを気に止めず悔いはないよだ
「…なんだろうこの苦悶な表情をみてるとなんだかゾクゾクするわ… 風邪かしら」
続くどこかへ

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2015年11月06日 11:20
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。