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結城火焔(提案) - (2012/08/12 (日) 19:38:00) のソース

&color(green){雑談/話しかける}
「ねえ!私の話を聞いてちょうだい」

【雑談する】
「○○の話なんだけどさ…。」(雑談する)
  (楽しそうに雑談)
「ねえねえ、聞いて、聞いて!
○○の話なんだけど…!」
  (相槌を打つ)
「いいんじゃない」
  (話題を変える)


「ねえねえ、私も
楽しいお喋りの輪に加えてよ!」

【何してるの?】
「ねえねえ、何してんのかな?」
  (ちょっと考え事)
「この国の未来について
 小さな胸を痛めてたのよ。
 …あ、本当はけっこう大きいんだけどね!」
  (驚く)
「どひゃ! も~、声をかける時は
一言、声をかけてから、声をかけて…。
あれれ? 何かヘンだな…」
  (おどかす)

【話しかける】
 (褒める)
「おっ、頑張ってるね!
そうそう、正義の味方になりたければ
人知れず努力しなきゃあね」
 (ちょっかいを出す)
 (邪魔だからあっちに行って)

「わーい、声かけられちゃったい!」(呼び寄せる)


&color(green){反応}

【返答全般】
  (承諾する)
「待ってました!
ほんじゃ、いってみよぉ!」
  (あいまいに断る)
「それくらいなら
あなた一人で解決できるって。
平気!平気!」
  (断る)
「それは駄目で~す!」
  (あいまいに答える)
「それって悩ましい問題だよねぇ…」
  (答えない)
 (ありがとう)
「サンキューです」


&color(green){みんなで}
「ねえ、みんな!」

「全員に秘密指令が下ったわ。
コードネームは、カラオケに行こうよ大作戦。
今からに決行よ。いいわね?」
「お昼、一緒に食べようよ~大作戦!
ただ今、参加者、募集中!」
「晩ご飯、一緒に食べようよ~大作戦!
ただ今、参加者、募集中!
もち、火焔ちゃんがおごっちゃうから!」
「勝利に向けて全員の力を合わせて頑張るのよ!」

「作戦会議を開こうよ!」
 (承認)
 (却下)
「あら…、作戦会議、なしなの?
作戦会議はありません…。
ま、いいけど…」


&color(green){尋ねる}

【~について尋ねる】
  (調子)
「最近、うまくいってる?
調子はどう?」
  (好み)
「あなたの好きな物って何?
正義の味方は、自分の正体以外
隠し事をしちゃ駄目だよ」
  (自分の事) 
「えーっと、私の事…、
どう思ってるか言っちゃって!」
  (好きな人)
「好きな人の名前、教えて!
正義の味方は、自分の正体以外
隠し事をしちゃ駄目だよ」


&color(green){誘う}

【食事に誘う】
  (昼飯でも一緒にどう?)
「お昼、一緒に食べようよ」
  (一緒にご飯を食べよう)
「晩御飯、一緒に食べようよ。」
  (レストランで一緒に食事をしよう)

【遊び/デート】
  (一緒にカラオケに行こう)
  (先客をカラオケ/ボウリングに誘う)
「あなたに秘密指令が下ったわ。
コードネームは、カラオケ(ボウリング)に行こうよ大作戦。
たった今から決行よ。 いいわね?」
  (一緒にボウリング場へ行こう)
  (遊びに誘う)
  (遊びに誘う/当日)
  (デートに誘う)
「あなたに秘密指令が下ったわ。
コードネームは、遊びに行こうよ(デートしようよ)大作戦。
次の日曜日に決行よ。いいわね?」

「デートじゃなくて
スーパーァァァ! デーーート!に
しようよ」(デートに誘う→うん、いいよ)


【訓練】
  (一緒に訓練/技能訓練しよう)
「あのさ…、助けると思って
私の技能訓練に付き合って!」
  (一緒に勉強しよう)

「大変!もうすぐ授業が始まるよ!
さあ、スーパーァァァ!ガールと
教室に急行だ!」
「スーパーァァァ!ガールと一緒に
パトロールしながら帰らない?」


&color(green){頼む/相談}

【お金を貸して】
「実際のとこ、先立つものがないと
正義もままならないのよね…。
○○円、貸してよ!」
  (お金を貸す)
「別にいいけど
恵まれない人のために使うんだよ」
  (お金を返す)
「はい、こないだ借りたお金!
正義の味方が借金を踏み倒しちゃ
世間様に申し開きが出来ないもんねえ。」
  (お金を返せ!)
「実際のとこ、先立つものがないと
正義もままならないのよね…。
○○円、今すぐ返して!」


【あの人と~提案】
  (あの人と仲良くして)
「あなたの使命は、○○と
もっと親しくする事!
あ、もちろん平和のためよ、局所的だけど」
  (あの人との仲を取り持って)
「あなたの使命は、○○と
私の仲を取り持つ事!
あ、もちろん正義のためよ、個人的だけど」
  (あの人を励まして)
「最近の○○…、
何か様子がヘンだと思わない?
ほら、スーパーァァァ! ガールは
落ち込む事なんてないから、私の場合
そういう気持ち、よくわからないんだよね。
だから、あなたの方で
ちょっと励ましてあげてよ」


【アイテム系提案】
  (その手に持っている物が欲しい)
「あなたの持ってる○○、
恵まれない私に
広い心で献品してくれない?」
  (交換しない?)
「スーパーァァァ!○○と
あなたの○○、
取替えっこ、してくれない?」
  (頼む物を持ってきて)
「○○がいるんだけど
探してきて。
ほんじゃ、頼んだね」


【頼む/相談系返答】
  (譲る)
「はい、どうぞ。
あなたが使うのなら、サインはしなくていいね?」
  (分かった、やってみる)
「スーパーァァァ! ガールに
任せてくれれば、もうバッチリ」
  (一緒になって悩む)
「私も一緒に考えるから安心して。
あまり一人で考えすぎると
どつぼに、はまるよ」
  (面倒くさそうにする) 
  (なだめる)
「そんなに熱くならないで。
は~い、笑って笑って!」


「○○のヤツに…
飛び蹴りしたいんだけど…」(親しい人に愚痴を言う) 


&color(green){恋愛}

【あの人が~提案全般】 
  (好きなもの) 
「ねえ、○○って○○に埋もれて寝るのが夢らしいよ。
変わってるね」
  (好きな人) 
「ねえ、○○って○○(あなた)が好きらしいよ。
このまま放っておいて、いいのかな?
そ~れそれそれ!
当たって砕けて、それが青春だ!」
  (フリーだってね)
「ねえ、○○って
今、恋人いないらしいよ。
あなたにはチャンスなんじゃない?
そ~れそれそれ!
当たって砕けて、それが青春だ!」

 
【返答】 
  (余計なお世話だ) 
  (相槌をうつ) 
「ふーん、そうなんだ」

「そりゃ、○○でしょ!
面白いし、味のある顔だしさ、何より正義感が強いとこがいいよね」(好きな異性の話をする)

【好意を伝える】
「昨日、夢を見たのよ!
空を翔る私の横に、私と同じマスクをつけた
スーパーァァァ!ボーイ!がいてね。
悪の軍団を倒した後、コンビニで
百円のアイスを買って、二人で食べた時
男の子がマスクを脱いだら・・・。
スーパーァァァ!ボーイ!
その正体は、なんと、あなたなのよ!!
・・・ねえ、これって正夢だと思わない?」

【告白する】
「スーパーァァァ!ガールには
スーパーァァァ!ボーイの恋人がいた方が
やっぱ様になると思わない?
ね!だから私とコンビを組もうよ!」
  (承諾して付き合う)
「私と一緒に悪と戦う覚悟はあるようね。
じゃ、今日からキミは、みんなの
スーパーァァァ!ボーイ!
そして私だけの
スーパーァァァ!スペシャーール!
ミーラクーール!ラブラブ!ボーイ!」
  (保留する)
「考えさせて。 …というわけで
次週スーパーァァァ! ガール
「告白の返答」をお楽しみに!」
  (告白を断る)
「正義の味方って、みんなの幸せのために
自分の幸せを犠牲にするのが決まりなの。
だから、ごめんなさい」
  (告白の返事を聞く)
「こないだの答、今すぐ言って!
早く返事を聞かないと、頭の自爆スイッチが
勝手に入っちゃいそうな気分なのよ」


「スーパーァァァ! ガールのエネルギーは
友情と愛情と悪への憎しみから抽出されて
いるのだった!
…現在愛情パワーが枯渇しかけてんのよね。
だ・か・ら…、甘ったるい言葉一杯耳元で
ささやいてくれる?」(恋人同士の会話)

【愛を語る】
「そうよ…、あなたは私だけの
スーパーァァァ!ボーーーイ!
二人の愛の力が世界を救うの」
  (さらなる愛を語る)
「そうよ…、あなたは私だけの
スーパーァァァ!ボーーーイ!
二人の愛の力が世界を救うの」
  (照れる)
「そんなぁ…」

【耳に息をふきかける】 
   (ビクッとする)
「わおっ!
…な、何よ、いったい?」
   (無反応)
   (怒る)

【近づいてもいい?】
「好きな男の子といる時は
スーパーァァァ!ガールも
普通の女の子と同じだよ。
だから、手を繋いであげたりすると、
むやみやたらと喜んだりもするのよ?
さ、試してみよう!」

「だーめだ、こりゃ」(近づいてもいい?→呆れる)

【お持ち帰り】
  (翌朝)
「わぁい、おっはようでーす!」
  (教室)
「ほんじゃ、
教室に行ってみよぉ!」
  (自習)
「ほんじゃ、
学校で自習しよぉ!」

【痴話げんか】
「正義の味方としちゃ私が先輩でしょ?
なのに、あ~た、目立ちすぎ!
いい気になってんじゃないの」
   (激しく応戦する)
「その台詞、正義の味方にしちゃ、せこすぎ!
スーパーァァァ! ボーイは
あなたには無理かもねえ!!」
   (ご、誤解だよ) 
「ご、誤解だよ、
正義の味方を信じてよ!」

【別れよう】
「あなたには、スーパーァァァ! ボーイは
やっぱ無理な気がするのよね…。
だから悪いけど、コンビ解散!」 
   (そう思ってた) 
「そ、そうだよね…。
やっぱり私が普通の女の子に
戻るのは無理があるもんね。
だって私は、
明るい未来のために戦う美少女
スーパーァァァ! ガーーール!」
   (ごねる) 
「二人分の決め台詞、もう考えてあるんだから
別れるのは、一度、実戦で声をそろえて
叫んでからでも遅くないでしょ?」
   (考え直す) 
「そうね。 私が間違ってたわ…。
スーパーァァァ! ガールの横には
スーパーァァァ! ボーイがいないと
様にならないよね。」 
  (そういう事だから) 
「ヒーローはこういう時、潔く身を退いて
人知れず涙を流すものなのよ。
…水平線に沈む夕陽を見つめながらね。」
   (ごめんね)
「ごめんね。」
   (絶対別れない) 
「そんなの駄目!正義のカップルが
別れるなんてイメージ悪いじゃない?
子供がマネしたら、どうするのよ!?」

「えーっと、あの、ほら…。
○○の話なんだけど…」(何か落ち着かない様子で話す) 
「あは、あは、あはは…」(作り笑いをする)


&color(green){仲違い}

【馬鹿にする】
「序盤でやられて、中盤で改造されて再登場。
でも、やっぱり弱い敵キャラに
あなた、ソックリ!」 
    (呆れる) 
    (応酬する) 
    (抗議する) 


【嫌味ったらしく話しかける】
「悪のオーラが漂ってると思ったら
やっぱり、あなたね…。
で、○○の話だけど…」
  (そういうのは、やめてくれ)
「言いたい事があるなら、
はっきり言ってほしいんだけど!」
  (嫌味を言い返す)
  (応酬する)
「小悪党が、偉ぶっちゃって!」
  (あやまる)
「たぶん私が間違ってたのよ。
だからごめんね」


【悪い噂を流す】 
「ねえ、知ってる?
実は、○○の正体って…」
  (同意する) 
  (否定する) 
「まさか?そんな訳ないじゃない…」
  (タレコミをする)
「ねえねえ、○○が
あなたのドス黒い話、振りまいてるけど
あれって、どの辺まで本当なの?」



【決闘】 
  (ケンカを仕掛ける)
「あなたを悪の道から救うために
スーパーァァァ! パーーーンチ!を
お見舞いしてあげる! 覚悟はいい?」
  (何かを賭けて戦う)
  (何かを賭けて戦う/受けて立つ)
  (相手にしない)
「スーパーァァァ! ガールの相手としては
あなたみたいな小悪党じゃ、役者不足よ」
  (勝負前/先攻)
「懲らしめてあげるわ!」
  (勝負前/後攻)
「正義は勝つ!」
  (勝利)
「だから~、正義の味方は
ゼッタイ負けないんだってば!」
  (引き分け/先攻)
  (引き分け/後攻)
「今日はこの辺に
しといてあげるよ…。」

&color(green){褒める/注意/指示}

「どうせならこの世にある勲章
ぜ~んぶ、集めちゃえば!
あなたなら、きっとできると思うよ。
あ、そうそう、
手違いで同じのをもらった時は、
内緒で私にちょうだい、家宝にするから」(部下の活躍を褒める)

「ここ数日のあなたの仕事ぶり!
何か、縁の下の力持ちって感じで凄い!
口には出さないけど、みんな感謝してるのよ」(仕事の成果を褒める)

「訓練、サボるなんて信じらんない!
戦場を甘く見てると手痛いしっぺ返し食らうよ」(訓練をサボらないでくれ!)

「ねえ、仕事、本気でやってよ。
あなた、他の人より才能あるものね。
やれば、できるんでしょ?」(仕事について注意する)


【注意提案全般】 
    (しぶしぶ受け入れる)
「そ、そうね。
正義の味方らしくなかったわ…」 
    (注意されるいわれはない) 
「正体を隠して正義の味方をやるには
一般人にわからない苦労があるの。
知らないくせに!」


&color(green){その他}

【おだてる】
「私のスーパーァァァ! アイなら見えるのよ、
○○、最近あなたの
全身からオーラが出ているのが!」
   (得意になる)
「まあね!」
   (謙遜する)
「当然の事をしてるだけよ」
   (お世辞?)
「あ、今のお世辞?お世辞よね?」

【あやまる】
「たぶん私が間違ってたのよ。
だからごめんね」
   (許す)
「例え世間が許さなくても、私は許すよ!」
   (許さない)
「例え世間が許しても、私は許さないよ!」 
   (とぼける)
「えーっと、何だかわかんないけど許す!
あーでも、何で謝られたのか本当にわからないんですけど。」

「あなたに、○○をあげる!
内緒だけど、実はこれ、スーパァァァ!
○○! なのよ。
持ってるだけで勇気がどんどん湧いてくる!
…と信じていれば、少しは勇気も沸いてくる
正義の味方の必需品!」(はい、これプレゼント)

「スーパーァァァ! 母と
スーパーァァァ! 父の事…。
やっぱり心配なのよね」(故郷を想う)

「あれ?さすがは私…。
とうとう動物の言葉まで
わかるようになっちゃったみたい…」(動物が人の言葉を)
「私も時々、宇宙からの
大いなる声を聞く事があるけど…。
あなたは病院に行った方がいいと思うよ」(動物が人の言葉を/反応)


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