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古関里美(提案) - (2010/09/06 (月) 21:42:22) のソース

&color(blue){雑談/話しかける}

「あの…、ちょっとお話が」

【雑談する】
「○○についてですけど…」
  (楽しそうに雑談)
「ねえ、○○の件だけど、
ちょっと話していいでしょ?」
  (相槌を打つ)
「そうですねえ」
  (話題を変える)
「あの…、話題を変えても
よろしいかしら」

「あの…、私も話に加わってもよろしいかしら」

【何してるの?】
「あら、何をしてるのかしら?」
  (ちょっと考え事)
  (驚く)
  (おどかす) 
「うわわわーっ!」
  (平然と対応する)
「それで、あの…
何が言いたいんですか?」

【話しかける】
  (褒める)
「きっと、あなたには大きな目標があるのでしょうね。
いや、あの…、素晴らしいです」
  (ちょっかいを出す)
「やる気なくなっちゃった」
  (ありがとう)
「あの…、ありがとう」
  (邪魔だからあっちに行って)

(呼び寄せる)
「ごめん、なんでもない。」(なんでもない)


&color(blue){反応}

【返答全般】
  (承諾する)
「はい、喜んでお供します」
  (あいまいに断る)
「いや、それは、あの…。
どうなんでしょうね」
  (断る)
「申し訳ありませんけど」
  (あいまいに答える)
「ああ、いや、その…。
どうなんでしょうね」
  (答えない)
「ああ、いや、その…。
私には、答えられません」
  (ありがとう)
「あの…、ありがとう」



&color(blue){みんなで}
「あの…、皆さんに、お話が」

「今度の日曜、みんなで遊びに行くのは、どうでしょう?」
「今から、カラオケに参りませんか?
パーッと楽しみましょう」
「今日はみんなでボウリングをしたいと思います。
都合がつくなら是非参加下さい。」
「みんなで一緒に、お昼ご飯を食べるのは、どうでしょう?」

みんながんばろう!
「みんなで協力して頑張りましょう!」
承諾
「さあ、みんなで頑張りましょう!」

「作戦会議の開催に賛成してください」


&color(blue){尋ねる}

【~について尋ねる】
  (調子)
「最近、調子は、どうですか?」
  (好み)
「あなたの好きな物を
訊いても、よろしいでしょうか?」
  (自分の事) 
「突然ですが、私の事、どう思いますか?
いや、あの…、ちょっと気になって」
  (好きな人)
「胸に秘めた方、いるのでしょうね。
さしつかえなければ、
お名前を教えてください」


&color(blue){誘う}

【食事に誘う】
    (昼飯でも一緒にどう?)
「もしよろしければ、私とお昼をご一緒しませんか?」
    (一緒にご飯を食べよう)
「もしよろしければ、私と晩ご飯をご一緒しませんか?」
    (レストランで一緒に食事をしよう)
「私と晩ご飯をご一緒しませんか?
もしよろしければ、レストランに行きましょう」。

【遊び/デート】
    (一緒にカラオケに行こう)
「カラオケに参りませんか?
あの、わたくし、今日は大声を出したい気分なんです」
    (先客をカラオケに誘う)
    (一緒にボウリング場へ行こう)
「時間がございましたなら、
これからボウリングなどいかがでしょう?」
    (遊びに誘う)
「今度の日曜、あなたと私で
遊びに行くのは、どうかしら?」
    (遊びに誘う/当日)
    (デートに誘う)
「今度の日曜なんですが…、もしよろしければ、私と…、
 いや、あの…、デートしてください」
「私をデートに…、ですか?
はい、あの…、喜んで。」

【訓練】
    (一緒に訓練/技能訓練しよう)
「もしよろしければ、
私と一緒に(技能)訓練しませんか?」
    (一緒に勉強しよう)
「もしよろしければ、
私と一緒に勉強しませんか?」

「ご迷惑でなければ、少しの間、一緒に歩いても、よろしいですか?」

「もう遅いですからね、
一緒に帰りませんか?」


&color(blue){頼む/相談}

【お金を貸して】
「もしさしつかえなければ○○円、
お借りして、よろしいですか?」 
 (お金を貸す) 
「必ず返してくださいね。
約束ですよ」
 (お金を返す)
「こないだ借りたお金、お返しします。
その、ホントに…、助かりました」 
 (お金を返せ!) 


【あの人と~提案】
  (あの人と仲良くして)
「お節介かもしれませんが、
もう少し、○○と親しくした方が、よろしいかと」
  (あの人との仲を取り持って)
「私、○○と今より親しくしたいと思いますのよ。
それで、あの…、お力添えをお願いします」
  (あの人を励まして)
「○○を、あなたから
元気付けてもらえませんか?
いや、あの…、私じゃ役者不足で…」

【アイテム系提案】
  (その手に持っている物が欲しい)
「あなたの○○ですけど、
譲ってもらう訳にはいきませんか?」
  (交換しない?)
「あなたの○○と私の○○を交換してもらえませんか?」
  (頼む物を持ってきて)
「お手間でしょうが、
○○の調達をお願いして、よろしいですか?」

「もう、○○の事…。
何とかしてくださいよ」(親しい人に愚痴を言う)


【頼む/相談系返答】
  (譲る)
「気に入ったのなら、どうぞ。
遠慮はいりませんのよ」
  (分かった、やってみる)
「はい、あの…、私、やってみますね」
  (一緒になって悩む)
  (面倒くさそうにする) 
  (なだめる)


&color(blue){恋愛}
お泊り
「あ、あぅっ!あ、恥じゅかちぃ……。」
「さーって、学校に自習しに参りましょう。」

【あの人が~提案全般】 
  (好きなもの) 
「そういえば○○は
○○に目がないそうですね。
いや、あの…、意外でしょ」
  (好きな人) 
「そういえば、○○は
○○が好きらしいですね。
いや、あの…、なかなかお似合いかと」
  (フリーだってね) 
「今ちょうど、○○には
特別な方が、いないそうですのよ。
またとないチャンスですね」
【返答】 
  (余計なお世話だ) 
  (相槌をうつ)


「自分を大きく見せようともしないし
 卑屈になる事もないし
 それでいて、いつも前向きで…。
 ○○君の、そういう自然なとこ、
 私、あの…、ステキだと思います」(好意を伝える)
 
【告白する】
「普通の女の子として、私に接してくれたのは
あなたが初めてで…、とても嬉しくて…。
それで…、お付き合いしてもらえませんか?」
  (承諾して付き合う)
「私などで、よければ、こちらこそ
 よろしくお願いいたします」
  (保留する)
  (告白を断る)
  (告白の返事を聞く)


【愛を語る】
「クマちゃんより、
 私の事を、わかってくれるのは、
 この世界で、あなただけですのよ」
  (負けじと愛を語る)
「不思議ですのよ、
あなたの腕は、私の大きな身体を
どうして全部、包み込めるのでしょう。」
  (照れる)


「寝る前には、クマちゃんを抱きしめて
 頬ずりしながら何度もチューしますのよ。
 いや、その…、あなたの代わりです」(恋人同士の会話)

「あの、もしも…、そうしたいなら、
 私のリボンを全部、あなたの手で
 ほどいてくださって、よろしいのですよ」(近づいてもいい?)


【何か落ち着かない様子で話す】
「○○の事で、お話があるんですけど
いや、あの…、後にしましょうか」
 (作り笑いをする)
「アハ、アハハ、ハ…」


【別れよう】
「私たち、別れたほうがいいと思います。
今は、恋愛にかまけている状況ではないですから」
  (そう思ってた)
  (ごねる)
  (考え直す)
  (そういう事だから)
  (絶対別れない)



&color(blue){仲違い}

【嫌味ったらしく話しかける】
「えーっと、あの…。
どうせ話すだけ無駄でしょうけど
○○の件で…」
  (そういうのは、やめてくれ)
  (嫌味を言い返す)
  (応酬する)
「なるべく喋らない方がよろしいですよ。
頭が悪いのが、ばれますから」

【決闘】 
  (ケンカを仕掛ける)
「私、争い事は嫌いなのですが
もうあなたに、我慢が出来ませんのよ」
  (何かを賭けて戦う)
  (何かを賭けて戦う/受けて立つ)
「そちらも○○を賭けてくれるなら、お受けしますのよ。
いや、あの…、イヤなら勝負しません」
  (相手にしない)
  (勝負前/先攻)
「それは、私が本気を出しても
よろしいという意味ですね」
  (勝負前/後攻)
「私、負けませんのよ!」
  (勝利)
「口ほどにもないですね」
  (引き分け/先攻)
  (引き分け/後攻)

「あの…、お怪我はないですか?」(引き分け)





&color(blue){褒める/注意/指示}

「受勲、おめでとうございます!
あなたは、この部隊のみんなの目標。
そして、あの…、誇りですのよ」(部下の活躍を褒める)

「最近のあなたの仕事ぶりには心底、感心してましたのよ。
ああ、でも…、健康にはお気をつけて」(仕事の成果を褒める)

「あなたが訓練を怠れば、そのツケは、この部隊全員に回ってきますのよ。」(訓練をサボらないでくれ)



【注意提案全般】
 (しぶしぶ受け入れる) 
「ああ、いや、その…。
はい、あの…、わかりました…」 
 (注意されるいわれはない) 
「あなたに、そんな事を言われる
筋合いは、ありませんのよ」


&color(blue){その他}

【おだてる】 
「○○は、みんなの心の支え。
なくてはならない存在なのですよ」
 (得意になる) 
「いえ、あの…、それほどでも…」
 (謙遜する) 
「からかわないでくださいよ。
私は私ですから」
 (お世辞?) 
「お世辞と、わかっていても
そういう風に言われると嬉しいのよ」

【あやまる】
「この度は、すみません。
私が至らぬばかりに」
  (許す)
  (許さない)
  (とぼける)
「ああ、いや…、その…。
謝られる理由が思いつかないのですが。」

「この○○は、私から
あなたへのプレゼントですのよ」

動物が人の言葉を
反応
「動物の言葉がわかったら
さぞ楽しいでしょうね。
アハハハ、そういう冗談は好きですのよ。」


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