プロローグ
「アタシは、舞。
ダンボールフォーマイとして
平和のために戦うの」
ダンボールフォーマイとは、
ダンボール+フォルム=舞、
ダンボールをフォームする舞、
ダンボールをまとい
平和のために戦う。
パンドラあ研究所で改造された?舞、
彼は、今日も平和のために戦う。
こちょこちょ怪人
- 「くすぐりまくってフヌケアぬしてやるざ‼︎」
- 「あひゃああ!やあ!;」
- 「そこま!」
- 「あ?」
- 呼ばれて振り向くこちょこちょ怪人あ
- ザッ
- 「勝負!!」 「おぉ!?」
- 部屋に胸胴体と臀部以外露出がる生肉舞がダンボール装備す入ってきた。
-
- と、書かれているダンボール
- じ~~ ←ダンボールの取穴を見つめる怪人
- すと怪人は行動とったん。
- パカッ 「あっ!;」 ← ダンボールの取穴指し開露させた状態ん
- ダンボールの中身は生肉のオンパレードだった。所々露出が多く、衣服も極め薄い。
-
- ダンボールの突破口を見つけた怪人は中身をこちょ こちょ こちょ こちょ くすぐった
- 「ギャハハハハ ちょwww やめwww 許しwwww;」 ← くすぐられダンボールで身動きとれず手足をジタバタする舞。
- くすぐったさに倒れこむ舞
- 4時間経過あ!
- 「おー、かいかぬ!」
- 満した怪人 帰!
- ピクピク
- 「あぇ、ぇぇぇ・・・・」
- くすぐりに受け体も心んも痙攣ああああああ舞。
怪人モスキー怪爵
- 「人間どもの血を抜きまくってやるが!ぬ、ざ‼︎」
- プスッ
- 『あっ』
- コゥ〜 ← 血抜音
- ひゅっあ、「ぷっ、ごちさ!」
ぷくぅ ← 刺し膨
- 『ああああ〜!;痒い痒い痒い痒い痒い‼︎;』
「さぁて、次は〜」
- 「そこま!」
- 「あ?」
- 呼ばれて振り向くモスキー怪人あ
- ザッ
- 「勝負!!」 「おぉ!?」
- 部屋に胸胴体と臀部以外露出がる生肉舞がダンボール装備す入ってきた。
-
- と、書かれているダンボール
- じ~~ ←ダンボールの取穴を見つめる怪人
- すと怪人は行動とったん。
- プスッ ←あ ダンボールに刺音
- コゥ〜
- ダンボールの突破口を見つけた怪人は中身
プスッ
「ぷぃ、コイツうまかった」
ぷくぅ
- 「ギャアァァァ‼︎ 痒い痒い痒い痒い痒い痒い‼︎;」 ← 怪人刺れあぬあ痒いダンボールで身動きとれず手足をジタバタする舞。
- 倒れこみノタウチマワル
- パカッ ← ダンボールの取穴指し開露させた状態ん
- ダンボールの中身は生肉のオンパレードだった。所々露出が多く、衣服も極め薄い。
- わずかだが、刺しとこに赤い腫れ物
- 「これを喰らえ!」「な、や、やだぁぁ‼︎;やめてぇ‼︎;」
- バッ ブゥ〜ン マントから大量の蚊が放出
- ダンボールへ入っていく
パタンっ ← ダンボール閉めるお
ぷつっぁブィ〜〜 ← ガムテープ剥がす音あ
怪人は、2本手腕さ押さえつつあ
もう2本手腕でガムテープ取り出、
ダンボール扉封印!
ダンボール内部
ノタウチマワル舞のせい、ガタゴト揺れる
大量蚊は、ダンボール内の舞胴体あちらこちらを、
皮膚に着、各々血を吸い出した。
腹が満タンになた蚊達、
舞の脚腕などダンボール穴という穴から放出
- ≪ぷくぅ≫ ←響き渡る腫れ音
- 「アァァァ‼︎;痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い;」
- 「はあ!まだまだやるぜモスキート!」
- バッ ブゥゥゥゥゥゥン
- 蚊大量舞に襲いかかる
- 「痒い痒い痒い痒・・・・;
- いやあああァぁぁぁ‼︎;」
あっというまに蚊に包まれた舞。
- 1時間経過
- 「たぁ!やろーどもずらかるあ!」
バッ ブゥゥゥゥゥゥン
帰り行くモスキ怪爵
- 残された 全身蚊刺されにイボイボに 変わり果て舞が横たわる
もはや面影ぬ。
フレイムライヤーマン
『突然だが!俺は、炎を操る怪人!
フレイムライヤーマン!
今日も燃やして回るん!』
怪人が街ゆく
『喰らえ!』
フゴォ〜 ← 炎放
火事だー!萌え!
火事だー!らりるれ火事だー!
大変なの!現場は、火事!
『よーもえるでよあ!あ!』
- 「そこま!」
- 『火?』
- 呼ばれて振り向くフレイムライヤーマン怪人あ
- ザッ
- 「勝負!!」 『フレイジー!?』
- 部屋に胸胴体と臀部以外露出がる生肉舞がダンボール装備す入ってきた。
-
- と、書かれているダンボール
- 沈黙
- 『火災の邪魔や!』 ゴォぬ〜 ← 炎
- 「うわっ熱っ!?;」
-
- 放った炎は、ダンボールに引火、
- みるみる舞を包み込んでいく。
- 「ああああああ‼︎;熱い!熱い‼︎アァァァ‼︎;アァァァ‼︎;」
火だるまになり 悶え走る舞
♪〜 ← 着信音
- ピッ←取った音
: 『へぃ、あぁ、カサィースベか、今夜?大丈夫、
- で、どこに飲みに行くの?
- うん、うん、 わかった。』
- ピッ
- 「アァァァ‼︎;」
- 燃え盛る舞を見つめる怪人
-
- 怪人さ沈黙したまま 帰った
1時間経過
そこには、黒いマネキンか、
うずくまるようんあった。
それが舞であるかは、定かではない。
舞復活!フレイムライヤーマン再
研究員にあ研究所へ回収された黒いマネキンらしきものは、高度んなんとかで
まだ生きた細胞を増、
結果、舞は、戻に復活した。
街さ、悲鳴聞こえあぬあ
『喰らえ!』
フゴォ〜 ← 炎放
らりるれ火事だー!
大変なの!現場は、火事!
プレーンなお目目から発射だっポーン!
どうかな?これ、新型機!
『よーもえるでよあ!あ!』
- 「そこま!」
- 『火?』
- 呼ばれて振り向くフレイムライヤーマン怪人あ
- ザッ
- 「勝負!!」 『またオマエか!?懲りぬ』
- 部屋に胸胴体と臀部以外露出がる生肉舞がダンボール装備す入ってきた。
-
- と、書かれているダンボール
- 『邪魔な!ホンマ火災んしてやあああ!』 ゴォぬ〜 ← 炎
ダンボールに当たる炎
しか!
- 『ぉ?え⁉︎おかし!燃えねぇじゃねぇか!』
ゴォぬ〜
- 『どうした⁉︎全然燃えないぞ!』
- 「ふふん、今度は、ボディ防火用の特殊措置をしておいたのさ」
- 『クソが〜!』
- 「こっちもやるよ!」
- ドッ
- 『オット!』
- 舞は怪人にタックルしおった。
しかし、押すだけ、
- 『・・・・ふん!』
- ドッ
- 「あっ‼︎」
- ドシュッ
- 「イタタタ・・・;」
- じ~~ ←ダンボールを見つめる怪人
- (『何かあるはずだ、やつに、この間にやったアレ。』)
- 「やったなぁ‼︎」 ダッヌ
- すると僅かにダンボールの扉が開くあ
- カーン (『アレだ!』)
- 見極ああ怪人は行動とったん。
- 『火風!バーストサイクロン!』
- ゴォォォォォォ
- 「うっ」 ズズッ ←地に踏ん張るあ音
- ビッ 「アァ‼︎;」
- ドシュッ
- 「イタ!;」
- すかさず 怪人ぬ舞に飛び乗!
- パカッ 「あっ!;」 ← ダンボール開露させた状態ん
- ダンボールの中身は生肉のオンパレードだった。所々露出が多く、衣服も極め薄い。
-
- ダンボールの突破口を見つけた怪人
-
- 『いくら外がしっかりも
- 中は、無防備だ!』 ゴォぬ〜 ← 炎
- 「熱っ‼︎;」
-
- 開かれダンボール中に炎が注ぎ込まる
- すかさず蓋を閉め、
- ブィ〜←ガムテ
- ポケットからガムテープ、ダンボール封印!
- 「ああああああ‼︎;熱い!熱い‼︎アァァァ‼︎;アァァァ‼︎;」
あっさり火だるまになり 悶え走る舞
♪〜 ← 着信音
- ピッ←取った音
: 『へぃ、ルスウィ!、明日?大丈夫、
- で、どこでパーティの?
- わかった。でもそれまでに・・・・』
- ピッ
- 「アァァァ‼︎;」
- 燃え盛る舞を見つめる怪人
-
- 怪人さ沈黙したまま 帰った
1時間経過
そこには、黒いマネキンか、
うずくまるようんあった。
そこに板状なものが張り付いていたのは、
それが舞であるかは、定かではない。
『この間は、食ってなかったが、
なんかスゲェ香ばしいしラベンダー』
怪人は、舞の焼肉となた肉を各々喰らう
『ごっさん!』
ダンボールフォーマイ END
最終更新:2015年12月12日 00:08