兵器兵
砲・魚雷を扱う上で必須となる兵の、最も基本的なクラス。技能は「艦砲」「魚雷」で、各国籍に応じた装備を扱える。
Rは前後に計2席、Tも前後or左右に計2席あることから、基本的に二名一組で育てる。
一般水兵から転職。レベルが上がると上位クラスへ転職できる。
必要能力は転職先により様々。基本的には適正レベルで転職するのが好ましいが、
日国籍で
対空兵を作る場合など、兵器兵で高レベルまで育成するケースもある。
人員増加数6人。
【兵器兵のままロスするのはどんなとき?】
対空兵に必要な能力は【命中】と【連射】だが、対空兵に転職すると命中と連射が下がってしまう。
そこで高レベルまで兵器兵でロスさせて【命中】【連射】を高めた兵を育成する。
独国籍のみ【命中】は下がるが【連射】が向上するのでロスの必要性が低い。
しかし、長射程の砲を使う場合は【命中】も大事になるため、あえてロスさせる事もある。
魚雷を当てなくても魚雷兵が育つようになったので、必要性はほとんど無くなった。
高Lvで重くなり載せ難くなるのを防ぐため、などの理由づけもできなくはないが、
高Lv環境で使うならS一般兵を経たS魚雷兵にした方がなにかと便利。
最終更新:2009年10月26日 10:05