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田島順一(通常) - (2010/03/29 (月) 23:44:22) の1つ前との変更点
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&color(blue){条件なし}
「夏本番って感じだな。
この島では、夏が長いからな、
どんどん楽しもうぜ」
「戦争が終わったら…、
俺はどうすればいいのかな…。
お前、何か聞いてないか? …ないよな」
「肉体的にはともかく…、
精神的な苦痛に弱いんだよなぁ、オレって。
…ああ、うん…、勉強は好きじゃないんだ」
「あんまり親しげに寄って来るなよ。
お前をまだ信用しきれていないんだ」
「なあ、隊長、暇だったら、干物の作り方でも
習っておくといいぞ。
ま、島から出た時の土産にでもしてくれよ」
「常人なら…、日ごろから訓練が必要だろうな。
だが、俺には関係無いさ。
…お前は…、どうなのかな?」
「さてと、校舎玄関の鏡で髪に櫛でも入れるかな。
お前も隊長なら、見た目に気をつけろよ?」
「おい、体力増強を怠るなよ?
体力さえあれば、死ぬような一発を喰らっても
倒れずに済むかもしれん」
「一言に歩兵って言っても色んな用途がある。
当然武装も用途に合わせないとな」
「体力が多ければ、致命的部位の耐久力は増える。
ま、死にたくなけりゃ、体力つけるこったな」
「なんだか退屈だよなぁ…。
お前、なんか色恋沙汰のドロドロした話とか
なんかないのかよ?」
「偵察兵ってのは視界確保の重責を負う歩兵だ。
何かと突出してしまいがちだからな、
敵に狙われやすいのが気の毒なんだが」
「なんだ? どうかしたか?
今、忙しいんだが、
話ぐらいは聞いてやるぜ」
&color(blue){隊員について}
「辻野はバカでな。心配だ」
「別にすごい美人ってわけじゃないが、昔から飛子室に惚れこむ奴がいてなあ。
なんでかは俺もわからん」
「永野か……。
まあ、こう言う時、北風が勝った試しはない。
そのうち、この島を照らす太陽の暑さが、
問題を解決するさ」
「松尾か。3日で剣術の道場を逃げ出したな」
「えりすね。ありゃあ、困ったガキだ」
「えりすはあれで、大人のつもりなんだ」(えりすイベントを進める)
「バカザルに笑われたか。まあ、あれはああいうもんだ」
「小野か。…うんまあ、最年少だからな。あんな所じゃないか?」
「原ね。興味無し」
「女先生にはファンが多くてな。
いや、俺はまあ、なんだ。もっと元気なのが好きだから」
「何か横切った気分になったら、
それはシマシマって名前の
生き物のせいらしいぜ」
&color(blue){勲章授与/昇進}
【昇進】
「へぇ、昇進したのかぁ。
ま、似合ってるぜ、その新しい階級章」
【手作り勲章】
「その手作り勲章、死ぬまで大切にしろよ。
…いや、死んでも手放すなよ。
それにはソレだけの価値はあるんだから」
【一等賞メダル】
「えらくまた、誇らしげじゃないか。
ま、そんな一等賞メダルを見せびらかされたら、
こっちは褒めてやる事しかできないが」
【火の国の宝剣】
「マジックソード・オブ・ムルブスベイヘルム…。
おまえはやはり只者ではない…。
だが、敵も強大になっていくだろう…。
そう、終わる事の無い戦いの夜明けだ」
【極楽トンボ章】
「やれやれ…、呆れたね…。
遅刻するヤツは隊長の適正なんて
無いもんだと思うんだけどな」
【銀楯従事章】
「その銀の楯が一枚あれば、
前線は百万の味方を得た気持ちになる…。
いい章を取ってくれたな」
【銀剣突撃勲章】
「お前、指揮官だろ?
…ったく、呆れたヤツだね。
指揮もせず、暴れ回っているって事
なんじゃないか」
【市民からの感謝状】
「…ま、ありがたくもらっとこうぜ。
嫌われもせず、感謝されるだけありがたい。」
【奪回従軍記章】
「幻獣から土地を奪い返したら、この勲章が
もらえるのか?
本土勤務なら、もらう機会も多いんだろけど、
こんな離島じゃなぁ…」
【防人の盾】
「はっ、
辺境警備の軍人に相応しい勲章じゃないか!
ありがたく頂いておこうぜ」
【傷ついた獅子勲章】
「誰にだって、死は訪れるんだ。
ましてや俺たち戦争やってんだからさ、
こんな事もあるだろうよ…」
【黄金突撃勲章】
「金色の剣をもらっちまったのか…。
頼むから、指揮の方は手抜きしないでくれよ?」
【黄金剣翼突撃勲章】
「これがアルガナ勲章ってヤツか…。
なぜアルガナか、由来はしらんが、ただの勲章
じゃないって話だ。」
【黄金武士団勲章】
「はぁ~、こりゃ大層な勲章だぜ。
だが、これくらい豪華じゃないと到底戦果に
見合わないからな。」
【黄金剣翼武士団勲章】
「やったな…、隊長。
だが、大変なのはこれからなんだろ?
…まあ、見守っていてやるよ」
【議会名誉勲章】
【勝利勲章】
「もらった勲章はちょっとショボいが、
勝利の大きさと勝ち得た栄誉は本物だからな。
本土のヤツらに威張り倒してやろうぜ」
【絢爛舞踏章】
「絢爛舞踏…。
あの伝説の死神か…。
お前の目的を果たす時が来たな」
&color(blue){戦況/戦闘結果}
【優勢】
「…今までは俺たちが大した障害じゃないから、
敵も見逃してくれてたんだな…。
悪目立ちしちゃあいけないよなぁ…、やっぱ。」
【有利】
「…敵も俺たちが目障りになったと見える。
これから、本気の攻勢が来る…かもな。
さて、どうするんだい? 隊長さん」
【均衡】
「均衡状態って話だが…。
なんの慰めにもならないよなぁ。
俺たち本気でやってんのにコレかよって感じで」
【不利】
「…ちぃと不利か。
だが、勝ちを諦めるにはまだ早いな。
ま、お前さんの指揮次第だろうよ」
【劣勢】
「あー、ナメられっぱなしってのもアレだな。
…ま、敵も弱い事だし、ちみちみと
潰していこうか」
【退院】
「精神はともかく、体は普通なんだな。
まあ、いい、戻って来てくれて何よりだ。」
【大勝翌日】
「あ~、訓練の後とか、戦闘直後は、
あんまりいい気分じゃない事が多いよなぁ。
そんな時は、遠慮なく声かけろよ?
素敵な気晴らし方法を伝授してやるから」
&color(blue){期間限定}
【朝】
「おっす」
【日曜日】
「なんだよ、お前、暇なのかぁ?
ちゃんと、前日までに誰かと約束
取り付けとか無いと駄目だぜ?」
「この島の女の子は、みんなガキの頃からの
知り合いだからなぁ…。
誘ったりしにくいってのはあるんだが…」
【定期イベント】
「おう、とうとう修学旅行だな。
やーれやれ、こんな小さい島から出られるだけで
めっけもんだよな。」(修学旅行前)
「ヘッ、遠泳大会だと?
まったく、誰にモノを言ってるんだか…。
俺が軽~く優勝させてやるから、期待してなよ。」(遠泳大会)
&color(blue){その他条件}
「お前なら、手加減せずに済む。
そういうヤツって、結構貴重なんだよな。
だから、出来るだけ近くにいてくれよ」
「俺のこの常人離れした力は、
世界のためじゃなく、お前のためにあるんだ。
俺は必ず、この世界からお前を守る」
「…もっと近くに寄れよ…。
…いい匂いだな…。
俺を喜ばせようとしてくれているのかい?」(恋人関係)
「お前といると、気分がいい。
けったくそ悪い世の中だからな、一緒につるんで
馬鹿な事でもして、気分転換させてくれよ」
「なんだか、お前の顔を見てない時間が退屈だ。
…だが、会えた時の喜びが大きくなるから、
そういう時間も悪くないかもな。」
田島順一 [[提案>田島順一(提案)]] / [[派生>田島順一(派生)]] / [[シナリオ>田島順一(シナリオ)]] / [[キャラ>田島順一(キャラ)]]
&color(blue){条件なし}
「夏本番って感じだな。
この島では、夏が長いからな、
どんどん楽しもうぜ」
「戦争が終わったら…、
俺はどうすればいいのかな…。
お前、何か聞いてないか? …ないよな」
「肉体的にはともかく…、
精神的な苦痛に弱いんだよなぁ、オレって。
…ああ、うん…、勉強は好きじゃないんだ」
「あんまり親しげに寄って来るなよ。
お前をまだ信用しきれていないんだ」
「なあ、隊長、暇だったら、干物の作り方でも
習っておくといいぞ。
ま、島から出た時の土産にでもしてくれよ」
「常人なら…、日ごろから訓練が必要だろうな。
だが、俺には関係無いさ。
…お前は…、どうなのかな?」
「さてと、校舎玄関の鏡で髪に櫛でも入れるかな。
お前も隊長なら、見た目に気をつけろよ?」
「おい、体力増強を怠るなよ?
体力さえあれば、死ぬような一発を喰らっても
倒れずに済むかもしれん」
「一言に歩兵って言っても色んな用途がある。
当然武装も用途に合わせないとな」
「体力が多ければ、致命的部位の耐久力は増える。
ま、死にたくなけりゃ、体力つけるこったな」
「なんだか退屈だよなぁ…。
お前、なんか色恋沙汰のドロドロした話とか
なんかないのかよ?」
「偵察兵ってのは視界確保の重責を負う歩兵だ。
何かと突出してしまいがちだからな、
敵に狙われやすいのが気の毒なんだが」
「なんだ? どうかしたか?
今、忙しいんだが、
話ぐらいは聞いてやるぜ」
&color(blue){隊員について}
「辻野はバカでな。心配だ」
「別にすごい美人ってわけじゃないが、昔から飛子室に惚れこむ奴がいてなあ。
なんでかは俺もわからん」
「永野か……。
まあ、こう言う時、北風が勝った試しはない。
そのうち、この島を照らす太陽の暑さが、
問題を解決するさ」
「松尾か。3日で剣術の道場を逃げ出したな」
「えりすね。ありゃあ、困ったガキだ」
「えりすはあれで、大人のつもりなんだ」(えりすイベントを進める)
「バカザルに笑われたか。まあ、あれはああいうもんだ」
「小野か。…うんまあ、最年少だからな。あんな所じゃないか?」
「原ね。興味無し」
「女先生にはファンが多くてな。
いや、俺はまあ、なんだ。もっと元気なのが好きだから」
「何か横切った気分になったら、
それはシマシマって名前の
生き物のせいらしいぜ」
&color(blue){勲章授与/昇進}
【昇進】
「へぇ、昇進したのかぁ。
ま、似合ってるぜ、その新しい階級章」
【手作り勲章】
「その手作り勲章、死ぬまで大切にしろよ。
…いや、死んでも手放すなよ。
それにはソレだけの価値はあるんだから」
【一等賞メダル】
「えらくまた、誇らしげじゃないか。
ま、そんな一等賞メダルを見せびらかされたら、
こっちは褒めてやる事しかできないが」
【火の国の宝剣】
「マジックソード・オブ・ムルブスベイヘルム…。
おまえはやはり只者ではない…。
だが、敵も強大になっていくだろう…。
そう、終わる事の無い戦いの夜明けだ」
【極楽トンボ章】
「やれやれ…、呆れたね…。
遅刻するヤツは隊長の適正なんて
無いもんだと思うんだけどな」
【銀楯従事章】
「その銀の楯が一枚あれば、
前線は百万の味方を得た気持ちになる…。
いい章を取ってくれたな」
【銀剣突撃勲章】
「お前、指揮官だろ?
…ったく、呆れたヤツだね。
指揮もせず、暴れ回っているって事
なんじゃないか」
【市民からの感謝状】
「…ま、ありがたくもらっとこうぜ。
嫌われもせず、感謝されるだけありがたい。」
【奪回従軍記章】
「幻獣から土地を奪い返したら、この勲章が
もらえるのか?
本土勤務なら、もらう機会も多いんだろけど、
こんな離島じゃなぁ…」
【防人の盾】
「はっ、
辺境警備の軍人に相応しい勲章じゃないか!
ありがたく頂いておこうぜ」
【傷ついた獅子勲章】
「誰にだって、死は訪れるんだ。
ましてや俺たち戦争やってんだからさ、
こんな事もあるだろうよ…」
【黄金突撃勲章】
「金色の剣をもらっちまったのか…。
頼むから、指揮の方は手抜きしないでくれよ?」
【黄金剣翼突撃勲章】
「これがアルガナ勲章ってヤツか…。
なぜアルガナか、由来はしらんが、ただの勲章
じゃないって話だ。」
【黄金武士団勲章】
「はぁ~、こりゃ大層な勲章だぜ。
だが、これくらい豪華じゃないと到底戦果に
見合わないからな。」
【黄金剣翼武士団勲章】
「やったな…、隊長。
だが、大変なのはこれからなんだろ?
…まあ、見守っていてやるよ」
【議会名誉勲章】
【勝利勲章】
「もらった勲章はちょっとショボいが、
勝利の大きさと勝ち得た栄誉は本物だからな。
本土のヤツらに威張り倒してやろうぜ」
【絢爛舞踏章】
「絢爛舞踏…。
あの伝説の死神か…。
お前の目的を果たす時が来たな」
&color(blue){戦況/戦闘結果}
【優勢】
「…今までは俺たちが大した障害じゃないから、
敵も見逃してくれてたんだな…。
悪目立ちしちゃあいけないよなぁ…、やっぱ。」
【有利】
「…敵も俺たちが目障りになったと見える。
これから、本気の攻勢が来る…かもな。
さて、どうするんだい? 隊長さん」
【均衡】
「均衡状態って話だが…。
なんの慰めにもならないよなぁ。
俺たち本気でやってんのにコレかよって感じで」
【不利】
「…ちぃと不利か。
だが、勝ちを諦めるにはまだ早いな。
ま、お前さんの指揮次第だろうよ」
【劣勢】
「あー、ナメられっぱなしってのもアレだな。
…ま、敵も弱い事だし、ちみちみと
潰していこうか」
【退院】
「精神はともかく、体は普通なんだな。
まあ、いい、戻って来てくれて何よりだ。」
【大勝翌日】
「あ~、訓練の後とか、戦闘直後は、
あんまりいい気分じゃない事が多いよなぁ。
そんな時は、遠慮なく声かけろよ?
素敵な気晴らし方法を伝授してやるから」
&color(blue){期間限定}
【朝】
「おっす」
【日曜日】
「なんだよ、お前、暇なのかぁ?
ちゃんと、前日までに誰かと約束
取り付けとか無いと駄目だぜ?」
「この島の女の子は、みんなガキの頃からの
知り合いだからなぁ…。
誘ったりしにくいってのはあるんだが…」
【定期イベント】
「おう、とうとう[[修学旅行]]だな。
やーれやれ、こんな小さい島から出られるだけで
めっけもんだよな。」(修学旅行前)
「ヘッ、遠泳大会だと?
まったく、誰にモノを言ってるんだか…。
俺が軽~く優勝させてやるから、期待してなよ。」(遠泳大会)
&color(blue){その他条件}
「お前なら、手加減せずに済む。
そういうヤツって、結構貴重なんだよな。
だから、出来るだけ近くにいてくれよ」
「俺のこの常人離れした力は、
世界のためじゃなく、お前のためにあるんだ。
俺は必ず、この世界からお前を守る」
「…もっと近くに寄れよ…。
…いい匂いだな…。
俺を喜ばせようとしてくれているのかい?」(恋人関係)
「お前といると、気分がいい。
けったくそ悪い世の中だからな、一緒につるんで
馬鹿な事でもして、気分転換させてくれよ」
「なんだか、お前の顔を見てない時間が退屈だ。
…だが、会えた時の喜びが大きくなるから、
そういう時間も悪くないかもな。」
田島順一 [[提案>田島順一(提案)]] / [[派生>田島順一(派生)]] / [[シナリオ>田島順一(シナリオ)]] / [[キャラ>田島順一(キャラ)]]