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用語集 ア行」を以下のとおり復元します。
<p>ア行<br>
<span style="font-weight: bold;">朝生状態(スレ)</span><br>
通常時は日付が変わると同時に一気に過疎化しだす甲府スレが<br>
なぜか、議論調の展開で過疎る事無く朝を迎える事。昔は月一かそれよりまれだったため、『朝まで生テレビ』のようだった事から命名された。<br>
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ただしこの状態、今では九分九厘荒らしに対する脊髄反応から始まるので、たいてい荒れた状態。J1昇格以後は特にこの状態が頻繁である事から、甲府スレがチーム同様過渡期を迎えてる証でもある。<br>
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いい加減荒らし耐性つけろ、マジで。</p>
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<p><span style=
"font-weight: bold;">イヤーブック(グッズ)</span><br>
毎年クラブから発行される書籍。(一般1000円・クラサポ800円)<br>
選手の写真・コメントや、その他の記事がのっていて、甲府の場合昨年度のクラサポの名前が全部載ってたりもする。<br>
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毎年、どのチームも年間と押して販促をする物の、買いたい輩は発売と同時に買っているので、たいてい年も後半にかかると売れないのがお約束。<br>
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年末に選手からプレゼントされる私物No.1でもある。(多いと一人3冊とか)<br></p>
<hr style="width: 100%; height: 2px;">
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<span style=
"font-weight: bold;">ヴァンスポ(テレビ・冊子)</span><b><br></b>・VENTスポ<br>
現在山梨放送で日曜の16:55〜17:30で放送中の番組で<br>
ヴァンフォーレの選手の話題が取り上げられる数少ない番組。J1昇格と共に放送開始している。<br>
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・ヴァンすぽ<br>
しかし、J2時代には、同名の(つづりは『ヴァンすぽ』で微妙に違う)冊子がホームゲーム開催時に有志によって無料で配布されていた。(現在はMatchDayProgramに変わっているが内容的にはヴァンすぽと変わっていない)なんで変わってしまったのかは不明。<br>
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ある意味古参と、最近のサポを区分けするバロメーターかもしれないので覚えておくと吉<br>
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<strong><span style=
"font-weight: bold;"><strong>大木語録</strong></span></strong>
<p>理想と情熱と信念が言葉となってほとばしったもの。</p>
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「当然、やるからには優勝を目指す!どのチームにも勝つ気で行く。」</p>
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<p>「サッカーはエンターテイメントだ。」</p>
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「結果より大切なものがあるわけです。それは、いつも言うようにヴァンフォーレをみたらもう一度見たいと思ったり、ああサッカーっていいスポーツなんだなと思ったりしてくれることがやっぱり大きいと思うんですよ」</p>
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<p>「迷ったら前」</p>
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<p>「優先順位は前」</p>
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<p>「判断ではなく、決断」</p>
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<p>「甲府を勝たせたくない力が働いている。」</p>
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<p>「フォースというか努力以上のもの」</p>
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「1点が入って下を向いてしまった。1点くらいで何やってるんだと言いたい」</p>
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<p>
「これだけ人がいればいろいろ書くわけですよね。でも本当のことを知っているのは我々だけだと。我々と選手だけ。その本当のことが選手に分かればいいんじゃないか」</p>
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<p>
「どんなゲームでも、練習試合でも、観客がいてもいなくても、ゲームは全力でやる。ましてや、J1の千葉というチームとやる。これはお世辞でもなんでもなく、ひとつの見本にするチームだという気がする。そのチームに全力で戦わなければ、いつ戦うんだと。」</p>
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「3点取ったら守りに入るんじゃなくて、4点目を取りに行く。」</p>
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<p>「いつか日本一、そしてアジアへ行こうぜ」<br>
『いつか』っていつですか?<br>
「いつかは近い将来だよ。夢に向かって逆算して努力していくんだ。夢は叶わない時もある。でも夢に向かって努力したことは無ではない。次に叶うかもしれない。諦めたら終わりだ。俺達は実現できる力がある。いくぞ!」</p>
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<p>
「練習が終わる時間になっても、本当は練習をやめたくない。もっとサッカーをしていたいんだ。甲府のサッカー、面白いだろ?」</p>
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<p>
「ロッカールームでは、ほんとに守り切れなかったのか、ほんとにゴールが取れなかったのか、と選手に話をした。これが1位のチームと、11位のチームの差かなと。10人になっても引かずに戦ったことはよかった。ただ、3失点での敗戦は完敗といえる。あと二つ、頭の下がらないゲームをしたいと思う」(11/23レッズ戦後に)<br></p>
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<p>
「2度のリードを守りきれなかった。そうなると残りは負けしかない。2-3でロスタイムになっても3-3になることを信じていた。4点目は難しいと思っていたけど、3-3にすることが出来なかった。こういうゲームを落としていたら駄目。課題が見えてきて、非常にやり甲斐があるという気もするし、『何故もうちょっと』という気もする。勝てなかったということに対して、どこにぶつけていいのかという気持ちもあるゲーム。」(11/26千葉戦後)</p>
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<p><font face=
"Courier New">「やらなきゃできない。でも、やればできるってことだよ」</font></p>
<p><font face=
"Courier New">「こんなチームはほかにはない。貴重なんだよ、うちのチームは」</font></p>
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「骨組みはもう去年からある。固まってきたんじゃないか。」<br>
「ファッションは一瞬。スタイルは永遠。そのスタイルが出来つつある。」<br>
「もっと上に行ける、絶対に。」<br>
「15位に残れたじゃん、オッケーじゃん、と思ったらノーチャンスだ。ノーチャンス。」<br></p>
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<p>番外編<br>
「悪くねぇら?うちのサッカー。悪くねぇら?」(註:広島の戸田に言ったとか)</p>
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<p><br>
「万一J2へ降格したとしても、またJ1を目指してやればいいんです。」<br>
といったのは、海野社長</p>
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<p>ヴァンフォーレのサッカーを<br>
「J1のチームらしくないプレーをしている。すごく勇気をもって攻めているし、戦術的にも勇気がある。」「あのようなプレーをしていくというのは本当に興味深い。すごくサッカーに対していいことだと思う。普通と違う考えをしたプレーをしている。」<br>
と評したのは当時ジェフの監督だったオシム監督</p>
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おまけ:大木語録2005(FLASH):http://www.u-ks.sakura.ne.jp/explore/ooki.html
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