母の体に突然起こった異変。
それはエジプトにいる自分の祖先と因縁のあった男
DIOの発する波動によるものだという。
母を苦しみから解放するべく旅を続け、
一向はついにエジプトのDIOの館までたどり着く。
しかしその入り口に待ち構えていたのはDIOとは別の謎の男ダービー。
ダービーからゲーム勝負を持ちかけられそれを受け入れる花京院。
出だしこそダービーに先手を取られるも
花京院は相手も驚くテクニックを発揮し勝負をイーブンに持ち直した。
果たして一向はダービーを打ち倒しDIOの元へたどり着けるのか。
俺「貴様、このゲーム やり込んでいるなッ!」
新常連「答える必要はない」
はい、前置き関係ないです('A`)
以下何事も無かったかのように続き↓
もうひどいことにこっちはビートダウン意識しているのでパワーは2あるけど
タフネスが1しかないものがめちゃくちゃ多い。
向こうの中級を良質の小型で相打ち取ってアドバンテージ稼ぐやり方なのに
こっちの良質の小型が低質の小型に相打ち取られていては
こっちのデッキが成り立たない。
正直ビートダウンにこんな弱点があったのは知らなかったです(´・ω・`)
新常連「じゃあ<太陽と月の輪>をあなたに」
俺「これは?」
新常連「回顧が打てなくなります。」
俺「\(^O^)/」
場にも手札にも溢れる土地、そして手札に残った<ウーナの寵愛>
なんという俺に対するメタデッキwwwwそんなことはないとわかってるけど
完全にメタ張られたイメージしか沸きませんでしたww
でも最後までしっかり頑張る。
相手ライフは11。こっちのクリーチャーのパワー合計11。切り札発動。
俺「<空の転置>打ちます。全員飛行で突撃します。」
フォッグ
守クン「< 濃 霧 >」
俺「・・・?」
新常連「<コウモリ翼の霞>です。戦闘ダメージ与えられません。」
俺「\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/」
完敗でありましたwwww
向こうの不振の時に1本は取れたけど、結局1-2で負け(´・ω・`)
黒さえ使えてたら<魂を吹き消すもの>が使えたんだけどなぁ(´・ω・`)
ってかせっかく<隠し場所の略奪者>と
<セルキーの垣魔道士>が場に揃ってたんだから
毎ターンバウンス&3ライフゲインでコントロールしてけばよかったのに・・
それさえしっかりしてたら勝負は判んなかったハズ・・・。
ブランクってダメネ(´・ω・`)
幹事友「俺勝ったから長老負けてwww1位確定するからwww」
俺「あっさり負けたよwww」
幹事友「マジですかwwwほんとに負けなくてもよかったのにwww」
どうやら幹事友が1位確定した模様。
俺は1勝1敗だからまだなんとも(´・ω・`)
次の方は旧常連さん。こちらの方ともリミテッドは負け越してるはず。
俺「確かものすごい相性悪かったと思うので手加減よろしくですw」
旧常連「あれ?そうだっけ?こないだ負けた記憶あるんだけどww」
どうもお互い苦手意識持ってるくさいww
旧常連「<川滝のミミック>出します。」
俺「今度はそれかorz」
ブロックできなくなる3/3って結構きつい(´・ω・`)
でも結局こっちのミミックも展開して僅差で1本先取。
2本目、手札にあるミミック、その他6枚の土地。
・・きっと来るよね(´・ω・`)
俺「俺のターン、ランド1枚場に出すぜ。
そして伏せカードを5枚場に出してターンエンドだ!」
旧常連「何のゲームwwww」
俺「俺のターン、トラップカードだ。
<森>
そしてカードを一枚場に伏せて(注:島)ターンエンドだ!」
俺「俺のターン、伏せカードオープン!
<島>
そしてこのカードを場に伏せて(注:森)ターンエンドだ!」
俺「俺のターン、伏せカード発動!」
<森>
俺「そしてこのカードを場に伏せて(略)ターンエンドだ!」
旧常連「別に土地ばっかりなの教えなくていいのにwwww」
まったくもってその通りです(´・ω・`)
結局旧常連さんとは2-1で勝ち越し。双方ミミックゲーでありました('A`)
前評判通り強いね、こいつら。
ドラフト一回目終了。戦績は2勝1敗。ブランクの割には頑張ったと思う。
ってか3パック目が鬼過ぎたww
作ったデッキのスペル23枚中実に14枚が3パック目からのピック。
ちょっと病み付きになりそうです)ガクガクブルブル
遅刻者さんも集まって無事12人全員揃ったので、
今度こそ6/6に別れてドラフトすることに。そしてテーブル分けのクジ引き。
幹事、G・ファーザー、強い方、池袋組の常連さん、
最近からの参加者さん、自分
・・・・・( ^ω^)
幹事「なんでまたこんなに濃いんだwwwww」
幹事とG・ファーザーがいるだけでもテーブルのレベル跳ね上がるのに
更に強い方までいらっしゃるのでもう始まる前からヲワタな気分ですww
ってか正確に言えば一回目で集中力使い切ってるので
もうまともに組める気がしてないorz
とりあえず席決めの後、パック開封。
今回はシャドウムーア+シャドウムーア+イーブンタイドの様子。
パック開封。とりあえずクンクンしてみる。インクの香り。なんとなく出てくる元気。
池袋組「おおぉおぉおォォ?!」
集まる注目。
池袋組「これはG・ファーザーまで残さないといけないですねー。」
何が何やらわからずに次の方へ渡す。
幹事「おおおおぉぉぉぉおおお!!」
再び集まる注目。
幹事「なるほどね、G・ファーザーこれいかなきゃだめっしょーwwww」
G・ファーザー「よくわかんないけどそれ俺のとこまで残ってなかったら怒るねww」
なんか良くわかんないけどG・ファーザーを象徴する何かが来たらしい。
でも俺G・ファーザーのこと良く知らんしwwww普段何使ってるとか知らないwww
きっとG・ファーザーが使うもんだから強いんだろうけど、
もし俺がそれを知らないでKYピックしたらどうしよう)ガクガクブルブル
意味不明な緊張をしつつ隣のG・ファーザーへカード渡す。
そして幹事から件のカードを受け取り、眺める。
< 刈 り 取 り の 王 >
俺「おおおぉおぉおxxっぉおぉぉxwwwwww」
俺「なるほど、これはG・ファーザーだwwwwww」
池袋組の方も幹事もニヨニヨしながらこっち見てる。
俺「え・・・これって・・・・・奇跡のカット?」
G・ファーザー「ちょと待ってwwwwww」
幹事「空気読んでwwwwwww」
G・ファーザー「幹事の反応でそれが何なのか大体わかったけどさぁ、
俺のとこまでそれ残ってなかったら本気でへこむよ?wwwww」
せっかく俺にもわかるG・ファーザーを象徴するカードだったのでそのままスルーwww
G・ファーザー「よしきたぁあああ!!」
来たはいいけどどうするつもりだろうwwよくわかんないけど強いのかなwww
G・ファーザー「これさ、俺に負けた奴いたらジュース買わせるからな!」
勝ち宣言なのか負け宣言なのか微妙wwwwww
こっからはもうG・ファーザーがハッスルハッスルwwww
G・ファーザー「なにぃ?アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する?
万能除去じゃねぇか、カットだこんなもん」
G・ファーザー「でも流ーす」
流すのかよwwww
G・ファーザー「いずれかの墓地にあるアーティファクト1枚を対象とし、
それをオーナーの手札に戻す?
やべぇ、リアニメートじゃねぇか」
G・ファーザー「でも流ーす」
またかよwwwww
G・ファーザー「なんだと?こいつ生け贄に捧げるとカカシ破壊?
やべぇじゃねぇか!」
G・ファーザー「・・・」
カットか!カットしたのかΣ( ̄Д ̄;)
強い人「ね、ちょっといい?」
幹事「なんすか?」
強い人「俺の上家(G・ファーザー)が変なことしてるせいで
誰が何色なのかさっぱりなんだけどwww」
G・ファーザー「サーセンwwwww」
強い人「もうね、どうしていいかわかんないから
俺 も な ん か や る わ 」
( ゚ロ゚)ナン (( ロ゚)゚デス ((( ロ) ゚ ゚ トーーーー!?
読めないピックする人が2名wwwww
いや、G・ファーザーの構成は判りやすいんだろうけどねwwww
結局終始周りに惑わされっぱなし&集中力ナシの状態では
青黒のフライヤー取りまくってお茶を濁すしかできなかったww
とりあえず完成したデッキで対面の方と対戦。
一戦目は最近からの参加者さん。
適当すぎるデッキなので勝ちは拾えないと思いつつもデュエル開始。
俺のデッキが意外と奮闘。
<キンザーの銛打ち>で制空権を支配しつつ<スズメバチの槍兵>を筆頭に
<フェアリーの忌み者><夢の盗人><藍のフェアリー>らでチクチクチクチク。
結構いけるか?と思いきや
<つまみ食い貯め>やら<汚れ背の匪賊>(かな?)<蟲の収穫>やら
ガンガンに緑の優良カード達が・・・・。
土地を見れば森しかない。
たしかドラフト中に<尊原初>が流れてたはず・・・。
もしかして・・・
この人緑単かッΣ( ̄Д ̄;)
こっちのクリーチャーは確かにプレイヤーにダイレクトアタックかませるけど
向こうのクリーチャーはいちいちでかすぎてブロックに回らないと先に死ぬwww
結局フライヤーは活躍することなくばったばったなぎ倒されて終わりました(´・ω・`)
最近さん「・・・飛びすぎ・・」
いや、そちらのデッキには関係ないと思いますwwww
フルボッコされて終わりwww両隣ではまだデュエルが続いている模様。
G・ファーザー「<戦舞いの蘇生>!
カ カ シ が 戻 っ て き ま す 」
何やら聞き捨てならない一言。
そこではG・ファーザーと強い方の異色対決が。
どうも<戦舞いの蘇生>で墓地にあるカカシを呼び出そうとしている模様。
そこまではOKなんですがよく見ると
G・ファーザーの墓地には沢山のカカシと<刈り取りの王>
G・ファーザー「墓地にカカシがこんだけいます。
出てくる順番はアクティブプレイヤーが決めるんで、
まず<刈り取りの王>が場に出ます。
その後この6匹のカカシ達が順番に場にでます。」
強い方「('A`)」
G・ファーザー「<刈り取りの王>のトリガー能力で
ハ ル マ ゲ ド ン
あ な た の 土 地 全 破 壊 」
強い方「決まっちゃったよwwww」
,.へ
___ ム i
「 ヒ_i〉 ゝ 〈
ト ノ G iニ(()
i { __|_ | ヽ
i i /__, , ‐-\ i }
| i /(●) ( ● )\ {、 λ
ト-┤. / (__人__) \ ,ノ  ̄ ,!
i ゝ、_ | ´ ̄` | ,. '´ハ ,!
. ヽ、 `` 、,__\ /" \ ヽ/
\ノ ノ ハ ̄r/:::r―--―/::7 ノ /
ヽ. ヽ::〈; . '::. :' |::/ / ,. "
`ー 、 \ヽ::. ;:::|/ r'"
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 | コ ロ ン ビ ア │|
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
G・ファーザー「やったよ!俺やったよ!
リミテッドで<刈り取りの王>コンボ決めちゃったよwww」
幹事友「ちょっとありえないですwwwwどんだけ恵まれてんですかww」
G・ファーザー「<戦舞いの蘇生>流れて来たときにさ、
これはイケル!って思ったもんwwww
しかもプレミアがあって2枚流れてたじゃんwwww」
幹事友「2枚wwwwww」
たしかに2枚流しましたwww
色合わなかったのと微妙に使い道が無くてとらなかったんだけど
まさかこんな形で使われることになるとはwwwww
G・ファーザー「最初はひ弱なカカシだして『ブロックするしかねーよー』『うわー死んだ』
『ブロックするしかねーよー』『うわー死んだ』って繰り返して
いい感じに溜まったら『フッ 馬鹿めwwww』っての考えてたら
ほんとになったwww」
俺「なんという孔明wwwwww」
かなりテンションアップしてる模様www
でも話によるとまだ一本目。引き続き2本目に。これは長くなりそうwwww
ここらでちょいとブレイクタイム。席離れて店内物色。
ふと見るとレジの横に普通のカード屋ではなかなか見られないものが。
・・・・カップラーメンΣ(*゚ロ゚)
デュエルスペースでの飲食を許可しているどころか率先して販売wwww
なんという前衛的なwwww
こういうことならお店の売り上げ貢献の意味でコンビニじゃなく
ここで買った方がよかったなと反省。次があったらそうしよう。
しばしうろついてから席に戻る。
どうやらG・ファーザー卓に動きがあったらしい。
強い人「じゃあライブラリの上から10枚ゲームから取り除いてください。」
G・ファーザー「8枚しかないっすwwwww」
一体何がΣ( ̄Д ̄;)
幹事「終わったwwwww」
G・ファーザー「いや、まだだ!引けなくなるまで負けてない!
も う い い で す \(^O^)/ 」
まさかのライブラリアウトで強い方勝利wwwww
物凄い枚数のライブラリ除去してたみたいだから<妖精の女王、ウーナ>かな?
デュエルの詳細を見てなかったのが悔やまれるwwwwww
ここで悲しいお知らせが。
幹事「何戦目ですか?」
強い方「次3戦目」
幹事「マジですかwwww」
他の面子は完全に終了。
ドラフト一回目でものすごい時間使ってしまったこともあり
閉店時間も気になる頃合。
G・ファーザー「じゃあこれで終わりにしますかww」
強い方「インテンショナル・ドローでお願いしますwwww」
G・ファーザー「うちら二人ともやりたい事やりきったもんね!よくやったよ俺ら!」
/強 ̄\
/ ヽ_ .\ パシャッ!
(>)(<)。 | ____
(__人__) ゚ | / G \
l` ⌒´ | / ─ ─ \
. { |/ 。⌒ ⌒ o \
{ / | (__人__) |
,-、 ヽ ノ、\ ` ⌒´ /_
/ ノ/ ̄/ ` ー ─ '/>< ` ー─ ' ┌、 ヽ ...ヽ,
/ L_  ̄ / _l__( { r-、 .ト
_,,二) / 〔― ‐} Ll | l) )
>_,フ / }二 コ\ Li‐'
2008年8月17日 別に大会トーナメントじゃないけどインテンショナル・ドロー
幹事「ドローとかいってポイントめんどくさいんすけどwww」
強い方「いいんじゃん?適当でww」
6人ドラフトの時点で組み分けは適当だから無問題www
何故か横で見てた俺まで何かをやりきった気分にwww
でも次の相手はG・ファーザー。不甲斐ないデュエルはできんとです(`・ω・´)
俺「デュエルを始める前に一つ言っておく」
G・ファーザー「何だ」
俺「・・飲みたいジュースでも決めておくことだな!」
池袋組「負ける気まんまんじゃないですかwww」
とりあえずデュエルスタート。
せまりくるカカシ!デッキから出てこないフライヤー!
なんかもういろいろあって燃え尽きてる俺には太刀打ちできず\(^O^)/
G・ファーザー「じゃあ<屑鉄カゴ>に<神性の贈り物>つけます。
そして<屑鉄カゴ>にマナを払って全ての色になります。
+2/+2 ルアー持ち!そしてその他のクリーチャー群で一斉にアタック!
・ ・ ・ ・ ・
か わ せ る か ー ッ !!」
俺「俺でブロック」 (注:死にます)
デュエル2本中2本ともこのパターンwwwwまったくいい所ナシwwww
でも動き方見てると調子いいときの俺でもまったく歯が立たなそう。
この辺の構築能力はやっぱり凄いもんだと改めて感心。
強い方「じゃあこのクリーチャーで殴ります。」
池袋組「終わりです。ありがとうございました。」
G・ファーザー「おいwww何普通に殴り勝ってんだよwwww」
強い方「だってコンボ決まんなかったんだもんwwwそっちはどうなのよww」
G・ファーザー「ちゃんとカカシで勝ったっつのwww
ただし<刈り取りの王>はライブラリの中」
やっぱ実力ある人ってのはデッキの残りの部分で勝負しても
ちゃんと勝てるように作ってるんですねとひたすらに感心。
ともあれ負けてしまったのでジュースの約束www
でもそれはまた後でということに。
つつがなく3組とも終了し最終戦へ。今度の相手は池袋組からの参加者さん。
対戦相手の席へ移動。
俺「ちょっと仙豆失礼しますー。」と隣の方の前を失礼して
ちょいと離れたとこにあった壷を持ってくる。
強い方「えと、仙豆ってことはもしかして仲間いないスレだったころにいたアノ人?」
ここにも知ってる方いたΣ( ̄Д ̄;)
その節は本当にご迷惑をおかけしましたorz
あの事件以来オフ参加者の方には個別に頭下げて回っているので
強い方さんと池袋組さんにもご挨拶。
あの時の言葉通り、幹事さんの補佐(っても何もしてないですが)に回って
基本参加しない方針にしつつ、今回のような緊急時だけ
参加することにしているとご説明。
なのできっとこちらの方々とも遊べる機会は
もうないだろうなと思うと少し寂しいですが、
そこは一期一会。しっかり楽しんでいきましょう(`・ω・´)
改めてデュエルスタート!手札確認!!
手札は青。土地は沼。
・・・・・( ^ω^)
幹事友「調子どですか?」
俺「見てこれ、いけそう?」
幹事友「いけるんじゃないすか?ww」
俺「そかなぁ・・・。」
確かに島1枚引けばなんとかなる手札。幹事友を信じて
俺「キープします。」
池袋組「チェックします。
・・・・・そっちもキープみたいなんでキープしますw」
俺「マジすかwww」
池袋組「手札に土地が2枚だけど色がまったく合ってないっていうwww」
俺「俺と構成一緒なんすけどwwwww」
幹事友「あ、もしかしてさっきの手札って、色合ってなかったですか?」
全部ばらばらだよバカヤロウwwwwwww
結局こっちは2ターン目に<島>ドロー!
俺「おしきた!」
相手のターン
池袋組「やった、きた!」<山>セット
なんというシンクロ率wwww
結局このデュエルは<ホブゴブリンの竜騎兵>に<魂の刈り取り>を撃って
<ノッグルの山賊>を放置した俺の負けwww
池袋組「1/2飛行ならそっちの飛行でなんとかなるんだから
ブロックできない奴なんとかしないとwww」
俺「ごもっともwwwww」
なんかマジックバーの時も同じことしたなーと思いつつ2本目。
1ターン目
俺<沼>セット
相手<島>セット
2ターン目
俺<島>セット
<藍のフェアリー>プレイ
相手<山>セット
3ターン目
俺<沼>セット
<フェアリーの忌み者>プレイ
相手<島>セット
<ノッグルの山賊>
池袋組「なんか・・・・」
俺「うん・・・」
池袋組「1デュエル目と展開一緒すぎじゃないですかwwwww」
俺「だよねwwwおんなじクリーチャーがおんなじ順番で出すぎwwwww」
池袋組「これ絶対二人ともデッキ切れてないwww」
こんなところまでなんというシンクロ率wwwww
結局しばらく同じパターンで続いたものの、
一足早く同じ時間の繰り返しから脱却した自分が
<ワンダーブラインの根切り>をプレイして場を制圧。
3/3クラスで制圧できるってのも変な話だけど制圧できてしまったので仕方ないww
早々に終わって3戦目突入。
今度は1戦目とうって変わって土地だらけ。手札にあるスペルカードは2枚。
・・・これって次引いてくるカードがスペルカードってことだよね?ね?
俺「キープします。」
そしていつもの
「俺のターン!土地を場に出すぜ!そして伏せカードを5枚場に出してターンエンドだ!!」
池袋組「えwwwwそれ全部土地wwww
俺 も な ん だ け どwwwww」
スペルカード2枚を除いた残りの手札を見せてくれる。
なんという土地デッキwwwwwwww
というかなんでデッキタイプがまったく違うのにこんなミラーマッチくさいのwwww
俺「なんかこいッ!」<島>
池袋組「おりゃっ!」<山>
俺「そろそろなんかくるだろ!」<沼>
池袋組「頼むっ!」<山>
改めて言おう。何このシンクロ率wwwwww
どっちかが初号機でどっちかがシンジ君だったら間違いなく融合してるレベルww
初号機「引いた!けど!微妙・・・!!<ピリ=パラ>プレイ」
シンジ君「引けただけいいじゃないですかwwww」
結局向こうはこっちの飛行持ちを止められず、
こっちは向こうの<ノッグルの山賊>が止められず
物凄いダメージレースに。
シンジ君「ライフ残り何点ですか?」
初号機「あと10ですねー」
シンジ君「遠いなー。10かぁー」
初号機「もしかして詰めマジックですかwww」
シンジ君「10・・いけるか?いけるんじゃね!いけた!!
(名前失念)赤のクリーチャー場に出して、<巨人釣り>プレイ。
今出した赤の奴と<ノッグルの山賊>をタップで共謀コスト払います!
4/4の巨人が2体でます!アタック!」
シンジ君「足りねぇ!!!wwwwwww」
初号機「ですよねーwwwwww」
ハッタリだった模様wwwwでもハッタリだろうがなんだろうが事実残りライフは2
このターンで何とかしないと・・・負ける!!
初号機「何か引け、引け、引け、引け、今何か引かなきゃ
今引かなきゃみんな(俺が)死んじゃうんだ、もうそんなの嫌なんだ
だから、引いてよ!」
<島>
\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/
シンジ君なら引いたんだろうけど
残念ながら初号機だから引ける立場にいないっていうwwww
俺「マジックってこんなゲームだったっけwwww」
池袋組「違うと思いますよwww」
これにて2回目のドラフトも終了。戦績は0-3。まぁ妥当なところ。
他はまだデュエル中だったのでG・ファーザーの観戦に。
最近の常連さんとのマッチ中の模様。
自分が言うのもなんだけど、この方のデッキはちょと厄介。
なんとなく無理やり強引にこじ開けてくるような感じがするので
G・ファーザーも危ないか?と思いつつ観戦。
G・ファーザーの残りライフは2。
緑に直接火力が無いのが幸いして生き残ってる感じか。
でも良く見ると状況はぜんぜん違った。
G・ファーザー「カカシ召喚。<刈り取りの王>の効果で
<つまみ食い貯め>破壊します。
ついでにもいっこカカシ召喚。そっちの小さい奴も破壊します。」
完全に制圧してるΣ( ̄Д ̄;)
最近さん「投了です。」
G・ファーザー「やったー!カカシが勝ったよwwwwwwwww」
最近さん「いけると思ったんだけどなーwww」
ラ ヴ ァ ー オ ブ リ ー パ ー キ ン グ
G・ファーザー「<刈り取りの王>に愛された男だからね」
初めて聞きましたそれwwwww
蓋を開けてみればG・ファーザーがトップwwww<刈り取りの王>強しwwww
ここでG・ファーザーから一言。
G・ファーザー「あのさ、ジュース奢らなくていいから
俺のお願い聞いてもらっていい?」
俺「・・・・やな予感するんですけどww」
G・ファーザー「ものっすごい俺のわがままなんだけど
お願い聞いてもらっていい?」
俺「聞くだけ聞こうか」
G・ファーザー「 こ の 奇 跡 を オ フ レ ポ に 書 け 」
俺「そうきたかwwwwwwwwwww」
というわけで、8/17のオフレポでしたw
まぁ毎度のことながら100%完全に俺の日記になってるわけですが、
俺視点なのでこんなんなっちゃいました。
結構限界なのでこれで依頼達成とさせてくださいw
ちなみにオフレポは最初から書くつもりでいたので、
ジュース奢る代わりにG・ファーザーを取り上げる回数を多くしてみました。
150円の価値はあるのかねw
書き上げるのに1週間掛けたから人件費だけ考えると物凄いお得だけどwwww
さて毎度のことながら、
今回全く絡んでない人はオフレポに登場してなかったりします(´・ω・`)
せっかく同じ場にいたのに絡めなかったというのは残念でならないのですが
もしもまた機会がありましたらよろしく相手してあげてください(*^-^)
見てくださった方へ
毎度毎度くだらなく、かつ長ったらしい文章になっていてすみません。
でもオフのノリみたいなものはきっと伝わる内容になってると思います。
w連打とかしちゃってますが、
その時のテンションの高さを表す記号だと思って下さると幸いです。
結構みんなバカやって遊んでるので、
こういう雰囲気好きな方は参加してみるといいと思います。
新規さんでも結構楽しめるんではないかと思いますw
文中にある通り基本参加しない方針ですが、
もしも機会があったら一緒に遊びましょう!
オフレポに出るのは覚悟してくださいねw
最終更新:2008年08月23日 20:48