ニューオリンズ

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*ニューオリンズ【New Orlearns】 #ref(ニューオリンズ.JPG ) Lv:46 Cost:644,000 DP:13200 Rマウント174*3 Tマウント27*8 航空機搭載容積220 同時発進機数2 乗員名5+4 [[ノーザンプトン]]の次に乗れる重巡洋艦(CA)で、系譜は[[ポートランド]]との二択。 使えない、と言われる[[ノーザンプトン]]とは違い、こちらは高Lvな人には支持される優秀な艦。 CAのクセにOH許容が63%もある上、それに加え優秀な空母二型エンジンを搭載すると、トンデモな速力を発揮する。 甲板面積が小さく、余剰排水量にも余裕があるため、その気になれば最大射程の8inchを防げるほどの甲板装甲を施せる。 Tマウントは容積が小さすぎるため、実質利用価値がないので大抵は補助兵を乗せる。 つまり補助兵を5人乗せられることになり、高Lvのニューオリンズはかなりの耐久力を誇る。 特に3つのRマウントのうち、前方の2基のマウントしか使っていない突撃仕様ニューオリンズは警戒が必要。 隙あらばその快速、若しくは重装甲を活かして突撃を図ってくる。 更に、専らこの装備のニューオリンズは補助6編成であるため、まさにゾンビの如きしぶとさを見せる。 また、単に硬いだけでなく、砲撃の精度や速力が非常に高い艦も多いため、正面対決をすれば苦戦は必至である。 二択の対象である[[ポートランド]]とは、ニューオリンズの方が機銃威力が多少劣るものの、積載重量に勝っているという違いがある。 とくに積載重量には500t程の差があるため、ニューオリンズは[[ポートランド]]よりも人気が高い。 修理費は全CA中最安。 ただし、Tマウントの対空砲は矮小な単装高角砲しか搭載できないがため、AA能力はほぼ皆無。 とはいえ、その快速と軽快を機動性能を以ってすれば、爆撃の回避も難くはないだろう。 略称は「オリンズ」
*ニューオリンズ【New Orlearns】 #ref(ニューオリンズ.JPG ) Lv:46 Cost:644,000 DP:13200 Rマウント184*(2+1) Tマウント27*(4+4) 航空機搭載容積220(5機) 同時発進機数2 乗員名5+4 [[ノーザンプトン]]の次に乗れる重巡洋艦(CA)で、系譜は[[ポートランド]]との二択。 使えない、と言われる[[ノーザンプトン]]とは違い、こちらは高Lvな人にも支持される優秀な艦。 CAのくせにOH許容が63%もある上、優秀な空母二型エンジンを搭載でき、トンデモな速力を発揮する。 上部面積が小さく、余剰排水量にも余裕があるため、最大射程の8inchを弾けるほどの装甲化が可能。 Tマウントは容積が小さすぎるため、実質利用価値がないので大抵は補助兵を乗せる。 対潜迫撃砲、通称ヘッジホッグが実装されたことにより、TマウントにS技術兵をのせて防御と対潜の両立が可能に。 つまり補助兵を6人乗せられることになり、高Lvのニューオリンズはかなりの耐久力を誇る。 3つのRマウントのうち、前方の2基のRマウントしか使っていない突撃仕様ニューオリンズは警戒が必要。 隙あらばその快速、若しくは重装甲を活かして突撃を図ってくる。 このタイプで装甲化しているニューオリンズは、距離を詰められるとBBの主砲すら弾くことがあるので要警戒。 更に、この装備のニューオリンズは補助7人(機関兵3+修理兵3+ルーキー1等)編成であるため、まさにゾンビの如きしぶとさを見せる。 二択の対象である[[ポートランド]]とは、ニューオリンズの方が自動対空機銃が多少劣る。 しかし、OH許容・上部面積・排水量などの点で優れているニューオリンズは[[ポートランド]]よりも人気が高い。 修理費は全CA中最安の726Cr。 Tマウントの対空砲は非力な単装高角砲しか搭載できないがため、AA能力はほぼ皆無。 とはいえ、その快速と軽快な機動性能を以ってすれば、爆撃の回避も難くはないだろう。 略称は「オリンズ」 次艦はBBルート[[ネヴァダ]]・CVルート[[ボーグ]]の選択。 [[ボルチモア]]とほぼ同じ砲が積めて、 装甲or速度で上回ることから、砲戦能力に限ってはニューオリンズが上。 しかし、Tマウント容積、対空機銃能力などを総合するとどちらも捨てがたい。

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