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蔵野みずほ(通常) - (2010/05/24 (月) 22:18:38) のソース

&color(blue){条件なし}

「狙撃に必要なのは、集中力。
まあ、シミュレーターで訓練するのが一番の上達法かな」

「訓練ばっかりしてると、勉強が疎かになるね。
家で世界情勢の勉強でもしようかな」

「事務の一つでもできた方がいいよね…。
本土じゃあ、軍で[[天体観測]]の仕事なんてないだろうし」

「そういえば、校舎裏にあるシマシマ像…。
瞑想すると結構色んな効果が
あるみたいだけど…」

「当然の事だけど、的は小さいほど当てにくい。
命中させたければ、出来るだけ接近すればいい。
逆に当たりたくないのなら
射手から出来るだけ離れる事ね」

「発言力は、働き者に与えられる評価みたいな物。
だから当然、高い人には便宜を図ってもらえる。
それが陳情という仕組みよ」

「ベガ…、デネブ…、アルタイル…、
夏の大三角形が肉眼で見えるようになったら…、
もう、やっと夏…だね」

「ねぇ、知ってる?
ここじゃあ、本土からは見えないような星座が
いっぱい見られるんだよ!
興味あったら、いっくらでも教えてあげるからね」

「肉眼で見える星って、結構あるんだよ。
もし暇だったら、私がいっくらでも
教えてあげるからね」

「また授業で、ノート取り損ねちゃった…。
だって、眠いんだもん…。…隊長、今度写させてね」

「う~ん、体が重たいなぁ…。
訓練したら体が羽のように軽くなるのかなと
思ってたけど…、疲れが溜まっちゃうよね」

「…天体観測の仕事は続けたいなぁ…。
そうだ! 地学の教師になろう!
そして、天文部の顧問とかになるの。
…それにはまず、勉強しないと…ね」

&color(blue){隊員について}

「アズサちゃんは何言われても超然としているから。
多分、普通に傷ついているとは思うけど……」


&color(blue){勲章授与/昇進}

【昇進】
「ふうぅん、立派な階級章じゃない。
…でもまだ威厳が足りないなぁ。
…髭でも生やしてみる?」

【手作り勲章】
「星型なのね、その勲章って。
みんなの思いが、その星のように
夜空に瞬けばいいのにね…」

【一等賞メダル】
「…………へへ。
似合うね、そのメダル…。
なんてったって、うちの隊長なんだもんね」

【火の国の宝剣】
「マジックソード・オブ・ムルブスベイヘルムね。
…もっと神話から引用してくればいいのに…。
こんな神秘的な勲章なんだからさ…」

【極楽トンボ章】
「あはは、トンボさん、こんにちは!
お望み通り、馬鹿にしてあげるわね。
バーッカ!」

【銀楯従事章】
「わぁ…、銀楯従事章かぁ…、
それって、才能とか戦果とかよりも、
努力とか思いやりとかが認められた証拠よね。
それを取る人って、すごく部隊を大切に
思っているんだろうなぁって思うの」

【銀剣突撃勲章】
「それがシルバーソード?
へぇ、キレイじゃない…。
うん、私が付ければもっと似合いそうね」

【市民からの感謝状】
「私たち、いい事したのよね。
やっぱり感謝されるってのは
気持ちいい!」

【奪回従軍記章】
「へぇ…、それが奪回従軍記章?
小さくてカワイイのね」

【防人の盾】
「…勲章よりも…、街を守れた事が嬉しい。
街の人の感謝の声が聞けて、
心から誇らしい気持ちになれた…」

【傷ついた獅子勲章】
「隊長…、人は死ぬと、星になるのよ。
そして私たちに見えるように、一際輝いてくれる。
だから、夜空を見上げれば何時だって会えるの。
寂しくなんかないんだから…、
お願い、泣かないで…ね?」

【黄金突撃勲章】
「それが黄金突撃勲章?
…派手ね…。
あなたの戦いぶりみたい」

【黄金剣翼突撃勲章】
「この勲章…、なんだか変な光り方してない?
星が夜空から消えるような、
そんな悲しい光りを発しているような…」

【黄金武士団勲章】
「それが、黄金武士団勲章?
…なんだか悪趣味ね」

【黄金剣翼武士団勲章】
「それが黄金剣翼武士団勲章?
…最高に悪趣味ね」

【議会名誉勲章】
「これが議会からの勲章?
セレモニーの豪華さに比べれば、
地味なデザインね」

【勝利勲章】
「聞いた所によると、古ーい勲章みたいね。
マニアには高く売れるかもよ?
…勲章マニアがいるかどうかしらないけどね」

【絢爛舞踏章】
「絢爛舞踏の受賞者は…、みんな
いなくなってしまうんだって。
…隊長も、いなくなってしまうの?」


&color(blue){戦況/戦闘結果}

【優勢】
「戦況って今、悪いんだよね…。
え? 勝ってるの?
じゃ、なんであんなに敵が強いの?」

【有利】
「うーん、勝つには勝ってるけど…。
結構カツカツなんだよね…?
まだ勝たないといけないのか…」

【均衡】
「今、引き分け…なんだって?
ふぅん…、じゃあ、まだ負けてないんだ…。
じゃあ、頑張ろ? 隊長!」

【不利】
「敵に負けてるんだよね…。
それって本土での事なんでしょ?
…じゃ、少しこっちはゆとりが出来るね」

【劣勢】
「敵が私達を放っておいてくれてんだよね。
…本土の方は勝手に頑張ってもらって…、
私達はこのままで…ってワケにはいかないか…」

【退院】
「あはは、戻って来てくれて良かった。
こんな部隊だから、隊長いないと、
なんだかしまりが無くって」


&color(blue){期間限定}
【朝】
「おひゃひょおぅふ…」
みずほは、欠伸を噛み殺しながら挨拶した。

「はぁい! 元気ィ?」(高評価)

「…ふぁあ〜〜〜」
みずほは、人目をはばからず大欠伸をした。(低評価)

【日曜日】
「えーっと…、暇だから…、訓練でもしようかな…。
だれかと一緒にしたら、ちょっとは楽しいかも」

「ふぁ~あ、眠い…。
また遅くまで星見てたんだぁ…。
授業が無いと…、楽ねぇ…」

【定期イベント】
「[[修学旅行]]…かぁ…。
夜空がキレイだといいなぁ」(修学旅行前)

「ああん、もう~、遠泳大会が近いのね…。
なんか男子達、張り切っちゃってて、
うっとうしいったらないわ」(遠泳大会前)


&color(blue){その他条件}

「ふぁぁあ、眠い…。
あら、ごめんなさい。
…で、何?」(友情・普通)

「ねぇ、夜更かしは大丈夫な方?
だったらさ、今度一緒に夜中過ごそうよ。
星見てる最中に私が寝てたら、起こして欲しいの」(友情・中評価)

「ね、今夜って暇?
じゃあ、一緒に星を見ようよ!
…あ、おやつ用意して来てちょうだいね」(友情・高評価)

「星を見ていれば…、いずれ王子様に会える…。
だから地上の恋には、あまり関心無いのよね…」(愛情・普通)

「星を見てると、あなたの顔が浮かぶわ。最近思うの…。
星の王子様は、すぐ近くにいるんじゃないかって」(愛情・中評価)

「二人で星を見るって、ステキだったね…。
あなたが星の王子様だったのかも…。
だって、あんなに私の望みを叶えてくれたんだもの…」(愛情・Hな雰囲気)

「今晩も一緒に星を見ようよ。
退屈してきたら、私を見てても構わないからさ」(恋人)

「神々がその美しさに感動して、
お星様にしてくれるぐらいの
美しい恋愛を…、あなたとしたいの…」(愛している)

「一緒に夜空を見上げるには…、
まだ、ちょっと役者不足かしらね。
さすがに夜中に二人っきりにはなれないわ」(信頼・普通)

「隊長の側にいると、星が近くに見える気がする。
手を伸ばせば…、届きそうだった」(信頼・中評価)

「あなたなら、私を星の世界に連れて行って
くれそう…。
隊長…、私から離れないで…、片時も…」(信頼・高評価)

「ねぇ、嫉妬に狂った女って怖いのよ?
神話を紐解いてみれば、そんな話が
一杯あるんだからね!」(嫉妬)

「何? 私は星の王子様以外と口利きたくないの」(仲違い)




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