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aotuv-local-test - (2007/09/24 (月) 16:38:51) の最新版との変更点
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&bold(){aoTuV メモ (070911)}
どれが好きですか?
#vote(beta5,20070911,test-a,test-b,判断出来ない)
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#comment_num2(size=30,vsize=3,num=20,logpage=aotuv-local-test)
&bold(){aoTuV メモ (070911)}
投票・コメントされた方々、ありがとうございました。
まず最初に、エンコーダ間の違いについてちょっと書いてみます。
-&bold(){beta5→20070911}
主な変更点は"aoTuV メモ (070911)"に書いてあります。プリエコー減少が多分一番解り易い違いです。
-&bold(){20070911→test-a}
これはnoise normalizationの拡張パラメータの一部をbeta5のものに戻したものです。その他は20070911と変わりません。
-&bold(){20070911→test-b}
これはnoise normalizationの拡張パラメータの一部(test-aとは違う部分)を一ヶ月ほど前のものに戻しています。
beta5からは、良くなっている部分もあるのですが(良くなるようにチューニングや変更をしたのだがら当たり前)、一部の変更点は悪く作用しているようでした。今回の結果を参考に、さらに見直してみるつもりです。
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どれが好きですか?
|beta5 |2票|
|20070911 |0票|
|test-a |1票|
|test-b |1票|
|判断できない |1票|
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コメントログ
* q0での比較。
test-aはその他のバージョンに比べ中域下方の解像度が高く、フォーカスもその辺にばかり当たる。
また、全体的に歪みっぽい。上下の伸びも悪い。
beta5は歪みが最も少ない。他は中庸。
20070911とtest-bは上下に伸び、拾える音数も多い。
時折音を拾いにフォーカスを動かしている気分になる。
自分にはそんな風に聞こえました。
q0ではbeta5が一番良いように思います。
が、test-aでは忠実性とは別に心地のよい感じを覚え、
また128kbps位まで上げれば良い結果を出せそうに思えたので、
あえてtest-aに入れました。
q0用にどれをリリースすべきか?という設問なら間違いなくbeta5を選ぶと思います。
仕様機器:iRiverH320(RockBox導入・バッテリー交換済み)、ShureE3c -- (名無し) 2007-09-24 22:39:18
- 詳細なコメントで参考になります。指摘された部分の幾つかは覚えがあり、見直す部分の見当がつきました。
* 歪みが比較的少なく、安定感があるbeta5に投票しました。
ただ、音の伸びと豊かさがあるtest-bも捨てがたく、これに
beta5並の安定感があれば、test-bに投票していたと思います。 -- (名無しさん) 2007-09-25 21:12:31
- 確かに全体としてはbeta5も良いです。現バージョンは一部のサンプルに特化しすぎているかもしれません。
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