No.2925：ダンボール戦士まい

ダンボールの箱を装備した、まい、のことである。

当の本体は強そうな勝負しかけてるが、胴体にある扉を開けられると中身が曝け出すので、そこをつれると弱くなるぞ。

ようするに、もともと＊露出部分が多いが、ダンボールでコーティングしても頭、手腕、足脚は露出しており、さらに胴体を覆うダンボールである胴体は扉が付いており、簡単に明けることができ、中身は生身まんまなので開いて攻撃してしまえばこっちのもんである。 しかもと、倒して、胴体を開き中身の胴体をくすぐるわけだが、コーティング胴体が大きい故に、まいはその構造上、上からの体重で起き上がれないだからやられ放題やりたい放題。

結論として、ダンボール戦士まいは最弱ということになるんだああ。

やろうとおもえば足裏かきかきも可能出るし、太股かきかき可能であるあああと。

内訳

チョン♪　チョン♪　　「おにー！」

『あ？』

呼ばれて振り向く鬼

　　　ザッ

「勝負!!」　『おぉ!?』

部屋に胸胴体と臀部以外露出がる生肉女がダンボール装備す入ってきた。

ダンボール戦士　まいちゃんの巻　ん　天馬

と、書かれているダンボール

じ～～　←ダンボールの取穴を見つめる鬼

　すと鬼は行動とったん。　マイを倒し、

　　　パカッ　　「あっ!；」　←　ダンボールの取穴指し開露させた状態ん

ダンボールの中身は生肉のオンパレードだった。所々露出が多く、衣服も極め薄い。

ダンボールの突破口を見つけた鬼は中身をこちょ　こちょ　こちょ　こちょ　くすぐった

「ギャハハハハ　ちょwww　やめwww 許しwwww；」　←　くすぐられダンボールで身動きとれず手足をジタバタする女。

無敵と思われたダンボール戦士(笑)は呆気なく弱点を突かれ倒されてしまった。

おしまい＊

外部

おいしい調理