英戦闘機

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*英戦闘機 #ref(rn1f.jpg) **Gloster Aircraft Company SeaGladiator(シーグラディエーター) Lv:40      速度:550 価格:390Cr   攻撃:100 容積:60     視野:820 DP:174     準備:10sec 防御:25    航続:143sec 英一次戦。旧式感が漂う複葉機。 攻撃力は日米と並び平凡、速度は全戦闘機最低の550となんとも頼りない。 戦闘機としては速度が遅すぎ、爆撃機や速度型偵察機にすら劣るため、敵機に食いつかせるのが難しい。 そのためLv60になったら迷わずシーハリケーンに換装したほうが良い。 局地戦が実装されてからはほぼいらない子になりつつある。 初期4カ国(米英日独)の一次戦で最高の防御を誇る機体となっている。 そのため対空砲や機銃に対する耐性が高く、敵艦隊上空での戦いはもとより、 味方AA圏内での誤射にも強い。対戦闘機でも粘り強い反撃が可能となっている。 ただし航続が短めなのでその優位をあまり活かせないのが少し残念な所。 これらは英戦の特徴として以後の機体にも引き継がれる。 仏機のみ米鯖仕様になっているため一次戦最高値の座は奪われてしまったが、 いずれ調整がくれば奪回できるかもしれない。 ---- #ref(rn2f.jpg) **Hawker Aircraft Ltd. SeaHurricane(シーハリケーン) Lv:60      速度:600 価格:430Cr   攻撃:115 容積:80     視野:845 DP:194     準備:11sec 防御:28    航続:132sec 英二次戦。 二次戦としては独に並び最も遅くはあるのだが、速度が速くなり実用性がかなりあがる。 戦闘機で行なう様々な任務に対する自由度が高くなるので、 運用スタイルによっては局地戦より使い勝手が良くなる。 それでも航続時間はグラディエーターより少ないので、燃料切れには注意する必要がある。 ---- #ref(rn3f.jpg) **Supermarine Aircraft. SeaFire(シーファイア) Lv:75      速度:630 価格:460Cr  攻撃:155 容積:100    視野:895 DP:209     準備:12sec 防御:32    航続:148sec 英三次戦。 数値上は三次戦として最も遅くなってしまうが差は僅かであり、実用面では他国に対し大きな不利はない。 下位戦に比べて劣るのは容積だけなうえ、これが使えるようになると局戦が使えなくなるので、 搭載戦闘機は殆どこれ一択になる。 英戦最長の航続とはいえ、その短さには時々泣かされる事もある。 仏よりはマシなのが慰めになれば良いのだが。 ---- #ref(rnif.jpg) **F5U MarkI Lv:40~74   速度:700 価格:440Cr  攻撃:388 容積:120    視野:542 DP:171     準備:7,2sec 防御:18    航続:51sec 2009年5月28日に実装された局地戦。 Lv40という戦闘機パイロットを作った直後から使えるため1次戦は最早いらない子。 だが極端に短い航続時間で、知らぬ間に燃料切れで墜落なんてことがしばしばある。 英の伝統を引き継いで局地戦としても高い防御を持つが、そのほかは最低値。 とはいえ数値の差はあまり目立たず、実際の使用感は他国のものと大差ない。 その非常に高い攻撃力をもって、短期間に敵機を次々と屠っていくが、 反撃を受けるとわりとあっさり落とされる。 余談 愛称はフライングパンケーキ。空を飛ぶ姿がパンケーキに似ているから。 その特異な形状でなんとも不思議な空力を生み出し、短距離離着陸を実現。(離陸距離は6mとの記録がある) しかし、ジェット機へと移り変わろうという時代にプロペラ機は不要ということで、試作段階で開発は中止された。 ちなみに米戦F4Uコルセアを開発したヴォート社が、次期主力として開発していたのでF5Uの型番が与えられている。 本来はアメリカ製なのだが、なぜかイギリス機として実装される。 イギリス兵器には妙な物が多くあるせいかもしれない。 ---- [[航空機紹介]]へ戻る・[[英偵察機]]へ・[[英雷撃機]]へ・[[英爆撃機]]へ
*英戦闘機 #ref(rf1.jpg) **Gloster Aircraft Company SeaGladiator(シーグラディエーター) Lv:40   速度:560 価格:390  攻撃:100 容積:60   視野:895 耐久:214  準備:10.00秒 防御:28   航続:約153秒 英一次戦。 旧式感が漂う複葉機。攻撃力は平凡、速度は五位となんとも頼りない。 戦闘機としては速度が遅すぎ、爆撃機や速度型偵察機にすら劣るため、敵機に食いつかせるのが難しい。 そのためLv60になったら迷わずシーハリケーンに換装したほうが良い。 局地戦が実装されてからはほぼいらない子になりつつある。 余談 昔は初期4カ国(米英日独)の一次戦で最高の防御を誇る機体だった。 英国はその特徴どおり防御値の高い機体が売りだったのだが、 その座は米に奪われ平凡な防御値に落とされている。 航続が各国に比べ短く、攻撃・防御値も平凡、【戦闘】にボーナスも無し。 良いところが一切無くなってしまい、戦闘機最弱国に甘んじる事になった。 ---- #ref(rf2.jpg) **Hawker Aircraft Ltd. SeaHurricane(シーハリケーン) Lv:60   速度:600 価格:430  攻撃:115 容積:80   視野:867 耐久:189  準備:11.00秒 防御:26   航続:約138秒 英二次戦。 速度が向上し実用性がかなりあがる。 戦闘機で行なう様々な任務に対する自由度が高くなるので、 運用スタイルによっては局地戦より使い勝手が良くなる。 航続時間は他国に比べ短いので、燃料切れには注意する必要がある。 ---- #ref(rf3.jpg) **Supermarine Aircraft. SeaFire(シーファイア) Lv:75   速度:630 価格:460  攻撃:155 容積:100  視野:845 耐久:179  準備:12.00秒 防御:24   航続:約132秒 英三次戦。 速度は三次戦内で下位になるが、差は少ないので実用面に大きな不利はない。 能力的なバランスは取れているのだが、 低めの防御値と短い航続に泣かされる事もある。 ---- #ref(rf4.jpg) **Hawker Aircraft Ltd. Tempest(テンペストF.Mk II) Lv:100  速度:650 価格:490  攻撃:190 容積:120  視野:820 耐久:169  準備:13.00秒 防御:23   航続:約121秒 英四次戦。 高い攻撃力と速度で撃墜能力に優れるが、防御力と航続の短さが玉に瑕。 ---- #ref(rf0.jpg) **F5U MarkI Lv:40~74 速度:700 価格:440  攻撃:388 容積:120  視野:542 耐久:171  準備:7.20秒 防御:18   航続:約50秒 英局地戦。 Lv40という戦闘機パイロットを作った直後から使えるため1次戦は最早いらない子。 だが極端に短い航続時間で、知らぬ間に燃料切れで墜落なんてことがしばしばある。 旧い英の伝統を保ち局地戦として高い防御を持つが、そのほかは最低値。 とはいえ数値の差はあまり目立たず、実際の使用感は他国のものと大差ない。 その非常に高い攻撃力をもって、短期間に敵機を次々と屠っていくが、 反撃を受けるとわりとあっさり落とされる。 余談 愛称はフライングパンケーキ。空を飛ぶ姿がパンケーキに似ているから。 その特異な形状でなんとも不思議な空力を生み出し、短距離離着陸を実現。(離陸距離は6mとの記録がある) しかし、ジェット機へと移り変わろうという時代にプロペラ機は不要ということで、試作段階で開発は中止された。 ちなみに米戦F4Uコルセアを開発したヴォート社が、次期主力として開発していたのでF5Uの型番が与えられている。 本来はアメリカ製なのだが、なぜかイギリス機として実装される。 イギリス兵器には妙な物が多くあるせいかもしれない。 ---- [[航空機紹介]]へ戻る・[[英偵察機]]へ・[[英雷撃機]]へ・[[英爆撃機]]へ 他国戦闘機:[[米>米戦闘機a]]・[[日>日戦闘機]]・[[独>独戦闘機]]・[[仏>仏戦闘機]]・[[蘇>蘇戦闘機]]

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