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深澤正俊(通常) - (2010/05/25 (火) 00:21:49) の1つ前との変更点
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&color(green){条件なし}
「あの、僕、何でも手伝いますよ?
遠慮なく用事言って下さいね!」
「しっかし隊長。
戦意高揚のために、なんか欲しいっすよねぇ。
例えば…、こう…、スク水? 紺色の」
「弾切れになったら後は白兵ですよ。
あー、やだやだ! 殺す感触が残るから、
刃物は嫌いなんですよ」
「…こういう詰め込み方の勉学法は間違ってるよ。
まあ、無駄知識を詰め込むのは嫌いじゃないん
だけどさ…」
「う~ん、機体整備でもしとこうかな…。
雨が多くなってくると、湿気で酷い状態に
なるんですよね…」
「建前を振りかざす奴が多くていけませんね。
そんなに建前が大事なら建前守って
死んで下さいよと思いますけど」
「格好つけて下さいよ。
体育館で、格好を整えてください。
…まったく、あんた不良でしょうが」
「戦時下だから仕方無いんですけど…、嗜好品が
足りませんよねぇ。
「つっても僕の好みは一般向けではありませんので
どちらにせよ満たされないんですが」
「隊長は自分の趣味を恨めしく思う事ありません?
僕もずいぶん悩んだ時期があったんですが、
ある日気が付いたんですよ
「萌えは見つけるもんじゃない。
自分で創るもんなんだって!
おかげで今は、萌え常備してますよ」
「ここじゃ弾は貴重品です。
大事に使って下さいよ。」
&color(green){隊員について}
「ゲンさんですか。
不良揃いのこの部隊でも、
ぴか一の不良ですよ。
人気はありますけどねえ。
とりあえず、仕事はしてほしいですけど」
「金城の姉御ですか!
ええ、もう最高です!!
あの脚!あの歩き方!
しかも性格は最悪にキッツイ!
まさに極北!!姉御界の北極熊!」
「紫苑さんですか?僕の目の上のたんこぶです。
彼がいなくなれば僕は不良の中でもナンバー2は
確実だと思うんですけどねえ」
「紫苑さんがいなくなってせいせいですよ。
そもそもあの人みたいな優等生が僕たちの所に
いたのが間違いだったんです」(竜造寺イベントを進める)
「まったく、右も左も不良ばかりどころか馬鹿ばっ
かりですよ!!せっかく紫苑さんがいなくなって
ナンバー2をとるところだったのに!!」(竜造寺イベントを進める・生還時)
「たとえ紫苑さんでも、死んでしまうと
悲しくなるのは僕の心の敗北ですね、
……くそ。」(竜造寺イベントを進める・死亡時)
「全ての女性を肯定的に取る僕なんですが、
どーも柱さんだけはひっかかるんですよねー。
いや、なんというか、地雷というか。
うーん」
「國分さんですか!?ありゃバカですね。
それも本物ですよ!最低です!」
「國分さんですか?
ありゃほんまもんのバカですよ。
ええもう救いようがありません!」(國分イベントを進める1)
「國分さんがいい気になってますからねえ。
ちょっとギャフンと言わせようと思っているんで
すよ」(國分イベントを進める2)
「先内さんですか、萌要素なしですよ。
しぶくていいとは思うんですけどねぇ。
青少年にはくどくてちょっと…」
「…雪子タンですか。
いや、アレはアレでアリですよ!
僕ぐらい功徳を積んだ猛者になると、
脳内変換でどうでもよくなるんです。
ええ」
「奈津子さんですか。いいですねえ。
やっぱり有能な女の子もいいけれど、ああいうの
もアリですよ!ドジで空回り!アリですアリ!
でも看病が彼女だったら、僕死にますね、
たぶん」
「英吏さんですか。
ひどい人だと思いますよ。
有能だとは思いますけどね」
「軍の助けが来ましたね。
これで英吏さんも危機を理由に
大きな顔は出来なくなるでしょう」(物資補給イベント後)
「紅さんですか?
かわいそうな人ですよ
いつもなら、1もなく2もなくゲンさんが動くはず
なんですけどね…。どうも英吏さんがらみになると、
ゲンさん、甘いから」
「ユキきゅんは、萌え萌えーですよ。
ええ、僕くらいの達人になると
男でも大丈夫なんです」
「ひかるさんですか。
あの人のブリザードアイは最高です。
マイナスイオン出てますよ!
マジで」
「結城さんですか。
いやー、あのプロポーションで
あのアニメ声はいいんですけどねえ。
うーん。
いや、バカすぎて僕はちょっと…」
「結城さん、最近飛ばしてますねぇ。
お笑いで路線固めですかねえ」(結城イベントを進める)
「伯爵ですか。
いやもう、何と言うか女王様って
感じですよね…伯爵ですけど!」
「風間さんですか、駄目ですね。
時代遅れですよ。
そもそも、鵺をほめてる時点で終わってますよ」
「何で、木の葉を見ながら
作戦を考えているんですか」(スキピオイベントを進める・カラス後)
「善行さんですか、怖いですねえ。
ええ、怖いですよ。
ああいう人が一番、
平気で部下を殺すんですよ。」
「石津さんですか。
いいですね。
もー、もえもえーって感じですよ。
あの声でしゃべられたら
たまらんって感じですね」
「萌りん、怒ると怖いですよねー。
もー。
なへーって感じです」(戦闘イベント後)
「いやー。芝村でも女の子ならアリですね!」
&color(green){勲章授与/昇進}
【昇進】
「昇進、おめでとうございます!
偉い事が有能である保証じゃないけど…。
僕が戦死しなかったら、隊長の事、
優秀だって褒めまくってあげますからね!」
【手作り勲章】
「…わざわざ他の勲章と並べてつけることは
ないんじゃないですか?
作りの荒さが目立ってしまう…。」
【一等賞メダル】
「あ~、そのメダル…。
…もっとセンスよくできないのかな?
僕がメダルをデザインしたら、ダメですかね?」
【火の国の宝剣】
「これがあの火の国の宝剣…ですか。
なんだか、運命をどうこうするほどのタフガイに
なった証だ、と聞いた事があります。」
【極楽トンボ章】
「あはは、貰っちゃいましたね!
勲章コレクターも避けて通る忌まわしき一品!
駄目駄目人間の証、極楽トンボ章をっ!」
【銀楯従事勲章】
「お、シルバーシールド!
これさえあれば前線兵は安心して
戦えるってもんですよね」
【銀剣突撃勲章】
「わっ、これがシルバーソード…。
運の要素が強い勲章らしいですよ?
だって、敵が少ないと撃墜数増えませんもん。
だからかな、幸運のシンボルだって言われてるのは…」
【市民からの感謝状】
「…賞状より、芋とか米貰えなかったんですか?
気が利きませんねぇ、市民の方々も…」
【奪回従軍記章】
「おお、それが奪回従軍記章ですか。
まあ、ささやかな勲章ですが、
あの勝ちの意味は莫大ですよ!」
【防人の盾】
「へえ、それが防人の盾ですか…。
「防人って、辺境警備する人の事なんですよね。
…せっかく頑張ったのに、辺境扱いってのは、
ちょっと気に入りません。」
【傷ついた獅子勲章】
「…だ、だから、好きな人ってのは脳内世界に
留めておくか、自分で組み立てるんですよ。
…そうすれば、こんな悲しみとは無縁なんです。
…辛いでしょうけど、何とか立ち直って下さい。」
【黄金突撃勲章】
「見た目のゴージャスさがスゴイですねぇ。
まあ、受章者は全国に報道されますから、
見栄え悪くてもアレですもんね」
【黄金剣翼突撃勲章】
「はは…、あの…、隊長っすよね…?
戦ってる時の隊長って、まるで別人だから…、
何だか不安になっちゃって…」
【黄金武士団勲章】
「黄金武士団勲章…ですか…。
悪趣味なまでにキンキラキンですねぇ…。
僕ならあんまり着けたくないなぁ…。」
【黄金剣翼武士団勲章】
「くはぁ…、やっぱ悪趣味ですねぇ…。
最高級の勲章は、やっぱ最高級に成金趣味だ。」
【議会名誉勲章】
「わあ~、凄い!
今の議会にどれほどの価値があるのか知らない
けど、素晴らしい物には変わりありませんよ!」
【勝利勲章】
「この古臭い意匠は…、逆にナウいですね。
イケイケのトレンディですよ!
…まあ昔の勲章ですからね…、仕方ない…」
【絢爛舞踏章】
「ほんとにあなた隊長…ですか?
僕の知る隊長は…、少なくとも人間でしたよ。
あなたのような人外なんかじゃないっ!」
&color(green){戦況/戦闘結果}
【優勢】
「はー…、小隊なのに、最近は中隊並みの
防御正面を担ってますからねえ…。
つらいですよ、正直」
【有利】
「幻獣っていうのは殴られっぱなしってことはないんですよ。
戦い、厳しくなりますよ」
【均衡】
「現状ですか?戦力均衡状態ですよ。
ふりだしって感じですね。
ふりだしに戻る、なのかも知れませんが」
【不利】
【劣勢】
【退院】
「あ、退院おめでとうございます!
…まさか隊長…、バージョンアップとか
されてませんよね?」
【大勝翌日】
&color(green){期間限定}
【朝】
「おっはようございま~す!」
「あ、こりゃ、どうも。」
【日曜日】
「会う人会う人、何だかみんな娯楽に飢えた顔を
していますよね~。
その点僕なんか、脳内でいつでも…ふふふふふ」
「今日は僕の萌え萌えマシーンを心行くまで
萌やし尽くそうと思ってますけど、それが何か?」
【定期イベント】
【体育祭】
「ああ、もう…、面倒だなぁ、体育祭なんて。
ハッ…、でもブルマ姿ではしゃぎ回る女子には一見の価値があるかも…。
脳内変換の素材として」
【カラオケ大会】
「人前で歌うなら…、やっぱ衣装でしょう。
もっと前から準備させてくれてら、観客の度肝を抜くような、
ピンポイントツボ直撃なコスチュームを用意出来たのになぁ」
&color(green){その他条件}
「隊長って…あんまり「萌え」って
わからないんですよね…?
じゃあ、しょうがないか…」(友情・普通)
「隊長~、「萌え」がまだ理解できていませんね。
も~、この世知辛い世の中、せめて憩いの萌え
ポイントの一つでもないと生きていけませんよ?」(友情・中評価)
「ま~だ隊長は「萌え」が
わかってらっしゃらない!
今夜は夜通し、その辺を語って聞かせますよ?」(友情・高評価)
「はぁ、僕の「萌え」ポイントって、
やっぱりリアル世界では満たせないんですかね…」(愛情・普通)
「…隊長に僕の萌えポイントを発見しました。
ふふ、これで脳内でいじくりまわす楽しみが
出来ましたよ…、ふふふふふふ」(愛情・中評価)
「ああ~、ツボ、まさに隊長は僕の萌えツボです!
もう、僕の脳内世界ではエライ事になってます!
………はあ、妄想終了…です」(愛情・Hな雰囲気)
「あ~、僕の萌え心を共感してくれる人は
いないのかなぁ…。」(信頼・普通)
「…隊長と話をすると、
色々気付かされますよね…。
すごい得した気分になりますよ。」(信頼・中評価)
「あ~、僕、姉萌えとか妹萌えとか、最近
なんとな〜く理解できるんですよね…。
これも隊長のおかげですよ!」(信頼・高評価)
「僕は、脳内世界と、現実世界のそれぞれで
『萌え』を貫いています。
…隊長、あなたのおかげです。」(恋人)
「…僕がリアル世界で、誰かを好きになるだって?
ありえない、ありえない~~~けど、
あなたの事、萌えのツボなんですよねぇ…。」(愛している)
「何で僕の思い通りにならないんだろう…。
これだから3次元人は…。
…やっぱ恋は脳内世界に限りますね!」(嫉妬)
「隊長ハミゴ、って手紙が授業中に廻って
来たんですよ…。
背くと僕がやられちゃうんで…、すんません…」(関わりたくない)
「あれ?おっかしいな。
何でみんなのパーソナルデータが違うんだろ。
みんな能力高いなあ……」(2らせんめ以降)
深澤正俊 [[提案>深澤正俊(提案)]] / [[派生>深澤正俊(派生)]] / [[シナリオ>深澤正俊(シナリオ)]] / [[キャラ>深澤正俊(キャラ)]]
&color(green){条件なし}
「しっかし隊長。
戦意高揚のために、なんか欲しいっすよねぇ。
例えば…、こう…、スク水? 紺色の」
「弾切れになったら後は白兵ですよ。
あー、やだやだ! 殺す感触が残るから、
刃物は嫌いなんですよ」
「…こういう詰め込み方の勉学法は間違ってるよ。
まあ、無駄知識を詰め込むのは嫌いじゃないん
だけどさ…」
「う~ん、機体整備でもしとこうかな…。
雨が多くなってくると、湿気で酷い状態に
なるんですよね…」
「建前を振りかざす奴が多くていけませんね。
そんなに建前が大事なら建前守って
死んで下さいよと思いますけど」
「格好つけて下さいよ。
体育館で、格好を整えてください。
…まったく、あんた不良でしょうが」
「戦時下だから仕方無いんですけど…、嗜好品が
足りませんよねぇ。
「つっても僕の好みは一般向けではありませんので
どちらにせよ満たされないんですが」
「隊長は自分の趣味を恨めしく思う事ありません?
僕もずいぶん悩んだ時期があったんですが、
ある日気が付いたんですよ
「萌えは見つけるもんじゃない。
自分で創るもんなんだって!
おかげで今は、萌え常備してますよ」
「ここじゃ弾は貴重品です。
大事に使って下さいよ。」
&color(green){隊員について}
「ゲンさんですか。
不良揃いのこの部隊でも、
ぴか一の不良ですよ。
人気はありますけどねえ。
とりあえず、仕事はしてほしいですけど」
「金城の姉御ですか!
ええ、もう最高です!!
あの脚!あの歩き方!
しかも性格は最悪にキッツイ!
まさに極北!!姉御界の北極熊!」
「紫苑さんですか?僕の目の上のたんこぶです。
彼がいなくなれば僕は不良の中でもナンバー2は
確実だと思うんですけどねえ」
「紫苑さんがいなくなってせいせいですよ。
そもそもあの人みたいな優等生が僕たちの所に
いたのが間違いだったんです」(竜造寺イベントを進める)
「まったく、右も左も不良ばかりどころか馬鹿ばっ
かりですよ!!せっかく紫苑さんがいなくなって
ナンバー2をとるところだったのに!!」(竜造寺イベントを進める・生還時)
「たとえ紫苑さんでも、死んでしまうと
悲しくなるのは僕の心の敗北ですね、
……くそ。」(竜造寺イベントを進める・死亡時)
「全ての女性を肯定的に取る僕なんですが、
どーも柱さんだけはひっかかるんですよねー。
いや、なんというか、地雷というか。
うーん」
「國分さんですか!?ありゃバカですね。
それも本物ですよ!最低です!」
「國分さんですか?
ありゃほんまもんのバカですよ。
ええもう救いようがありません!」(國分イベントを進める1)
「國分さんがいい気になってますからねえ。
ちょっとギャフンと言わせようと思っているんで
すよ」(國分イベントを進める2)
「先内さんですか、萌要素なしですよ。
しぶくていいとは思うんですけどねぇ。
青少年にはくどくてちょっと…」
「…雪子タンですか。
いや、アレはアレでアリですよ!
僕ぐらい功徳を積んだ猛者になると、
脳内変換でどうでもよくなるんです。
ええ」
「奈津子さんですか。いいですねえ。
やっぱり有能な女の子もいいけれど、ああいうの
もアリですよ!ドジで空回り!アリですアリ!
でも看病が彼女だったら、僕死にますね、
たぶん」
「隊長、あの壮絶な愛の告白は誰へのメッセージ
ですか?(斎藤イベントを進める/戦闘イベント後)」
「英吏さんですか。
ひどい人だと思いますよ。
有能だとは思いますけどね」
「軍の助けが来ましたね。
これで英吏さんも危機を理由に
大きな顔は出来なくなるでしょう」(物資補給イベント後)
「紅さんですか?
かわいそうな人ですよ
いつもなら、1もなく2もなくゲンさんが動くはず
なんですけどね…。どうも英吏さんがらみになると、
ゲンさん、甘いから」
「ユキきゅんは、萌え萌えーですよ。
ええ、僕くらいの達人になると
男でも大丈夫なんです」
「ひかるさんですか。
あの人のブリザードアイは最高です。
マイナスイオン出てますよ!
マジで」
「結城さんですか。
いやー、あのプロポーションで
あのアニメ声はいいんですけどねえ。
うーん。
いや、バカすぎて僕はちょっと…」
「結城さん、最近飛ばしてますねぇ。
お笑いで路線固めですかねえ」(結城イベントを進める)
「伯爵ですか。
いやもう、何と言うか女王様って
感じですよね…伯爵ですけど!」
「風間さんですか、駄目ですね。
時代遅れですよ。
そもそも、鵺をほめてる時点で終わってますよ」
「何で、木の葉を見ながら
作戦を考えているんですか」(スキピオイベントを進める・カラス後)
「善行さんですか、怖いですねえ。
ええ、怖いですよ。
ああいう人が一番、
平気で部下を殺すんですよ。」
「石津さんですか。
いいですね。
もー、もえもえーって感じですよ。
あの声でしゃべられたら
たまらんって感じですね」
「萌りん、いいっすよねぇ。
「いやー。
うかうかしてると、僕、ファンクラブ
つくりますよ」(萌イベントを進める)
「萌りん、怒ると怖いですよねー。
もー。
なへーって感じです」(戦闘イベント後)
「いやー。芝村でも女の子ならアリですね!」
&color(green){勲章授与/昇進}
【昇進】
「昇進、おめでとうございます!
偉い事が有能である保証じゃないけど…。
僕が戦死しなかったら、隊長の事、
優秀だって褒めまくってあげますからね!」
【手作り勲章】
「…わざわざ他の勲章と並べてつけることは
ないんじゃないですか?
作りの荒さが目立ってしまう…。」
【一等賞メダル】
「あ~、そのメダル…。
…もっとセンスよくできないのかな?
僕がメダルをデザインしたら、ダメですかね?」
【火の国の宝剣】
「これがあの火の国の宝剣…ですか。
なんだか、運命をどうこうするほどのタフガイに
なった証だ、と聞いた事があります。」
【極楽トンボ章】
「あはは、貰っちゃいましたね!
勲章コレクターも避けて通る忌まわしき一品!
駄目駄目人間の証、極楽トンボ章をっ!」
【銀楯従事勲章】
「お、シルバーシールド!
これさえあれば前線兵は安心して
戦えるってもんですよね」
【銀剣突撃勲章】
「わっ、これがシルバーソード…。
運の要素が強い勲章らしいですよ?
だって、敵が少ないと撃墜数増えませんもん。
だからかな、幸運のシンボルだって言われてるのは…」
【市民からの感謝状】
「…賞状より、芋とか米貰えなかったんですか?
気が利きませんねぇ、市民の方々も…」
【奪回従軍記章】
「おお、それが奪回従軍記章ですか。
まあ、ささやかな勲章ですが、
あの勝ちの意味は莫大ですよ!」
【防人の盾】
「へえ、それが防人の盾ですか…。
「防人って、辺境警備する人の事なんですよね。
…せっかく頑張ったのに、辺境扱いってのは、
ちょっと気に入りません。」
【傷ついた獅子勲章】
「…だ、だから、好きな人ってのは脳内世界に
留めておくか、自分で組み立てるんですよ。
…そうすれば、こんな悲しみとは無縁なんです。
…辛いでしょうけど、何とか立ち直って下さい。」
【黄金突撃勲章】
「見た目のゴージャスさがスゴイですねぇ。
まあ、受章者は全国に報道されますから、
見栄え悪くてもアレですもんね」
【黄金剣翼突撃勲章】
「はは…、あの…、隊長っすよね…?
戦ってる時の隊長って、まるで別人だから…、
何だか不安になっちゃって…」
【黄金武士団勲章】
「黄金武士団勲章…ですか…。
悪趣味なまでにキンキラキンですねぇ…。
僕ならあんまり着けたくないなぁ…。」
【黄金剣翼武士団勲章】
「くはぁ…、やっぱ悪趣味ですねぇ…。
最高級の勲章は、やっぱ最高級に成金趣味だ。」
【議会名誉勲章】
「わぁ~、凄い!
今の議会にどれほどの価値があるのか知らない
けど、素晴らしい物には変わりありませんよ!」
【勝利勲章】
「この古臭い意匠は…、逆にナウいですね。
イケイケのトレンディですよ!
…まあ昔の勲章ですからね…、仕方ない…」
【絢爛舞踏章】
「ほんとにあなた隊長…ですか?
僕の知る隊長は…、少なくとも人間でしたよ。
あなたのような人外なんかじゃないっ!」
&color(green){戦況/戦闘結果}
【優勢】
「はー…、小隊なのに、最近は中隊並みの
防御正面を担ってますからねえ…。
つらいですよ、正直」
【有利】
「幻獣っていうのは殴られっぱなしってことはないんですよ。
戦い、厳しくなりますよ」
【均衡】
「現状ですか?戦力均衡状態ですよ。
ふりだしって感じですね。
ふりだしに戻る、なのかも知れませんが」
【不利】
「正面の敵は僕たちを足止めする程度でしか
ありませんね。
いつでも料理できるってとこですか」
【劣勢】
「まったくひどい戦況ですよ。
味方は追われまくっているようです。
どこも僕らを気にかける余地ナシ、ですね」
【退院】
「あ、退院おめでとうございます!
…まさか隊長…、バージョンアップとか
されてませんよね?」
【大勝翌日】
「あの、僕、何でも手伝いますよ?
遠慮なく用事言って下さいね!」
&color(green){期間限定}
【朝】
「おっはようございま~す!」
「あ、こりゃ、どうも。」
「…あちゃあ…。」(低評価時)
【日曜日】
「会う人会う人、何だかみんな娯楽に飢えた顔を
していますよね~。
その点僕なんか、脳内でいつでも…ふふふふふ」
「今日は僕の萌え萌えマシーンを心行くまで
萌やし尽くそうと思ってますけど、それが何か?」
【定期イベント】
【体育祭】
「ああ、もう…、面倒だなぁ、体育祭なんて。
ハッ…、でもブルマ姿ではしゃぎ回る女子には一見の価値があるかも…。
脳内変換の素材として」
【カラオケ大会】
「人前で歌うなら…、やっぱ衣装でしょう。
もっと前から準備させてくれてら、観客の度肝を抜くような、
ピンポイントツボ直撃なコスチュームを用意出来たのになぁ」
&color(green){その他条件}
「隊長って…あんまり「萌え」って
わからないんですよね…?
じゃあ、しょうがないか…」(友情・普通)
「隊長~、「萌え」がまだ理解できていませんね。
も~、この世知辛い世の中、せめて憩いの萌え
ポイントの一つでもないと生きていけませんよ?」(友情・中評価)
「ま~だ隊長は「萌え」が
わかってらっしゃらない!
今夜は夜通し、その辺を語って聞かせますよ?」(友情・高評価)
「はぁ、僕の「萌え」ポイントって、
やっぱりリアル世界では満たせないんですかね…」(愛情・普通)
「…隊長に僕の萌えポイントを発見しました。
ふふ、これで脳内でいじくりまわす楽しみが
出来ましたよ…、ふふふふふふ」(愛情・中評価)
「ああ~、ツボ、まさに隊長は僕の萌えツボです!
もう、僕の脳内世界ではエライ事になってます!
………はあ、妄想終了…です」(愛情・Hな雰囲気)
「あ~、僕の萌え心を共感してくれる人は
いないのかなぁ…。」(信頼・普通)
「…隊長と話をすると、
色々気付かされますよね…。
すごい得した気分になりますよ。」(信頼・中評価)
「あ~、僕、姉萌えとか妹萌えとか、最近
なんとな〜く理解できるんですよね…。
これも隊長のおかげですよ!」(信頼・高評価)
「僕は、脳内世界と、現実世界のそれぞれで
『萌え』を貫いています。
…隊長、あなたのおかげです。」(恋人)
「…僕がリアル世界で、誰かを好きになるだって?
ありえない、ありえない~~~けど、
あなたの事、萌えのツボなんですよねぇ…。」(愛している)
「何で僕の思い通りにならないんだろう…。
これだから3次元人は…。
…やっぱ恋は脳内世界に限りますね!」(嫉妬)
「隊長ハミゴ、って手紙が授業中に廻って
来たんですよ…。
背くと僕がやられちゃうんで…、すんません…」(関わりたくない)
「…軍法には詳しくないんですが、
戦闘時に味方を、そして上官を誤射した場合、
一体どうなるのか、詳しく教えて下さいよ」(仲違い)
「あれ?おっかしいな。
何でみんなのパーソナルデータが違うんだろ。
みんな能力高いなあ……」(2らせんめ以降)
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