時は200X年(正化年)、人類は核戦争によって滅亡の危機に瀕していたが、人類は、唯一残された娯楽である書籍などメディアを楽しむことになる。しかし、書籍の内容によって検閲・回収が決められてしまう厳しいメディア良化制度が確立され、抗議デモを起こすも弾圧されていくかあ。
このような理不尽不条理な社会から、弱者を解放すべくメディアマンが立ち上がった。憲法使い、時に乗物や火炎瓶などを鈍器として使い暴挙な敵を殴打する格闘家であり、次々と敵を倒していく。
そして、書店を検閲していた良化委員を倒し、その書店は解放された。
しかし、これで終わりでなく、社会を統括する良化委員会を壊滅させるため激闘を繰り広げていく。