No.2917:一夜借りた美脚

[ワープ・ザ・カット]


[~斬れてるように見えて繋がっている一夜限りの借美脚]

一夜借りた美脚/美女部屋編は分割され、魔術師編です

~閉演後 本日のスケジュールは終了ホテルに入る 「キミ、ちょっとたなびたいことが…」 魔導師がアシスト女に頼み事 「ハイ」 美女は返答する 「あすの開演に備え、私の部屋で予行練習をするぞ」 「マスターの部屋でですか?」 「そだ!」 ~魔導師の泊まる部屋 「何をなさるんでございます?」 美女は質問す 「そだな~、今日やた分割はどうだ?」 「分割デスカ?」 「キミの部屋でやるけどいいかな?」 「えぇ」 美女はウナヅく ~美女部屋 美女着替え中… 数分後… 「じゃあベッドに寝てくれない?」 「えっ?舞台では箱使いましたよ?」 「新しい奇術の研究なんだ!」 「でもマスターの奇術って本当に切れてるみたいだし…」 「ガタガタ言わずに寝ろ!」 「ハイ…」 渋々仰向けに寝る美女 「では始めよう」 魔導師が美女の下腹部に手を当て 「ワープ・ザ・カット!」 その一言とともに美女下腹部は若干光る そして美女の両足を引っ張ると 美女を股間部から足爪先までと残りの本体に分離すことな成功した。 「おー相変わらず見事な分離、いやぁさすが私だ!」 「しかしバカに美脚だねぇ」 尻から足までと本体に分割した美女の美脚に感心する 「本当にマスターの奇術はどれも素晴らしいです」 美女も感心す 魔導師「本当に、さすが私だ!」 「(思)実は本当に斬ってるんじゃなくて私の魔術で身体をワープさせてんだよね」 「(思)しかし本当に美脚や、クソマジで!何とか欲しい喰いたい」 「あの~ワタシソロソロシャワー浴びなければなりませんのでそろそろ元に戻して頂けないでしょうか?」 美女が困惑する そこで魔導師閃く 「(思)そうだ、こうすか!」 「ね、今晩でいいからキミの脚貸してくれないかな?」 「え?、ナゼデスカ?」 「いや、なんね明日の開演とこれからのマジックの研究をじっくりとしたくてな」 「デモ、いくらマスターでもそれだけは…」 「いつも別々部屋なんだからタマにはせめて分離くらい」 「しかし…」 「いいじゃないか!じゃなきゃ明日の開演失敗したらキミは責任とれんの?」 「脚は明日返すしさ、ね?」 美女は悩んだ末に… 「……わかりました、ただし先にシャワー浴びせてください」 「御意!早くしろよ!」 …一旦元通り 30分後~ 魔導師は美女部屋に電話かける 「もぅいいか?」 「(電話越)ハイ…」 「わかた!スグイコウ!」 移動・開錠・分割中~ 「よしっできたぞ」 「あの、」 「なんや!」 「トイレはどしたらいいでしょうか?」 「心配ないよ、合図すればトイレに置いてあげるからさ」 「それと給水はここにあるから」 「……ハイ」 魔導師は美女の下半身を抱き抱える 「じゃ、また明日の朝、オヤスミ」 バタン 「………」 ~魔導師の部屋 「持ち込み大成功!さてどしよかな?」 電話鳴る 「ハイ!」 「(電話越)あの、ワタシの脚大丈夫デショウカ?」 自らの脚を心配する美女が電話をかけてきた 「大丈夫だって、問題ないっ!じゃ、明日の朝に!」 ガチャッ 「ふぅ~心配性なやっちゃなぁ」 呆れる魔導師 美女の生足を寝床に伸ばして置く 生足は落ち着きなく微妙に動く 「素晴らしい出来だ」 ~一方・美女の部屋 「はぁ…マスターも変わった人ナノネ」 呆れる美女 「ふぅ……ひゃっ!」 突然太股付根の違和感に驚く美女 「まさか…くふっ!」 マスターに電話かける ~魔導師の部屋 電話鳴る 「チッ……んだよ…」 渋々電話とる 「ハイ!」 「(電話越)あのマスター?ワタシの脚に何かしました?」 「全然?ただ、脚広げて遊んでただけだが?」 「ワタシの脚で遊ばないデクダサイ!」 「わたわた!」 ガチャッ 「んだよアイツ…」

~三時間後・美女部屋 「あら?水がナイワ…」 「あっそうか、マスターに脚貸したママダワ」 「このままじゃ歩きニクイワ」 「マスター起きてるカシラナ」 魔導師に電話入れる しかし応じない ~魔導師部屋 鳴り響く電話 壁が防音材でできているので隣には聞こえにくい 「Zzz…」 爆睡していた 「大きなハムだなぁ…美味いかな…」 ガブリ ~美女部屋 「痛たたた…」 「もぅマスター何してるのカシラナ…」 ~魔導師部屋 「ぐぐぐぐ……あれ?このハム焼けに固いな?」 ~美女部屋 「痛…も、もぅ…いい加減にシテクダサイ!」 ~魔導師部屋 「ハウッ!」 美女の足が魔導師の顔面蹴り飛ばす ドサッ 魔導師その場に倒れる 起床するも何が起きたかわからず、結局また寝る ~美女部屋 「…シカタナイワ、何とかしましょう」 美女は腕を器用に使い上半身だけでバスルームへ向かう 「思ったより高い位置ダワナ」 「ソウダワ、このカーテンで!」 さっき使ってた浴槽カーテンを外に出して置いたのだ これを横端まで広げてカーテンに掴まって登るのだ 今の美女は上半身のみなので、下半身が魔導師の手にある分、体重が軽いためバスカーテンを掴み登ってもカーテンが壊れる事はなかった。 何とか登ってギリギリ狭い浴槽渕に欠損部下をおいて片手で洗面台に手をかけコップで水を飲む。 「ふぅ…苦労した後の水は最後ダワ」 帰りも浴槽に落ちないよう慎重に降る 万が一浴槽に落ちたら朝マスターが下半身を返しにくるまで過ごさねばならないからだ 洗面台と浴槽渕にぶら下がりながら降りたった バスルームを出ようとすると尿意を感じる美女 「困ったワナ、マスターがトイレに置いてくれればいいんだけど…」 魔導師に貸した美女の下半身は排泄する器官も含まれいるため、ここで排尿すれば下半身が尿まみれになってしまう。 そして魔導師に咎められてしまう 急いでマスターに尿意を知らせる合図を下半身に送る ~魔導師部屋 美女の下半身は激しく動く 「ん?なんだぁ?ありゃ…」 魔導師起床 激しく動く美女下半身 そして両足を尻に付け全体でピクピクす 「どうしたんだ?こりゃ…」 魔導師考え中… 「まさか怖じけづいたか?おいおいまだショータイムは始まったばかりだぜぇ?」 魔導師は暗い笑みを浮かべる ~美女部屋 「もぅ!マスターってば、何してるのょ!」 美女焦る ~魔導師部屋 「さぁて、どう・し・よ・か・な?」 魔導師は美女の太股を撫で回しながら渋るぜ ~美女部屋 「ひっひっひっひ・・・いやぁ・・・いやぁぁぁぁ!!…くっくっく・・・・やめて・・クダサイ・・・漏れちゃいます!……」 美女モロに悶絶か ~魔導師部屋 魔導師に撫で回されてピクピク動く太股がいた 「おや?股間に力が入ってるな?」 感心魔導師 「これならアレ出来るね」 魔導師思いついた 「生々しいから仕置きや!」 魔導師、美女な右足首掴み右足裏擽りはじめる ~美女の部屋 「ひっひっ・・・くっく・・・やめて・・くっくっく・・・足の裏は・・・あっはっはっは!!」 ~魔導師の部屋 魔導師は擽り続ける 暴れめく生足 しかし擽られとる右を助けようと左足が 「ヲッ!」 魔導師を蹴ろうとキック噛ますが魔導師は避ける するとくすぐり魔手から解放された下半身は寝床の仕切りに尻を接せ立ち上がり直進に歩き出す ~美女部屋 「あの部屋はこうなってるから…」 美女見えぬ足元を器用に動かす 上半身ない分バランス悪いが ~魔導師部屋 「おぉ、足元見えないのに曲がった、すげぇ」 感心する魔導師 美女下半身はバスルーム近くの通路に差し掛かると停止して片足を軽く上げて器用に扉の位置を手探りならぬ足探りでバスルームの扉を探す 「う~ん、中々器用じゃないか?」 魔導師感心 美女の下半身単体だけの行動は順調に見えた ~美女部屋 「……!見つけた!」 美女確信 ~魔導師部屋 扉の位置を確認した美女下半身はその場で直立不動なまま動かなった ~美女部屋 「どうやって開けたらいいのカシラ…」 扉を見つけた美女下半身であるが 扉はキッチリ閉まってるため 下半身単体でどうやって開けるのかわからなかった。 ~魔導師部屋 「あいつどぅゅーつもりだ?」 魔導師疑心 すると魔導師の脳裏に美女との交わし事が過ぎる 回想中… 「トイレはどしたらいいでしょうか?」 「心配ないよ、合図すればトイレに置いてあげるからさ」 「それと給水はここにあるから」 「……ハイ」 回想終… 「……そうか、トイレに行きたかったのか!」 気がつく魔導師 「そっかそっかww、ははwwwワリィワリィwwwwwww」 「はぁ…まぁ水はどうにかなるだろう」 まさにその通りデアリンス 「よ~し今幾造~」 魔導師美女下半身抱える 「おぉ、よしよしwww、イイコだww」 魔導師が扉開けようとしたら… ~美女部屋 「!…もう限界…くっ!」 ~魔導師部屋 ガチャッ 「ん?」 美女太股から水がツーと流れ垂れる 「ぉぃぉぃまさか…」 そのまさかである 美女下半身の股間を見ると 「ウヲッ!コイツ?アイツ?どっちでもいいや!漏らしたな!コァイツ!」 美女のパンツが尿で濡れていた ~美女部屋 「あぁ~…シテシマッタワ…」 絶句する美女 ~魔導師部屋 「おーおー、股間と脚が尿まみれじゃねぇか!はっはっはっはっ…」 「オモラシな子はキレイキレイにしなくちゃねぇ~」 そういうと魔導師は美女下半を降ろし床に伸ばす 魔導師はバスルームへ向かい浴槽にの排水穴に蓋をし温水を入れる ~美女の部屋 「だから嫌だったのに…やらなきゃよかった…」 まだ悔やんでいた 「………キャァ!何何?!」 突然抱えられる感覚 ~魔導師の部屋 「さぁて、コイツをバスルームの浴槽にシューーーーーーーート!!」 浴槽へ美女下半を投げた トボン… ~美女部屋 「マスター、温湯なんかに入れてどうする気カシラ…」 ~魔導師部屋 「ボディソプと電動歯ブラシでやるぞ」 まず股間を温水から引き上げる ~美女部屋 「…ん!ちょと、何スルンデスカ!」 ~魔導師部屋 美女下半が身につけてるスカート・パンツを脱がす そして股間にボディソプ塗りたくる ~美女部屋 「ひっひっひっひ・・・いやぁ・・・いやぁぁぁぁぁぁぁ!!」 股間から伝わる感触に悶える美女 ~魔導師部屋 「ここもやろう」 美女の足指間に電動歯ブラシ当てがる ~美女部屋 「ひっひっひ・・いや・・くっくっく・・・足の裏は・・・あっはっはっは!!」 ~魔導師部屋 暴れる美女の生足を取り押さえながら活きがいい生足を洗う魔導師 「おーおー活きがいいねぇ」 暴れる下半身を取り押さえながら全体的に洗いまくった 「うーん、気持ちいいでちゅねぇ糞野郎が!」 魔導師は洗い終えた後タオルで下半身の雫を全て拭い去りバスタオルに包んだ後通路に置いた。 次にスカート・オブ・パンツもとい下着を石鹸を使い洗濯して乾燥するがすぐに乾燥できる魔術を使う 下着を摘んで片手をかざし 「ドライズ・ホット!」 魔術で下着は2秒でパリパリになったようだ。 廊下に置いたバスタオルに包まれた下半身に下着履かせる。 そして美女下半身抱えベッドを向かい ベッドに美女下半身を置いた 時計を見ると既に午前2時を廻っていた 「もう2時かぁ…寝ないと明日眠いぞ」 すると下半身が横向きになり脚を引っ込めた ~美女部屋 一方美女は? 「スースー…ぅ~ん…」 熟睡中…

~魔導師部屋 「ふ…寝たなコイツ…」 そういうと美女の足甲に口をくっつけ 抱きまくら代わりに就寝

…翌朝 テレポートで美女部屋へ 上半身だけで熟睡す美女 「予定通り返すとはいえ、返したときに夕べの出来事から不機嫌になって、二度と貸してくれないだろうな…」 「そだ、コイツから脚を借りたこと忘れてもらおう」 熟睡する美女の額を人差し指で押さえて 「デッドメモリー!」 記憶抹消魔術を発動 魔導師は持ってきた美女下半身を本体にくっつける。 「ワープ・デッド・ドッキング!」 魔術で美女を元の全身に戻す。 晴れて美女の身体に戻った下半身を見て満足したかのように魔導師テレポートで自部屋へ戻る …美女起床 「う…夕べ何してたのカシラ…」 「あら?ワタシったら衣装のまま…」 電話鳴る 「ハイ」 「(電話越)おはようさんよく眠れけ?」 「あ!っマスター!」 続-


神は言っている、こん足脚だけ部屋に引き込んだらええと。

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最終更新:2015年11月09日 01:51
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