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セリフ集 ジン - (2006/08/17 (木) 22:13:37) の1つ前との変更点
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☆11/3 ムーンライトブリッジ
・ジン&タカヤ戦闘中
・ジン&タカヤ戦後
ジン「ク…結局、勝たれへんのか…」
中略
ジン「お前ら…影時間が消えるっちゅう意味、よう考えとるんやろな!?」
ジン「影時間になんか体験しても普通のモンは記憶から消えてまう…」
ジン「けど影時間そのものが消えてもうたら、わしらペルソナ使いかて…」
SEES「?」
タカヤ「ジン…もういいのです。」
タカヤ「さて…普通はこの辺りが潮時でしょうかね…」
タカヤ「しかし…そうもいきません。」
ジン SEES「!」
タカヤ「時の限られたこの体…力を失ってまで生き長らえるなど無意味…」
タカヤ「ならば、私の生きた証…この地に立てるのみ!」
タカヤ「ッ…何をするのです!?」
ジン「破れかぶれは、あかん!」
タカヤ「ジン!?」
ジン「…すんません。」
ジン「でもこれは…あなたが言うてくれた言葉です。」
ジン「お前らの勝ちや…行ってシャドウを倒したらええ。」
ジン「お前らの戦いが何やったんか…それで全部、わかるやろ。」
伊織「! おい、ちょっと待て!!」
ジン「捕まって恥さらすんは死んでもゴメンや!」
ジン「よう見とけ!わしらの生きざま!」
ゆかり「あの2人…」
伊織「バカ野郎…」
真田「気にするな。自分から選んだ末路だ。」
☆1/31 タルタロス 憂鬱の庭アダマ 258F
・戦闘前
ジン「やっぱり、来よったか…」
真田「貴様は…!? もう1人の連れはどうした?」
ジン「タカヤなら、先に行ってもろた」
ジン「あの人は、わしなんかよりナンボも上まで行けるお人や。」
ジン「それより、こないな場所まで来よるとは、本気で○○○○と張り合う気らしいな。」
風花「あなた達、どうして○○○○の事を…?」
ジン「死んだ"○○"が、色んな場所に残しとった記録を集めさせてもろただけや。」
ジン「もっとも、妄想が混じっとって、なんや分らん所もあったけどな…」
ゆかり「○○を知ってたってこと!?」
ジン「お前らの元締めやったみたいやな。調べとって驚いたで、ホンマ。」
ジン「ま、わしらかて名前知っとるちゅう程度や。」
ジン「あいつは、わしらを"作った"研究員の1人やさかいな。」
SEES「!」
美鶴「お前達を…作っただと!?」
風花「あなた達…本当は、いったい何者なの!?」
ジン「フン、そないな事…知ったかて、もう終いやろ。」
美鶴「お前の相手をしている時間はない。・・・そこをどけ。」
ジン「でけへんな…」
ジン「お前ら風情が○○○○を止められる訳はあらへん。」
ジン「けど、タカヤの邪魔するいうんやったら、許しておかれん。」
ゆかり「あんた、自分の言ってるイミ分ってる!?」
中略
ジン「こいつはタカヤの望みや…死んでも譲られへん。」
ジン「さぁて…喋っとっても、しゃあないやろ。」
ジン「本気で相手したる。…来いや。」
・戦闘中
「どう転んだかて、これで終いや。キバっていくでぇ!」
★
「タカヤ程やないが…わしかて進歩しとる。お前等の弱点…覗かしてもらうでっ!」
「ちっ、相変わらず歯ごたえあるわぁ…せやけど、今度ばかりは負けられんのや!」
「まだまだぁ、こっからや…こっからが本番やで!」
「あかんのか…オレは、また…こないな連中に…」
主人公側に弱点属性が無い、もしくはスキルや装備などで完全に打ち消されている場合
★の所に下二言が追加される。
「…ん…もしかしてお前ら… 身内の弱点、全部消しとんねんなっ!?」
「オモロないやっちゃ… 弱みの1つも背負わんかいっ!」
・ペルソナ召喚
「絶対に通さんからなぁ!」
「ペルソナァ!」
「出番やぁ!」
・火炎アタック
「これでどうや!」
「いっけぇ!」
・攻撃回避
「おっとッ!」 (バク宙)
・ダメージ
「んぐッ!」
「くはッ!」
「ぐぁッ!」
☆11/3 ムーンライトブリッジ
・ジン&タカヤ戦闘中
・ジン&タカヤ戦後
ジン「ク…結局、勝たれへんのか…」
中略
ジン「お前ら…影時間が消えるっちゅう意味、よう考えとるんやろな!?」
ジン「影時間になんか体験しても普通のモンは記憶から消えてまう…」
ジン「けど影時間そのものが消えてもうたら、わしらペルソナ使いかて…」
SEES「?」
タカヤ「ジン…もういいのです。」
タカヤ「さて…普通はこの辺りが潮時でしょうかね…」
タカヤ「しかし…そうもいきません。」
ジン SEES「!」
タカヤ「時の限られたこの体…力を失ってまで生き長らえるなど無意味…」
タカヤ「ならば、私の生きた証…この地に立てるのみ!」
タカヤ「ッ…何をするのです!?」
ジン「破れかぶれは、あかん!」
タカヤ「ジン!?」
ジン「…すんません。」
ジン「でもこれは…あなたが言うてくれた言葉です。」
ジン「お前らの勝ちや…行ってシャドウを倒したらええ。」
ジン「お前らの戦いが何やったんか…それで全部、わかるやろ。」
伊織「! おい、ちょっと待て!!」
ジン「捕まって恥さらすんは死んでもゴメンや!」
ジン「よう見とけ!わしらの生きざま!」
ゆかり「あの2人…」
伊織「バカ野郎…」
真田「気にするな。自分から選んだ末路だ。」
☆1/31 タルタロス 憂鬱の庭アダマ 258F
・戦闘前
ジン「やっぱり、来よったか…」
真田「貴様は…!? もう1人の連れはどうした?」
ジン「タカヤなら、先に行ってもろた」
ジン「あの人は、わしなんかよりナンボも上まで行けるお人や。」
ジン「それより、こないな場所まで来よるとは、本気で○○○○と張り合う気らしいな。」
風花「あなた達、どうして○○○○の事を…?」
ジン「死んだ"○○"が、色んな場所に残しとった記録を集めさせてもろただけや。」
ジン「もっとも、妄想が混じっとって、なんや分らん所もあったけどな…」
ゆかり「○○を知ってたってこと!?」
ジン「お前らの元締めやったみたいやな。調べとって驚いたで、ホンマ。」
ジン「ま、わしらかて名前知っとるちゅう程度や。」
ジン「あいつは、わしらを"作った"研究員の1人やさかいな。」
SEES「!」
美鶴「お前達を…作っただと!?」
風花「あなた達…本当は、いったい何者なの!?」
ジン「フン、そないな事…知ったかて、もう終いやろ。」
美鶴「お前の相手をしている時間はない。・・・そこをどけ。」
ジン「でけへんな…」
ジン「お前ら風情が○○○○を止められる訳はあらへん。」
ジン「けど、タカヤの邪魔するいうんやったら、許しておかれん。」
ゆかり「あんた、自分の言ってるイミ分ってる!?」
中略
ジン「こいつはタカヤの望みや…死んでも譲られへん。」
ジン「さぁて…喋っとっても、しゃあないやろ。」
ジン「本気で相手したる。…来いや。」
・戦闘中
「どう転んだかて、これで終いや。キバっていくでぇ!」
※主人公側に弱点属性が無い、もしくはスキルや装備などで完全に打ち消されている場合
下2行が追加される。
「…ん…もしかしてお前ら… 身内の弱点、全部消しとんねんなっ!?」
「オモロないやっちゃ… 弱みの1つも背負わんかいっ!」
「タカヤ程やないが…わしかて進歩しとる。お前等の弱点…覗かしてもらうでっ!」
「ちっ、相変わらず歯ごたえあるわぁ…せやけど、今度ばかりは負けられんのや!」
「まだまだぁ、こっからや…こっからが本番やで!」
「あかんのか…オレは、また…こないな連中に…」
・ペルソナ召喚
「絶対に通さんからなぁ!」
「ペルソナァ!」
「出番やぁ!」
・火炎アタック
「これでどうや!」
「いっけぇ!」
・攻撃回避
「おっとッ!」 (バク宙)
・ダメージ
「んぐッ!」
「くはッ!」
「ぐぁッ!」