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茜大介(通常) - (2008/05/26 (月) 01:54:19) の1つ前との変更点
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&color(blue){条件なし}
「…やれやれ、こっちに来てまで、くだらない学校ごっこしないといけないのか…。…正直退屈だ」
「衛生兵は医療、戦車兵は車両、航空兵なら航空と兵種によって必要となる技能が違う。憶えておけよ」
「ここの暮らしは健康的だな…。う〜ん、熊本も田舎だったが、ここよりはずっとマシだったな…」
「う〜ん、なんだかお前にイマイチ関心が沸かないんだよなぁ…。
もっとさ、僕に積極的に話しかけてみろよ。まあ、多少はメリットだってあると思うぜ」
「通信室は訓練の宝庫だ。事務に情報に、あと軍楽なんかもできるな。…どうりで騒がしいワケだ」
「幻獣にも兵種がある。偵察と、突撃してくるヤツと、後ろから撃ってくるヤツだ。
まあセオリーとしては、偵察兵、つまり敵の目をまず潰す事だろうな」
「悔しい事に、この南の島では、僕の露出程度では、誰も見向きもしない。
くっ、もっと出さないと…、いけないのか…」
「金髪で褐色の肌ってのも、新機軸かな。
フフフ、ここは一つ、美しく肌を焼いて、あらたな魅力を加味してみる事にしよう」
「する事が無いなら家に帰れ。
そしてゴシップ知識の一つでも身につけて、
僕に話してくれよ」
「天才技能を持つヤツとは仲良くしておけよ?
上手くすれば、天才技能を
教えてもらえるかもしれんからな」
「視界というものは重要だぞ?
戦車だけでは視界が利かないから、
一方的にやられてしまう事もある」
「フン、地方の連中は、やはりペースが独特だな。
上手い事、舵取りしないと…」
&color(blue){隊員について}
「フン。
原さんはああ見えて繊細なんだ。
気をつけろよ。」
&color(blue){勲章授与/昇進}
【昇進】
「ほう、その階級章、いいな。
僕も欲しくなった…が、まあいい。
なろうと思えば、いつでも偉くなれるからな。」
【手作り勲章】
「こんな所でもその勲章があるんだな…。
前の部隊でも、あったよ、ソレ。
…ああ、どうせ、もらった事無いさ!」
【一等賞メダル】
「ちっ、言っとくが、僕は文武両道、品行方正、
眉目秀麗で有名だったんだ…。
次は、僕が取るからな…」
【火の国の宝剣】
「体を鍛えればもらえる健康自慢みたいな勲章だが…、その意味は小さくはないぞ?
まあ、さらに精進を怠るなよ。
今後の事を考えれば、強すぎて損は無いからな」
【極楽トンボ章】
「ハァ…、やれやれ…。
そのトンボは緊張感を削ぐから
嫌いなんだよなぁ…」
【銀楯従事章】
「値打ち物の勲章を得たな…。
戦果を評価される勲章なら、いくらでも取らせてやれそうだが、そればっかりは当人の努力次第だからな…」
【銀剣突撃勲章】
「…撃墜数稼ぎもほどほどにしておけよ。
手柄は、パイロットに稼がせてやれ。
あいつらにヘソ曲げられたら、面倒だからな」
【市民からの感謝状】
「コレで民間の支持も得たし、
僕たちの活躍は、当然軍本部にも届いている。
感謝状一枚の示す意味は、こういう事なのさ」
【奪回従軍記章】
「土地を取り戻し、住人が自らの手で復興させて行く…。
これは美談として、かっこうの宣伝材料だな」
【防人の盾】
「よしよし、またこれで本土にいい顔ができる。
上層部に図々しい要求を突きつけられるのも、
大体お前のおかげだ。」
【傷ついた獅子勲章】
「思ったより、甘ちゃんだったんだな。
安心したよ。
僕が慰めてやろう。
もっと人気の無い所でな。
参謀が隊長を甘やかせているだなんて、 ※原文まま
風聞が悪いからな…」
【黄金突撃勲章】
「フン、みんなこの程度の事で喜んでいるが、
俺は褒めたりしないぞ?
絢爛を取る気ならば、造作も無い事だろうからな」
【黄金剣翼突撃勲章】
「さあ、絢爛までもう一歩だな。
華々しく、ラストを飾って、
気兼ねなく、この世界を去るがいい。」
【黄金武士団勲章】
「この勲章が最終目的ではないんだろ?
だったら、まだ手を抜くわけにはいかないな。
さあ、油断は禁物だぜ?」
【黄金剣翼武士団勲章】
「さ、ここまではただの通過点なんだろ?
サクッと絢爛舞踏を取って、
お前を解放させてやろうじゃないか。」
【議会名誉勲章】
「あの戦闘での戦略的価値は、かなりのもの
なんだがなぁ…。
勲章一個で済まされてしまったか」
【勝利勲章】
「上層部の思惑通りに戦って勝ってやったのに、
もらえたのが、この勲章一個か…。
まあいい、これは貸しってヤツだ。」
【絢爛舞踏章】
「フン、最後の一仕事が待っている。
…心配するな、アフターケアは万全だ。
僕も手を尽くしてやるよ。だから、またいつか、顔見せろよ」
&color(blue){戦況/戦闘結果}
【優勢】
「…おや、なんだい?そのすがるような目は?
この程度でへこたれるようじゃ、
到底見込み違いだな」
【有利】
「ふむ…、いい感じだ。
敵主力がこっちに目を向けつつある。
このペースで各個撃破して行こう」
【均衡】
「さあて、この状況ならば、どうとでも
料理が出来そうだな。
僕がレシピを書く。
調理人はお前さ。
本土に戦果を振舞ってやろうぜ」
【不利】
「敵が弱いのは、僕達を無視しているからだろう。
…少々気に喰わんな。
ちょっと一泡吹かせてやるか。」
【劣勢】
「ははは、さあ、僕と君の独壇場が用意されたな。
勲章を貰いきれないほど貰ってやろう。
…さあ、どの策がいいんだい?」
【退院】
「よお、帰ってきたな。
…フン、まあ、心配なんかしてなかったがな。」
【大勝翌日】
「ふふ、お前のようなヤツが側にいるから、僕は安心して動く事ができる。
信頼しているぞ? 心から、な」
&color(blue){期間限定}
【朝】
「フン、おはよう。…別に機嫌は悪くないぞ?」
「チッ…」(低評価)
「オッス」(高評価)
【日曜日】
「想像していた通り、ここの休日は暇だな。
僕に見合う相手がいるなら、遊んでやらない事もないんだが…」
「する事ないから、訓練でもしておくか…。
ま、楽しい事はいつだって出来るさ」
【定期イベント】
「やれやれ、熊本にトンボ帰りか…。
…フン、まあ、いい所だよ。
それなりに、な。」(修学旅行前)
「遠泳大会か…。
ふふふ、みんな僕の泳ぎに魅了されるだろう。
これから僕のあだ名は「マーメイド」さ」(遠泳大会前)
&color(blue){その他条件}
「僕は、露出度が高い格好が好きなんだが…、そのせいで、よく誤解されてしまうんだ。
きっちり言っておくが、お前は友達だからな!」(仲良くなる?)
「このスベスベな足は魅力だと自分でも思うが…
他にもいろいろステキポイントはあるんだぜ?
…なんなら、手探りで探してみるかい?」(仲良くなる?)
「戦闘が始まったら、僕の手が及ばない。
戦略的に有利な作戦を立案する事が、お前の身を安全にするために、僕が出来る精一杯の事かな」(仲良くなる?)
「もう、お前は僕の体細胞の一部だ。
僕から離れると、腐って死ぬ。嫌なら側にいるんだぞ」(恋人)
「フン、やはり僕と釣り合うのはお前しかいない。
さすが世界を渡ってきただけあって、大したヤツだよ…、本当に…。」(仲良くなる)
「僕、歳取って、魅力落ちたかと思ってたが、どうも思い過ごしらしいな。
…お前の反応、可愛かったぜ?」(夢中?)
「僕の足を触りたくて、我慢できなかったのかい?
ふふ、うかつにさわると…、ほら、絡め取られちゃった」(夢中)
「おいっ、僕が全権限を使って、お前に良い目を見させてやる。
だから全力で僕に愛されろ! わかったな?」(愛している)
「…馬鹿なヤツだな。
隊員に無視される隊長なんかに、まともな指揮ができるはずもない…。
このままだと、無能を証明するようなものだぞ?」(関わりたくない)
「お前も馬鹿な奴らの仲間入りか?
今ならまだ間に合う。僕に許しを請うんだ」(嫉妬)
「ふん。
僕が楽させてやる。
だから役目に集中しろ!いいな?」(参戦)
「…僕に色目を使ってないよな?
よくあるんだよ、こういう事は。
下手に寄って来たら、痛い目に遭わせてやる」
「なんだよ? 文句でもあるのか?
…僕は山ほどあるんだけどね。
今、全部ぶちまけてやろうか? ん?」(仲違い)
「おい、このボンクラ隊長!
フン、僕の目にはそう見えるんだがな。
悔しかったら、目にもの見せてみろよ」
茜大介 [[提案>茜大介(提案)]] / [[派生>茜大介(派生)]] / [[シナリオ>茜大介(シナリオ)]] / [[キャラ>茜大介(キャラ)]]
&color(blue){条件なし}
「…やれやれ、こっちに来てまで、くだらない学校ごっこしないといけないのか…。…正直退屈だ」
「衛生兵は医療、戦車兵は車両、航空兵なら航空と兵種によって必要となる技能が違う。憶えておけよ」
「ここの暮らしは健康的だな…。う〜ん、熊本も田舎だったが、ここよりはずっとマシだったな…」
「う〜ん、なんだかお前にイマイチ関心が沸かないんだよなぁ…。
もっとさ、僕に積極的に話しかけてみろよ。まあ、多少はメリットだってあると思うぜ」
「通信室は訓練の宝庫だ。事務に情報に、あと軍楽なんかもできるな。…どうりで騒がしいワケだ」
「幻獣にも兵種がある。偵察と、突撃してくるヤツと、後ろから撃ってくるヤツだ。
まあセオリーとしては、偵察兵、つまり敵の目をまず潰す事だろうな」
「悔しい事に、この南の島では、僕の露出程度では、誰も見向きもしない。
くっ、もっと出さないと…、いけないのか…」
「金髪で褐色の肌ってのも、新機軸かな。
フフフ、ここは一つ、美しく肌を焼いて、あらたな魅力を加味してみる事にしよう」
「する事が無いなら家に帰れ。
そしてゴシップ知識の一つでも身につけて、
僕に話してくれよ」
「天才技能を持つヤツとは仲良くしておけよ?
上手くすれば、天才技能を
教えてもらえるかもしれんからな」
「視界というものは重要だぞ?
戦車だけでは視界が利かないから、
一方的にやられてしまう事もある」
「フン、地方の連中は、やはりペースが独特だな。
上手い事、舵取りしないと…」
&color(blue){隊員について}
「フン。
原さんはああ見えて繊細なんだ。
気をつけろよ。」
&color(blue){勲章授与/昇進}
【昇進】
「ほう、その階級章、いいな。
僕も欲しくなった…が、まあいい。
なろうと思えば、いつでも偉くなれるからな。」
【手作り勲章】
「こんな所でもその勲章があるんだな…。
前の部隊でも、あったよ、ソレ。
…ああ、どうせ、もらった事無いさ!」
【一等賞メダル】
「ちっ、言っとくが、僕は文武両道、品行方正、
眉目秀麗で有名だったんだ…。
次は、僕が取るからな…」
【火の国の宝剣】
「体を鍛えればもらえる健康自慢みたいな勲章だが…、その意味は小さくはないぞ?
まあ、さらに精進を怠るなよ。
今後の事を考えれば、強すぎて損は無いからな」
【極楽トンボ章】
「ハァ…、やれやれ…。
そのトンボは緊張感を削ぐから
嫌いなんだよなぁ…」
【銀楯従事章】
「値打ち物の勲章を得たな…。
戦果を評価される勲章なら、いくらでも取らせてやれそうだが、そればっかりは当人の努力次第だからな…」
【銀剣突撃勲章】
「…撃墜数稼ぎもほどほどにしておけよ。
手柄は、パイロットに稼がせてやれ。
あいつらにヘソ曲げられたら、面倒だからな」
【市民からの感謝状】
「コレで民間の支持も得たし、
僕たちの活躍は、当然軍本部にも届いている。
感謝状一枚の示す意味は、こういう事なのさ」
【奪回従軍記章】
「土地を取り戻し、住人が自らの手で復興させて行く…。
これは美談として、かっこうの宣伝材料だな」
【防人の盾】
「よしよし、またこれで本土にいい顔ができる。
上層部に図々しい要求を突きつけられるのも、
大体お前のおかげだ。」
【傷ついた獅子勲章】
「思ったより、甘ちゃんだったんだな。
安心したよ。
僕が慰めてやろう。
もっと人気の無い所でな。
参謀が隊長を甘やかせているだなんて、 ※原文まま
風聞が悪いからな…」
【黄金突撃勲章】
「フン、みんなこの程度の事で喜んでいるが、
俺は褒めたりしないぞ?
絢爛を取る気ならば、造作も無い事だろうからな」
【黄金剣翼突撃勲章】
「さあ、絢爛までもう一歩だな。
華々しく、ラストを飾って、
気兼ねなく、この世界を去るがいい。」
【黄金武士団勲章】
「この勲章が最終目的ではないんだろ?
だったら、まだ手を抜くわけにはいかないな。
さあ、油断は禁物だぜ?」
【黄金剣翼武士団勲章】
「さ、ここまではただの通過点なんだろ?
サクッと絢爛舞踏を取って、
お前を解放させてやろうじゃないか。」
【議会名誉勲章】
「あの戦闘での戦略的価値は、かなりのもの
なんだがなぁ…。
勲章一個で済まされてしまったか」
【勝利勲章】
「上層部の思惑通りに戦って勝ってやったのに、
もらえたのが、この勲章一個か…。
まあいい、これは貸しってヤツだ。」
【絢爛舞踏章】
「フン、最後の一仕事が待っている。
…心配するな、アフターケアは万全だ。
僕も手を尽くしてやるよ。だから、またいつか、顔見せろよ」
&color(blue){戦況/戦闘結果}
【優勢】
「…おや、なんだい?そのすがるような目は?
この程度でへこたれるようじゃ、
到底見込み違いだな」
【有利】
「ふむ…、いい感じだ。
敵主力がこっちに目を向けつつある。
このペースで各個撃破して行こう」
【均衡】
「さあて、この状況ならば、どうとでも
料理が出来そうだな。
僕がレシピを書く。
調理人はお前さ。
本土に戦果を振舞ってやろうぜ」
【不利】
「敵が弱いのは、僕達を無視しているからだろう。
…少々気に喰わんな。
ちょっと一泡吹かせてやるか。」
【劣勢】
「ははは、さあ、僕と君の独壇場が用意されたな。
勲章を貰いきれないほど貰ってやろう。
…さあ、どの策がいいんだい?」
【退院】
「よお、帰ってきたな。
…フン、まあ、心配なんかしてなかったがな。」
【大勝翌日】
「ふふ、お前のようなヤツが側にいるから、僕は安心して動く事ができる。
信頼しているぞ? 心から、な」
&color(blue){期間限定}
【朝】
「フン、おはよう。…別に機嫌は悪くないぞ?」
「チッ…」(低評価)
「オッス」(高評価)
【日曜日】
「想像していた通り、ここの休日は暇だな。
僕に見合う相手がいるなら、遊んでやらない事もないんだが…」
「する事ないから、訓練でもしておくか…。
ま、楽しい事はいつだって出来るさ」
【定期イベント】
「やれやれ、熊本にトンボ帰りか…。
…フン、まあ、いい所だよ。
それなりに、な。」([[修学旅行]]前)
「遠泳大会か…。
ふふふ、みんな僕の泳ぎに魅了されるだろう。
これから僕のあだ名は「マーメイド」さ」(遠泳大会前)
&color(blue){その他条件}
「僕は、露出度が高い格好が好きなんだが…、そのせいで、よく誤解されてしまうんだ。
きっちり言っておくが、お前は友達だからな!」(仲良くなる?)
「このスベスベな足は魅力だと自分でも思うが…
他にもいろいろステキポイントはあるんだぜ?
…なんなら、手探りで探してみるかい?」(仲良くなる?)
「戦闘が始まったら、僕の手が及ばない。
戦略的に有利な作戦を立案する事が、お前の身を安全にするために、僕が出来る精一杯の事かな」(仲良くなる?)
「もう、お前は僕の体細胞の一部だ。
僕から離れると、腐って死ぬ。嫌なら側にいるんだぞ」(恋人)
「フン、やはり僕と釣り合うのはお前しかいない。
さすが世界を渡ってきただけあって、大したヤツだよ…、本当に…。」(仲良くなる)
「僕、歳取って、魅力落ちたかと思ってたが、どうも思い過ごしらしいな。
…お前の反応、可愛かったぜ?」(夢中?)
「僕の足を触りたくて、我慢できなかったのかい?
ふふ、うかつにさわると…、ほら、絡め取られちゃった」(夢中)
「おいっ、僕が全権限を使って、お前に良い目を見させてやる。
だから全力で僕に愛されろ! わかったな?」(愛している)
「…馬鹿なヤツだな。
隊員に無視される隊長なんかに、まともな指揮ができるはずもない…。
このままだと、無能を証明するようなものだぞ?」(関わりたくない)
「お前も馬鹿な奴らの仲間入りか?
今ならまだ間に合う。僕に許しを請うんだ」(嫉妬)
「ふん。
僕が楽させてやる。
だから役目に集中しろ!いいな?」(参戦)
「…僕に色目を使ってないよな?
よくあるんだよ、こういう事は。
下手に寄って来たら、痛い目に遭わせてやる」
「なんだよ? 文句でもあるのか?
…僕は山ほどあるんだけどね。
今、全部ぶちまけてやろうか? ん?」(仲違い)
「おい、このボンクラ隊長!
フン、僕の目にはそう見えるんだがな。
悔しかったら、目にもの見せてみろよ」
茜大介 [[提案>茜大介(提案)]] / [[派生>茜大介(派生)]] / [[シナリオ>茜大介(シナリオ)]] / [[キャラ>茜大介(キャラ)]]