biohazard @Wiki内検索 / 「私の愛を受けとめて」で検索した結果

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  • 私の愛を受けとめて
    あ~あ、あ~あ、やっちゃったよ。 いつかやるんじゃないかと思ってたけど、とうとうやっちゃったよ。 もう駄目かな、これ。駄目だな、痙攣してるし首は変な方に曲がってるし。まいったなあ、危ないと思ってたんだよな。どんな高さでもポンポンポンポン飛び降りてくるんだもんなあ。まあこっちもいい格好したいから、文句も言わずに受け止めてたんだけどさあ、いつかやっちゃう気がしてたんだよね。 またよりにもよって、「パンツ見えないか」と思ってこっそりライフル 出そうとしてた時に飛び降りてくるんだもんなあ。なんで良く確認して から飛び降りないのかね、パンツ気にして確認する余裕がなかったのか もしれないけどさあ、しかし困ったなあ、どうしようこれ。 もう任務はなくなっちゃったけど、これって半分俺が殺したようなものだよな、任務に失敗しましたってよりむしろ、積極的に敵に加担しました、みたいになっちゃった...
  • Gon様の世界へ
    アタッシュケースがお祭りだ 私の愛を受けとめて 線路は続くよどこまでも? 空耳ワンダーランド それはシークレット ビジネスマンさどらー アクションコマンドもお祭りだ ビジネスマンさどらー2 ビジネスマンさどらー 立てば歩めの親心編 とうとうセリフがお祭りだ 「初めてのおつかい レオン君27歳」 「ビジネスマンさどらー 数字に強いのはビジネスマンの常識ですから」 「悪夢の一日前」 「悪夢の一日前 アナザーストーリー」 「悪夢の一分前は?」 「バイオクエスト」?
  • 「初めてのおつかい レオン君27歳」
    はい、あ、もう直ぐ出番ですね、分かりました。よし、ちょっと発声練習しておこう。ウーエルカム、ウーエルカム、よし今日も絶好調だ。今日はバイオ4初めてのプレイヤーだな、上手に買い物できるかな。 その1 よし、まずは最初のチラ見えシーンと.....ワハハ、ちょっとビビってやんの。さて初めてのお買い物はと、おいおい、そっちじゃないよ、そっちに行ったら村人が大勢、ワハハ、あわくって引き返してきた、そうそう、こっちこっち。ウワッ、危ねえ、いきなり撃ってきやがった、初心者で助かったあ。落ち着けバカ、お前にはまだ早いよ俺を撃ち殺すのは。お、恐る恐る近づいてきた、だから銃口を俺の額に向けるなコラッ、よし「ウーエルカム」と。 何を買うか迷っているようだな。あ~あ、いきなりライフルなんか買っちゃって。いや、入らないよ、駄目だって縦にしたって縮む訳じゃないんだから。お、それでも何とか収めたぞ。あ...
  • 『プロジェクトP(プロジェクトプラーガ)』
    『♪街の中にゾ~ンビ~、研究所にタ~イラ~ント、クリスどこに行った~、 反アンブレラ組織~、ラクーンシティの悲劇を、誰も覚え~ていな~い、 人は自分らだけみ~てる~、カ~ラ~スよ~、紅い空か~ら~、教~え~て~よ~、 バイオ~ハザ~ド~を~・・・・・・』 サドラー達ロス=イルミナドスは、長きに渡ってサラザール家から迫害を受けてきた。 しかし、古城地下からの発掘で、プラーガが見つかった事により、立場は逆転した。 だがプラーガは、永い間ほったらかしにされていたので、完全にミイラ化していた。 「こんな物、復元の仕様が無い。」 作業員の1人がそういってやめて言った。 他の作業員も全員やめていき、ついに作業員は、サドラー1人になった。 しかしサドラーはあきらめなかった。 最初に彼が実験した事は、ミイラを水につける事だった。 「・・・・・・駄目だ!!」 どうしても密度が...
  • 『ザ・マーセナリーズ!!(クラウザー編)』
    あらすじ 三度襲う傭兵部隊!! 今度はプラーガの力を分かち合ったあの傭兵! さて、ナカムとラモンドはどう出るのか!? 「なぁナカム」 「どうしたラモンド?」 「昼間から酒なんか飲んでて良いのか?」 「ああ、見つかってもこの発酵した(もとい、腐った)酒を味見してたって言えば済む。」 「お前は時々悪知恵も働くよな。」 「ふっ、そういうお前もとんでもない行動力を持ってるよな。」 「そうかぁ?」 「この酒蔵の錠前壊したの誰だよ。」 「わりぃわりぃ」 「ま、クラウザー先輩の1番弟子だもんな。」 「ああ・・・そういや知ってるか? またアメリカ野郎が攻撃に来るらしいぞ。」 「またかよ、これじゃおちおち眠れないぜ。」 「「「敵襲だーーっ!!」」」 「いくぜ!!」 クラウザーは驚異的なジャンプ力で村の入り口を飛び越えた。 「あ・・・ああ・・・」 「どうした? ラ...
  • それはシークレット
    「プ~、クックックッ」 「わ、笑うなよ、ククッ、ちょ、朝礼中だぞ、聞こえたら、お、怒られるぞ」 「だって、プッ、これが笑わずにいられるか、何だあの頭」 「いや分かるよ、人並みの背にあこがれたんだろうけど。なんで頭だけがでかいんだ」 「な、長いズラだな、どこで売ってたんだあんなの。ひたいが1m以上ある人になっちゃってるぞ」 「本人、ばれてないつもりかな」 「そうだろ、偉そうに訓示たれてるぞ。フー、やっと落ち着いた。何が’このサラザール家の栄光が’だよ。栄光100年分位、今お前が台無しにしたぞ」 「周りの皆も気づいているよな。前の奴、肩が震えてるぞ」 「ああ、あちこちで下向いて我慢してる。あ、ブーッ、駄目だワハハ我慢できん」 「どうした」 「だって帽子がずれたのに手が届かないで困ってるぞ、どうするんだ、あ、幹部が直した。偉いな~、笑わないでよくできるな~」 「やっぱり幹部...
  • 『ザ・マーセナリーズ!!(ウェスカー編)』
    「おいナカム、聞いたか?」 「何を?」 「古城エリアと孤島エリアの話だ。 あそこ、例のエージェントと女スパイに相当酷い攻撃受けたって話だ。」 「俺達が殺り損ねた奴らか?」 「おう。」 「考えてみりゃ処刑人と先輩を殺ったんだから、あいつらくらいワケ無かったのかもな。」 「いやいや、女の方はロケラン喰らって起き上がりやがったしな。」 「ああ、でも女だし、アレは撃たれ弱い部類に入るんじゃないのか?」 「でも・・・装備は脅威だったよな。」 「うっ・・・そうだな、あんな装備の奴と2度と戦いたくは無い。」 「うむ、アレはまだよかったが、マグナムなんて持ってこられたらひとたまりも・・・」 「ストップ! 悪い事は口に出すと本当になるもんだ。」 「おお、悪ぃ悪ぃ。」 「ともあれ、お前が村民栄誉賞を取ったから装備も充実した。」 「ああ、M16が支給されたからな・・・しかしどこかし...
  • レオンのありえない事について語るスレ まとめ
    バイオハザード妄想小劇場集 ※諸事情により早すぎる終了※ 『途中永久停止』 7241まで文章、題名込み 7264まで題名のみ ※諸注意※ 人によっては登場キャラクターのイメージ等を壊してしまう恐れがあるので、 読む勇気の無い方、又はバイオハザードというサバイバルホラーゲームに興味の無い方は、即回れ右を推奨いたします。 説明 このページは、「バイオハザード4 攻略」サイト様のBBSに書き込まれている、想像力豊かな方々の作品、「妄想小劇場」をまとめるためのページです。 【バイオハザード4 攻略】 【バイオハザードを全く知らない方はこちら】                                     by覇気商人 名前 ...
  • 妄想小劇場、アシュリー編
    あらすじ アシュリーを救出する事に成功したレオン、さて、アシュリーの心境は・・・? レ「落ち着け、俺は敵じゃない。大統領の命で君を助けに来た。」 ア「え? パパが!?」 あーもう、ビックリしちゃったじゃない。 何が大統領の命よ、そんなの無くても助けに来なさいよ! 大体待遇が悪いのよ! こんな金髪男1人だけよこして! 軍隊派遣してリムジンで迎えに来なさいよ。 (で、最初のハシゴ) あーもうっ! この微妙な高さ何よ!! 怖くて飛び降りれたもんじゃないわよ! ちょっとレオン! 放っておかないでよ! あたしはここで野垂れ死ねって事? 冗談じゃ無いわよ、ちょっと聞いてるの? キャッ、変態! パンツ見ないでよ! エロエージェント! 何? 何? 飛び降りて来い? ちょっと、それが怖いって言ってるのに何で飛び降りなきゃならないのよ!! しょうがないなぁ。 キャアアァァァ!...
  • 『飼育係サラザール』
    あー忙しい忙しいっ! 番人たちにエサをやらなければ! まずは、コルミロスにドッグフードを・・・確か中庭の奴らだけで15キロは食うはず。 「バクバクバクバク!! ワンワン!」 「よしよし、今日も元気だな!!」 次は、ガラドールにブタだな。 奴は生きたブタを丸ごとバラして食べないと気がすまないからなぁ。 「ンンンンンン!!」 ザシュッ、ドシュッ! 「グチャグチャグチャッ!」  ・・・・・・相変わらずコイツの食事はグロいな、見てられない。 次は、ノビスタドールだ。 あいつには罪人をくれてやっている。 盗み食いを働いた奴は死刑だ。 「アアアアアア!!・・・・・・うう! 助けてく・・・・・ウウウギャアアアァァァ!!」 バリバリバリバリバリ、ミシシッ、メコッ、ミキッ・・・・・ そして私の腕達だ。 「極上のチキンだ! さぁ喰え!」 「モグモグモ...
  • 『サドラーのドッキリモンスターⅥ』
    いぇぁあ!俺はガラドールだ!最近は突き刺す技は隙だらけと言われる!はやくエージェント来て暴れてえぜ! エージェントが来て、周囲の鐘に?と思ってやがる。俺がいるんだよな。 あ!ショートムービー流れんな!サドラーの悪い癖だぜ!まあどうせ動き出すってばれるんだがな。 よし奴が音出したぞ!つらぬいてやる!    ガキン! これは・・・・壁?!やばいやっぱり隙だれけ・・・・・    デュン!  デュン! デュン! ヴヴヴヴヴヴ・・・・ やっぱり隙だらけだったか・・・・また今度登場してやる・・・・ 篭の中での登場だーーーーーーー!!   ・・・・・・・・・・・ 手榴弾で逃げやがった!おい、ちょっと・・・・ 「馬鹿だなーコイツ、無視される運命にあるのに・・・・」 いや何得意気にいってん・・・・うわー逃げやがった、ちくしょう、いつかまた戦ってやる。 そして俺は、...
  • 『トップスパイキャスター①』
    あらすじ 新聞記者エイダ=ウォン。 兼業でスパイをやっている彼女は無事に古城を抜け出す事が出来るのか!? 私はエイダ=ウォン。 新聞記者をやっており、副業でスパイもやっている。 主な仕事は財界の大物のスキャンダルを放映する事だ。 ただ、大物になればなるほど警備も厚くなる。 それを上手く突破するのはとても大変な事だ。 『1人も殺さずにスキャンダルを取れ』 私の元にはそういう依頼が舞い込んでくる。 全てはカネの為に。 ピーピーピー・・・ガチャッ 「ハロー? エイダ君か?」 「ええ、今城壁の中に居るわ。」 「相変わらず時間通りだな。」 「8代目城主サラザールのスキャンダル、必ず取って見せるわ。」 「頼もしいな、がんばってくれたまえ。」 ガチャッ・・・ピピピッ・・・ガガッ 「ウェスカー。」 「エイダ、サンプルを回収したまえ。」 「了解。」 ガガ...
  • アクションコマンドもお祭りだ
    あ、そうそう、少しですが下ネタっぽいのが入ってますので、嫌いな人はシーン3だけ飛ばして、何が起こったのか想像しつつシーン4を読むか、「ビジネスマンさどらー」の続編までお待ち下さい。でも2-3日先かなあ。 シーン1 水路Aの武器商人 さあ、次はエルヒンガテ戦だ、装備を整えよう。しかし何か調子悪いな。いや、俺がじゃなくてアクションボタンがちょっと変なんだよ。まあいい、何とかなるだろう。お、武器商人だ。相変わらず陰気な顔して。’□ 話す’してみるか。 □ 蹴る あー、武器商人蹴り倒しちゃった。やっぱりアクションボタンおかしい。おい、大丈夫か。 □ ベリィ・トゥ・ ベリィ おまけに追い討ちかけちゃったよ。死んだかな、死んだな。 □ 拾う あ、でも武器は拾えた。しかし、これじゃエージェントじゃなくて強盗だな。まあ仕方ないが次のエルヒガン...
  • 『荒城にて③』
    俺は朝飯に卵焼きを1つ食べて、仕事場の古城に向かった。 あの古城、色々ボロい作りに見えて、実は裏にハイテク機械がそろってる。 ただ、あのチビ城主の悪趣味でわざとああいうワケの分からない作りにしているのだ。 そうそう、武器庫もある。 中にはフレイルや大カマやガトリングガンと弾各種。 マシンピストルやマグナムなんかも色々あったが、つい最近盗難に会った。 戦闘現場にある薬莢から見てエージェントの手に渡ったと見て間違い無いだろう。 だが、全部盗まれたワケではない。 ガトリングガンとAK47(アサルトライフル)くらいは残っている。 それもそうだろう。重さ100キロ単位のガトリングガンなんか盗んでも仕方が無い。 まぁ、泥棒も馬鹿ではないと言う事だろう。 そうこうしている内に城に着いた。 「・・・・・・で、あるからして・・・なのだ! エージェント・・・・・容赦はしなくてい...
  • 妄想小劇場クラウザー編
    まったくよぉ、何なんだこのプラーガってのは? いくらカネをくれるからって何も化け物の種を植える事なんか無いじゃないか。 ま、あの雑魚戦闘マシーンになるよりはいくらかマシだけどな。 じゃ、試してみようか。・・・うううりゃああぁぁぁぁ!! メキメキメキメキメキ・・・・・・ おおっと、コレはすごいぜ! 吐血してから体が軽くなったのは気のせいじゃなかったんだな! じゃ、大統領の娘をかっぱらってくるか。 (アシュリーの通うマサチューセッツ州のある大学) うお~、スゲェでかいな。流石大統領の娘だ。 さて、女子大で入りにくいが、FBIにハチの巣にされる前にさっさと誘拐してくるか。 (誘拐成功) さて、思いの他簡単だった。副業の下着泥棒も難なく成功! これはヨーロッパに高飛びする前に売れば600万ドルは堅いな。 (副業をこなしたクラウザーは、アシュリーを連れてロス=イルミナドス...
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    バイオハザード妄想小劇場集 ※工事中※ ※諸注意※ 人によっては登場キャラクターのイメージ等を壊してしまう恐れがあるので、 読む勇気の無い方、又はバイオハザードというサバイバルホラーゲームに興味の無い方は、即回れ右を推奨いたします。 説明 このページは、「バイオハザード4 攻略」サイト様のBBSに書き込まれている、想像力豊かな方々の作品、「妄想小劇場」をまとめるためのページです。 【バイオハザード4 攻略】 「このサイトを載せる予定」 【バイオハザードを全く知らない方はこちら】 「バイオハザードについての詳細が書かれたページを載せる予定」                                     by覇気商人 今日の訪問者  - 昨日の訪問者  -
  • 「悪夢の一日前」
    「お願いだ、助けてくれ」 だが奴は冷たい目で俺をみる。それは生きた人間を見る目じゃない。 「何の事だね」 「とぼけないでくれ。3日前に俺にした注射、あれが理想郷への第一歩だなんてデタラメだろう」 「分からないな。言っただろう、あれは君達を幸せにする薬なんだよ」 奴が村に来たのは丁度1ヶ月前、最初は相手にする人間は殆どいなかった。そりゃそうだろう、奇跡とか、人知を超えた力、なんて話をする奴はペテン師と相場が決まっている。でも奴は語り続けた、毎日毎日村の広場で。そのうち立ち止まって話を聞く奴が少しづつ増えてきた。そしてある日、噂を聞いた領主がやってきて奴にすっかり感化されてしまい、それがきっかけで他の多くの村人達も。やがて殆どの村人は奴の信者になった。 「気がついているぞ!、あの薬はそんな物じゃない、もっと何か、そう、人を根こそぎ変えてしまうようなものだ!」...
  • 『サドラーのドッキリモンスターⅢ(少し番外)』
    サドラーが代々封印されていたプラーガを、復活させて一ヶ月・・・・・ サラザール「幹部登録するのはここですか?(というか入り口の受付の人とカリスマと同一人物じゃん・・・)」 サドラー「幹部以外にも現在多数雇っています。」 サラザール「多数って・・・何人ですか?幹部だけで。」 サドラー「(・・・うー、どうしよう、二人しかいないよー。痛いとこついてくるなこのチビジジイ、チビジ!)」 サドラー「幹部レベルは20万人・・・いや10人かな」 サラザール「へえ10人も・・・(20万人・・・・!)」 サラザール「幹部の人の名前は何ていうんですか?」 サドラー「(疑っとる・・・)えーとビトレスっていう人が一人います。」 サドラー「・・・・・そしてルイスっていう人が9人います。」 サラザール「えー!!なにそれなんでそんな珍しい名前が9人も密集してんの?ホントは幹部私が初めてなんだろ!...
  • 線路は続くよどこまでも?
    「なあ」 「なんだよ」 「寒いな」 「ああ、寒いな」 「俺達いつまで立ってりゃいいんだろうな」 「知るかよ、敵が通るまで立ってろって言われただろ。それより話しかけるなよ、俺までしかられるだろ」 「でもよ、敵なんて本当に来るのかな。それに敵が来たら飛び降りろって言ってただろ。俺やだよ、線路なんかに飛び降りるの。轢かれたら どうするんだよ」 「大丈夫だよ。線路て言ったってトロッコ位しか走ってないんだから」 「でもよ、トロッコだって轢かれたら痛いよな。て言うか死んじゃうよな」 「し~。もういい加減黙れ。お前はいつも心配し過ぎなんだよ、トロッコの上に飛び降りりゃいいだろ。それにどうせ誰も来やしないよ」 「そうかなあ、あ!」 「どうした?」 「首が痒くなってきた」 「出すなよ!、こんな狭いところで出すなよ!、危ないだろ!、こんな狭いところでヒュンヒュン振り回したら」 「...
  • 『トップスパイキャスター②』
    あらすじ まんまとロス=イルミナドスの悪行を暴いたエイダ。 さて、次に待ち受ける物とは一体!? ピーピーピー・・・ガガッ 「やぁエイダ君、君の働きぶりには頭が下がるね。」 「光栄ですわ。」 「さて、今回はバイオハザードの謎に迫ってもらおう。」 「バイオハザードの謎?」 「うむ、例えば、ニコライはガソリンスタンドの爆発に 耐えられたのに何故ヘリの爆発で死んでしまったのか?・・・などだ。」 「・・・・・・局長、それは解き明かしてはいけない謎だと思いますが?」 「やるんだ! そうすれば我が社は最高のネタ屋と言う看板を掲げられる!」 「・・・了解。」 -ナニワのゲームメーカー、カプコン本社- 「あ~あ、てんてこまいじゃないの。今はバイオ5の開発に追われてるのね。」 「「「いそがしいそがし! プログラマー! この場面上げてくれ!!」」」 「幸い天井裏...
  • 『サドラーのドッキリモンスターⅤ』
    サラザール「この二ヶ月で31人の兵が随分増えてにぎやかになりましたね。でも食糧がどんどん減っていきますね。」 サドラー「牛の腐肉をちょっと食うだけだから大丈夫ですよ。いざとなったらリヘナラさんの肉も食べられますよ。切っても切っても復活するからとってもお得」 サラザール「いやもうリヘナラさんの話はやめてくださいよ。ほらまた来ちゃった・・・腕伸ばしてきた!引き寄せられる!助けて!」 サドラー「じきに慣れますよ(笑)実はリヘナラさん、何も考えてなそうに見えて一人の時は結構考えてるんですよ。なんでも人間の一歩上を行くセンスとか」 サラザール「ホラーな話はやめてくださいよ。」 サラザール「で、そろそろ新種のモンスターを作りたい所ですね」 サドラー「もうガラドールさんというのを考えてますよ。」 サラザール「あ、珍しい。んでガラドールさんってどんなのですか。詳しく。」 サドラー「(...
  • Ⅷ『サドラーのドッキリモンスターⅤ』
    サラザール「この二ヶ月で31人の兵が随分増えてにぎやかになりましたね。でも食糧がどんどん減っていきますね。」 サドラー「牛の腐肉をちょっと食うだけだから大丈夫ですよ。いざとなったらリヘナラさんの肉も食べられますよ。切っても切っても復活するからとってもお得」 サラザール「いやもうリヘナラさんの話はやめてくださいよ。ほらまた来ちゃった・・・腕伸ばしてきた!引き寄せられる!助けて!」 サドラー「じきに慣れますよ(笑)実はリヘナラさん、何も考えてなそうに見えて一人の時は結構考えてるんですよ。なんでも人間の一歩上を行くセンスとか」 サラザール「ホラーな話はやめてくださいよ。」 サラザール「で、そろそろ新種のモンスターを作りたい所ですね」 サドラー「もうガラドールさんというのを考えてますよ。」 サラザール「あ、珍しい。んでガラドールさんってどんなのですか。詳しく。」 サドラー「(...
  • 『荒城にて②』
    演奏が終わると人々は自分の家に帰っていった。 キリも疲れていたらしく、演奏が終わってすぐに帰った。 俺はと言うと、誰も居なくなった荒城で一時間ほど焚き火を見つめて考え事をしていた。 -本当にこのままでいいのか- 得体の知れない声が俺の頭に問いかけてくる。 聞き覚えのある声だ。 -なぁ、本当にこのままでいいのか?- 「・・・・・・」 -おい! 答えろよ!!- 「うるさい・・・」 -おい、本当にこのままでいいのか!?- 「黙れ!」 -本当にこのままでいいのか・・・・・・- 「うるせぇ!!」 -本当にこのままでいいのか--本当にこのままでいいのか- -本当にこのままでいいのか--本当にこのままでいいのか- -本当にこのままでいいのか--本当にこのままでいいのか- -本当にこのままでいいのか--本当にこのままでいいのか・・・- 「やめろ! やめてくれ!! 俺の中...
  • 『レオン、カラオケに行く』
    あ~あ、任務も終わったし、出た給料のほんの一部でカラオケに行こうかな。  ・・・移動中、しばらくお待ちください・・・ よーし、歌おう何にしようか・・・を? バイオハザード~レオンのテーマ~SPバージョンーーーーーーーー8108310 レオンのテーマか~、よし、これにしよう!! カチッ ♪ちゃちゃちゃら~、ちゃららちゃ~、ちゃちゃちゃちゃ~ら~ちゃ~、じゃじゃじゃじゃ~ん 「ああ~、バイオハザ~ド、生物災害! ゾンビをガガッと蹴散らして~、進め! レオン=S=ケネディ! 配属当日からバイオハザード! 不幸な新米警官♪ ワケも分からず、押し寄せる奴ら~、ワケも分からず撃ちまくる~♪ しまいにゃ、ショットガン持って、その辺の物構わず撃ちまくる~♪ 謎の人からロケラン貰い~、ラスボス向かって『GAME OVEL』~♪」  ・・・・・・なんだこりゃ!...
  • 『動く芸術』
    カンカン 「あ~あ、いつまでこんな物作らされてるんだ? 俺達。」 カンカン 「しょうがないだろ、一応これも重要な仕掛けなんだから。」 カンカン 「こんなクソトラップにエージェントが引っかかるのかねぇ・・・ ったく、アホ面しやがってあのチビ城主が! 何が『身長を高めに作れ』だよ。」 カンカンカン 「・・・・・・よし、アホ面完成だ。次は胴体の中の主動力だな。」 「ああ、ここにもう入れてあるが、整備はまだだったな。」  ・・・・ ペコペコペコペコ 「ここに油を刺して・・・まったくもうっ、どうしてこんなくだらない仕掛けの為に ジェットターボエンジン使わなきゃならんのだ!」 「設計当初のロケットエンジンよりはマシだろ。」 「あのチビもよくこう湯水のようにカネを使う気になるよなぁ。 その部分だけ負けを認めてやる。」 「確かになぁ。総費用日本円換算で3兆円は掛かってるぞ...
  • 『動く芸術』
    カンカン 「あ~あ、いつまでこんな物作らされてるんだ? 俺達。」 カンカン 「しょうがないだろ、一応これも重要な仕掛けなんだから。」 カンカン 「こんなクソトラップにエージェントが引っかかるのかねぇ・・・ ったく、アホ面しやがってあのチビ城主が! 何が『身長を高めに作れ』だよ。」 カンカンカン 「・・・・・・よし、アホ面完成だ。次は胴体の中の主動力だな。」 「ああ、ここにもう入れてあるが、整備はまだだったな。」  ・・・・ ペコペコペコペコ 「ここに油を刺して・・・まったくもうっ、どうしてこんなくだらない仕掛けの為に ジェットターボエンジン使わなきゃならんのだ!」 「設計当初のロケットエンジンよりはマシだろ。」 「あのチビもよくこう湯水のようにカネを使う気になるよなぁ。 その部分だけ負けを認めてやる。」 「確かになぁ。総費用日本円換算で3兆円は掛かってるぞ...
  • 『ゾンビと踊ろう~踊り明かして to night~』
    「あーあ、最近暇だなぁ。」 「ああ、あのエージェントがここを通過してから仕事は警備だけになったな。」 「おかげで装備がこんなショボイのに格下げされちまったよ。」 「俺は大カマで、お前はフレイルだったっけ?」 「ああ、今じゃこんな謎の棒切れだけだ。」 「この鉄とも木ともプラとも分からない材質で作られている所がミソだな。」 「・・・・・・はぁ、刺激がほしい。」 「♪刺激がほしけりゃ馬鹿になれ、WOWOWO♪」 「はいはい、ガナードが莫大な使用料取られちゃマズイからそこまでにしとけ。」 「へいへい。」 「はぁ・・・・・・を? 村人だ。」 「え? おお、アレはリューの野郎じゃねえか。」 「リュー? ああ、実家で組紐屋をやってる。」 「しかし・・・作者もよくこうやって仕○人のネタを使う気になるよなぁ。」 「おーい、リュー、どうしたんだ?」 「マ・・・マサの奴が・・・・・...
  • 妄想小劇場ルイス編
    あらすじ、ルイスはレオンの決死の判断で、大オノを持ったガナードから救われた。 自由になった彼は、ガナードに襲われるレオンを尻目にいち早くその場から逃げ出すのだが?  ・・・・・・ふぅ、あぶねぇあぶねぇ。 危うく首が飛ぶ所だったぜ。この不況の中のサラリーマンの気持ちがよく分かるぜ。 それにしても・・・あのレオンって奴は大丈夫か? あの判断力、そして大統領の娘を探しているって事は、合衆国のエージェントか? わざわざ外から来たって事は、あの罠にも出会ったんだよな。 うわぁ、悪い事しちゃったな。あの罠作ったの俺なんだよなぁ。 ま、しらばっくれちまえばバレないか。 さ~てと、あのパツキンエージェントが奴らの気を引いてくれる間にさっさと脱出しよ~♪ で、篭城戦の小屋 ルイス「レオン」 ルイスはそういってカンヌキを投げた。 レオン「ルイス」 レオンは受け取っ...
  • 『これだから武器商人はやめられん』
    「ウェ~ルカ~ム!いい武器があるんだ。ケッケ・・・・」 「うおぅぅお!!」 パンッ! パンッ! 「ア"ア"ア"ァァァァ・・・・・」 「うひゃーびっくりした。にしてもこいつ誰だ?普通の雑魚とグラフィック違うけど・・・・あっさり死んだな。」 (おいおい!俺は重要キャラ、武器商人だっつーの!!) (これからも敵と認識すんのか!!一週目からノー武器商人クリアなんて無理だっつーの!説明書みろ!) 「ウェ~ルカ~ム!(またこいつかよ!今度は敵と認識してないな)」 「なにこの青い人!キモッ!じじくさいんだけど!声が!」 「(ガーーーン、こんな露骨に言われたの初めてだぜ・・・しかもあいつもごもっともみたいな顔してるし・・・)」 「(今度あの小娘が来たら、焼夷手榴弾投げてやる!(弱気))」 「(お、あいつクリアしたみたいだぜ。待ってたぜ、この法...
  • 『ザ・マーセナリーズ!!(レオン編)』
    ここはヨーロッパのある村、ここには『プラーガ』という危険な寄生体が存在しており、 近々攻撃される事になっている。 この村の村人、通称ガナードはいつものようにスペイン語で話す。 「おーい!」 「ん? ああ、何だ、ナカムか。」 「聞いたか? ラモンド、今日か明日辺り来るらしいぜ!」 「来るだと!?・・・まさか、あの・・・・・・ボリショイ大サーカス・・・」 ゴッ 「合衆国の戦闘員だ!」 「悪い悪い、バケツで殴るのはやめてくれよ。それは合衆国の戦闘員に使ってくれ。」 「ラモンド、見たところお前は何も持ってないみたいだが?」 「その通り、俺は平和主義者だからね^^」 「馬鹿、そんな事言ってられるか! 殺らなきゃ殺られるんだぞ!」 「でもなぁ、何かノリ気がしないよ。」 「ラモンド、良いか! 俺達は2人で1つ、一心同体だ!」 「だって名前がそう・・・」 ゴッ! 「...
  • 『ザ・マーセナリーズ!!(ハンク編)』
    あらすじ ボディアーマーにガスマスク! 物々しい装備をし、ついに現れた必殺処刑人!! ナカムとラモンドは奴に勝てるのだろうか!? 朝・・・ そこにはいつも通りの静かな朝は無く、銃声と悲鳴と爆発音がこだまする戦場になっていた。 ズズーン! ガガガガガガガガガガガガガガ!! ゴキィッ!! 「ラモンド!! いるか!?」 「う・・うーむ・・・ど、どうした? まだ6時だぞ?」 「敵襲だ!」 「何!?」 ちなみに、ラモンドの家は二階建てだ。カベにはショットガンが掛かっている。 「今回の奴は一筋縄では行かなさそうだ。下手をすれば皆殺しにされるぞ。」 「どんな奴だ?」 「窓から覗いてみろ。」 「ああ・・・・・・うっわ、何だあの格好、ダセェ。」 「格好を見るな。技を見ろ。」 「・・・手榴弾に、主力武器はマシンピストルか?」 「ああ」 ヴィィィィィィイィン!! 「...
  • 「殺人鬼レオンの救出劇 2」
    レオンは意識がもうろうとしていた。そのときに、夢のようなものを見ていた・・・。 サドラー「我々の特別な力を与えてやろう。貴様もいつか、この力に逆らえなくなる・・・」 レオンは注射器で卵のようなものを入れられた・・・。そして、レオンは目覚めた・・・。 レオン「夢・・・か?まぁいい。さっさとここを出るか」 レオンは動こうとしたが、動けなかった。手錠でルイスと繋がれていたのだ。 レオン「オイ。オイ!起きろ!」 ルイス「ん~。眠てぇな」 ルイスは一息つき、しゃべり始めた。 ルイス「俺を助けるんじゃなかったのかよ。」 レオン「うるせぇな。この村はどうなってんだ?教えろ」 ルイス「アメリカ人が何しに来たんだ?」 レオン「いいから教えろ。腕の骨折るぞ」 ルイス「わかったよ。この村にはちょっとした教会があってな。そこのやつらが変な寄生虫を体...
  • 空耳ワンダーランド
    うわ!殴り倒された。 やっぱり入っちゃいけなかったのかなここ。ガイドが殴り倒されちゃったよ。わざわざ日本から来たのにありきたりの観光スポットじゃ面白くないからって、一人でガイドも良く知らないような所に連れてきてもらったんだけど、このお城はやっぱり観光用じゃなかったのかなあ。でも、殴ることないと思うんだけど、何だろうあいつら、白い顔して赤いワンピースみたいな服着て西洋の坊主かなあ。しかし坊主にしては乱暴だな、あんなでかい鉄球で。ヨーロッパじゃ普通なのかな、侵入者を鉄球で殴り飛ばすの、俺は見つかったときにおしっこ行ってて良かったあ。あ、やばい、こっちも見つかったみたいだ。タイヘンダーって言ってるから穏便に済みそうにないな。どうしよう、あんな物で殴り飛ばされたら痛いよなあ。そうだ、こっちに来るまでに仲間のふりできないかな。え~と、女房から預かった白粉があったからこれを顔に塗って、赤いワン...
  • 「悪夢の一日前 アナザーストーリー」
    「テストって何ですか」 「村の子供を全員殺せ」 「え?」 「子供には注射をしなかっただろう、何故だか分かるか。あれは対象が子供だと駄目なんだ。子供には独自の免疫があるらしくて、あれが育たないんだよ。だから全員始末する必要があるんだ、邪魔だからな」 考えてみると奴の所を後にした頃には既に影響が出始めていたのかもしれない。俺は命じられた通りの事をしたが理性は残っているはずなのに現実感はあまり感じなかった。途中で少しだけ不思議に思ったのは、俺がしている事を周りの大人達は例のガラス玉みたいな目で観察するだけで、止めようとしなかったことだった。もしかすると、かろうじてまともだったのはもう俺だけだったのかも知れない、昨日まで向かいに、隣に住んで笑っていた子供達を殺して回るのをまともと呼んでも良いなら。多分その時、俺はもう皆と違う一人だけの道を、一人で引き返せない所まで進んでしまったんだと...
  • ビジネスマンさどらー 立てば歩めの親心編
    「しかしこれは...でかいな」 「そうでしょう。ここまで大きくするの大変でしたよ」 「相当強いだろう。あの凶悪そうな変な顔」 「やめて下さい、傷つきます。でも腕っぷしは見ての通り、しかも崖からも飛び降りられる程の身のこなしです」 「ほう、この図体で身も軽いのか、無敵じゃないか」 「はい。このエルヒンガテの前に立ちふさがるものはありません。犬を除いて」 「おい、いま最後にチラッっとなんか言ったな」 「いやだな旦那、細かいことを。お気に召したんでしょう」 「今までの展開だと最後のゴニョゴニョが重要かつ致命的だろ。もう一度はっきり言え」 「分かりました、覚悟はよろしいでしょうか。た・だ・し、敵より犬が大好きです♪」 「開き直って嬉しそうに言うな!。なんだよ、動物好きか?、見た目より実はやさしいのか?」 「いや、性格は見たまんま、かなり悪いです。あ、ちょっと傷ついたかな、ごめ...
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