雑談/話しかける
「…話があるわ!」
「……」
鈴木真央は唐突に、○○の話をしました。
「私、あなたと話がしたかった。○○の事なの」
「……」
「今は相手が出来ないの。あなたはあなたのすべき事をしなさい」
「…何話してるの? 私も仲間に入れて」
「なにかようでしょうか?」
反応
【返答全般】
(承諾する)
「うん、じゃあそうしましょう」
(あいまいに断る)
「えぇ…、それはちょっと…。ごめんなさい」
(断る)
「えーっ、やだー」
(あいまいに答える)
「えぇ…? ちょっと…、わからない」
(答えない)
「それは…、答えられないわ」
(ありがとう)
みんなで
「あの、…みんな聞いて!」
「その…、
今から、みんなでボウリングに行かない?」
「あの…、みんなで晩御飯食べない?
私、お金持ってるから…。
みんなの分、出すわ」
「みんな、頑張ろう!」(みんながんばろう!)
「…私、頑張るわ!」(みんながんばろう→承諾する)
尋ねる
【~について尋ねる】
(調子)
「…調子はどう?」
(好み)
「どんなものが好きか教えてもらえる? あなたの好きなもの。あなたの好み」
(自分の事)
「私の事を、どう思っているの? ちょっと、言葉で聞きたくなっただけ。
いいでしょ、私達にとってこんな事を話せる機会は貴重なの」
(好きな人)
「好きな人はいるの?
ヒミツ?
私には話して欲しいな」
「…(場所)にいるわ」(あの人はどこ?/返答)
誘う
【食事に誘う】
(昼飯でも一緒にどう?)
「お昼食べた?
まだなら、一緒に食べない?」
(一緒にご飯を食べよう)
「ご飯食べた?
まだなら、一緒に食べない?」
(レストランで一緒に食事をしよう)
【遊び/デート】
(一緒にカラオケに行こう)
(先客をカラオケに誘う)
「…話があるわ!
一緒にカラオケ(ボウリング)をしない?
きっと、あなたとなら楽しいわ」
(一緒にボウリング場へ行こう)
(遊びに誘う)
(遊びに誘う/当日)
「こんにちは。
今日なんだけど、遊びに行かない?
きっと、あなたとならどこへ行っても楽しいわ。
行きましょう」
(デートに誘う)
「今度の日曜日、空いてる?良かったら…デートしない?
思い出が欲しいの。世界を渡る前に。
ここでもたくさんの思い出を」
「あ、いいわよ…」(デートに誘う→うん、いいよ)
【訓練】
(一緒に訓練/技能訓練しよう)
「ね、一緒に技能訓練しない?」
(一緒に勉強しよう)
「ね、一緒に勉強しない?」
「…一緒に帰らない?
イヤじゃないなら、いいでしょ?」
「…一緒に行こう。教室に…」
「…ごめんなさい。」(先に行ってて)
頼む/相談
【お金を貸して】
「…あの、
○○円貸して欲しいの」
(お金を貸す)
「…これ、これで、いい?」
(お金を返す)
「あの…、ありがとう。
おかげで助かった…」
(お金を返せ!)
【あの人と~提案】
(あの人と仲良くして)
「○○と仲良くしてあげて。
そうすれば風が起こるわ。小さな風だけど、いつかは世界を変える
大きな風になるのよ」
(あの人との仲を取り持って)
「○○と仲良くなりたいの。あなたが間にいた方が都合がいいから。
仲を取り持ってくれないかな?」
(あの人を励まして)
「○○君(さん)を励ましてもらえないかな」
「そう…。
素敵な結果になるように
頑張るわ」(あの人と仲良くして→承諾する)
【アイテム系提案】
(その手に持っている物が欲しい)
「あの、あなたの○○を、わたしに譲って欲しいんだけど…」
(交換しない?)
「あの…、
この○○と、その○○
交換してもらえない?」
(頼む物を持ってきて)
「○○を持ってきて
もらえない?」
【頼む/相談系返答】
(譲る)
「ええ、いいわよ」
(分かった、やってみる)
「そう…。
素敵な結果になるように
頑張るわ」
(一緒になって悩む)
「難しい問題ね…。
どうしたらいいのかしら。
でも、解けない問題はないわ。
答えがあるから、問いはあるのよ」
(面倒くさそうにする)
「わたしは、ちょっと…」
(なだめる)
「ねぇ、少し落ち着いたら?
いけないわ。
その心は闇を引きつける…」
「ちょっと、聞いてもらえる…。
○○君(さん)の事なんだけど…」(親しい人に愚痴を言う)
恋愛
【あの人が~提案全般】
(好きなもの)
「知ってる?
○○は○○が
好きなんだって」
(好きな人)
「ここだけの話なんだけど…。
○○は○○の事が
好きなんだって」
(フリーだってね)
「そういえば、○○は
誰とも付き合ってないんだって。
…チャンスなんじゃない?」
【返答】
(余計なお世話だ)
「そんなの…興味ないわ」
(相槌を打つ)
「そうなの?
…ちょっと意外ねぇ」
「○○君は歌う人。本当は歌っていないけど、
でも…目で見る物を心で編んで○○君の仲の草原で歌ってる。
その歌が好きなの。
だから、あの人が好き」(好きな異性の話をする)
「○○、七つの世界を吹く風よ。あなたは、わたし。わたしは、あなた。
希望の泡で世界を繋ぎ、包むもの。わたしは、あなたと世界を渡るわ。どこまでも。
よろしくね…、ずっと…」(好意を伝える)
【告白する】
「そばにいたいの。あなたの目に映るものを、わたしも見たい。
あなたが受ける風を、わたしも感じたい。あなたの…そばで」
(承諾して付き合う)
「MAKIもあなたを気に入ったみたい。ようこそ、わたしへ。
OVERS・システムはあなたと共に在ります」
(保留する)
「わたし、わたし…。
…今は答えない。
今はその時ではないの」
(告白を断る)
(告白の返事を聞く)
【愛を語る】
「ただ、あなたの幸せを祈るわ。
それが私にとっての幸せだから。
幸せになって…もっともっと。
…好きよ」
(負けじと愛を語る)
「気持ちを楽にして。
もっと幸せになる方法があるわ。
この気持ちに、このまま流されるの。
二人だけの時間を、漂うの。
…好きよ、あなたが」
(照れる)
「あ、あの~…」
「近づいてもいい?
ぴったりするくらいに…」(近づいてもいい?)
「…意外とたくましいのね。すごいわ…」(恋人同士の会話)
【お持ち帰り】
(翌朝)
「あ、おはよう」
(教室)
「それじゃ、教室に行こう?」
(自習)
「それじゃ、学校で自習しにいこう?」
「あ、あの~…」(照れる)
「きゃっ、なに?」(ビクッとする)
「む~っ…」(怒る)
仲違い
【悪い噂を流す】
(同意する)
「…確かに。
…認めざるを得ない事なのよね」
(否定する)
「それは…ちょっと違うんじゃない?
誰かさんのフィルターなんて、
取り払って人を見なさい」
「○○君(さん)が
あなたの悪い噂を流してたわよ…。
気になるの?
だったら、そう言わせないように
努力をするのよ」(タレコミをする)
【馬鹿にする】
「あなたって、ちょっと要領悪いかも…。
正直…居ないほうがマシかもね…」
(呆れる)
「………………」
(応酬する)
「言いたい事は終わりかしら?
あなたの話って、よくわからないわ」
(抗議する)
【嫌味ったらしく話しかける】
「あなたって、つまらなさそうな時間しか生きてないのね。
ま、いいわ。○○の事なんだけど…」
(そういうのは、やめてくれ)
「嫌だわ、そういう話し方…」
(嫌味を言い返す)
「そんな事しか、話す事がないなんて。
何のために時間を使って
生きているのかしら?」
(応酬する)
「言いたい事は終わりかしら?
あなたの話って、よくわからないわ」
「あの…、あのね…。○○の事だけど…」(よそよそしく話しかける)
【決闘】
(ケンカを仕掛ける)
「もう、我慢出来ないわ。
しかるべき制裁を、あなたに…」
(何かを賭けて戦う)
「○○を賭けて
決闘しましょう」
(何かを賭けて戦う/受けて立つ)
「わかったわ…。
じゃあ○○を
賭けてもらいます…」
(相手にしない)
(勝負前/先攻)
「………」
(勝負前/後攻)
「…こわくない、こわくない。
…きっと何かを伝えたいんだ。
…応えなきゃ」
(勝利)
「…あれ?
勝っ…ちゃった…」
(引き分け/先攻)
「この人…闇が、去った」
(引き分け/後攻)
「この人…輝きが、増した?」
褒める/注意/指示
「訓練が足りないわ。野望を持つのよ。
それも、とびきりの美しい野望を。
急ぎなさい。貧しい野望があなたを連れ去る前に」(訓練をサボらないでくれ!)
「頑張っているのね。
強く…、強くなったものだと思う。
心の剣が輝いている。
あなたは煌き」(部下の活躍を褒める)
「素晴らしい仕事の成果を
ありがとう。
でもね、仕事以上の働きを
あなたはみんなに与えたのよ。
嬉しい効果ね。
みんなのやる気を活性化させるなんて」(仕事の成果を褒める)
【注意提案全般】
(しぶしぶ受け入れる)
「…ごめんなさい」
(注意されるいわれはない)
「…そんな事は知らないわ」
その他
【おだてる】
「…○○。すべてが高貴なの。洗練されているわ」
(得意になる)
「…わたし、の?
…わたし、が?
……………………」
(謙遜する)
「あなたは気付かないのね。
これも、みんなのおかげなのよ。
全ての世界のおかげなの。
わたし達は世界の声を聞き、
世界を越えてどんなゲームも強くなるのよ」
(お世辞?)
「…嘘はいいのよ。わたしはまだ、待っているだけ。始まりは…近いけれど」
【あやまる】
「その…、ごめんなさい。
…ごめんなさい…」
(許す)
「…許す事。
それが強さ、それが武器。
わたしは、今回は許せそうです。
許します」
(許さない)
(とぼける)
「え?
何の事…?」
「チャンスは生き物なの。
今回は捕まえ損なっただけよ。
捕まえようとしては駄目。
チャンスを手なずけるの。
次は、頑張って…」(元気付ける)
「みんな知らないフリをしているだけ。聞かないようにしているだけと思うわ」(動物が人の言葉を…)