映画
備忘録的に見たものの独断と偏見の感想。。。
ナショナルトレジャー
第一弾と同様、楽しめます。
アドベンチャーなのはインディージョーンズ風?
史実に基づくあたりはダヴィンチコード風?
アメリカン・ギャングスター
デンセル・ワシントン(ギャング)とラッセル・クロウ(刑事)
社会派映画。
アイアムレジェンド
凶暴化した人間が襲いかかるシーンはほんとこわかった。
ああいう気持ち悪いのは好きではないので、もう見ないかも。
思い出を回想しながらストーリーが展開していて、
主人公(ウィル・スミス)が思い出に浸っている感じもわかるし、
愛犬が感染して、ワクチンが効かなくて、死んでしまうところは
孤独感が漂ってしまってどうしようもない感じ。
ミッドナイトイーグル
大沢たかお、ひさしぶりに見ました。
ちゃんと最初から最後まで見きれます。
竹内結子の位置づけが私にはいまいち?でしたが。
(亡くなった奥さんの妹なんて複雑にしなくても、
奥さんとか恋人とかでよかったんじゃないのかなぁ。)
ライラの冒険
ハリーポッターに次ぐしろものになるのでしょうか。
女の子版桃太郎?それか、オズの魔法使い。
ハリポタのように、主人公のそばにいる”人”が欲しいような。。。
魔法にかけられて
ミュージカル風とまでいかないけど、歌を良く歌っていて、
あとで主演の人のバックグラウンドを確認したら
ブロードウェー出身の人でした。
ストーリーはディスニーのパロディで、もちろんハッピーエンド。
スターダスト
ロバート・デニーロが出ているので見てみた。
ストーリーはロマンス&ファンタジー。
出会い頭はどうであれ、一緒に時間を過ごすうちに気になり始める。
最後はもちろんハッピーエンドで。ほんわかと。
ところで”壁”は一体なんだったんだろう?
空を超えて壁をまたいでも、”星”はやっぱり灰になるのかなぁ
オーシャンズ13
手際よく。いろいろと。
ルパン3世的な泥棒ものとして楽しめました。
エラゴン 意志を継ぐもの
ファンタジー。指輪物語的な世界を描いていますが、
指輪物語ほどのスケールはなく、
あれ、そういえば敵ってどんなだったっけ????
(もっと早くにコメント書けばよかった!)
テラビシアにかける橋
想像力ゆたかな子供時代を描いてます。
結末のわからない話だなあと思いつつみていたら、
最後は予想外に女の子が亡くなって、
想像の世界も閉じてしまいそうになって、
でも男の子は彼女の思い出と一緒に想像の世界を持って成長するのかな
と思われます。
スパイダーマン
シリーズ3つめだったかな。
勧善懲悪もので、安心して見られました。
私の中の消しゴム
韓国のホームドラマ系の映画。
ヒロインがかわいらしい感じですが、内容はシビア。
自分が大事にしている記憶や思い出が無くなっていくのを
自覚しながら生きていくのは、想像もつかないけど、
きっと相当しんどいと思う。
シュレック3
英語版と日本語吹き替え版と両方みました。
標準語じみた関西弁もまあいいですが、
個人的には英語版の方がすきかな。
Blood Diamond
レオナルド・ディカプリオ主演のアフリカ紛争を描いた社会派映画
Archerが死を以てVandiを助けたり、Vandiが英国議会?の演台に立つシーンはうるっときました。
007
新しいボンドの初作。まぁ今まで通りアクションや駆け引きを楽しめる映画。
Deja vu
デンセル・ワシントン主演なので見てみた。
過去に戻って事件を防ごうとする話。
普通に見れるアクションもの。
地下鉄に乗って
家族との関係がうまくいっていなかった人が、
愛人(実は異母兄弟だった)とともにタイムスリップして
自分の親の若かりし頃と出会う事で気持ちが変化する。
ふ〜ん。
で、愛人が死んでいなかったら、主人公はどうするつもりだったんだろう?
An inconvenient truth
ゴア元副大統領の地球温暖化についての講義を中心に、
本人の心境を述べながらのドキュメンタリー
事実を事実として淡々と。
政治として特別な政策を薦めているのではなく、
個人個人が少しでもこの問題について考える時間が取れることを目的としている感じ。
それならブッシュや政治の余計な映像は無かった方がベター
ところで日本の政治家でこんな講義ができる人っているのかな。
THE SENTINEL
24のキーファー・サザーランドとマイケル・ダグラス
交渉人真下正義
細かい伏線がちょこちょこあって、掛け合いとか、主人公より濃いいキャラとか、
本編の踊る...と同様、面白かったです。
IM:3
アクションはすごいし娯楽としては楽しめる。
ちょっと騒々しい感じもする。
南極物語リメイク版
犬の演技がすばらしい.
あとは特になし.主人公らしき男の人も何もしないし.
Big Momma's house2
子供たちがいつのまにか懐いたり事件が解決したりする,
アメリカンコメディ.
真剣に見なくてもそれなりに笑える.
トップガン
懐かしい曲.そしてトムクルーズが若い.
ストーリーは感動も無く淡々と見れる青春もの.
とはいえアメリカの空軍イメージアップ作品.
確かにかっこいいんだよね〜
IQ
メグライアンがアインシュタインの姪という設定.
男の人が彼女の気を引くために秀才の振りをするのだけど,
その手引きをするアインシュタイン他のおじいちゃんたちが
あり得ないけど,おもしろい.
明日の追憶
祖父母の事を思い出してしまう.
淡々と病気が進む様を描いているんだけど,
厳しい現実も,患者を抱えた事の無い人には
単なる映像なんだろうなぁ.
Lost in Translation
みんなには理解できないマシュー藤井○のシーンで思わずわらってしまった.
話全体としては,アメリカ映画とは思えないような静かな映画で,
夫婦関係が上手く行っていない二人が日本滞在中にであって,
(親子愛に近いと思われる)愛情を感じ始める,というかんじ.
日本人として,あまり一般的でないシーンもあったけど,
全体的な雰囲気とか良かった.
シュレック2
単純に楽しめるアニメ.猫と,ドラゴンとドンキのmutant kidsが新キャラで登場.
もう1本くらい続編があってもいいかも.
リング
英語のサブタイトル付きで,英語を読もうとしたけど,無理だった.
さだこがTVから出てくるシーンとか,しばらくたっても映像が脳裏から消えないから,
好きじゃない.みんな全然平気みたいだったけど.
Sliding Doors
グヴィネス・パルトロウ。地下鉄に滑り込みセーフと滑り込めなかった場合とで、ポジティブとネガティブな2つのラブストーリーがパラレルに進んでいくのだけど、最後のエンディングは割と好きかも。
Interview with the Vampire
懐かしい、と思ってしまった。
TV(英語)でやってるのを見たのだけど、
うーん、細かいところはやっぱりまだまだ聞き取れなくてくやしい。
トムクルーズもブラピも美しい。
In her shoes
キャメロン・ディアスがおばかな娘から
まとも?な娘に変わっていく話.
意外とよかった.
蝉しぐれ
木村佳乃はまぁまぁ好きなのでみてみる.
実際は木村佳乃は後半だけで,あんまり出なかったけど.
英名がThe Samurai I lovedで,なるほどと思った.
叶わない恋愛はよくある話.
風と共に去りぬ
名作だと言われるけど,私にはピンと来なかった.
スカーレットってちょっと変わってると思う.
強気すぎると言うか・・・.
私も仕事では強気な方だけど,
プライベートであぁはなりたくないなぁ.
Mr. & Mrs. Smith
ブラピとアンジェリーナ・ジョリー.
お互いが別々の組織のスナイパーという
コメディアクション.普通に楽しめる感じ.
キューティーブロンド2
リーズは前作で人気が出ただけじゃなくて,
自分で制作会社を作って,2作目とTV版を作ってるみたい.
映画通りのパワフルな女性なんだな〜
前作同様,はちゃめちゃ元気でみんなを勇気づけるストーリーでした.
キューティーブロンド
女の人向けのコメディ.主人公のエルがとにかくキュート.
彼女を見ているだけでわくわくしちゃう.落ち込んだときに見たいな.
ストーリーは彼氏に「ブロンドすぎる」とフラれ,
彼を追っかけてハーバードにいって弁護士になって,
新しい彼(もちろん元カレよりも素敵な)ができちゃう,ハッピーエンドな話
The Perfect man
離婚後、つまらない(と思える)相手に恋愛と失恋を繰り返しては引っ越しをする母親を
娘なりに心配して、母親にとっての完璧な男性がいるように見せかけて
いろいろ画策するのが、あり得ないとはいえ、可愛い。
バットマン ビギン
意外と面白かった。2作目以降もDVDで見てもいいかも。
Must Love Dogs
友達や家族が勝手に登録した出会い系サイトをきっかけに
離婚後の男女が出会うという、今時、いかにもありそうな話。
どちらも変わった人という設定で、まぁこんなカップルもいいんじゃない?というかんじ。
チャーリーとチョコレート工場
トラブル続きのようこが元気になるようにコメディを。
おもしろかった。ティムバートンの独特のメルヘンの世界で、
ジョークが盛りだくさんだけど、それでいて最後に家族愛で暖かい気持ちにさせてくれました。
デンジャラスビューティ
エアカナダの機中で。まぁまぁ。アクションコメディ。
ストーリーは読めてしまうので、うーん。サンドラブロックがきれいだから良いか。。
Monster in law
ジェニファーロペス主演、ラブコメ。
息子の結婚を阻止しようとするお母さんと、息子の恋人とのあの手この手のバトル。
エアカナダの機中で。お母さんの大げさな演技が笑える。
まぁ気軽に楽しめました。結婚後は、”彼”が大変だろうな〜
Kicking and screaming
事業で成功しているおじいちゃんとそのおじいちゃんの孫のような息子と
おじいちゃんが若い頃に生んだイマイチな息子とその息子(孫)。
おじいちゃんと息子がサッカーの監督として、対決。息子+孫のチームが勝って、良かったね、という映画。
ストーリー書いておかないと、忘れそうなので。。。
エアカナダの機中での映画。ホームドラマ。
The Sisterhood of the Traveling Pants
エアカナダの機中で、英語で見た。
4人の仲良し女の子が、初めてばらばらに夏休みを過ごす。
それぞれが経験した恋愛や家族を通じて、成長するというオムニバスっぽい青春ドラマ。
安心してみれました。英語は聞き取りきれてないけど。。。
最後の恋の始め方(Hitch)
ウィル・スミスのアメリカ的初恋愛コメディ。相手役のエバ・メンティスも素敵。サンドラ・ブロック、ジェニファー・ロペスみたいなラテン系美人が結構好きかも。
気楽に楽しめるHAPPYな映画。
ミリオンダラ・ベイビー
ボクシングの映画だからどうかなぁ〜と思いつつ、クリント・イーストウッド監督主演で、モーガン・フリーマンも出ているかニューマンドラマだから見てみようと思ったもの。師弟関係が築かれていく様やボクサーとして成功に向かっていく姿がありつつ、でもフランキーの長年の悔恨があって、最後はマギーを救ったことになるんだろうけど、涙涙の悲しい映画でした。ほんとに機中で泣いてました。
海を飛ぶ夢
人によっては好き嫌いが別れるかもしれないけど、私は好きなほう。宗教における自殺の善し悪しの判断はあまり意味が無い。その人が死をどのように受け止めているかは、宗教云々じゃない気がする。おおすみさんはこの映画観てるかな。脳血管性痴呆で徐々に体の機能や記憶が失われていくことに対する恐怖。死ぬ訳じゃないけど自分の意志が無くなるなら死んだも同然・・・かなぁ。やっぱり。
テーマは死だから暗いイメージはあるかもしれないけど、テーマに似合わずさわやかな?映画だと思う。あと音楽が良かった。
フォーンブース
日本で言う電話ボックス。不誠実な人間を始末しようとする犯人がいて、犯人からかかってきた電話ボックスの電話を取った瞬間から犯人に陥れられ、脅迫され、殺されそうになるけれども、何とか最後は自分の不誠実さを奥さんや世間に吐露して、警察の助けもあり何とか一命を取り留める、という映画。ストーリーを書いてしまったけど、切羽詰まったときに改めて誰が大事か認識して、自分の愚かさを反省して、許しを請うのが人間だということかな。アブリル・アリゲータよりも暗くはないけど似たようなテーマ。
アブリル・アリゲータ
うーん、何ともいえない映画です。極限状態になったとき、人はどうするのかというのを描いているようで。ショックのあまり自殺するのも判らなくはないし、子供を楯に脅されて殺人してしまうのも・・・うーん子供を持ったことがないので判りませんでした。
世にも不幸せな物語
見たかった映画だったので機中で見られてらっきー。
不気味さが何ともいえない。あんな親戚いたら気味が悪いよね〜。ジム・キャリーってすごい。
オペラ座の怪人
映画版を見るのは初めて。よかったです。音楽もストーリーも。主人公が幸せになることよりも、怪人の好きな人に想いが届かなかったことに共感を抱いてしまいました。
shall we dance?
アメリカ版。まぁまぁ面白かったです。家庭があってとても大事に想っていても、時には「あ、この人素敵だな」と思える人に出会うことはよくあることだと思う。お互いに節度を持って接するからこそ、きれいな思い出になるんだろうな。
スパングリッシュ
shall we dance?と同じような妻子持ちの綺麗な恋愛もの。shall we dance?よりも家族愛が強い感じ。私はこっちの方が好きかな。
香港警察
ジャッキー・チェーンのアクションもの。沢山人が死ぬので良い気分にはならないけど、最後はジャッキーが幸せを取り戻してほっとしたり。そんなところが、アメリカンチックなハードボイルドという感じ。
めぐり逢えたら
トム・ハンクスとメグ・ライアンの恋愛もの・・・というのかなぁ。最後に出会ってハッピーになれたというストーリー。息子が父親を想っていろいろ頑張るところがかわいい。そういえばメグはこんなロングヘアだったんだなぁ、なんてストーリーと別の所で懐かしんでしまいました。
ホワイトアウト
織田裕二主演の映画。
”踊る〜”のイメージが強いけど、相変わらずそういう役柄(熱血な兄さん)。
アクションものなのでドキドキヒヤヒヤしながら、
でも楽しめました。
Beautiful mind
ラッセル・クロウが天才の数学者を演じています。
だんだん映画の様子が暗くなって、どうなることかと思ったけど、
最後はハッピーエンドで良かったです。
恋するシェークスピア
シェークスピアをモデルとした映画。
彼自身の恋愛をエピソードに加えながら、
ロミオとジュリエットが創作されていって、
最後、二人は死なないけど結ばれずに終わり。
エリザベス女王が何だか不気味ですが、
さわやかな恋愛映画でした。
Master and Commander
ナポレオンの時代の英国戦艦の話。
英仏の戦闘ものかと思いながら見始めましたが、
友情とか艦長の責任や学者の夢とか、
意外といろいろ絡んでいて、楽しめました。
痛々しいシーンもありますが。
戦場のピアニスト
実在のピアニスト(2000年死去)の映画。見るのは二度目。
ユダヤ系ポーランド人としてドイツから迫害を受けるが、
一人で逃げて生き延びていく様子を描いたもの。
生き抜いてピアノを演奏することが、彼の宿命だったのかな。
あんな状況、私だったらすぐ死にそう。。。
踊る大捜査線
お気に入りのドラマの2作目の映画。
ドタバタの活劇は何も考えずに見ることが出来て楽しいです。
もうフルメンバーでは撮影できなくなっちゃいましたが、
メンバーが変わっても、公務員を皮肉ったあの雰囲気のままで、続編番外編やってほしいです。
天空の城ラピュタ
久しぶりに見ました。かわいい映画です。
宮崎アニメは現実逃避したいときにいいかも?
猟奇的な彼女
韓国のラブコメ。面白かったです。
別れて終わりだったとしても、しんみりして良かったと思うけど、
複線がはってあったあの終わり方はあれで良かったです。
ちょっと落ち込んでいたので、慰められました。
少林サッカー
中国のコメディ。ありえない(笑)
トスカーナの休日
少し設定が現実離れしていましたが(アメリカではあり得るのか・・・?)、
安心して見れるホームドラマでした。
生活が成り立つなら田舎もいいなぁと思ってみたり。
あるおじいさんの正体が不明のままで、気になる〜
2046
小説の中と今(といっても1960年代)とを場面が行き来して、少し頭を使う映画でした。
思っていた内容(近未来)と違っていたせいか、
主人公の虚無感が漂うからか、私の中では「ふぅ〜ん」という感じ。
話題作を見たことは、取りあえず満足。
スウィートノーベンバー
キアヌのラブコメって、本当にイメージ湧かないですね。
でも、最後が切ないのがいい感じ。
ホテル・ビーナス
日本制作の韓国語の映画。
全体を通じて白黒で、ちょっとだけ色がついてる画がきれい。
韓国語の上手い下手は分からないけど、
草薙剛ほか日本の俳優も韓国の俳優も、
いい雰囲気でした。
ちょっと物悲しい気分になりました。
マトリックス完結編
前作を見てから時間が経っていたので、
ちょっと分かりにくかった。。。
でも、まぁこんなエンディングか、というかんじ。
要は再起動されたってことかな。
マレーナ
イタリアの映画。
宣伝が印象に残っていたので借りてみた。
男の子の初恋の話で
憧れの人を陰ながら守ろうとする気持がかわいい。
女性受けはするけど、男性受けはしない映画かも。
ショコラ
フランスの映画だと思っていたら、英語。
なんかおとぎ話ちっく。
華氏911
ブッシュに関する情報は私が知ってた噂通りの話でした。
ショックを受けたのは、イラクの様子とか、
息子を亡くしたアメリカ人家族とか。
ちょっと文章にしたくない感じ。
スズメバチ
フランスのアクション映画。
タイトルの意味が全然分からなかった。どこか大事なシーンを見逃してたのかも。
捕まったマフィアのボスを護送する警官と偶然居合わせてしまった泥棒グループと泥棒に入られた施設の警備員が協力して、
ボスを助けようとするマフィア連中とドンパチする、というストーリー。
のめり込むほどではなかったけど、それなりに。
ラブストーリー
韓国映画。タイトルのとおりラブストーリー。
自分の母親の恋愛を、母親の日記とか手紙から追っていくんだけど、ちょっと泣けたり。
イルマーレ
韓国映画。意外と良かった〜「時をかける少女」みたいな。
別々の時間を生きている二人の文通を通じての恋愛。
でも最後にやっぱり二人が会えるところは、ちょっと少女漫画ちっくかな。
チャーリーズ・エンジェル
単純に楽しめるアクション映画。
ちょっと昔の漫画のキャッツアイみたいな映画。
50ファーストデート
事故が原因で短期記憶喪失生涯になった女性が
家族と彼の愛情に包まれている、ラブストーリー。
意外と良かった。女性受けするかんじかも。
クイール
気になっていたけど、感動物は映画館に見に行けなくて、
でも結局、飛行機の中で。周りに人がいる状況は変わらなかった・・・。
ほのぼの、しんみり。
自分より先に死んでしまう確率の方が高いから、
私には動物は飼えないな〜
ハリーポッター(1作目)
2作目は飛行機の中で見ていたのですが、
初めて1作目を見ました。
2作目の背景が分かって満足(^^)
・・・そうじゃなくて、純粋に楽しめました。
この森で、天使はバスを降りた
思いの外、泣いてしまいました。
ラブ・アクチュアリー
普通に楽しめるラブコメ。Mr.ビーンがさりげなく笑わせてくれる。
リトル・ヴォイス
もう少し音楽メインに出してるものを期待してしまっていたので、ちょっと物足りない感じ。
ラストサムライ
ハリウッド映画とは思えない、わびさびのある邦画というかんじ。日本人受けするけど実際アメリカでの評判はどうだったんだろう?トム・クルーズも真田浩之もどちらもかっこいい〜。
最終更新:2008年04月27日 11:51