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pilot - (2007/04/10 (火) 17:44:41) のソース

*パイロットの育成 

一通りNFに慣れ、国籍艦に乗れるようになったらパイロットの育成を始めよう。
将来、空母に乗る人だけでなく、巡洋艦や戦艦に乗る人もいずれパイロットが必要になる。早いうちに計画的に育成して行こう。
大艦隊(特にI)では偵察機が搭載可能にも関わらず搭載していない場合には、RMに蹴られる場合もある。
トレードで入手することもできるが、パイロットの価格は高騰気味なのと、必要な時に手に入らない可能性がある。

【何人育成すればいいのか】
将来空母に乗る予定がない人は1名育成すればいい。他に育成しなければならない兵はたくさんいる。この場合戦艦に乗ってからもずっと使い続けることになるので、ある程度高い初期値の兵を雇用するほうが後々後悔しない。

「空母に乗るんだ」という人は、ある程度まとめて育成したほうがよい。というのは、パイロットはレベルがそろっていないと運用が難しくなるためだ。例えば、LV80とLV50の2名の戦闘機パイロットの場合、2名体制で運用できるのは一次機体のみとなる。それよりも、LV60でそろえておけば、二次機体を2名で運用できる。また、レベルにばらつきがあると獲得経験値のロスが大きくなるのでレベルをそろえた育成がお勧め。では、何人が良いか?答えは6人。というのも、一般的な空母の補助席は最下級と最上級のクラスを除くとほとんどの補助席は6だから。もちろん、それ以上育成してもいいが育成のペースは当然下がる。
とにかく早くパイロットを使いたい人は最低2名でもかまわない。

【採用するパイロット候補】
新規採用であれば、戦闘機パイロット候補には「戦闘」の値、爆撃機・雷撃機のパイロット候補には「攻撃」の値が重要となる。最高値12が望ましいが入手は難しい。11でも実用上ほぼ問題ないといえる。ただし、長く付き合うものなので12にこだわりを持つひとも多い。
また、LVがかなり高くなってからの話になるが、パイロットの「保守」「修理」の値が多少なりとも船の強さに貢献するようになる。国籍によって多少異なるが、これらの値が高ければ専門職に転職後も上昇を続けることができる。

とはいえ、新規採用でこのような兵をそろえるのは中々大変なので、ある程度の兵で育成を始め、トレードなどでパイロットを入れ替えて行くのが現実的かもしれない。

【転職】
まず、LV12で国籍取得と同時に特別水兵への転職は必須。ここで転職しない(ロス)とパイロットとしてかなり低能になってしまうので、ポイント不足にならないよう注意しなければならない。
次に、LV25でルーキーパイロットへの転職が可能となるが、ここでも基本的にはロスなく転職するのがよい。但し、将来補助系の能力を重視したパイロットを育成したい場合にはここでロスをさせるのもひとつの方法である。
LV40で戦闘機パイロット、その前後で雷撃機パイロットや爆撃パイロットへの転職も可能となる。(国により多少異なる)英米はいったん雷撃パイロットに転職したのち爆撃パイロットへの転職が可能となるが、日独はルーキーから爆撃パイロットに直接転職する。
日本の場合、雷撃機への転職は低レベル(LV33)で可能なため、つい転職してしまいがちなので、注意。
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