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岩崎仲俊(派生) - (2006/11/01 (水) 20:46:40) のソース

&color(gray){一緒に食事}

「うんうん、さすがだね。
この料理に何か隠し味がある。
コレが他の料理人との差だ」
「うん、おいしい。お腹が空いてたからなおさらだ」
「やっぱり水だと物足りないなぁ」

「いただきます」
「とてもおいしかったよ。
ごちそうさま」

&color(gray){一緒に訓練}

  (ちょっと遊ばない?)
「ねえ、ちょっとだけ遊ばないかい?
訓練なんて、一人だけで充分さ」
「うんうん。たまには、こういうのもいいね」
「うんうん。リフレクソロジーって知ってる?
いい機会だ、君に試してあげようか?」
  (真面目に訓練するよう注意する)
「駄目だよ。やるべき事はキチンとやる。いいね?」
「うんうん、君らしいね。
わかった、真面目にやろう」
  (訓練終了)
「時間を忘れてたよ。集中してたんだな」
「そうだね。ここまでやれば。
今日は終わりにしようか」


&color(gray){一緒に勉強}

  (ちょっと遊ばない?)
「ねえ、ちょっとだけ遊ばないかい?
勉強なんて、授業だけで充分さ」
「そうだね。少しだけなら構わないか。さあ、遊ぼう」
  (真面目に勉強するよう注意する)
「今日ぐらいは、真面目にやらないかい」
「…ああ、悪いのは僕だね。すまなかった」
  (勉強終了)
「ふー。よく頭を使ったなぁ」
「そうだね、こんな時間だし。
今日は終わりにしようか」


&color(gray){遊びに行く}

「やあ、おはよう」
「そうだね…、○○に行かないかい?」

【映画館】
「この映画が気になってたんだけど、
肝心のシーンまでまだかな?」

【植物園】
「ハチが多いなぁ。気をつけて」

【水族館】
「イルカのショーがあるみたいだよ」

【美術館】
「僕、この作家の画集を持ってるよ。
きれいだろう? 僕もこの絵が大好きだ」

【博物館】
「プラネタリウムはいいね。
ちょっとした宇宙旅行が楽しめるんだから」

【公園】
「花壇の花を入れ替えてるよ。僕らも手伝おうよ」

「今日は楽しかったよ。
色々と回れて、本当に楽しかった。
うんうん、いつもこういう時、何処か気をつかってしまうのだけど。
君とは相性がわりと合うのかもしれない。
それじゃ、また」
「今日はなかなか楽しかったよ。
また今度、違った所に行ってみたいね。
そしたらまた、厄介になるよ」
「今日は楽しかったよ。
君の方はどうだったかい?
じゃ、帰るよ」


&color(gray){デート}

「どうも、おはようございます」
「それじゃ、○○なんてどうだい」

【映画館】
「まだ、誰も来ていないみたいだね。
何だか、このまま、静かに観れるってゆうのも映画いいけど」(誤字…)
「この映画の興味深いシーンがあってね。
音のない映像のみで、シーンの間に会話文書を挟んでいくものなんだ。
うんうん、昔、音を出せなかった時代ではそんな風に映画を創った事もあったそうだよ」

【水族館】
「イルカのショーをやっているみたいだね。
うんうん、サーカスなんかはスリルに対して、観る人を楽しませるものだけど。
こうゆう、飼育員と、動物のショーを見ていると、心に和むものがあるね」
「クラゲを眺めてると神秘的な気持ちで見ていたりするのだけど。
今、ふと思うものがあって…、泳ぎ続けなければ死んでしまう、この原始的な生き物にも、
眠いとか疲れたとかそういう感情を今抱いているのかなと考えると、不思議な気持ちになってきたよ」

【博物館】
「プラネタリウムなんてどうだい?
雲のない夜空の中で星を眺めるっていうのは」
「そこのハンドルを回してごらんよ。びっくりしたかい?
からくり仕掛けの人形が挨拶をするんだ。
機械で何かを作り出すわけではなくて、人との挨拶が目的なんだよ」

【植物園】
「良くキレイに整えられているね。
こんなにも沢山の植物を管理するのは、並大抵の事ではないのではないだろうな」
「肉食植物、ハエトリソウ…二枚貝のような葉っぱを持った植物だな。
植物にも味覚があるのだろうか。指で触れたらどうなるだろう」

【美術館】
「展示品を見終わった後って少し、作家気分になったりしてないかい?
作品を思い出しながら歩いていると、その人の絵を描いているときの様子とかをイメージしてたりするよ」
「今日の展示品はなんだろう。行ってみないかい?
帰りに売店にも寄っていこう」

【公園】
「そこのベンチに座ろうか。待ってて、コーヒーを買ってくるよ」
「ちょっとそこに座らないかい。歩き疲れたよ。
あ…、ちょっと待って。枯れ葉がついている。
払うからじっとしてて」

「今日は楽しかったよ。
うんうん、こうゆうのも悪くないね。
いつもこういう時、何処か気を使ってしまうのだけど。
君とは相性が割と合うのかな。
良ければこんど又一緒に行きたいと思うよ。
それじゃ、また」
「今日はいろいろありがとう。君の方はどうだったかい?
楽しめたかな…。それじゃ、また」


&color(gray){作戦会議}
「はい。それでは作戦会議を、○月○日()の朝行ないます。(原文まま)
くれぐれも遅れないようにして下さい」

「それでは作戦会議を始めましょう。
まず、各整備状況の報告をして下さい」

「整備状況は、良好です。この調子でお願いします」(ほめる)
「整備状況は、特に問題ありません。
現状のレベルを維持しるようにして下さい」(普通)
「整備状況は、あまり良いとは言えません。
作業の優先を、お願いします」(注意する)

「それでは、今回の議題ですが。
今回の提案者である、○○さん(君)。
議題を提示してください」
「この事に関して、多数決を行います。
それと、ご意見をお聞かせください」

「意見は出揃いましたね。それでは採決に移ります」

「今後一週間、○○に努めること! 以上」
「それでは、作戦会議を終わります。お疲れさまでした」



「反対の方が多いな…
はい。それでは今回の作戦会議の件は中止します。」

「僕、賛成します。是非やるべきです」
「反対します。時間を費やすべき事は、他にもあるのでは?」


&color(gray){カラオケ/ボウリング}

「カラオケ楽しかったよ。本当に楽しかった。
うんうん、いつもこういう時、何処か気をつかってしまうのだけど。
君とは相性がわりと合うのかもしれない それじゃ、また」
「カラオケ楽しかったよ。本当に楽しかった。それじゃ、また」

「まあ、競技をするというよりは楽しむ事が大事なんだよ。ヘタだからとか、気にしない」
「ボウリング楽しかったよ。本当に楽しかった。
うんうん、いつもこういう時、何処か気をつかってしまうのだけど。
君とは相性がわりと合うのかもしれない それじゃ、また」
「ボウリングなかなか楽しかったよ。また今度、違った所に行ってみたいね。そしたらまた、厄介になるよ」


&color(gray){王様ゲーム}

「○番が○番に…うんうん、ここはやはり○○ってのがいいかな?」

【おでこにキス】
「手の甲でもよかったのにね」

【キスをする】
「ハハハ、まいったね…」

【靴下の匂いを嗅がせる】
「僕は清潔にしてるから、大丈夫だよ」

【ジュースを一緒に飲む】
「何だか、小鳥にえさを上げるみたいだね」

【手を握る】
「おや、命令にしちゃあ、何だかおとなしめだね」

【鼻毛を抜く】
「たかだか一本毛を抜くだけだよ。そんなに恐がらないで、力を抜いてよ」

【膝枕して耳掃除】
「おやおや、変わった趣向だね。まあ、いいさ。始めよう」

【ビンタをする】
「うんうん、あはは。こういうのこそ、罰ゲームって感じだよね」

【マッサージ】
「お腹を押すんだ、こうやって。痛かったら、内臓が疲れてるって証拠さ」

【耳に息を吹きかける】
「じゃあ、どっちの耳がいいのかな? ふーっ…」


&color(gray){嫉妬大爆発}

「どけよ、害虫」
「なんだって?」


  (どっちも…)
「ごめん。僕には、2人とも必要なんだ。
どちらかなんて、選べないよ…」
  (ごめん)
「その、ごめん。本当に悪い事をしたと思う」
  (ご、誤解だよ)
「いや、それは誤解だよ」


&color(gray){争奪戦}

「離れてくれよ。僕の大事な人なんだ。汚さないでくれ」
「おやおや、君が言うセリフかい?」


【まだ○○の事が…】
  (クスクス笑っている)
「いや…、止めておこう。これ以上は気まずいだけだから」(交際破棄)
「いや、僕は構わないけど…君が僕で構わないと言うのなら」
【○○とは終わっている】
  (溜息をついた)
「気をつけた方がいいよ。
 ああいうヤツには一回行っただけではわからないだろうから」(原文まま。恐らく誤字)
「ややこしい事は、嫌いだ。僕にもう、関わらないでくれ」
【二人とも好きだ!】
「ごめん。僕には、2人とも必要なんだ。
どちらかなんて、選べないよ…」
「ああ、ごめん、降りるよ。お幸せに」
「僕だって、こんな事を言うヤツとは関わりたくないね」



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