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aotuv-local-test - (2007/09/26 (水) 18:50:42) の最新版との変更点

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&bold(){aoTuV メモ (070911)} こちらからは、投票を締め切った後にコメントします。 今週末から週明けくらいまでで締め切る予定です。 ---- どれが好きですか? #vote(beta5[2],20070911[0],test-a[1],test-b[1],判断出来ない[1]) ---- #comment_num2(size=40,vsize=3,num=20,below)
&bold(){aoTuV メモ (070911)} 投票・コメントされた方々、ありがとうございました。 まず最初に、エンコーダ間の違いについてちょっと書いてみます。 -&bold(){beta5→20070911} 主な変更点は"aoTuV メモ (070911)"に書いてあります。プリエコー減少が多分一番解り易い違いです。 -&bold(){20070911→test-a} これはnoise normalizationの拡張パラメータの一部をbeta5のものに戻したものです。その他は20070911と変わりません。 -&bold(){20070911→test-b} これはnoise normalizationの拡張パラメータの一部(test-aとは違う部分)を一ヶ月ほど前のものに戻しています。 beta5からは、良くなっている部分もあるのですが(良くなるようにチューニングや変更をしたのだがら当たり前)、一部の変更点は悪く作用しているようでした。今回の結果を参考に、さらに見直してみるつもりです。 ---- どれが好きですか? |beta5 |2票| |20070911 |0票| |test-a |1票| |test-b |1票| |判断できない |1票| ---- コメントログ * q0での比較。 test-aはその他のバージョンに比べ中域下方の解像度が高く、フォーカスもその辺にばかり当たる。 また、全体的に歪みっぽい。上下の伸びも悪い。 beta5は歪みが最も少ない。他は中庸。 20070911とtest-bは上下に伸び、拾える音数も多い。 時折音を拾いにフォーカスを動かしている気分になる。 自分にはそんな風に聞こえました。 q0ではbeta5が一番良いように思います。 が、test-aでは忠実性とは別に心地のよい感じを覚え、 また128kbps位まで上げれば良い結果を出せそうに思えたので、 あえてtest-aに入れました。 q0用にどれをリリースすべきか?という設問なら間違いなくbeta5を選ぶと思います。 仕様機器:iRiverH320(RockBox導入・バッテリー交換済み)、ShureE3c -- (名無し) 2007-09-24 22:39:18 - 詳細なコメントで参考になります。指摘された部分の幾つかは覚えがあり、見直す部分の見当がつきました。 * 歪みが比較的少なく、安定感があるbeta5に投票しました。 ただ、音の伸びと豊かさがあるtest-bも捨てがたく、これに beta5並の安定感があれば、test-bに投票していたと思います。 -- (名無しさん) 2007-09-25 21:12:31 - 確かに全体としてはbeta5も良いです。現バージョンは一部のサンプルに特化しすぎているかもしれません。

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