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英戦闘機 - (2011/02/15 (火) 15:11:09) の最新版との変更点
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*英戦闘機
#ref(rn1f.jpg)
**Gloster Aircraft Company SeaGladiator(シーグラディエーター)
Lv:40 速度:550
価格:390Cr 攻撃:100
容積:60 視野:820
DP:174 準備:10sec
防御:25 航続:143sec
英一次戦。旧式感が漂う複葉機。
攻撃力は日米と並び平凡、速度は全戦闘機最低の550となんとも頼りない。
戦闘機としては速度が遅すぎ、爆撃機や速度型偵察機にすら劣るため、敵機に食いつかせるのが難しい。
そのためLv60になったら迷わずシーハリケーンに換装したほうが良い。
局地戦が実装されてからはほぼいらない子になりつつある。
初期4カ国(米英日独)の一次戦で最高の防御を誇る機体となっている。
そのため対空砲や機銃に対する耐性が高く、敵艦隊上空での戦いはもとより、
味方AA圏内での誤射にも強い。対戦闘機でも粘り強い反撃が可能となっている。
ただし航続が短めなのでその優位をあまり活かせないのが少し残念な所。
これらは英戦の特徴として以後の機体にも引き継がれる。
仏機のみ米鯖仕様になっているため一次戦最高値の座は奪われてしまったが、
いずれ調整がくれば奪回できるかもしれない。
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#ref(rn2f.jpg)
**Hawker Aircraft Ltd. SeaHurricane(シーハリケーン)
Lv:60 速度:600
価格:430Cr 攻撃:115
容積:80 視野:845
DP:194 準備:11sec
防御:28 航続:132sec
英二次戦。
二次戦としては独に並び最も遅くはあるのだが、速度が速くなり実用性がかなりあがる。
戦闘機で行なう様々な任務に対する自由度が高くなるので、
運用スタイルによっては局地戦より使い勝手が良くなる。
それでも航続時間はグラディエーターより少ないので、燃料切れには注意する必要がある。
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#ref(rn3f.jpg)
**Supermarine Aircraft. SeaFire(シーファイア)
Lv:75 速度:630
価格:460Cr 攻撃:155
容積:100 視野:895
DP:209 準備:12sec
防御:32 航続:148sec
英三次戦。
数値上は三次戦として最も遅くなってしまうが差は僅かであり、実用面では他国に対し大きな不利はない。
下位戦に比べて劣るのは容積だけなうえ、これが使えるようになると局戦が使えなくなるので、
搭載戦闘機は殆どこれ一択になる。
英戦最長の航続とはいえ、その短さには時々泣かされる事もある。
仏よりはマシなのが慰めになれば良いのだが。
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#ref(rnif.jpg)
**F5U MarkI
Lv:40~74 速度:700
価格:440Cr 攻撃:388
容積:120 視野:542
DP:171 準備:7,2sec
防御:18 航続:51sec
2009年5月28日に実装された局地戦。
Lv40という戦闘機パイロットを作った直後から使えるため1次戦は最早いらない子。
だが極端に短い航続時間で、知らぬ間に燃料切れで墜落なんてことがしばしばある。
英の伝統を引き継いで局地戦としても高い防御を持つが、そのほかは最低値。
とはいえ数値の差はあまり目立たず、実際の使用感は他国のものと大差ない。
その非常に高い攻撃力をもって、短期間に敵機を次々と屠っていくが、
反撃を受けるとわりとあっさり落とされる。
余談
愛称はフライングパンケーキ。空を飛ぶ姿がパンケーキに似ているから。
その特異な形状でなんとも不思議な空力を生み出し、短距離離着陸を実現。(離陸距離は6mとの記録がある)
しかし、ジェット機へと移り変わろうという時代にプロペラ機は不要ということで、試作段階で開発は中止された。
ちなみに米戦F4Uコルセアを開発したヴォート社が、次期主力として開発していたのでF5Uの型番が与えられている。
本来はアメリカ製なのだが、なぜかイギリス機として実装される。
イギリス兵器には妙な物が多くあるせいかもしれない。
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*英戦闘機
#ref(rf1.jpg)
**Gloster Aircraft Company SeaGladiator(シーグラディエーター)
Lv:40 速度:560
価格:390 攻撃:100
容積:60 視野:895
耐久:214 準備:10.00秒
防御:28 航続:約153秒
英一次戦。
旧式感が漂う複葉機。攻撃力は平凡、速度は五位となんとも頼りない。
戦闘機としては速度が遅すぎ、爆撃機や速度型偵察機にすら劣るため、敵機に食いつかせるのが難しい。
そのためLv60になったら迷わずシーハリケーンに換装したほうが良い。
局地戦が実装されてからはほぼいらない子になりつつある。
余談
昔は初期4カ国(米英日独)の一次戦で最高の防御を誇る機体だった。
英国はその特徴どおり防御値の高い機体が売りだったのだが、
その座は米に奪われ平凡な防御値に落とされている。
航続が各国に比べ短く、攻撃・防御値も平凡、【戦闘】にボーナスも無し。
良いところが一切無くなってしまい、戦闘機最弱国に甘んじる事になった。
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#ref(rf2.jpg)
**Hawker Aircraft Ltd. SeaHurricane(シーハリケーン)
Lv:60 速度:600
価格:430 攻撃:115
容積:80 視野:867
耐久:189 準備:11.00秒
防御:26 航続:約138秒
英二次戦。
速度が向上し実用性がかなりあがる。
戦闘機で行なう様々な任務に対する自由度が高くなるので、
運用スタイルによっては局地戦より使い勝手が良くなる。
航続時間は他国に比べ短いので、燃料切れには注意する必要がある。
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#ref(rf3.jpg)
**Supermarine Aircraft. SeaFire(シーファイア)
Lv:75 速度:630
価格:460 攻撃:155
容積:100 視野:845
耐久:179 準備:12.00秒
防御:24 航続:約132秒
英三次戦。
速度は三次戦内で下位になるが、差は少ないので実用面に大きな不利はない。
能力的なバランスは取れているのだが、
低めの防御値と短い航続に泣かされる事もある。
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#ref(rf4.jpg)
**Hawker Aircraft Ltd. Tempest(テンペストF.Mk II)
Lv:100 速度:650
価格:490 攻撃:190
容積:120 視野:820
耐久:169 準備:13.00秒
防御:23 航続:約121秒
英四次戦。
高い攻撃力と速度で撃墜能力に優れるが、防御力と航続の短さが玉に瑕。
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#ref(rf0.jpg)
**F5U MarkI
Lv:40~74 速度:700
価格:440 攻撃:388
容積:120 視野:542
耐久:171 準備:7.20秒
防御:18 航続:約50秒
英局地戦。
Lv40という戦闘機パイロットを作った直後から使えるため1次戦は最早いらない子。
だが極端に短い航続時間で、知らぬ間に燃料切れで墜落なんてことがしばしばある。
旧い英の伝統を保ち局地戦として高い防御を持つが、そのほかは最低値。
とはいえ数値の差はあまり目立たず、実際の使用感は他国のものと大差ない。
その非常に高い攻撃力をもって、短期間に敵機を次々と屠っていくが、
反撃を受けるとわりとあっさり落とされる。
余談
愛称はフライングパンケーキ。空を飛ぶ姿がパンケーキに似ているから。
その特異な形状でなんとも不思議な空力を生み出し、短距離離着陸を実現。(離陸距離は6mとの記録がある)
しかし、ジェット機へと移り変わろうという時代にプロペラ機は不要ということで、試作段階で開発は中止された。
ちなみに米戦F4Uコルセアを開発したヴォート社が、次期主力として開発していたのでF5Uの型番が与えられている。
本来はアメリカ製なのだが、なぜかイギリス機として実装される。
イギリス兵器には妙な物が多くあるせいかもしれない。
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