沙織の名が途中から沙耶に変わります あんぬ切り離された足脚から箱を外した時、 中身を現す刃のような魅惑をる。 その足脚は、2本に1名づつ付与さる。 右足:サラ 左足:リオ
『まだ半分しか戻ってないんだ。』 カボチャの仮面を外すと顔半分がカブだった。
『突然ですが、 今宵は、この魔導師んマギー・ドンがよ、最高ショーん、 ご覧にいれよう。』
ドーン
響く轟音? 「ねー沙耶ァ なんか すごい音しなかった?」 「向こうだ」 「行くの⁉︎」 「事故なら助けが必要でしょ‼︎」 いった所、静かな。 行けば、そこに機械の残骸、 見す沙耶
その時だ。 広め布、沙耶向き開く ぱふぁ 「えっ?」 ばさぁ ←被さる 「うわぁっ‼︎;」
「沙耶⁉︎」 友が壁から見るん、 そこには、機械の残骸おろか、 沙耶の姿すらない。
夢だったんだろう。
「ナニコレ!;」 バサッ
「え・・・・?ここどこ?」
カラカラカラカラ・・・・
すぐ近くを二人組な人らしきものが箱載った台車のようなんもを押し運んでいた。 それに見とれた沙耶の後ろ
『おやすみ』 シュッ 「え・・・うわ⁈;」
沙耶は、意識を失い、その場に倒れ・・・・ そうになるところを魔導師が肩掴む
膝裏と背を抱えられる箱へ
箱近くにアシストが待ち構え、箱の蓋を開けると
抱き沙耶を箱の中に入れ蓋を閉めた
沙耶は!箱から頭と足が出てる状態
魔導師、凹の字んあ板を取り出した 箱に搭載できるため。 そいつを!沙耶の首と足首に嵌める。
「う、ううん・・・・」
ここで沙耶は、意識を復活ん!
目覚、まず異変に気付、
身体が動かない
ここら、箱に入れとるこに気づく。
魔導師が斧を持ってコッチに来いる。 (「えっ・・・何⁉︎;」)
その斧を沙耶入る箱 ほぼ真ん中から切り込も
「や、やめ・・・;」
切り込んだ
見事箱ホボ真ん中に貫通
「何⁉︎何が起きたの⁉︎;」
アシストが1人、頭側に、 足側に、もう1人、 両側から引っ張っると、
箱が左右に切り離され沙耶の身体ごとは、 真っ二つ!
離れ離れになった箱
魔導師が足側の箱へ行き! 箱を取ると! そこには、靴を履い足脚が2本並び鎮座し、 太腿から向こうは、ない。
そいつを箱から顔出す沙耶のもとへ台座ごと進め、 見せつける 本当に切断したわけじゃないから 一応動かせる
キモい‼︎ (「何なのよコレ 悪い夢?」 )
箱に入れられたまま分割された。 沙耶の足脚は、向こうへ。 切り離された沙耶の身体 向こうの沙耶足脚に近づくよ!! 物理的に切断したわけじゃない ちゃんと身体と繋がってる。
くすぐってみようあ 「ちょっは、ははははは」
沙耶の持ち物漁るぜ
オチ
沙耶は、死んだ。
エバーミング処置施し標本にする。