words of GPO@Wiki内検索 / 「谷口竜馬(通常)」で検索した結果

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  • 谷口竜馬(通常)
    条件なし 「隊長はいつも元気ですなあ。 自分は寒くなると…いや、 弱音はいけませんね。」 「こう寒いと戦闘が起きて欲しいですな。 いや、戦闘だと燃料費をあまり気にしなくてもいいじゃないですか。 …不謹慎ですみません」 「統率技能だけはきちんと鍛えておいてください。 一応まがりなりにも隊長なんですから。通信室で訓練できます」 「知識を得るには勉強が一番です。 自宅の自分の部屋へ行ってみてください。 勉強出来ます。」 「常々、整備を軽んじてはいけませんよ。 整備にもねぎらいの言葉をかけてやってください」 「最近屋上で瞑想することが多くなりました。 やっぱりあなたと付き合うには気力がないと…。 いや、こっちの話です。」 「いまや数少ない人類の、さらに軍人として、自覚を持ってください。 いや、半分学生なのはその通りなんで...
  • 谷口竜馬(キャラ)
    「新任の隊長ですな。 自分は前任で小隊を任されておりました 谷口 竜馬(たにぐち りょうま)と申します。 よろしくお願いします。 …あの、出来れば敬礼して いただきたいのですが。 いえ、なぜって我々一応軍人ですし…。」 「小隊長、もっと背筋を伸ばしてください。 威厳がありません。」 (いや、だって寒いし/偉そうなの嫌い) 「それでも背筋を伸ばしてください。 部下を安心させるのも我々の仕事ですよ。」 (谷口は寒くないの?) 谷口は顔を赤らめた。 「そんなことはどうだっていいでしょう。 とにかく、おねがいします。」 (谷口は偉そうだな) 「…それは、嫌味のつもりですか。 自分は隊長に立派になっていただきたく、 こうして言っているんです。」 「昨日、通学中にこの間の戦いの葬列を見ました。 別れと言うものは…つらいものですな。 いつでも。...
  • 谷口竜馬(シナリオ)
    クリスマス 「今日は一緒にいて欲しい。 その、特別な日だ…」 「そ、それじゃ、 夜景を観に行こう」 「…きれいな夜景だ。 寒さの中の光って。 …お前のようだな」 (否定する) 「それは、俺の考え方と違うぞ」 「…ニブイ奴だな。 …もう、俺は帰る」 (手を握る) 「お、おいっ…!! よせよ…そんな…」 初詣 定期テスト 【1位】 「」 【2位】 「あと、少しだったか…」 【3~7位】 「次で挽回するか…」 【8位】 「勉強不足…以前の問題だ!」 【9位】 「…これは夢だ」 バレンタインデー 【手渡す】 「今、空いているか?」 「俺の気持ちだ、受け取ってほしい」   (喜んで受け取る) 「もらって、くれるか…。 ありがとう」   (普通に受け取る) 「…味わって食えよ」 ...
  • 谷口竜馬(派生)
    一緒に食事 「今時、こんないいものを この値段でいただけるのは 貴重だな。」 「…感謝」 「水も、飲みたい時にあるというのはありがたいな」 一緒に訓練   (ちょっと遊ばない?) 「どうだ、息抜きするか?」 「よし、この時間を有意義に使おう。」 「…む、まあいいだろう」 「よし分かった。たまには手を休めて、ガス抜きするか」   (真面目に訓練するよう注意する) 「むぅ…、わかった」   (訓練終了) 「いい訓練だった」 「そうだな。  今日は、終わりにしよう。」 一緒に勉強  (ちょっと遊ばない?) 「どうだ、息抜きするか?」 「少しだけだぞ。 その後また、真面目にやるんだぞ。」  (真面目に勉強するよう注意する) 「…すまん。」  (訓練終了) 「よし、終わろう。」 遊びに行く 「おは...
  • 谷口竜馬(提案)
    雑談/話しかける 「話があるんだが、いいか?」 【雑談する】     (楽しそうに雑談) 「こんな話は、お前としか出来ないな。 ○○の事なんだが…。」     (相槌を打つ) 「そうだな。」     (話題を変える) 「ところでだ、話は変わるが…」 【何してるの?】 「何をしてるんだ?」     (ちょっと考え事) 「ああ…、少し考え事をな」     (驚く) 「うおぅ! 何だ、びっくりするじゃないか。 驚かすなよ」     (おどかす) 「どわっ!」     (無反応) 【話しかける】     (褒める)     (ちょっかいを出す)     (ありがとう)     (邪魔だからあっちに行って)     (話に混ぜてよ) 「なぁ、何の話だ?」     (呼び寄...
  • 谷口竜馬(新規青)
    追加通常会話 「寒いのには慣れておりますが、 どうも暑さにはまいりますな。 運動をすると、まさに滝のような汗が出ます」 「隊長はいつも元気ですなあ。 自分は暑くなると…いや、弱音はいけませんね」 「自分は大家族に囲まれていたので、 ここは、少し寂しいですな」 「熊本には、数々の伝説がある。 しかも、生きた伝説だ。 今回の修学旅行は、 その伝説の生き証人に会いに行くそうだ」(修学旅行前) 「泳ぎには自信がある。 お前はどうだ? 遠泳大会の優勝はいただきだ」(遠泳大会前) 変更提案・通常会話 海水浴・新規デート会話 「おっ、思ったほど冷たくないな。 大丈夫だ、はやく入れよ」(海水浴/PC) 「ただ泳ぐのも飽きてきたな。 よし、沖まで競争だ」(海水浴/NPC) 「たまに...
  • 谷口竜馬(キャラ青)
    「こうも暑いと、脱ぎたくなりますな。」 (変態め・・・/(いいよ(にこやかに)) 谷口は照れた。 「比喩です。 何を本気にしているんですか」   (じー。と見る)   「だから…、比喩ですってば…」   谷口は照れた。   (それとも脱がせたいとか)   チョップされました。   「教育によろしくありません、隊長」 「ええい、夏め…。  九州にいた時よりもひどいぞ…。」 (暑いねえ/言うな、もっと暑くなる) 「暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い… うがー!」   (お前が暑い)   「ふっ、貴方もイライラしているようですな。    自分だけイライラしてるのはどうも    納得できなかったので、安心しました。」   (脱ぐな)   「脱いでません。   こだわりますね。   何か…いや、何でもありません。   だから叩かないでください。 ...
  • 青の章
    蔵野みずほ 通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 石塚弘   通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 佐久間誠司 通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 田島順一  通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 辻野友美  通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 古関里美  通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 小野真義  通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 大塚浩二  通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 永野英太郎 通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 田上由加里 通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 飛子室アズサ 通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 武田裕和  通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 山本えりす 通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 松尾健太郎 通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 嶋丈晴   通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 中山千恵  通常/提案/派生/シナリオ/キャラ ...
  • 白の章
    石田咲良   通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 横山亜美   通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 小島航    通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 村田彩華   通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 竹内優斗   通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 谷口竜馬   通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 鈴木真央   通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 佐藤尚也   通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 渡部愛梨沙  通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 野口直也   通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 山口葉月   通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 岩崎仲俊   通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 工藤百華   通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 菅原乃恵留  通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 吉田遥    通常/提案/派生/シナリオ/キャラ 上田虎雄   通常/...
  • 石田咲良(通常)
    条件なし 「ほら見て、ほら見て! 息が白い!」 「ねえ。なんでみんな、ひそひそと電話ボックスで話してるのかな? ……あれも訓練かしら」 「鳥が飛ぶところを見たんだけど。鳥って、ああやって飛ぶんだね」 「最近、探検に凝ってる。いいよね、探検。 私、世界が広いって、初めてわかった」 「林とか森に隠れると、敵の攻撃の命中率は下がるわよ。  地形効果、ちゃんと覚えておくように。え、知ってた?」 「ねえ。運動場走るっていいよね。なんか健康になりそう! 絶対体力つくよ」 「人にものを聞かせるには声の大きさって重要だよね。 この間、体育館で大声で叫んだの。気持ちよかったっ」 「いつ戦闘があるかわからないんだから、 しっかりしなさいよ」 「雨って、どんなものだろう。 雪が水に置き換わって降っているという事は理解できるんだ...
  • 小島航(通常)
    条件なし 「無駄話もいいけれど、ちゃんと勉強してる?」 「ハンガー内部で機械いじりしてたらすっかり器用になったよ。 ……え?意外?そうかな。僕はそう、清潔好きってわけじゃないよ」 「顔色悪いなあ。隊長なんだから、体力つけとかないとダメだよ。 運動場でランニングする事。いいね」 「何だか最近、人の心配ばっかりな気がしているな。 俺の面倒見がいいのか。それとも、心配な人が多いのか…」 「最後の楽園、日本も戦場になって2年目…。このまま、俺達が最後の人類になるのかな」 「敵に近づくほど攻撃の命中率は高くなる。まあ、相手もそうなんだけどね」 「俺がみんなの面倒を見るのはね…。 皆がひどいことになっている事を想像するからなんだ…夜眠れなくなる」 「事務技能は通信室で鍛えられるよ。 ……いや、どこか隊長は、事務苦手そうだったから...
  • 横山亜美(通常)
    条件なし 「絢爛舞踏って知っていますか。 踊るように舞うように、部下を使って敵と味方を死に追いやっていく死神だそうです。 まあ、うちの隊長さんはぼんやりしているので大丈夫だと思いますけど」 「武士は食わねど高楊枝です…。ダイエットしているとも言います」 「男は癒されるために生きているわけじゃない…。 そう思いませんか?」 「発言力というのは軍隊の中で、どれくらい意見を通せるかって存在です。 ある意味、お金みたいなものかもしれませんね」 「想定される戦場に適した装備に更新していますか? …いえ、どこか頼りないから」 「…どこかに、面白い男の人がいればいいのに。 …いや、こう思う事が、武士らしくないのかもしれません」 「この部隊は、志願学生と、99年の強制召集で集められた学生と半々くらいで構成されています」 ...
  • 村田彩華(通常)
    条件なし 「なーんで幻獣って日本襲ってるんだろうね。 それさえわかれば、政府ももう少しやるようがあるんだろうけどねえ」 「戦車ばかりだと視界が狭くなるから、 歩兵とかを多めにしといたがいいよ。整備も手間だしね」 「あー。だるー。 体育館で大声出してたら疲れちゃった。 え? ああ。軍楽や話術の訓練にはなるかもね」 「通信室のコンピュータ使って情報技能訓練して る奴がいるみたいよ。……なにするんだか」 「サンドバッグ叩いて運動力とか白兵技能鍛え たら、ついでに体重下がったりしないかな。 しないか……」 「牛乳、飲む? 強化プラスチック入りで骨にいい奴。 …? ああ、そう?」 「アタシなんかとつるんでいると、アンタ、 なんて噂されるかわからないよ。」 「ねえ。 最近笑顔の練習してるんだけどさあ。 この笑顔ぐっ...
  • 鈴木真央(通常)
    条件なし 「……」 「………。」 「…………。」 「…光輝を背負うものは、なぜ光輝を背負うのかしらね」 「光輝を背負うもの。何もかも殺さないために何もかも殺せる者。 それは世界の危機に対応して現れる、世界の最終防衛機構。豪華絢爛たる光の舞踏。 それは世界の尊厳を守るために抜かれる世界の守り刀」 「天才技能は訓練では身につかないの」 「ループを終わらせるのは、敵ではなくて、きっとあなたよ」 隊員について 「村田さんは、とてもおおらかでいい人だと思いますよ? 高原でのびのび咲いているお花みたいな人です」 「…昔、谷口くんの もみあげひっぱったら怒られた。」 「…佐藤…」 「佐藤君をその…。なんというか、ちょっと、妬けるなって…」(佐藤イベントを進める) 「…渡部さんは…ええと。 微妙…かも...
  • 伯爵(通常)
    条件なし 「…なんだ?」 「私の前だと、まだ緊張するようだな。 ふふ、そうだ…、寛がれては困る。 せいぜいしっかり働くのだ」 「おい、どうかしたのか? …ふん、緊張感の足りない顔をしているな…。 少しは気合入れろ!」 「おい…何か楽しみを見つけろよ? 殺伐としがちだからな。ガス抜きは絶対必要だ。 有能な指揮官は遊び上手でもあるべきだぞ?」 「勉学に励む学生、あるいは容量良くノルマを 稼ぐ学生、端から放棄する学生…。 ふふ、こういうのは何時の世も変わらないな…」 「…いい季節だな。 ドンパチよりもしたい事なんて、 山ほどあるだろうに…」 「どうだ、隊長…、落ち着いているか? 上官が慌てては、下が動揺するばかりだからな。 平素から平常心を養っておくがいいだろう」 「隊長たるもの、部下に信頼を勝ち得ないとな。...
  • 岩崎仲俊(通常)
    条件なし 「話術は体育館で鍛えられるよ」 「うんうん、幻獣には機能的にいうと3種類いてね。 索敵する奴と後ろから撃ってくる奴と、近づいて殴ってくる奴さ。 一番怖いのはもちろん、一番弱い索敵するヤツだね。 どんな軍隊にも歩兵がいるのと同じ理屈で、こいつは怖いよ」 「うんうん。 強力なユニットほど修理には時間がかかるから注意してね」 「結局ね、戦争に勝つためには、個々の戦闘に勝てばいいんだよ。 言うのは簡単だけど、ね」 「春になれば味方も増援を出しやすいんだけどね。 まあ、今のところは僕達で頑張るしかないねえ」 「天才は伝染するって聞いたことがあるよ。 ようするに影響力があるって事だろうね」 「僕がまめに家というか、葉月さんのところに帰るのは、 もちろん葉月さんに言われているところもあるんだけど、勉強するためでもあるんだよ...
  • 佐藤尚也(通常)
    条件なし 「あぁ、こんにちは」 「一緒に技能訓練すると相手の技能を受け継ぐ事が出来る。稀だけどね…」 「絢爛舞踏って都市伝説がある。勲章のそれとは違うと思うけどね」 「…こういう時には、いつ自分が死ぬのか思う時がある。 …いや、そういう意味じゃない。 死ぬ事を恐れて生きる事は出来ない」 「白兵も運動力を鍛えるも、同じサンドバッグで訓練出来る。 まあ、ストレス発散で叩いているのかもしれないけれど」 「後ろから攻撃すればダメージは大きくなる。 歩兵なら気付かれずに近づく事も出来るかもしれない」 「時々思う事がある。自分の人生は、誰かにねじまげられたんじゃないかって。 それを恨んではいないけど」 「狙撃はシミュレータールームで鍛える事が出来る。 武器にもよるけど、きっと役に立つと思うよ」 佐藤尚也は真剣そうに何か...
  • 柱空歌(通常)
    条件なし 「はぁ… 私、勉強はキライじゃないけど、得意じゃないんですよね~」 「ここでは、弾薬手に入れるのが大変だよね。 …頑張って」 「砂糖もそうですけど、南方で栽培されていたスパイスの類も不足しているようですね。 カレーも食べられなくなっちゃうのかな…」 「明日は天気がいいと嬉しいんですけど… ほら、お布団を干しておかないと湿っぽくなってきますから」 「話術は音楽室で鍛えられんですよ。(脱字?原文まま) 話のうまい人になってくださいね。 え? あ…、いや、だって…」 「なんだか落ち着きません… 何かしないと…、って 気ばかりあせっちゃって…」 「校舎の屋上で、瞑想している人を見ました。 あれをやると気力がつくんでしょうか。」 「そういえば、ご存知でいらっしゃいますか? 昔は鵺が雷電の総称だったらしいですよ。 ...
  • 都綾子(通常)
    条件なし 「暑いからって、冷たいものを 飲みすぎたりしたら、胃が荒れるわよ。 ぬるいお茶を飲んで、水分補給しなさいね」 「本土には成体クローンが実戦配備されているけど…、この島にはいない、…かしらね?」 「家に帰っても、出来る事はあるのよ。  歴史や、世界情勢…、軍事の知識やゴシップなんかも勉強出来るわ」 「私ができるのは…、せいぜい勉強を見るぐらい。 だから、精一杯勉強してもらいたいんだけど、 宿題とかが軍務の邪魔になっているのかしら…ね」 「みんなが本土に戻って、学力に大きな格差が あったら…、それは先生の責任よね…。 やっぱり、宿題、もうちょっと増やそうかしら」 「あまり考えたくないけど、 欠員が出た場合を考えていおかないとね。 こんな離島に補充兵は来るのかしら…」(原文まま) 「…さてと、調子を崩している子は...
  • 森精華(通常)
    条件なし 「…男女問わず、こちらの方々は露出度が高すぎて…、 目のやり場に困る事があります…。 私も…、……やっぱり止めておこう…」 「せっかく日焼け止め買っておいたのに、いつも塗り忘れちゃう…。 こんなんだから男の子にモテないのね、私…」 「あはは、先輩みたいに気の利いた大人のジョークとか言えるようになりたいですね。 えーっと…、もうっ、視線が集中してやり難いわ! ……………………言わなきゃ、よかった………」 「…本土よりかは、こちらの授業の方がわかり易い気がしますね。 学兵の学力不足で質を落としている…、というのもありますが、 先生方が懇切丁寧なせいだとも思えますね」 「前線に出られるのは、整備のおかげですからね。 だからいっぱしの兵士面して、整備兵をどやし付けるような事しては駄目ですよ?」 「開発技能があれば、色々便利な...
  • 原素子(通常)
    条件なし 「本土勤務に比べて、ここは天国ね…。 ま、バカンスは真面目に働いてからにするわよ。そーんな怖い顔しないのっ」 「あまり近接戦に頼っちゃ駄目よ? 熊本時代と違って、被害が割に合わないわ。敵も進歩してるって事ね」 「うふふ…、みんないい体してるわね…。うん、それぞれに魅力を感じられるようになったわ。 こういうのも年の功なのかしら…ね」 「整備兵ってのは、前線には出ないけれど、気持ちは戦っているのよ。 だって私の手落ちで味方が死ぬ事もあるもの。絶対手を抜けないわ」 「器用さは上げておいて損はないわ。武器の命中率に大きく関係するしね。 実生活でも器用な方が楽しめるでしょ? 色々」 「…日焼け止め、大量に持ってきて正解だったわ。うかつに肌焼いちゃったら、染みが出来ちゃう歳だものね」 「あら? どうかしたの? 授業でわからない...
  • 小島空(通常)
    条件なし 「思うに酒好きで酒を他人にすすめる人間は偽者だな。 本当に酒が好きなら人にすすめないで独占するだろう。 俺はもちろん独占だ、がはは」 「寒いと音が良く通るような気がするな。 こういう時は歌うもんだ。 ん、夏か? 夏には花火を見にいくといい。」 「お、元気でやっとるか?」 「私はこの空を覆う何もかもと戦うために生まれてきた、それが運命。 …と、かわいい女の子がいってたぞ」 「勝敗は一瞬のものではない。いくつもの積み重ねで最終的に固定する。 普段の努力が大切なのさ、たとえ殺し合いでもな」 「…俺とお前さんの組み合わせというのは、あまりぞっとせんな。 ようするにそれはマフィアと警察が手を結ぶみたいなもんだろう。 ま、いいか」 「猫、猫はいいな。 どうでもいいが俺は猫好きだ。」 「寒い時には酒が飲みたく...
  • 芝村舞(通常)
    条件なし 「ふむ、勉強などに時間を取られるのは少々 惜しいが…、学生気分は悪くないな。 職業が「戦争屋」では殺伐としすぎる」 「いい隊だ。 絶望的ながらも、誰一人生存を諦めておらん。 …誰も死なせるつもりはないが、な」 「部下とのコミュニケーションも隊長の務めだぞ? 組織での人間関係は円滑であるに越した事はないからな」 「ふん、たとえ弱兵でも寡兵でも、 指揮官次第で強兵にでも一個師団にでも勝てる。 私は何度もソレを見てきたんだから間違いない」 「隊長たるもの、芝村の一人や二人は上手く 使いこなさねばならぬぞ? 我々を道具と見なせば、これほど便利な物は ないだろうからな」 「山岳では山岳騎兵が一番強いだろう。 単純な話だ。 上手くやるがいい。」 「使う兵器によって視界は変わる。 注意するがいい。」 「弾...
  • 源健司(通常)
    条件なし 「やれやれ、かったるいな…。 どっかフケよっかな…。 お前、チクったりするんじゃねぇぞ?」 「おう、お前、戦争後の事、考えてるか?  俺は…たぶんまだ不良やってるぜ。  ま、さすがに学生はしてねぇだろうがな」 「ナメられっぱなしってのもシャクだからな…。 あのクソ幻獣どもに絶対ヤキ入れてやろうぜ」 「…俺はハンパはしねぇ…。 絶対、ケツまくったりしねぇからな。 必ずこの町を守り抜いてやる」 「今日は暖かいな… 眠いぜ… ちょっとサボって居眠りブっこくか」 「後ろから撃てば相手へのダメージは上がる。 卑怯だけど、ま、生き残るためには仕方ねえ。」 「サンドバックでも叩いて運動力鍛えとけよ。」 「山岳戦では森が多いから敵が見つかりにくいし、 射撃武器の命中率は下がる。 戦車が侵入出来ない場所も多い。...
  • 石津萌(通常)
    条件なし 「フフ…、みんな生き生きした目を…してる…。 あなたの…影響かしら…ね。」 「みんな…頑張ろうと…している…わ。 あなたも…負けずに…頑張って…。」 「ふふ…、勉強は…好き…。 努力すれば…結果が目に見える…から…。」 「…お風呂、入りたい。」 「気に喰わない事…、嫌いな人…、色々不満… あるだろうけど……。 絶対、呪ったりしちゃ…駄目…よ?うふふ…。」 「人恋しい時期…ね。 あなたも…、同じ気持ち…?」 「…明るくなるって、大変だよね。 …頑張ろう………」 「家事技能は、食堂で皿洗い…してると 上がる…わ…」 「密会技能…は、校舎玄関の公衆電話で鍛え… られるけど…… 私は、好きじゃない………。」 「武器の特性を考えて使い分けてね。」 「背後から…の攻撃なら、敵に多く…の ダメージを…与えられるわ。」 「怪我しないで、…帰って来てね。...
  • 吉田遥(通常)
    条件なし 「…女の子のにおいって、いいよね…」 「…言葉にならない言葉を、…聞きとれればいいのにね。 そうすればきっと、今より優しくなれるから」 「…修行、…まだ足りない…。 まだコンピューター相手に100連勝出来ないんだ…」 「絢爛舞踏って夜の死神がいるんだって。 その人が女の子なら、殺されてもいいかな…」 …吉田は眠そうだ。アクビしている。 吉田 遥は、黙ってゲームをしている。 「…私、そういうの嫌いだから近寄らないで」 「弾幕を作るサブマシンガンや重機関銃は、 相手の行動を阻害するのに使うわ。覚えておいて」 「今日もシミュレータールームに寄らなきゃ。 砲撃技能訓練って名目でゲームが遊べるから」 「シミュレータールームで狙撃技能が訓練出来る けど、なんで精霊機導弾というタイトルなのかし ら」 ...
  • 嶋丈晴(通常)
    条件なし 「ボキは…、軍人として華々しく散るなんて、まっぴらですからね。 ま、その辺は理解頂いているとは思いますが」 「…せっかく海に囲まれているんですから、相応の楽しみ方を憶えたいですねえ。 ウミウシの観察日記とか、つけようかな…」 「開発技能があると、陳情で得られる兵器が増えますからね、戦況が苦しいなら技能を取るのも手ですね」 「戦車は車両は便利な分、壊れるとやっかいですね。 修理に時間がかかるので、注意して下さい」 「さってと、ふひひひ、やっぱアレですねぇ。 センスオブワンダーを求めるボキとしては…、女性陣の動向が少し気になりますが…」 「やあやあ、ごくろうさんでゴザル。 学兵たるもの、常に文武両道でありたいものですなぁ…」 「…夏はキライではありませんが…。 こう、暑いと…、士気に影響しますな…。 だから、のんび...
  • 牧原倖(通常)
    条件なし 「ふふふ、お勉強は楽しいよねぇ。 無駄な事とはわかっているけど、気の持ちようで、何でも楽しくなれるよね」 「弾切れは頭の痛い問題になると思う。 弾の多い武器を持っていったほうが、補給車に戻らないでいい分、効果あると思う」 「車両技能があれば車両に乗る事が出来る。戦車兵にもなれるね」 「僕が笑うと、みんな笑い者にしてくれる。 刺激に対する反応が顕著だよね。 こういうわかりやすい関係って、僕は好きだなぁ…」 「なんだか僕、ときめいてるんだよね。 たぶん吊橋効果ってヤツなんだろうけど、ウキウキできるんならソレもいいよね」 「屋上では、精神経の技能や、気力を訓練出来るよ。 試してみるといいかも知れない」 「動物兵器を殺すと、雷電…鵺なら育てるのに4週間かかる。 まあ、実質補給はありえないというやつだね」 「うん...
  • 先内剣(通常)
    条件なし 「僕は一般的に用意された娯楽を楽しむ機会が少ないからね。 こうして話をするだけでも随分楽しいものだよ」 「森の中では見つかりにくいし防御効果もある。 有効利用すべきだろうね」 「僕にはあんまり意味はないが 高い所に行けば、視界が開ける。 上手く使うといい」 「まずは頻繁に旋回して周囲を見る事だよ。 敵がどこに居るのか、わかりにくいからね。 部下に指示して、偵察にも行かせるべきだろう」 「事務技能は通信室で鍛えられる。 覚えておいて損はないと思う」 「統率技能は隊長には必須の技能だよ。 通信室で訓練出来るから上げとくといい」 「戦況よりも、戦果よりも気に留めておきたい事がある…、といった心境のようだね。 僕も同じような気持ちだ」 「生命の息吹を感じますよ。 ほら、この風の運ぶ香り…。...
  • 石塚弘(通常)
    条件なし 「どうした、隊長。暑さにバテたりしてないよな? そんなんじゃ、到底やっていけないよ?」 「戦争が終わったら、君はどうするね? …僕は、船乗りに戻りたい…。 海軍じゃなくてもいい。客船の航海士とかもいいなぁ」 「ビリヤードがしたいなぁ…。あ、いや、何でもないよ。独り言さ」 「ビリヤードに行きたいけど…。 僕の相手になるヤツがいない…。 強すぎるのも考え物だな…」 「最近一人でビリヤードをしているんだよ。 釣りや、詰め将棋のように、一人でするのも 結構楽しいものだね。」 「僕は趣味があまり無いんだが…、ビリヤードだけは得意でね。 よければ手ほどきしてあげるよ」 「君とビリヤードをしていると、海軍時代の猛者を思い起こさせてくれるよ。 今度は、手加減無しで、本気でやらせてもらう」 「さてと、隊長。実戦の準備...
  • 茜大介(通常)
    条件なし 「…やれやれ、こっちに来てまで、くだらない学校ごっこしないといけないのか…。…正直退屈だ」 「衛生兵は医療、戦車兵は車両、航空兵なら航空と兵種によって必要となる技能が違う。憶えておけよ」 「ここの暮らしは健康的だな…。う〜ん、熊本も田舎だったが、ここよりはずっとマシだったな…」 「う〜ん、なんだかお前にイマイチ関心が沸かないんだよなぁ…。 もっとさ、僕に積極的に話しかけてみろよ。まあ、多少はメリットだってあると思うぜ」 「通信室は訓練の宝庫だ。事務に情報に、あと軍楽なんかもできるな。…どうりで騒がしいワケだ」 「幻獣にも兵種がある。偵察と、突撃してくるヤツと、後ろから撃ってくるヤツだ。 まあセオリーとしては、偵察兵、つまり敵の目をまず潰す事だろうな」 「悔しい事に、この南の島では、僕の露出程度では、誰も見向きもしない。 ...
  • 大塚浩二(通常)
    条件なし 「…おう、隊長…。 見回りか? …ま、頑張れよ」 「なんでこんなに暑いんだ。 ちくしょう…、あ~、暑い…」 「民間の野球チームと、リーグ戦してみたいなぁ。 …でもウチの女ども、 野球なんかしてくれるのか?」 「航空技能があればヘリに乗れる。 この効果はデカイぞ? シミュレーターで訓練しておけ」 「ヘリは視界も良好だし、火力も通常の歩兵よりも優れている。 使わない手はないぞ」 「隊長ならば、発言に説得力が必要だろう。 可能なら参謀技能を取るがいい。通信室で訓練できる」 「…人間、体力だ。戦場に立つ以上、男女差は関係ない。 ルームランナーで鍛えまくれ」 「先の事なんか、俺にはわからねぇが…。 とにかく明日死なない事が、当面の俺の目標さ」 「戦況とは、所詮戦闘結果の連続だ。要は勝ち続ければいい」 ...
  • 青の厚志(通常)
    条件なし 「僕はね、この空を覆うなにもかもと戦うために生まれたんだ。なんちゃって。 本当はそう生きようと決めたんだ」 「明るければ星が見えないように絶望が濃ければ濃いほどに、輝くものだってあるよ。 だからそんな顔しないで」 「この国の風景はキレイだね。 僕は、あの娘が好きなように、この国が好きだよ。 彼女が守ろうとしている国だもの。好きになれる」 「うん? 次は本格的なフランス料理を覚えたくて勉強してるんだ。 和食とイタリアンは、ほぼ網羅したから」 「天才は一緒に訓練で相手からもらうしかないね」 「天才技能は全部の技能を肩代わりするんだけど、専門でやっている人には敵わないんだ」 「通信室は技能訓練の宝庫だよ。 たまには訓練目的で行ってみたら?」 「例え新聞紙でもフライパンでも、強い人が使えば強いものだよ。 実体...
  • エステル(通常)
    条件なし 「暑くもなく、寒くもない… いい気持ち…」 「…私、………訓練しないと…」 「教科書…、字、難しい。 数学と英語なら、なんとか…」 紅は戦時下の緊張感を感じさせないような 優雅な仕草で会釈した。 「ハイ、隊長…」 「………………。 …隊長さん? 何…、用事?」 「……」 「…ジャンプは、活用したほうがいい」 「器用さ、命中に関係するから、 上げといた方がいいよ」 「…歌は、音楽室で練習、出来ます」 「狙撃は、厩舎前で鍛える事が出来ます」 隊員について (芝村英吏) 「…あの人を、止めるには、どうしたら いいのか… 私は別に…、ドレスなんか、いらない…」 「………!?」(スキピオイベントを進める・カラス後) 勲章授与/昇進 【昇進】 「…...
  • ペンギン(通常)
    条件なし 「クエ。」 「クエ?」 「クルッポ、クルッポー。」 「クエクエッ、キュー?」 「……クエ?」 「クエックエ!」 「クェッ」 ペンギンは、よぉという感じで挨拶してきた。 「……」 「……苦しい時は歌を歌え。 歌は、歌こそは戦士の最初にして最後の友だ。体育館で訓練出来るはずだ」 「友情のために武器を取る。 他に必要なのか。 お前の立場についての説明が。」 「不思議な力が欲しければ、 校舎の屋上で訓練してみろ。」 「……購買部の鏡には、結構な魔力がたまってる。 怨念というべきか。鏡見て訓練すれば…… あるいは幻視が鍛えられるかもな。」 「まて、さすがの俺もペンギンの真似は いい加減疲れてきた。 ちょっとタバコ休憩だ。 ふぅ。」 「お前は暗闇を抜けるのか。」...
  • 東原希望(通常)
    条件なし 「私のおとーさん、死んじゃったんだって。でも、いいんだ。 …その後を継ぐものはここにいるから」 「私が名前をつけたアレは、どこにいったのかな。 きっと誰かのポケットの中だと思うけど…」 「言葉にならない言葉をききとれるとね、 結局皆お腹すいてるんだなあと思うのよ」 「魅力は、鏡とにらめっこさんして行うんですよ」 「偵察兵は偵察を主に行う兵科です。 偵察用車両に搭乗可能なんですよ。 兵科レベルにより、視界が増加です」 「こういう日はねこさんと こたつでずっとお昼ねしたら楽しいなぁ」 「あやや、また逃げちゃった…。 鳥と話そうとしているんですけど、 まだ能力が安定してなくて…」 「あやや、少しひまができたねえ。おひげでものばそうかなあ。 女の子じゃむりかな」 「狙撃兵は長距離射撃を得意とする兵科...
  • 若宮康光(通常)
    条件なし 「はい! 隊長、いいえ。 もちろん現状は満足の行くものとは思えません。 隊長の更なる気配りが必要だと思われます。」 「隊長には責任感や威厳が必要です。 あなたを見る限り、少し、そういう要素が 欠けているようですなぁ。」 「正直、自分は肉体に自信がありますので、 堂々と見せ付けてやりたいのですが…、 そんな機会をぜひ作っていただけませんか?」 「はっ、自分は、隊全体に渡る士気の向上と、 隊員同士の密なる連帯感が必要だと提案します。 …まあ、娯楽も必要かと愚考しますがね。」 「ふう…、暑い…。 地元出身者は平気そうです。 耐暑訓練をきっちりやっておくべきでしたな。」 「は! 隊長殿! …そうですな、学業の方はぼちぼちですな。 だてに何年も学兵しておりませんから。」 「軍隊とは、やはり縦社会だから...
  • 竹内優斗(通常)
    条件なし 「やぁ、こんにちは」 「弾薬とか整備状態のチェック、ちゃんと出来てますかね」 「何か御用ですか? 隊長?」 「隊長も、あんまり話す相手がいなくて困っている口ですか?」(開始直後?) 「隊長、訓練とかでみんなの士気や能力を高めた方がよくないですか? いや、僕は訓練嫌いなんですけど」 「…隊長、知ってますか? 戦車砲弾一発でカツ丼が千杯食える値段って話ですよ。 …となると今度の戦闘、カツ丼にしたら何杯なんでしょうね」 「隊長、ペンギンのイグニシアを青森中に轟かせましょうよ。 隊長ならきっとやれますよ」 「隊長、ハンガー内部で航空技能が訓練できるそうです。 航空技能があればヘリが使えるようになる上に、 ヘリに乗ったとき、敵の攻撃を避けやすくなるそうですよ」 「隊長、ハンガー内部で車両技能が訓練出来るそう...
  • 武田裕和(通常)
    条件なし 「俺は、この島に骨を埋めたいなぁ。 ま、野球で喰っていけるなら、それでもいいが…」 「人数増えたとはいえ…、対戦出来るほどの人数はおらんよなぁ…。 …ああ、野球の話だ」 「金に余裕があるなら、買い物をしておけ。色々役に立つ物もある」 「ま、学校を楽しむなら、勉強もそれなりに出来た方がいい…。 これも鍛錬のうちだ」 「最後に自分を守るものは、防具でも技でもない。 己の体力気力だ。日ごろの訓練を怠るなよ?」 「隊長、この部隊は緊張感に欠けている。 …まあ、本土から離れた僻地だから しょうがないと思うが…。 だが、油断を招くと、痛い目遭うぞ」 「俺は、島民と部隊の盾になるべく、鍛錬をする。 いいか。戦闘で死にたくないなら、 俺の影に隠れるといい」 「さてと、鍛錬鍛錬。 で、隊長…何の用だ? 暇だったら...
  • 鈴木俊郎(通常)
    条件なし 「あ~~~、アイス食べたいなぁ。でも辛いのもいいなぁ…。 …辛いアイスは…、最低だろうなぁ…」 「う~ん、なんだか調味料の手配頼んだら、塩とコショウと、カレー粉ばっかり送ってくるんだよなぁ…。 ニンニクとかトマトがあれば、ブイヤベースが作れるだけど…」 「貯まった発言力で、ドカンと大きい陳情するのは気持ちいいね。 その上、みんなの役に立つなら尚更さ」 「医務室にいけば、医療の訓練ができるよ。 衛生兵には必須の技能だね。」 「フフフ、作戦会議で嫌いなヤツに 色々嫌がらせをする事も出来る…けど、 僕にはやらないでおくれよ?」 「…このゲーム、情報技能は必須だね。 当然、知力も重要さ。ま、君に言うまでもないとは思うけど」 「とりあえず、戦争を終わらせないとな。 …君もその目的で寄生してるんだよね? ま、お互い頑張...
  • 工藤百華(通常)
    条件なし 「軍隊最大の問題は爪でおしゃれが出来ない事ね。 射撃でも整備でも、爪が伸びてると…。バキ…なんてね。 おしゃれしたいんですけどね」 「射程内であっても遠い敵には当てにくい。 小さいマトにはもって当てにくい事を、覚えておいてくださいね」 「隊長、家事技能は食堂で皿洗いしてると上がるんですよ。 今度一緒に、やりましょうね」 「幸せって、どこに落ちてるのかしら。 見つけたら私の名前、書いておいてくれない?」 「今日は、伯父さんにどんな料理を食べさせようかな…がははは」 「嫌な天気だわ。気が滅入る…」 「自分で言うのもなんだけど、きっと私は、一途過ぎる。 きっとそれで、死ぬ事になるわ」 「みんな色々言ってますけど、結局幻獣っていうのは土地泥棒だと思います。 いや、武器持ってるんで強盗かな。我々の土地が欲しいだけ...
  • 上田虎雄(通常)
    条件なし 「自分らしく生きるって言うのは、 自分らしいって事は、自分が気に食わない 事と未来永劫戦う事だって絵本にあったよ。」 「熟練の狙撃兵は、相手の致命的部位に攻撃を命中させやすくなるんです」 「砲撃兵……砲兵は、熟練すると攻撃の間隔が短くなるんだって」 「弾が切れたら補給車で補給できるよ。 補給車を選んだ後、対象のユニットを選んで「補給」コマンドを選べば補給してくれるんだ」 「ウォードレスにはそれぞれ特性があるんだって。 ちゃんと説明、見た方がいいよ」 「僕ね、絢爛舞踏にあってみたいなって思ってたんだ。 死神っていう人もいあるけれど、僕は死神にもいい人はいるかもと思うんだ」 「歴史知識って大事だけど、なぜか家でしか 勉強出来ないんだよね。もっと授業でやれば いいのにね。」 「世界知識って旅行してる気分ですご...
  • 神海那美(通常)
    条件なし 「包帯の巻き方の練習しておかないと… だって、どこ怪我してくるかわかりませんから。 隊長も変な所、怪我しないで下さいね」 「隊長、医療の物資は大丈夫ですか? 休戦期まで持たせられるよう、 注意しておいて下さいね」 「何にもしてないのに、手足が震えます…。 こ、怖くて………。 でも、が、頑張らないと…」 「隊長さん、何か用事はありませんか? 私の出来る事なんて大してないから、 せめて隊のお役に立ちたいんです」 「ふぅ、勉強に集中していると目が疲れますね…」 那美は眼鏡を外し、グジグジと目元を擦った。 「隊長!体の調子はいかがですか? 栄養学的に考えたスタミナメニューのレシピを 作ったんですが、よければ参考にして下さいね」 「家でゴシップ知識を訓練出来るんですよ。 あ、隊長さんには必要ないですよね…」 ...
  • 山口葉月(通常)
    条件なし 「……え、私、学兵に向いてないですか? ……そうですね、でも、何でしょう。 戦争に向いた学生なんか、 きっといませんよ。」 「軍楽の練習なら、体育館で出来ますよ」 「士気はいつも気にかけた方がいいと思います。士気崩壊すると、大変ですから。 ダメージを受けると士気は下がりますよ」 「昨日、猫の看病していたら眠れなくて…。 ごめんなさい。」 「今、犬と猫と鼠とハトと羊と馬が家にいるんだけど。猫が増えて14匹になりそうなの。 え、家は団地だよ?」 「…私の家には、家族がいっぱいなんです。犬も猫も、羊や馬もいるんですよ」 「家で勉強しているなあと思ったら、ゴシップ知識の勉強だったの。少しショック……」 「大変大変。 今日は特売の日だ。」 「えーと。そう、家事技能なら食堂で皿洗いする事 で鍛えられますよ...
  • 小野真義(通常)
    条件なし 「…戦闘はイヤだな…。海も島も荒らされちゃうもんね。 馴染みの風景が変わっちゃうのは、寂しいなぁ」 「この景色、この海、この風、この島…。 僕は、ここが大好きです。 だから、死ぬまでここにいたい…」 「隊長の側にいると…、僕甘えてしまうんです。 …あんまり近くにいると、きっとご迷惑かけてしまうかもしれませんね」 「ぼ、僕たちって生き残れますかね? 人類は…、滅ぼされちゃうんでしょうか…。 嫌だなぁ…、そんなの…、グスッ…」 「…戦争…終わる事考えたら…。 真面目に勉強しておくべきなんだろうけど…。 …僕、ずっとこの部隊のままがいいなぁ」 「学校の授業だけじゃ、 テストでいい点取れませんね。 空いた時間は自習しようかなぁ」 「ここって孤島のせいか、 世界情勢があまり伝わって来ないんですよね。 自宅で地道...
  • 古関里美(通常)
    条件なし 「わたし、体格が大きすぎるから…、既製品の服が絶対入らないんです…。 だから隊長、大男用の服を陳情して下さいな。 …………………。 …自分で言ってて、落ち込んできました…」 「さてと、隊長。予習、復習はお済ですか? 真面目にやってもらわないと、困りますよ」 「この服とかリボンは、全部お手製なんですよ? …ええ、器用なんですよ、見かけによらず…。 ……………………うぐぐっ…、なんで自分で言っちゃうんだろ…」 「さってと、戦闘ではお役に立てそうに ありませんから…。 せめて、別の事で頑張りますね? 隊長、なんでもお申し付け下さいな」 「本土の方では志願兵が増えた事で、ただ純粋に 戦死者が増えただけだとも聞きます。 遺族年金も馬鹿になりませんから、 国のために生き残りましょうね」 「人恋しい…、でも満たされない…。...
  • 田島順一(通常)
    条件なし 「夏本番って感じだな。 この島では、夏が長いからな、 どんどん楽しもうぜ」 「戦争が終わったら…、 俺はどうすればいいのかな…。 お前、何か聞いてないか? …ないよな」 「肉体的にはともかく…、 精神的な苦痛に弱いんだよなぁ、オレって。 …ああ、うん…、勉強は好きじゃないんだ」 「あんまり親しげに寄って来るなよ。 お前をまだ信用しきれていないんだ」 「なあ、隊長、暇だったら、干物の作り方でも 習っておくといいぞ。 ま、島から出た時の土産にでもしてくれよ」 「常人なら…、日ごろから訓練が必要だろうな。 だが、俺には関係無いさ。 …お前は…、どうなのかな?」 「さてと、校舎玄関の鏡で髪に櫛でも入れるかな。 お前も隊長なら、見た目に気をつけろよ?」 「おい、体力増強を怠るなよ? 体力さえあれば、死...
  • 風間東ニ(通常)
    条件なし 「おう、元気そうだな。」 「いいか、若造…、山岳騎兵に必要なのは 1にも2にも体力と気力だ。 運動場を走り、屋上で瞑想しろ。」 「ふむ、時代は進むものだ。 昔は雷電といえば、鵺タイプしか 見なかったもんだがな。」 「お前、キチンと予習復習しておるか? …学生の本分は勉強だ。 決して怠ったりするんじゃないぞ。」 「…お前は異性に色目使ったりしとらんな? まあ、若いから多少の事は目をつむるが… あまり、周りに変な影響与えるなよ?」 「春だからって気を抜いたりするなよ? 戦時での最大の敵は、「油断」だからな。 部下にも気を引き締めさせておけよ!」 「狙撃は厩舎前で鍛えられる。 もってて損はないぞ。 鍛えておけ」 「…お前はいまいち頼りないからな… 隊長としての資質を問いたいものだな」 「ワシから...
  • 國分政昭(通常)
    条件なし 「統率技能は通信室で訓練出来るな。 要チェックだ」 「整備技能は、ハンガーで鍛えられるな。 要チェックだ」 「砲撃技能の訓練は厩舎前で出来るな。 要チェックだ」 「明日、死んじまうかもしんねぇんだよな…。 俺は大人ってヤツになってみたかったんだよ。 顔だけ老けてても、まだまだ大人の楽しみって奴 味わった事ないからさ…。 ありゃあ、いいもんなんだろうよ、きっと。」 「酒や煙草はさ、大人の部隊が持ってって構わない からさぁ、肉とかチョコをもっとこっちにに廻して もらえないのかなぁ。」 「あ~、学校は嫌いじゃないが…。 勉強はなぁー。」 「これくらいの時期ってさ、 つい寝坊してしまわないか? ほら、寝るにはピッタリの気温だろ?」 「この山じゃあんまり大型の砲は使えない。 だがまあ、もし使えたら最高...
  • 深澤正俊(通常)
    条件なし 「しっかし隊長。 戦意高揚のために、なんか欲しいっすよねぇ。 例えば…、こう…、スク水? 紺色の」 「弾切れになったら後は白兵ですよ。 あー、やだやだ! 殺す感触が残るから、 刃物は嫌いなんですよ」 「…こういう詰め込み方の勉学法は間違ってるよ。 まあ、無駄知識を詰め込むのは嫌いじゃないん だけどさ…」 「う~ん、機体整備でもしとこうかな…。 雨が多くなってくると、湿気で酷い状態に なるんですよね…」 「建前を振りかざす奴が多くていけませんね。 そんなに建前が大事なら建前守って 死んで下さいよと思いますけど」 「格好つけて下さいよ。 体育館で、格好を整えてください。 …まったく、あんた不良でしょうが」 「戦時下だから仕方無いんですけど…、嗜好品が 足りませんよねぇ。 「つっても僕の好みは一般向けで...
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