ストーリー・メモ帳

☆ティナマアシ

この物語は、原作の路線を壮大なスケールで変更しております。ファンや原作を見てない方はご注意下さい。耐性が高く、エロとエロゆるが我慢できるユーザーのみ御覧下さい。













































































































現作

新ティナマアシ~グルリポ受難 自称→グルメリポーター・ティナの受難! ~卑怯の名店

西暦30XX年。誰かが言った―― 全身霜降りだらけの獣がいると―― 一年中タラバガニの身がなる樹があると―― コンコンと湧き出るワインの泉があると―― 湿原のどこかに美脚の枝を生やす生芦があると―― 一つの樹に数千個のやわらく噛んだ瞬間 果実が飛び散るオッパイがなる樹があると 筆やケアブラシで擦るとビクビク暴れ スカートから地へスラリと伸びる足脚ティナマアシがあると 世はグルメ時代 未知なる味を探求する時代

ここはグルメTV、君達の中にも行った人がいるだろう? グルメ時代のありとあらゆる色んな情報を発信して視聴者に知らせているんだ 今回はトアルグルメレポータの受難を物語ろう 「取材ですか?」 『そ、今人気な中華料理屋の取材をしてもらいたいんだ。そこへ行くには案内人を手配してある待ち合わせ場所で待ってれば来る』 部長の命令 ティナ― 生後22年(適当) グルメTV新入レポータでしたが 二年過ぎようとねからベテランだろな 「それじゃニュースは誰が?」 『大丈夫だ、問題ない代わりがいるから あ、案内人以外、撮影クルーとかは付けないから 来客目線ってことで いつもみたいにプラッと自分でビデオカメラ使いレポートしな』 何か腑に落ちないティナ


「じゃ、行ってきま~す」 コッコッコッコッ …部長のニヤリスと企む

ティナマアシ(改) ~グルメモンスターハンター・トリコ外伝~

そしてティナ子は、指定さた場ぬ本社玄関で待ち合わす 伝書風船鳩なあアルビノ・クルッポも一緒だ するとベンツみたいな黒い一台車が止まったる ドアが開くと中から黒スーツ出てきた 『もしかしてアンタか…』 「は、はい」

『案内人のリクルだ、 話は聞いてるよ、さあ時間ないんだ、さぁ乗って!』 「えっ、は、はいっ;」 いきなり急かされティナ子は車に乗込 ドアが閉まると車はソソクサ目的地へ走り出す 「どんなとこ何ですか?」 『ヒミツ☆』 「え~もったいぶって」

車で走ること約20分経過、

キィ…… 『さぁ、着いた降りるぞ』

着いた場所は都市中心部から20分走ったとはいえ 半ば街中で商店が軒を連ねる繁華街 『こっから歩きだ 目的の店は車じゃ入れない場所にあるからな』 喫茶店や玩具屋などが連ねる中 風俗もあるが昼間なのでやってぬ模様 「で、どれがその名店なんですか?」 『ここだ…』 「ここ!?;」 建物と建物の隙間にある人が二人並んで歩ける程狭い路地だ 案内人1人と女1頭&鳥1頭は路地へと入っていく

奥進むにつれ、傍らで ゴザ敷いて怪しい露店が連ねていた

『もしもし嬢さん?』 「アタシ…?」 そん中の老人が話し掛けてきた 『甘くて美味しい光るチョコレート、 フラッシュチョコだよ、買ってきんしゃな』 「へぇ……」 魅入るティナ子に老人は売り込むが 『悪いがジイサン、今目的優先なんで、 おら行くぞ!』 「あっ、ハイ!」 『…またのお越しを……』 呟く老人を後にし目的の店へ行く

車を降りてから既にん10分経過したん

『これは…こっちか』 「まだ着かないのぉ~?;」 路地は複雑で分かれ道があるごとにカクカク曲がる繰り返しだ

歩くに歩きい奥行1㍍程の水溜が現れる 水は建物に沿ってチョロチョロ流れ こちらとの高低差により溜まる 溢れた水は建物と土の間にある穴へ流れ込む

『ふむ…ここを行かねばならんのか』 水深は1㌢と浅いが靴が濡れることに変わりない 『よし、飛び越えよう!』 「えっ!?;」 『そぉいっ!』 リクルは勢いよく水溜を飛び越え向こう側に着地 『さぁ置いてくぞ?』 「ちょ、ちょっと待って!; ぇいっ!」 正直自信なかったが助走つけて飛越る

パシャッ 「あっ…;」 ペショッ 『……………』

勢いが足らなかったのか水の切れ目で着地し 泥水が飛び散る それはリクルの顔などにも付着す

「…ご、ごめんなさい!」 『……まぁいいゃ!進もうか…』

車から30分経過 「まだっすかぁ…」 『まだやねん』

んで、裏路地をクネクネ抜け 段々上を伝うコードが増え 下は茶色くなった薄水でビチャビチャ 衛生的に、こんなとこな飲食店があるのかと疑問もあろうん

路地抜けると廃屋染みた建物が連ねる中な開けた場所に出る その光景はブリティッシュが香港を支配していた頃の九龍城塞のようなあ 建物と建物の間を複数のコードが張り巡らされ やはり茶色い液体で所々ビチャビチャ この時既に車から歩いて1時間は経過していた

『着いた』 「やっと……ついたの……;」 『いや、ここだ、このビル中にある』 目前にソビエる廃屋風のビルにあるとう

入口に入ると地下へと通じる階段を降っていき、 細い通路を通るとあそこにあった

『おつかれさん、ようやくオデマシだよら』 「や…やっと……;」

それはラーメン屋だ

「て…ていくりことぶき?」 『ぷっ、漢字も読めないの?』 「ムッ読めますょ!」 『これは、スグリてい! ラーメン屋だ! それに右から読むんだぞ。』 「は、なんだぁ~ラーメン屋さんかぁ…………」 『なんだぁとはなんだぁ?近所で評判なラーメン屋なのに取材する気ないだろ?あ?』 「あ…ありますよ!ティンコ盛りスクープのためにビデオカメラ持ってきたんですよ!」 「なんでこんなとこに?」 『カモフラージュのためさ、 名の通り隠れた名店だしねあ』 「へぇ」 さっそうと店に入るぞ

ガラッ

『らっしゃい』

店内はやや広い 既にいる3人程客がこちらをジロッと見つめるが すぐランチを咀嚼しいたあ

『いいかな?ちょと、たなびたいん』バタン 『あい、なんでしょ…?』 『なんかTV取材したいみたいなだ』 ティナの脚を見る店主に、 『…ハイン構いませんよ』 すんなり認可されたらら ティナコはビデカメ片手に店と自らも写るよう もう片手にマイクを握り実況リポートす 「…こちらがそのラーメン屋・寿栗亭! 果してどんなラーメンが出てくるんでしょうか?」 『職業病?』 『あはははは…;(苦笑)』 『それで注文なんだが…』 『あい、ご注文は…?』

カーン…

『……ハム手揉みで1名皿』

キーン…

『!…焼き加減は?』

《《ドーン》》

『中火でコトコト燻りで』 『…畏まりました、奥の部屋でお待ち下さい』 「いったい、どんな料理なんですか?」 『ん~…秘密』 渋々ティナは奥に行こうとす

言われた通り奥の部屋に進んだ 店内の通路から行き止まりを右に行った場所に観音扉が構えられていた 『じゃ、俺は帰る、さらば!』 『えっ?食べないんですか?』 『案内人だから今はいいのさ!じゃ、ご主人まかせるよ!』 『あいあいさー』 「む…ま、まかせるって、何を?」 『しらん』 そいってリクルは店を後にした


『では、こちらへどうぞ』 「…は、はぁ……」 取り残されたティナ子は店員の案内もとに奥へ

そこの扉を開け中に入る

部屋はこざっぱりとし奥には壁に密着っとるんシーツのかかったテーブルだけ 奥のテーブルへ向かい 店員が椅子を引く

テーブルは壁に埋め込まれてたれたよだ 「なんかティンコ盛り殺風景…」 そういいながら椅子に座る うんこかフランス料理店みたいなもてなしかなんかだた ティナココの足脚にシーツをかけさ 『では、ごゆっくりどうぞ』 店員はその場から退室するよとる

数分後…

コンコン 『シツレーしますさ』 ガチャ

「さぁいよい…」

店主が滑車付きテーブルみたいので料理を運んで来るさ しかも他に数人連れてな

突然店主がガスマスクを装置し 続けて店員もつけはじめたぞ

「どうしたんだろ?」 ある程度料理を知り尽くした気取りなティナココは即理解した 〔どんな強烈な料理なのだろうか〕と

彼の前に置かれた蓋付き皿さ

「あの、わたしのガスマスクは?」 『シランナ』

否定さんで 仕方なく恐る恐るんカメラで追うようにげさそれを映す


店員が蓋を開けるとな 緊張るティナココ


「……ナニコレ?」 中にはコザッパリドラクエスライムみたいな黒いぞ置物

「ちょっとコレ…」

『それではハジメナサイ!』 店主が合図すると店員がそん装置のスイッチを切り替える するとプシューっとそれは煙を吐き出し ティナココの顔面に直接かかるさか 「うぁっ?!;」 『……』

「ゴホッ…ゴホッ… う…なん…だか…れむくなっ……」 ティナココを突然睡魔が襲い

『ふははははは!!とれぃ!!』 店主が合図し店員が群がるん

ティナコは だんだん意識が薄れる中で考える間もなく とうと眠り込んでしまった


と く ん っ

「うぅ…」

目覚めるなやティナは 台座に寝かされ、両手首と胴、両足首に鎖付き枷が嵌められ 身動きが取れないようになっていた



「クルポ!?クルポはどこ!?」 『安心しな、ちょと別室に待機してもらってるだけだ 私の調理に付き合ってもらえれば解放しましょう ただし、みょうな真似をしたらあの鳩を焼鳥にします』 「や、やるわよ!」 『ほほぉ、覚悟はいいですね?』 「それで何する気⁈;」 『こうするのさ!』

フォークで足裏に突き当て何度も往復させた 「きひひひひひひひふほほほほほ;ひゃひゃめへぇ!!;くすぐったいぃ~っ!!;」


ティナの両手首と胴から枷が外され やっと解放されるのかと思った しかし足首は外されず むしろ膝の胴寄に枷が嵌められた 「あの、解放は?」 『何を言ってるんだおまいは? これからまだ続くんだよ!』


「何を盛りつけてるの?」 『ん?あぁ、これは野菜さ おまえは今から食材として出されるのさ!』 「ちょっと!!こんなことしてただですむとおもってるの!!」 『いやいや、決してタダではない タダ、おまえには食材としての存在価値がある ここは防音・しかも地下室だから 音が外へ漏れることはない 黙ってればただの失踪事件として片付けられる さぁアトはその肉を切り出してサラダに盛りつけるだけだ』 そういうと包丁を手にティナへ近づく 「い…いや……;」 絶体絶命、そんな絶望だった 「いやあぁぁぁーっ!;…あ?」 そんな悲鳴るティナを通り過ぎる



そこに現れたんは…


ドッキリ大成功



「え、えっ?;」 戸惑うティナ

『いやぁおつかれさん! オマイにドッキリを仕掛けた』

『いい表現でしたよ』 『うむ、日頃取材取材言い訳に無断で出かけるコイツを懲らしめるにも調度よかった!』


「ちょっとイイカゲンにしてよ!!セクシャルで訴えるわよ!」

『おやおや?ドッキリなのに… まだ理解してない? どうします部長さん?』 『それじゃ…もう一回擽っちゃいましょう!』 『マンセー!』 「ちょっと!や!やぁ~!」



「あはははははははは!!;」 全員でティナマアシを擽った 「も、もういやぁーっ!!あははははははははーっ!!;」


ソノゴ、ティナは精神崩壊するまで足をメインに擽られたぞ



旧作

ここはグルメTV、君達の中にも行った人がいるだろう?
グルメ時代のありとあらゆる色んな情報を発信して視聴者に知らせているんだ
今回はトアルグルメレポータの受難を物語ろう
『取材ですか?』
『そ、今人気な中華料理屋の取材をしてもらいたいんだ。そこへ行くには案内人を手配してある待ち合わせ場所で待ってれば来る』
部長の命令
ティナ―
生後22年(適当)
グルメTV新入レポータでしたが
二年過ぎようとねからベテランだろな
『それじゃニュースは誰が?』
『大丈夫だ、問題ない代わりがいるから
あ、案内人以外、撮影クルーとかは付けないから
来客目線ってことで
自分でビデオカメラ使いレポートしな』
何か腑に落ちないティナ
『じゃ、行ってきま~す』
コッコッコッコッ
…部長のニヤリスと企む
ティナマアシ
~グルメモンスターハンター・トリコ外伝
そしてティナ子は、とある駅前広場で待ち合わす
伝書風船鳩のアルビノ・クルッポも一緒だ
すると
『もしかしてアンタか…』
『ト、トムさん?!』
トム…原作は十夢だが、ここではトム
トム・バイヤー
『話は聞いてるよ、さあ時間ないんだ、さぁ行くぞ?』
『えっちょっ;』
『ていくりことぶき?』
『ぷっ、漢字も読めないの?』
『ムッ読めますょ!』
『これは、スグリてい!
ラーメン屋だ!
それに右から読むんだぞ。』
『は、なんだぁ~ラーメン屋さんかぁ…』
『なんだぁとはなんだぁ?近所で評判なラーメン屋なのに取材する気ないだろ?あ?』
『あ…ありますよ!ティンコ盛りスクープのためにビデオカメラ持ってきたんですよ!』
ガラッ
『いらっしゃい』
『いいかな?ちょと、』バタン
『あい、なんでしょ…?』
『なんかTV取材したいみたいなだ』
ティナの脚を見る店主に、
『…ハイン構いませんよ』
すんなり認可されたらら
ティナコはビデカメ片手に店と自らも写るよう
もう片手にマイクを握り実況リポートす
『…こちらがそのラーメン屋・寿栗亭!
果してどんなラーメンが出てくるんでしょうか?』
『職業病?』
『あはははは…;(苦笑)』
『それで注文なんだが…』
『あい、ご注文は…?』
カーン…
『……生々しい手揉みハム1皿』
キーン…
『!…焼き加減は?』
《《ドーン》》
『中火でコトコト燻りで』
『…畏まりました、奥の部屋でお待ち下さい』
『いったい、どんな料理なんですか?』
『ん~…秘密』
渋々ティナは奥に行こうとす
『あ、店内に鳩は…ちょとねぇ…』
『あっ!すいません!クルッポ、外で待ってて』
『クルッポ!』
言われた通り奥の部屋に進んだ
店内の通路から行き止まりを右に行った場所に観音扉が構えられていた
『じゃ、俺は帰る、さらば!』
『えっ?食べないんですか?』
『案内人だから今はいいのさ!』
そいってトムは店を後にした
取り残されたティナ子は扉を開け中に入ると
部屋には丸いテーブルと椅子が四つが置かれてるだけなテーブルに一輪花が置かれていた㌫
『なんかティンコ盛り殺風景…』
そういいながらカメラを回し録画回し
椅子に座って数分後…
トムが勝手に注文したやつすら来ない
暇なティナは花に手をかけようとした
すると
ぷしゅ~~~~ 『うわっ!』
花から白煙ガスが噴射しティナ子の顔を直撃
ガスは煙ごとく部屋一杯に充満す
『ゴホッ…ゴホッ…何よこれぇ~…』
煙が充満し周囲が見えない
そして…
『ゴホッ…なんだ…眠く……
し、しま…う~ん…』
ガスは睡眠ガスで水でい麻酔に使うホロロクルムを混ぜてある
ティナは僅か10秒で眠り込む
『んむ~…』
寝言いうティナは目覚めた
目覚めたばかりで視界がボンヤリしる
自分に何が起きたのか分からない
意識さえボーとしてるのだ
ティナ『…う~ん?』
しかし何かおかしかた
仰向けに寝かされに手足が固定されに身動きとれないのだ
そして段々と自分が何されてるか自覚するようになる
ジャラッ キ-ンッ
ティナ『な、ナニコレぇ~!?』
ティナ子は臀部から下が枷のようなものでロックされ、
ティナからは自身の足がハダカル枷により見えない
ティナ的な太股が板の向こうにある感じだろう
仰向けで足首に首輪が嵌められ鎖で繋がれて
両手は手首輪錠が嵌められ鎖で台座に繋げられてある程度動ける格好にな
ガッガッ
ティナ『くっ…くっ;!』
足首も鎖で繋がられている
唯一自由がきく首を動かし辺りを見回すと薄暗い
自らの真上に白熱灯がぶら下がっている
コカッコカッコカッ
ティナ『?!』
奥から集団が現れた
?『ほぉマタシテも見事だ』
?『確かに確かにかなり逸材だ』
?『どこまで我等を楽しませてくれるかない?』
?『どれ?』
ティナ『ひゃっ!何!?』
突然、太股に触れられ驚くティナ子
そして謎集団一人が枷から顔を覗かせ
?『おや、オメザメノヨウデス』
謎集団一人は達磨を連想す全身黒いシーツに包まれ顔は仮面を装着しおるや
?『何本当か?』ざわ ざわ
次々とティナを覗く謎集団
ティナからは残りが死界で見えないが声から大人数であることは認識できるよう
ティナ『!!…あ、あなた達は?』
?『知らんな』
ティナ『…わ、私をドウスルつもりなの!?』
?『ま、ようするにアナタの持つあるものを得るためにココヘ連れした』
ティナ『あるもの?私そんなものは…』
?『しらばっくれもいい加減しDesu
うまく隠したつもりかもシレマセンガ
私達の目はゴマカセナイノデス』
?『こんな素晴らしいものを隠して放置するなんてモッタイナスギダ』
ティナ『ちょ、何を言ってるんですか!
これ放して下さい!!」』
?『往生際がワルスギマスネ』
?『ショウガナイワ、ついでに少し懲らしめてアゲマショウ』
ただ人気料理店をレポートするだけのはずだったがまさかこうなるとは思ってもいなかっただろ
?『さぁ、たっぷりと調理させていただきますよ』
『!?』
『どうだい、このキッチンは?』
黒装飾リーダーは言う
『何故こんな事をするの?』
『さっきも言ったでしょう。
あなたを調理するためですよ。
あなたの身体を絵筆や指でくすぐって、
笑い悶えることで肉に旨味が凝縮され
美味しくなるのです。』
ティナは我が耳を疑った。
「そ、そんな…ここは人気料理店じゃないのですか?」
「表向きのことだ
しかし実は、あなたのような
美女もとい、美味しい女を
くすぐり調理すための、
「女体調理教室場」なのだ。」
『こんなのいやぁーーーー!!誰か助けてぇーーーー!!;』
ティナは大声で叫んだが、謎装飾達はただニヤニヤ笑うだ。
『いくら叫んでも誰も来まん。
さあ、観念してもらいましょうか。』
謎装飾リーダーがそう言うと、楽しそうにカメラ回しながら笑った。
『えー諸君、今から調理を始める
わけだが気をつけねばならないことがあります
それはコイツは特殊調理食材である
したがって扱いには十分気をつけること
まず手本見せるん』
『ワタシが特殊調理食材?!』
『調理するにはどうせればいいか、
それは食材に気分を尋ねることだ』
調理教室だ
『さて、どこが弱いのですか?』
謎装飾リーダーは弱点をティナに聞く
『…………』
何も答えないティナ
『そうですよね。アナタにそんなこと何回聞いても無駄ですよね
では、仕方ありませんから、
ティナさんの身体に直接聞くにしまう
そうだ、冥土の土産に教えあげよう
さっき店主で言った
「中火でコトコト燻り」は「地下でこちょこちょくすぐり」、
「生々しい手揉みハム」とは「アンタの生足脚」という意味なんだ
あと日家にも帰れないからタップリ付き合ってもらうぞい』
調理
こうしてティナコの調理が始まった
『まずコイツから…』
『うぇぇ?!』
謎人リーダーが部下にカメラ渡すとティナの靴に手をかけ靴を脱がした
足はストッキングに包まれてる
『ん~見事!』
チョンと触る 『キャッ!』
触られた反動でビクるティナ
『い、1㍉㌘も触らないで!』
『わはははは威勢かいいな!
しかしなんだ、ニュースキャスターもやるお前は顔が化粧塗れじゃねぇのか?』
間近ティナの至近距離で問う
『し、失礼な!
化粧そんなしてないわょう!』
『あっそ!喰らえ!』
『んふぅっ!;ふっ…くっくっくっくっくっ…;』
謎人がティナの太股に筆をナゾル
『くひひひひひひ…;』
謎人がティナの太股から爪先にかけて筆、時に素手でくすぐる
『どうですか?コソバユイっすかな?』
『きっひひひひ…もう嫌…』
『そうですか、じゃあここはどうだ?』
『ひゃあーっ!くっっははははーー!!
あひひひ・・・あっはっはーーー!!』
リーダーはティナ子の足裏に筆時に素手で攻めるぞ
ティナ子は自由な上半身をばたつかせて、何とか謎人のくすぐりから逃れようとするが、両手首足首を縛られているため、どうすることもできない。
『だめぇー!あははははは!!』
絵筆でくすぐられる度に、足の指がクネクネと蠢く。
まるで別の生き物を思わせる
それを楽しむように、リーダーはティナ子の足をくすぐり続けた。
『このようにチラリズム、チラリズムですぞ!』
そして一瞬か一旦くすぐりは止む
『はぁ…はぁ…はぁ…』
意気がるティナコ
『諸君、各自配置につきなさい!』
リーダーの命令で部下が持ち場へ
そしてティナコの脚一本につき
脚と足前に各二人づつ付いた
それを見たティナ子は、瞬時に何をするかを悟った。
「あぁ…い、いやぁー!!
も、もうや、やめてぇー!!」
『それでは、諸君!始めよう!』
謎装飾リーダーの言葉と共に、
部下4人が、ティナ子のストッキングに包まれた脚や足の足裏に、
絵筆這わす始めた
それぞれ1本の絵筆を使い、
ティナの敏感でくすぐりに弱い土踏まずに部分や、
足指の付け根の部分やフクラハギなどを
サワサワとくすぐり始める。
「ひぃー!!くっくっくっく・・・あははははは!!!」
ティナ子は再び来るくすぐりなくすぐりから逃れようと自由な上半身をばたつかせてが、やはり両手首足首を縛られているため、どうすることもできない。
『だめぇー!あははははは!!』
それを楽しむように、4人はティナの足脚をくすぐり続けた。
『お願い!!ひぃー!!もう許してぇー!!』
足の指や脚全をピクピクと痙攣させながら、ティナが叫ぶ。
中で指がウネウネしていてなんかいい
そしてくすぐりを止めると
ストッキングを引っ張り足から脱がす
中からホッソイ足指スラリ
『ょ、再開すっぞ!』
『まぁて!』
『あ?』
『これ見てみ、カカトガッサガッヤや』
『じゃ、これを使おう』
角質取削機(かくしつしゅつさくき)を取り出した
ぎゅぃぃぃぃ~
カカト角質がボロボロ取れていく
『おぉ、取れる取れる』
角質が取れたティナコの足裏はツルツルになたぽい
かなり汚いな
そして再び足裏に手をかけ
『キャアーっ!!』
おーツルツルしてる
気持ちいいな
『美女はくすぐればくすぐるほど肉内のアミノ酸が活発化し旨味が増す』からね
『はぁ…はぁ…なんでこんな…
ひゃああ?!;何?!何?!;』
突如ティナコを襲う足への妙な感覚
しかし稼があて見えない
ティナコにしりゃ自分の足に何かヌルヌルした液体を塗られてるようだ
『くくくく…きひひひひ……;』
『どうだ?気持ちいいか?
これはミストマイマイが乾燥防止に流す体液、食品に塗っても悪影響はない
『きし、ひひひひひ…;』
このヌルヌルを足裏にマンベンナク塗りたくることで
『ヒー!!…ヒー!!;』
滑りがよくなたのでより敏感になる…
『いや、ぁははははは!許してぇ!あははは!!;』
『私の話聞いてますか!』
『さて、ここからが本番ですよ!』
続くよ
ジャック『バレンタインにはチョコ…ではなく、黒人・マーティンを送ろう!』
マーティン『ヘーイ!誰に送られるのかな?』
ニック『地味な嫌がらせだな』
三人『チョコレートは、ねぇよー!』
  • トリコ・グルメモンスター番外
ティナマアシ
参考:美女OL、若妻くすぐり
内股 ケツ近く 膝裏 膝
肉ティナコがくすぐりに耐えられなくなり見捨てる
  • あらすじか
グルメTVのリポーター兼ニュースキャスター・ティナ=コが部長の命令で有名料理店・寿栗亭を取材することになた
しかしそれはティナコをくすぐり地獄に陥れる罠だった
身動きとれないのをいいことに拷問されるティナコ
果してティナコは拷問地獄に耐えらるのか?
らティナー
?『カメラセッティングOK?』
?『この位置でいいね?』
?『そういえばコイツの装備品なんだけどこれも使う?』
?『いいんじゃない?』
それはティナ子持参のビデオカメラだったのさ
ティナ『あっ!カメラ返してぇ!!』
壁で見えぬが必死で訴えるティナ子
しかしそれを嘲笑うように足裏側にセッティング
ビデオカメラは全6台(+ティナの持参カメラ)ありソレゾレティナの身体を様々な視点から撮影す.うち1台は移動式で撮影可能
そういって皆硬ブラシを所持すぞ
『ソロソロやろ?』
そういってかリーダーは部下に置かせたんビデオカメラを手に取り
拘束なティナコを録画
『さて、ここからが本番ですよ!』
そういって皆硬ブラシを所持すぞ
謎装飾リーダーはヌルヌルしたなティナコの足裏に…
『きゃはぁ!いやあははははーっ;』
硬ブラシで掻きまくる
頭を横に振り激しく笑う美女?ティナコ
謎装飾リーダーは、2人部下に向かって、このティナの太股からフクラハギを一人一本くすぐるように命じた。
謎装飾部下2人は、両手に絵筆を持つと、ティナコの太股左右の際に陣取った。
ティナの色っぽい太股に、絵筆を使ってサワサワとくすぐり始めた。
『ひぃ~ひゃはははは~くっくっく・・・あははははーー!!』
ティナコは狂ったように笑い
『だ、だめぇー!!やっぱ①㍉㌘も耐えられないー!!』
『休憩する我輩、オマエタチ!あとここやれ!』
リーダーが立ち退くと待ってましたとばかりに飛び出しに、
謎装飾2人がティナコの足をくすぐり始める。
『きゃぁーっ!きひひひひひ!!だめぇー!!①㍉㌘もだめぇへぇ!!ひゃはははは!!』
太股と股間付近で高く仕切った枷の向こうでティナコが爆笑しちょる
『くっくっく・・もう・・もう許してぇー!!あはははは!!;』
ティナは、度重なるくすぐり責めに耐えられず、必死に許しを乞う
『もう耐えられないの?ガンバレよ!』
リーダーが、微笑みながらティナに問いかける。
『くくくく…;も、もう…お願い・・・・許してぇー!!;』
ティナは謎装飾リーダーに必死に訴る。
『なんだと?うぬぁはっはっはー!身の程知らずめ!来店のお客様は例えば女でも最高(苦しい)のおもてなしをしてくれるわぃずーあう!』
そういうとリーダーはねん
既にある者は、今ん所ティナコの一番の弱点である足裏の下をしつこくくすぐり、
ある者はフクラハギや膝裏をサワサワンとくすぐり、
またある者は、敏感な付け根や太股などをこちょこちょとくすぐった。
『きゃははははははーーーー!!やめ・・・ひゃははははーーーー!!い、息が出来ない・・・ひぃ・・・ひぃ・・・死ぬぅーーー!!死んじゃうーーーー!!ひゃはははは!!くっくっくっく・・・もう、もうだめぇー!!』
両足脚をくすぐられ固定され
笑い暴れるしかないティナコ
『諸君、制止せよ!』
ピタッ
『はぁ…はぁ…ばぁ…うぅ…』
突然くすぐりが止んだ…
『全員集合!』
部下達が集結す
密会
ティナコから離れて密かに命令す
部下1人なティナコに向かう
すると両手や首にかせられた拘束が解かれた
『えっ?』
突然の出来事に動揺すティナコ
もしかすと解放されるのか?
そう思いた
しかし両手とな首の拘束を外しただけで部下はリーダーの元へ戻た
上半の拘束が解けたことで
起き上がることができた起き上がるあ
『ちょっと!これも外してよ!』
するとリーダーはリポートマイクを差し出した
『キサマ何をしにきた、ここをなんと知ってのことか?』
『!……リポート…』
『じゃあ、これから体験す状況を
リポートしなれ!
いつもみたいにさ!ん?
おいレーザー光線!』
部下1人がスイッチを押すと
ビーー(ゴーー)
ガーー グォーン
床に下水蓋サイズな穴が開きな中から鳥かごに入った伝書風船鳩が出てきた
しかもアルビノ
『クルッポ!』
『なんで…?!店外に待たせ…』
『あぁコイツは店の外にいたところを捕獲したんだ』
『クルッポをどうするつもり?!』
『よし、しまうぇい!』
ガーー グォーン
アルビノ種を了い
ガーー グォーン
次に伝書風船鳩の通常種が出て来た
『クルックルッ…ポッ?』
『よぉし、やれぇ!』
ミ"ィ~~
ビャ~~~
『グ"ェ"ェ"~~ッ!;』
『よぉし止めろ!』
ミ"ィ~ン
ぷす ぷす ぷす ぷす ぷす ぷす
伝書風船鳩は黒焦げになり動かなくなった死んだな
『あの白き風船鳩もこんな風にしたいか?』
『くっ…;』
『さぁ、やれ!サモナイト…』
『ま、待って!やるから!やるからねぇ!』
『おっ!』
『ほらマイクだ!カメラが見てるぞ』
リーダーがティナコにマイクを手渡す
『さぁ起きてリポートしやがれ!』
口裏合わせした部下に上半身だけ無理矢理起こされるん
『さてリハーサルだ!カンペ見ながら言え!ただしカンペにないことは臨機応変に自分で考えろ!』
テイク1リハ前6秒
5・4・3・2・1…
『今私はいるのは…』
『カット!、なんか棒読みだな!』
テイク2リハ前6秒
5・4・3・2・1…
『今私がいるのは調理場です!
これからどんな料理が…』
『カット!
なんか心が篭ってない!』
テイク3!
『なんか顔が引き攣ってる!』
テイク4
『表情が固い!』
テイク5
『ニュースらしくやれれ!』
テイク6!
テイク7!
テイク8…
…30分後……………
『よし本番前6秒!5・4・3・2・1…』
『今私がいるのは調理場です!』
(キ)ピッ
リーダーがなんかパッチン合図だ
そんだ白装な部下達が駆け出す

『いったいどんな… んひゃぁあ?!;』

そして場面変わりロースハム!を捏ねくりまわす白装な部下達
『オラッ!ちゃんと、言えよ!』
『くくくく…;だ、だって…くくく;』
『だってじゃないだろ?
サモナイトあの鳩黒焦げだぞ?』
『わ、わかった…わっかりますた…
たはっ、くひひひひ…;』
『い"、い"っ"だい"、くひっど、どん"な"…ぁひゃあ?!きひひひ;無理っ!! 読んで… 読んでる時に触らないでぇぇーっ!!あはははははーっ!!;』
『ほぉ、そうか…ならあの鳩焼いちゃおうかね?』
『嫌!ひゃあ…あの子は…;くくく;ワタシの…きっ;だ、大事な…くひひゃはは;』
『ほぉ、まぁだ頑張れるんだな?続けろ!おっカンペ!』
部下がカンペをメクる

内容
食材や調理方法をリポートしろ
アドリブでね ☆⌒(>∈・)
あと職人を名乗るからインタビューしろ

『!…くく……;ハ…ふぁい!ししし;』
そしてインタビュー
『くく…;い、いったい…きひひひ…;ど…どんなラーメンが…;くく…く…;』
『いやぁ、なんといっても具が大事、麺も、スープも皆大事!例えばこのチャーシュー!』
カメラがティナ子から下ズレ動き
ティナ子の生足を映すん
『具材によっては、こうやってイジルと肉質内のアミノ酸が発生して旨味が凝縮されるんですねぇ…』
『きしし…;違う!!』
『あ?』
『そ、それ…具材…きしし…じゃ…ひゃっははは;』
『な~にを寝言をいってるんだ!これはね!肉!具材なの東雲!』
『ち、違うわ!きひひひ;』
『ほぉ、鳩の丸焼き美味いよね?
得に白いのが…』
『わ、わかったわよ…くっくっくっ;
こ、れは、くくっ…;具材です;
間違いありません!しひひひ…;』
『分かればよろしい』
ティナコはただヒタスラ
脚からくるムズ痒さに耐えながらリポートを熟す
『ぐ、ぐざい…きひひひ;、が不・可・欠!くひひひひ;』
『ここはどうかな?』『あひゃあ?!;』
リーダーが土踏まずとか描きまくる
『ひくーっ!あっひゃっひゃっひゃーっ!;』
さらに膝裏までKashaKasha掻くぞ
ここでなあるものを投下す
『全員撤収!』
くすぐりこそばかし止むんだ
『はぁ…はぁ…はぁ…;』
部下を引き上げさせ、箱を取り出しぞ
ティナコの脚前に箱を開け中から蝶が飛び出て来ただな
そしてティナコの脚に纏わり付き
『きゃっ!!な、何!?何!?;』
『コチョコ蝶…こそばゆい場所を探し、その部位を口なストローで撫でるんだざ
元々医療益虫なんだ
さぁショータイムの始まりだ!!』
ティナコの脚アップ蝶が止まる
『いや…いひゃあああははははははーっ!!もういやっ!!
もういやだぁーっ!!あははははははは;』
『丸鳥焼き造ろうかね?』
『いや、いやぁ!!ダメェ!!;クッ…クルッポあはははははーっ!!;』
『まだまだ狂ったように爆笑してるな次は…』
するとリーダーが部下に
『次のアレをヤレ!』
『ハッ!!』
手の空いたな部下達は上半身だけ自由なティナコから再び自由を奪うに
『な…何!?なにゃははは!ーっ!!!;』
くすぐったさに暴れるティナコを押さえ付け両手に手錠を嵌める
また部下は近くにる枷を取り出す
それをティナ子の顎下にる首に装着す
『な、な?!;なぁははははははーっ!!;』
枷にロックをし全体的にティナコは仕切にょりゃ頭・胴体・脚の三分割されてる.
がら空きの胴体
『(!!?)くっくっく・・・い、いやぁー!!きゃはははは!!;』
そしてぅリーダーは何処からかよく切れるハサミを取り出し
『な、何し、くっくっく…!!;』
ティナコは苦し紛れに語る
リーダーはハサミでティナコの着る衣服を袖から脱がしやすいようにチョキチョキ切った
『ほら暴れると肉まで斬るぞ!安心しな、斬られた服と同じものを用意してあるから』
そうして縛られたまま服を脱がされ斬られたピンクスーツの下はブラウスだ
その分皮膚までの距離は縮まったといえるだろ
さらに
『くくく!?ちょ、くくく…何やって…きひひひ?!;』
横腹を掴み臍を露出させる
そして暇な部下達に向かぃ
『待たせたなオマエタチ!首から下もやるんだ!』
残りな部下達は待ってましたと言わんばかりにティナコの新たに開拓した上半身に群がる
あるものは腹の露出した素肌を鶏の羽で待機
またあるものは服ごしからか脇を掻きまくる
さらぬまたあるものはガッチリ抑えながら腕を一本橋ナゾリすら
もう一人が手首に鶏羽で撫でまくる
さらさらまたあるものはボタン外し露出した素肌を刷毛か毛筆でナゾリ
残りは臀部を適当に引っ掻き回すんだ
『きー!!きひひひひひ!!だめぇー!!だめぇー!!ひゃはははは!!』
狂ったように大悶爆笑するティナコ
『あはははは!!お願い・・・もうやめてぇー!!』
するとリーダーが
『嫌』
『あーっ?!・・・なんでぇー?!;
くっくっく・・・;
なんで…くひははははは;
そなこと…ふひひひひ;
言うのぉ~あーっはっはっはは!!;』
まだだ爆笑するぞディナコ
次に首、股間に仕切が増設な
『今の気分はどうですか?』
『ひひひ・・・だめぇー!!くっくっく・・・あはっはっはは!!』
『そうか、そんなに楽しすか
よかった』
『ひぃー!!全然楽しくないっ!
んふっひっあはははっははははは!
もう・・・もう・・・いや・・・きゃはははは!!』
『ねぇ・・・くっくっく・・・きゃははは!!もう許してぇーーーーー!!』
『だ、だめぇー!!ひ・・ひ・・ひゃはは!!きゃはははははは!!』
数日後
何日たったか
一週間
グルメTV本社ビル
部長『おっ!!どうだた一週間にも及ぶ密着?取材はよ』
『…も、もう…もぅ一度行かせて☆』
あの一週間続いた地獄だった悪夢だというのに、淫乱化したようだ。あぁ、恐ろしい。本体は気分の良さでから何も思ってないが、あれは何だったのか?

あの痒地獄が来る前、
『なんかいいのいないもんかな…』
『うちに調度いいやつがいますよ?』
『ほんまか!』
『えぇ、いい逸材を紹介しますよ…ふふふ』

【おまけ】

  • 参考んん
http://gazo-tairyo.com/imgtemp/tickling_20141225115159.png
  • リンティナぐり
    • ぬえこがリスペ
「ちょっ…そこダメ!弱いから!!本当に!!ヒャー;」
ソファでティナ足裏を弄るリン
「ニヒヒ、やめないんだし!」ワキワキ
……
「イヒヒヒヒヒ;!?」ビクンビクン
コチョコチョ
足裏くすぐり
「う~!たまんないし!;」ゾクゾク
コチョコチョ
「ヒーヒー!!;」

サニーのヘア技でやるのもココの毒で筋肉を麻痺させて動けなくすることもできるという。あとは、ゼブラの音玉で体内から気泡を発生させて身体をボーン!だろ?
・・・でも、なかったから作って見たんだ!嫌いな人は来るな!文句があるなら帰れ!

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最終更新:2015年11月17日 14:43
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