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田上由加里（通常） - (2006/11/23 (木) 20:23:25) の最新版との変更点

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&color(blue){条件なし}

「勉強、訓練、仕事…。…ホント、する事が多いわ…。でも手は抜けないわね」

「…クーラーは苦手なんですよね…。体が冷えちゃって…。
寝汗掻くのって、私、結構好きなんです」

「…ほーんと、みんなお気楽だわ…。
本土との学力の開き具合に、もっと気を配るべきなのに…」

「…何か趣味が欲しいなぁ…。
読める本はこの環境じゃ限られてくるし、体動かすのは好きじゃないし…。
隊長、何かいいのありません？」

「やはり何事にも気力は大事ですね。
鍛えておかないと、すぐに気力不足で動けなくなりますから」

「情報技能で出来る事を軽視してはいけませんよ？
高い知力を維持する必要がありますけどね」

「事務技能なら通信室で訓練できますよ。
まあ、お暇ならどうぞ。」

「何か用ですか？
隊長ともなると、色々お忙しいのでしょう。
私に構う時間なんて、無いと思うんですけど」

「隊長、もっと私とのコミニュケーションを円滑にするために、
共通の知識を持って下さい。
とりあえずは、私の愛読書をお貸ししますので、
暇さえあったら読書をして下さいね」

「私に話しかける以上は、用事があるんですよね？
お伺いしましょう」

「やはり敵に撃たれる前に撃つ事が重要ですね。
先に敵を見つけて先制攻撃しないと。
だから偵察兵の存在意義は大きいと思います」

「このそれなりに楽しい生活も、戦争あっての事なのよね…。
戦争が終わったら…、どうなるのかしら」

「本土では志願兵がかなりの率を占めてるって
話ですけど、こんな離島では関係ありませんね。」

&color(blue){隊員について}

「蔵野さん？　興味無いわ。
…でもまあ、仕方ないから、少しは手伝ってあげようと思ってる」

「私の父は、人にものを教える名人だったからよかったけど。
辻野さんは今、大変だと思うわ」

「山本さん？　うるさくて頭痛がするわ」

「……男先生は……心配だわ。
私から間違いを良く指摘されて、わはははと笑ってるし……。
本土の生徒と学力差がどうなってるか、心配だわ」

「言っときますけどね。女先生は本土で問題起こしたからこっちに来たって、みんなうわさしているんだからね」

「わ、私の想像の嶋　丈晴はもっとこう、
格好いい人だったわ。
歴史にきっと名を残す、天才デザイナー。」

&color(blue){勲章授与/昇進}

【昇進】
「おめでとうございます、隊長。
…昇進したんでしょ？
まあ、ただの社交辞令ですよ」

【手作り勲章】
「そのちゃちな勲章を恥ずかしがりもせずに、
堂々と付けていられる事が、きっと受賞のための条件なんだと思うわ」

【一等賞メダル】

【火の国の宝剣】
「そんな筋肉馬鹿がつける勲章を見せびらかして、
楽しいんですか？
隊長に必要なのは、冷静な判断力と作戦指揮能力でしょ？
どうせ威張るなら、頭の中身にして欲しいわ」

【極楽トンボ章】

【銀楯従事章】
「美しい輝きですね。その銀楯勲章。
その輝きの価値がある、素晴らしい章だと私は思います」

【銀剣突撃勲章】
「この勲章は、幸運の印とも言われていますね。
隊長は運が良かったのか、それとも実力を示す事ができたのか…」

【市民からの感謝状】
「民間から物をもらうわけにはいきませんが…、
あの戦闘の報酬が賞状のみ、というのは、
少し安く仕上げすぎではありませんか？」

【奪回従軍記章】
「防衛する土地の面積が増えましたね。
本土から兵力を割いてくれないのなら、
わが隊の負担は増えていく一方ですね」

【防人の盾】
「防人の歌って、悲しいものばかりだけど、
街の住人は、喜びの歌を歌ってくれる。
…作戦成功して良かったですね」

【傷ついた獅子勲章】
「…なによ…、そんな悲しい顔しないでよ…。
私、あなたが気の毒で…、う、う…。
かわいそうな人…。」

【黄金突撃勲章】

【黄金剣翼突撃勲章】
「…これがアルガナ勲章…。
あなたはもう、この国の英雄ね。
そして…、大量殺りく者でもあるのね…」

【黄金武士団勲章】
【黄金剣翼武士団勲章】
【議会名誉勲章】
【勝利勲章】

【絢爛舞踏章】
「そう、あなたが絢爛舞踏…。こうして見ると普通なのにね。
まさか、あなたがねぇ…」


&color(blue){戦況/戦闘結果}

【優勢】
「…辛いですね…、でもそれは敵も同じ…。
ここを耐えれば、楽になる…はずです」

【有利】
「勝てば、敵の注目を浴びる…。
…これって、結構ヤバい状況よね？隊長…」

【均衡】
「…物資に乏しい私たちが不利だね…。
均衡状態って言っても、戦線を支える基盤が脆弱すぎて、
とても本土の感覚で語れないわよ」

【不利】

【劣勢】

【退院】

【大勝翌日】
「隊長って、いい人ですよね…。
…う～ん、なんだかもっと的確な言い表し方があるような…」


&color(blue){期間限定}
【朝】

【日曜日】
「遊びに行くお金が無いんだったら、バイトでもすれば？
…ま、ブラブラするより生産的だと思うけど…」

【定期イベント】
「うう…、遠泳大会か…。
あ、いや、自信が無いわけじゃありませんよ？
…ただ水着姿に自信が…」（遠泳大会前）

「修学旅行か…。
旅行は嫌いじゃありませんが…、せわしないのは好ましくありません。
ゆっくり出来れば最高なんですが…」（修学旅行前）


&color(blue){その他条件}

「もうちょっと私に話しかけてもらってもかまわないんですよ？
隊長とお話するの、嫌いじゃありません」（仲良くする？）

「申し訳ありません、隊長。独自の判断により、あなたとの接触を控えさせていただきますが…、よろしいですね？」（関わりたくない状態）

「人との関わり合いが、煩わしい瞬間ってありますよね。
今が、ちょうどその時なんです…」（高揚中？）



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&color(blue){条件なし}

「勉強、訓練、仕事…。…ホント、する事が多いわ…。でも手は抜けないわね」

「…クーラーは苦手なんですよね…。体が冷えちゃって…。
寝汗掻くのって、私、結構好きなんです」

「…ほーんと、みんなお気楽だわ…。
本土との学力の開き具合に、もっと気を配るべきなのに…」

「…何か趣味が欲しいなぁ…。
読める本はこの環境じゃ限られてくるし、体動かすのは好きじゃないし…。
隊長、何かいいのありません？」

「何か用ですか？
隊長ともなると、色々お忙しいのでしょう。
私に構う時間なんて、無いと思うんですけど」

「隊長、もっと私とのコミニュケーションを円滑にするために、
共通の知識を持って下さい。
とりあえずは、私の愛読書をお貸ししますので、
暇さえあったら読書をして下さいね」

「私に話しかける以上は、用事があるんですよね？
お伺いしましょう」

「このそれなりに楽しい生活も、戦争あっての事なのよね…。
戦争が終わったら…、どうなるのかしら」

「本土では志願兵がかなりの率を占めてるって
話ですけど、こんな離島では関係ありませんね。」

「高性能な武器は、優先的に本土へと回されます。
ですので、欲しい物は
陳情で取り寄せないといけないでしょうね。」

「やはり何事にも気力は大事ですね。
鍛えておかないと、すぐに気力不足で動けなくなりますから」

「情報技能で出来る事を軽視してはいけませんよ？
高い知力を維持する必要がありますけどね」

「事務技能なら通信室で訓練できますよ。
まあ、お暇ならどうぞ。」

「やはり敵に撃たれる前に撃つ事が重要ですね。
先に敵を見つけて先制攻撃しないと。
だから偵察兵の存在意義は大きいと思います」

&color(blue){隊員について}

「蔵野さん？　興味無いわ。
…でもまあ、仕方ないから、少しは手伝ってあげようと思ってる」

「私の父は、人にものを教える名人だったからよかったけど。
辻野さんは今、大変だと思うわ」

「永野君の言う所も、もっともだわ。
それは確かに、行き過ぎの所もあるけれど…」

「山本さん？
うるさくて頭痛がするわ」

「わ、私の想像の嶋　丈晴はもっとこう、
格好いい人だったわ。
歴史にきっと名を残す、天才デザイナー」

「……男先生は……心配だわ。
私から間違いを良く指摘されて、わはははと笑ってるし……。
本土の生徒と学力差がどうなってるか、心配だわ」

「言っときますけどね。女先生は本土で問題起こしたからこっちに来たって、みんなうわさしているんだからね」

「ダメ……原さんはダメよ…。
何でダメって、
…それぐらい自分で考えなさい！｣

&color(blue){勲章授与/昇進}

【昇進】
「おめでとうございます、隊長。
…昇進したんでしょ？
まあ、ただの社交辞令ですよ」

【手作り勲章】
「そのちゃちな勲章を恥ずかしがりもせずに、
堂々と付けていられる事が、きっと受賞のための条件なんだと思うわ」

【一等賞メダル】
｢…勉強でのトップを狙ってる私としては…、
その輝きを見るに度に闘志がフツフツフツフツと
湧き上がって来るの…。」（“見るに度に”は原文のまま）

【火の国の宝剣】
「そんな筋肉馬鹿がつける勲章を見せびらかして、
楽しいんですか？
隊長に必要なのは、冷静な判断力と作戦指揮能力でしょ？
どうせ威張るなら、頭の中身にして欲しいわ」

【極楽トンボ章】
「ちょっと寄らないでよ！
トンボ菌が伝染して、私まで遅刻するように
なったら、一体どうすんのよ！」

【銀楯従事章】
「美しい輝きですね。その銀楯勲章。
その輝きの価値がある、素晴らしい章だと私は思います」

【銀剣突撃勲章】
「この勲章は、幸運の印とも言われていますね。
隊長は運が良かったのか、それとも実力を示す事ができたのか…」

【市民からの感謝状】
「民間から物をもらうわけにはいきませんが…、
あの戦闘の報酬が賞状のみ、というのは、
少し安く仕上げすぎではありませんか？」

【奪回従軍記章】
「防衛する土地の面積が増えましたね。
本土から兵力を割いてくれないのなら、
わが隊の負担は増えていく一方ですね」

【防人の盾】
「防人の歌って、悲しいものばかりだけど、
街の住人は、喜びの歌を歌ってくれる。
…作戦成功して良かったですね」

【傷ついた獅子勲章】
「…なによ…、そんな悲しい顔しないでよ…。
私、あなたが気の毒で…、う、う…。
かわいそうな人…。」

【黄金突撃勲章】
「隊長なら、やはり指揮に徹するべきだとは
思いますが…、聞き入れていただけ
ないんでしょうね。
「なんたって、黄金突撃勲章を取っちゃうほどの
戦闘馬鹿なんですもの…。」

【黄金剣翼突撃勲章】
「…これがアルガナ勲章…。
あなたはもう、この国の英雄ね。
そして…、大量殺りく者でもあるのね…」

【黄金武士団勲章】
「これだけ立派な勲章だと、今までに獲得した物が
霞んでしまいそうですね…。」

【黄金剣翼武士団勲章】

【議会名誉勲章】
「激戦の報酬としては、ちょっと安いわね…。
でも、これで離島の観測部隊って事で
本土の部隊に馬鹿にされないわね。」

【勝利勲章】
「戦争の勝利を記念した勲章なんでしょ？
局地的戦闘に勝っただけでもらえるだなんて、
随分大盤振る舞いね」

【絢爛舞踏章】
「そう、あなたが絢爛舞踏…。こうして見ると普通なのにね。
まさか、あなたがねぇ…」


&color(blue){戦況/戦闘結果}

【優勢】
「…辛いですね…、でもそれは敵も同じ…。
ここを耐えれば、楽になる…はずです」

【有利】
「勝てば、敵の注目を浴びる…。
…これって、結構ヤバい状況よね？隊長…」

【均衡】
「…物資に乏しい私たちが不利だね…。
均衡状態って言っても、戦線を支える基盤が脆弱すぎて、
とても本土の感覚で語れないわよ」

【不利】

【劣勢】

【退院】
「あ、退院おめでとうございます。
…勉強の遅れが気になるんだったら、
ノートぐらい貸してあげるけど…、…いる？」

【大勝翌日】
「隊長って、いい人ですよね…。
…う～ん、なんだかもっと的確な言い表し方があるような…」

&color(blue){期間限定}
【朝】
「あら、おはよ。」

【日曜日】
「遊びに行くお金が無いんだったら、バイトでもすれば？
…ま、ブラブラするより生産的だと思うけど…」

【定期イベント】
「うう…、遠泳大会か…。
あ、いや、自信が無いわけじゃありませんよ？
…ただ水着姿に自信が…」（遠泳大会前）

「修学旅行か…。
旅行は嫌いじゃありませんが…、せわしないのは好ましくありません。
ゆっくり出来れば最高なんですが…」（修学旅行前）


&color(blue){その他条件}

「もうちょっと私に話しかけてもらってもかまわないんですよ？
隊長とお話するの、嫌いじゃありません」（仲良くする？）

「隊長といると…、時間が過ぎるのが早すぎて…、
つい夜更かししちゃいます。
授業が眠くて眠くて…」

「隊長の側にいると、私、汗をかいてしまします。
汗かき女がお嫌いでしたら、なんとか体質改善を
試みますけど…、このままで構いませんか？」

「…あの…、その…、う～ん…。
あなたへの愛を示す言葉の種類が少ないわ…。
ポエムでも読んでおくんだったわ…。」（愛している）

「申し訳ありません、隊長。独自の判断により、あなたとの接触を控えさせていただきますが…、よろしいですね？」（関わりたくない状態）

「人との関わり合いが、煩わしい瞬間ってありますよね。
今が、ちょうどその時なんです…」（？）

「用件のみ、おっしゃって下さい。
挨拶や前置きなど一切不要ですから。
一秒でも隊長と接したくありませんので、私」（仲違い）

「…あら、一体何か用？」（愛情－）


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