No.0016:人権擁護委員を撃退!

名は態を表さない盗賊である。

概要

人権救済法に代わる人権擁護法案のもとにできる組織で、人権侵害された被害者の通報で被害者に代わって討伐するらしいが以下の文章でそうでもなくなる。
本来の目的は名の通り人権を擁護することであるが、
被害者となるものが通報すると、それが些細なことでも加害者を討伐したりするが
冤罪を生むと言う問題がある。
また、政府によってメンバーが選出されることから国家権力とう戦力があり、このメンバーを人権擁護員という。汚ねぇもので加害者とされたものが拒否すると加害者に科料30万円要求したり、家の中を家宅捜索というブッショクを行い、証拠として持ち帰るという奪取をしたり、出頭しないと30万円要求したりする悪党連中である。
つまり、人権擁護法という悪法が成立すると多くの人に迷惑がかかる。

問題点

国民が知らない実態を見る限り、外国人の人権を保護もするもんらしいが、
就職したい外人を断ったり、居酒屋マスターが外国人と日本人な喧嘩を仲裁し、「あんたが来ると店が潰れる」と外人が「差別だ」などと解釈するだけで人権侵害になってしまう懸念。
このためか
「人権侵害にあった(と思った)ら人権擁護委員会に通報すればいい」と覚えてしまい、それを悪用して外国人を甘やかしやりたい放題にしてしまう懸念がされている。
なんせ、ちょっと不機嫌になっただけで人権侵害一発叫べば成立するんだもの。言論統制が懸念される。そんな悪法あってたまるか!

ストーリー・もし襲撃が来たら・・・

『人権擁護員が出たぞ!』
「こちらに人権侵害があったっていうんでね」
「家宅捜索させていただきます。拒否したら科料30万円」
『こっち来たぞ!撃てぇ!』
ダダダダダダダダダダーッ ←ライフル発射
「ぎゃあああああああああああーっ!!!」
「こ、こんなことしてぎゃああああああああーっ!!!」
「か、科料30万・・・」『黙れ!キチガイ!!!』
ドスッ 「うあぁぁぁぁぁぁぁーっ!!!!」
ドサッ

・・・・・・・

『終わったな・・・』
『ああ、掃除は気持ちいぃなぁ・・・』
こうして日本は平和になったのだ。

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最終更新:2016年01月17日 18:17
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