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地震だおーーという暇も無く、真っ先にこれが崩れないか確認した。


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本を横に奥までビッシリ積むのは論外ですか、そうですか。




ネタがないので最近読んだ漫画でも。


  • 「REC」
発音が「BECK」とかぶる。
じゃなくて、これまためずらしい声優漫画。
なるほど、今の声優界はエロくないと生き残れんのか(違
なんていうか、少女マンガっぽいっていうかまどろっこしいっていうか、サイカノが戦争なんてしていませんよ的な雰囲気の漫画だ。

サンデーGX連載なので、表現も自由だ。(何の
確かサンデーGXにサイカノの小冊子が付いてくる号の時に新連載として始まった漫画で(そのとき買った貢具師→トミ)、あの頃から三巻も単行本が発売され、しまいにゃアニメ化ですか。
アニメのヒロイン役も、新人声優を起用ということでなかなか期待。
作者の花見沢Q太郎は、前に「ニュータイプ」のコラム書いてたり、書店でみつけたけど違う作品描いてたり、エロゲの原画描いてたりしていて、アニメ化してよかったね☆と心から想います。


  • 「男爵校長」
「もえよん」が休刊する前から、狙っていた作品。作者「OYSTER」さんに対し、私トミは実は隠れファン。
初めてスパロボのアンソロで見たとき、その存在感やシュールなネタに忘れられない存在になってしまいました。
そのときからガンダムや背景を描くのが素晴らしく上手くて、「ケロロ軍曹」でリ・ガズィのプラモを見ただけでピキーンと感じ、調べてみたら吉崎観音先生のアシスタントとしての経歴があるではないですか。
そんな「OYSTER」さんは「カプヨン」や「風のタクト」の漫画を描いて、フタバ社発行の「もえよん」にて連載していたわけですが、いかんせんマイナー雑誌のため、ついこないだ休刊してしまうという悲しい事態。
でも「男爵校長」、その他の漫画は生き残り「まんがタイム」のなんかで連載しているようです。
「あずまんが大王」とはまた違う感触の4コマ漫画、かなりおススメです。

  • 「東方紫香花」
「とらのあな」にて好評発売中。その中の葉庭さんの描く「白詰草と約束」という漫画が、スゴスギテ1日三回くらい読んでいる。
たった12ページの中に、起承転結うまくまとめて、原作の雰囲気を壊さないキャラの起用で、なおかつこれ以上無いほどのコマ割り、会話、演出、オチ、どれをとっても超1級品で、勝てるところがありゃしない。
これぞ同人作家!自分もこんな漫画が描けるようになれたらなぁ。

人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
                ○   zzz...
                 o<⌒/ヽ___
                /<_/____/




カテゴリ: [日記] - &trackback() - 2005年10月19日 23:07:43
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最終更新:2005年10月20日 00:16