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シマシマ（派生） - (2008/05/14 (水) 22:56:06) のソース

&color(blue){一緒に食事}
シマシマは、料理を見る度に
喉を鳴らして喜んでいる。


&color(blue){遊びに行く}
朝の光の中、風が豊かに微笑んだ。
シマシマは、おはようと言っているようだ。

【美術館】 
風が、美の殿堂にふさわしい調べを奏でた。 
シマシマは、じっと
若者の彫像を見つめている。

【植物園】 
風が、喜びの調べを奏でた。
シマシマは、クルミの
大木を見つけて、興奮気味だ。 

【映画館】 
風が、黙った。
シマシマは、目を細めて
スクリーンを見つめている。

【博物館】 
風が、クールに響いた。
シマシマは、無関心な面持ちで
展示物を見つめている。

【水族館】 
風が、軽やかなメロディを口ずさんだ。
シマシマは、興味深そうに
魚たちを見つめている。 

【動物園】 
風が、寂しくすすり泣いた。
シマシマは、なぜか悲しげだ。

【遊園地】 
風が、さわやかな調べを奏でた。 
シマシマは、メリーゴーランドに
関心を持ったようだ。

【公園】 
風が、のびのびと歌った。
シマシマは、日の光を浴びて
満足げな様子だ。


風が、歓喜の調べを奏でた。
シマシマは、いたくご満悦といった
表情をしている。

&color(blue){デート}

【美術館】 
「」 
「人が文明と文化を進化させる速さには
ただただ驚くばかりです。
その進化の果てを見たいがために、
我々は、あなた方の味方なのかも
知れません。」 

【植物園】 
「」 
「人が自然と共存する道を
模索するための施設。そう思えば、
ここも、まんざらではありません。」 

【映画館】 
「」 
「わざわざ作り物を、こしらえてまで
人と人が争う様を楽しむのは
止めにしませんか？」 

【博物館】 
「」 
「石や骨を削った昔と
宇宙にも手が届きそうな今。
果たして人は、進歩したのでしょうか？」 

【水族館】 
「」 
「少し重いでしょうけど
頭の上を貸してください。
下からでは、見えませんから。」 

【動物園】 
「」 
「あなただけは忘れないでください。
世界は、人類のためだけに
あるのではないという事を。」 

【遊園地】 
「この施設のために犠牲になった自然の事を思えば、
　楽しんでなどいられません」 
「」 

【公園】 
「」 
「ここで、あなたとこうしていると
この世界が絶望との戦いの
ただ中とは、思えませんね。」 

【扇浦】
「泳ぐのでしたら、裸におなりなさい。
　布きれ１枚、身に付けたところで何が変わるわけでもないでしょう？」
「」


「あなたへの期待を増す事が出来ました。
忘れないでください。
私は、絶望と戦う者、すべての友です。」（大成功） 
「」（成功） 
「」（失敗）

&color(blue){カラオケ/ボウリング}

シマシマは珍しそうに場内を眺めている。（ボウリング）

シマシマは名残惜しそうに、ボウリング場を見つめていた。

シマシマは名残惜しそうに、カラオケの看板を見つめていた。（大成功）
シマシマはそれなりに満足そうな顔をしていた。（成功）
シマシマは不満気にキーキー鳴いている。（失敗）


&color(blue){嫉妬大爆発}


&color(blue){争奪戦}
風が、怒りで語調を強めた。
（シマシマは、人の恋人に手を出すなと
抗議しているようだ）（後攻） 

（実はまだ、○○の事が…）
風が、ファンファーレのように響き渡った！
（ジャン、ジャジャーン！
シマシマは、申し出を受け入れたようだ！）（交際継続）


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