&color(gray){条件なし} 「はい、おはよう」 「思うに酒好きで酒を他人にすすめる人間は偽者だな。 本当に酒が好きなら人にすすめないで独占するだろう。 俺はもちろん独占だ、がはは」 「寒いと音が良く通るような気がするな。 こういう時は歌うもんだ。 ん? 夏か? 夏には花火を見にいくといい」 「お、元気でやっとるか?」 「私はこの空を覆う何もかもと戦うために生まれてきた、それが運命。 …と、かわいい女の子がいってたぞ」 「勝敗は一瞬のものではない。いくつもの積み重ねで最終的に固定する。 普段の努力が大切なのさ、たとえ殺し合いでもな」 「…俺とお前さんの組み合わせというのは、あまりぞっとせんな。 ようするにそれはマフィアと警察が手を結ぶみたいなもんだろう。 ま、いいか」 「猫、猫はいいな。 どうでもいいが俺は猫好きだ。」 「寒い時には酒が飲みたくなるな。 あー、もちろん学生はだめだ。 特に年間で何人も病院に運び込まれるからな。」 「お前も早く成人しろ。酒飲むぞ、酒。シラフだと寒くていかん。」 「世界は俺の子で一杯だ。もちろん、俺の大嘘だがな。 だが俺と同じ嘘を多くの大人が信じれば、なあ、世界は変わるような気がせんか。 大人が醜く争うのはいいさ、そういうもんだから。だが それで、子供という名の未来をつぶすのはいかんよなあ」 「こういう日は、歌を歌いたくなるな。 天から薄日が差すような、そんな歌を」 &color(gray){隊員について} 「…だらしない兄の影響でああなったとしたら、気の毒だな。 ううん。とはいえ、生き方は今更変えられんしなあ」 「…弟は、血のつながりがある分、俺には話が来んのだよ。 すまんが、面倒をみてやってくれ」(航イベントを進める) 「岩崎? あの人はある意味すごいと思う。 ヒッチハイクとたかりだけでどこにでもいけると思う。 幻獣共生派どころか幻獣そのものからたかってると言っても俺は信じるね」(岩崎イベントを進める) 「瀬戸口。バラの騎士と言われている男だな。 なんとも恥ずかしいコールネームだ」 「希望、か。いつか彼女と仲良くなったら、教えてもいい。彼女のことを」 「壬生屋か。 ああ、あそこの爺さんには昔剣術をならった事がある。 道場の娘だよ」 「新しい青の青か。 お前に会いに来たようだな」 「人間の脳って奴は、複雑だ。 模造記憶ごときではそうそう育つもんじゃない。 …人間というのは大した事ないが、人間の営みは大したものなのさ。 …人間を特別な存在とは、俺は思わんが、そんなに簡単にもてあそんで いいほどのもんでもない。 うん? 特別授業だ。きっと役に立つ。 それがわかったからといって、過ちを正せるわけじゃないが、原因がわからなければ対処も出来んだろう。 人の過ちは人が正すべきだ。 なんで自分がとかは、飲み込んでな」(石田イベントをすすめる) 「東原 希望は、あの子は昔、ラボの実験体としてひどい目にあった過去があってね。 …だが、それで終わったら面白くないだろう。 あの子はあの子のやり方で戦う事にしたのさ。 この空を覆う、ほの暗い何もかもと戦うんだ。 彼女のその力は天下万民のためにある」(東原イベントをすすめる) 「ああ、ペンギンとコンタクトをとれという命令だろ? くだらないよな。それよりは弾薬の供給量を増やして欲しい」(ペンギンイベントを進める) &color(gray){勲章授与/昇進} 【昇進】 【手作り勲章】 【一等賞メダル】 「一等賞メダル。学校行事で一番とったらそれをもらえるのさ。 ま、平和的な章だな」 【火の国の宝剣】 「マジックソード・オブ・ムルブスベイヘルムは、つまるところ運命に目を付けられた印だ。 運命と戦ってみるか?」 【極楽トンボ章】 【銀楯従事勲章】 【銀剣突撃勲章】 「おお、シルバーソードか。 ま、指揮官の貰う勲章じゃないという やつもいるだろうが、気にするな。 小隊指揮官は前に出るもんなんだから、 そういうものをとってしまう時だってある」 【市民からの感謝状】 【奪回従軍記章】 「奪回従軍記章か……。 いや、久しぶりの勝ち戦で、嬉しかったんだろうさ」 【防人の盾】 【傷ついた獅子勲章】 【黄金突撃勲章】 【黄金剣翼突撃勲章】 【黄金武士団勲章】 【黄金剣翼武士団勲章】 【議会名誉勲章】 【勝利勲章】 【絢爛舞踏章】 「風が、吹き始めたな。お前が現れると、いつもこうだ。 お前の帰る時間も、もうすぐだろう。 この世界はお前を追放するよ」 「人間ってやつはすごいもんだな。俺はそう思うよ。 人間はただの人間だが、努力し続ける限りただでない可能性がある。 その勲章はそういう事だ」 &color(gray){その他条件} 「なんだ、日曜か。せっかく珍しく仕事するつもりだったのに」(日曜) 「んー、なにか約束してた気もするが。まあ、いいか」(日曜) 「クリスマスはめでたい日だ。酒が飲める。 いや、どんな理由であっても結局酒飲むんだがな、俺は」(クリスマス) 「新年の計は正月にある。ということで、俺は毎日酒を呑む。 今年一年呑めるようにだな。 無論生徒は絶対にだめだ」(正月) 「バレンタインデーか。 いとしい人にバラの花でももっていってやれ。チョコだけが芸じゃないぞ。 お、今日の俺はまるで先生だな!」(バレンタインデー) 「戦況は均衡状態だ。もっともちょっとした事で崩れはじめるだろう」(均衡状態) 「戦況は安定した。お前のおかげだな」(人類優勢) 「夜明けの風が吹いているな。 寒いが、いずれ春が来る、そんな感じもする。 これもまた、お前が呼んだ風かな」(戦況優勢?) 「戦況は有利。 ちとつまらんな」(人類有利) 「ふう。切り抜けた。いや、こっちの話だ。 今はまだその時ではなくてな」(厚志のイベント後?) 「ま、困ったら俺に言え。 困った時に役に立たなきゃ、俺はお前にとっての俺ではない」(仲良くなる) 「なんだ、いっぱしに色気づいたか。 がははは。だめだだめだ、もっと修行してこい」 「……バーカ。おあずけだ。 俺はな、助平だが見栄っ張りなんだ。大人だからな。 もう少し、見栄張らせとけ」 「なんだなんだ。一応教師と生徒だぞ」 「やっと退院か。思ったより長かったな」 「世界はらせんを作っている。 意味がわかるかどうか、わからんが」 (2周目以降、初対面) 小島空 [[提案>小島空(提案)]] / [[派生>小島空(派生)]] / [[シナリオ>小島空(シナリオ)]] / [[キャラ>小島空(キャラ)]]/ [[HR>小島空(HR)]]