「大漁食処」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

大漁食処 - (2006/01/14 (土) 15:43:11) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

松島の大漁で天丼を。 此処は天ぷらがメインの所なのですが、此処の天丼は見た目のインパクトが大きい…いや『高い』というべきでしょうか。 とにかく他の追随を許さない天丼が此処にはあります。 別館ネタとしては格好の獲物(ネタ)であると判断、愚弟を伴いやってきました大漁。 中に入ってメニューを見ると…ありました天丼。 #ref(http://www6.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=IMG_1399.jpg,,width200,,http://www6.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=IMG_1399.jpg) 聞くところによるとこのメニューは親方のサービス品であり、値段もリーズナブル。しかしそう安易に挑戦されても困る為か、このような約束事も…。 #ref(http://www6.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=IMG_1401.jpg,,width200,,http://www6.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=IMG_1401.jpg)#ref(,,width200,,) それらに軽く目を通し、さっそく天丼を注文。すると『初めてか?』『食べきる自信はあるのかどうか?』『天ぷらにこだわりのある親方のサービス品なので必ず完食するように』等々…説明やら確認やらを受け、もちろん『喰います』と自信満々に言い切る。(てか、これ食べる為に来たので食べねば始まらんわけですが) そして待つことおよそ5分…意外なほど早く出てきたそれはまさに『デカクて高い』。 #ref(http://www6.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=%E5%A4%A9%E4%B8%BC%28%E6%AD%A3%E9%9D%A2%29.jpg,,width400,,http://www6.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=%E5%A4%A9%E4%B8%BC%28%E6%AD%A3%E9%9D%A2%29.jpg) #ref(http://www6.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=%E5%A4%A9%E4%B8%BC%EF%BC%88%E8%84%87%EF%BC%89.jpg,,width200,,http://www6.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=%E5%A4%A9%E4%B8%BC%EF%BC%88%E8%84%87%EF%BC%89.jpg)#ref(http://www6.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=%E5%A4%A9%E4%B8%BC%28%E8%83%8C%E9%9D%A2%EF%BC%89.jpg,,width200,,http://www6.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=%E5%A4%A9%E4%B8%BC%28%E8%83%8C%E9%9D%A2%EF%BC%89.jpg) まるでかの松島タワーを髣髴とさせるその威容!なんというか天丼の概念に喧嘩売っているような風景です。 膝立ちしないと先端に食いつけません。およそ40~50センチ近くの高さはあろうかというほどです。 そろそろもったいぶった言い方にも飽きたので、結論から言いましてキッチリ完食させて頂きました。天ぷらそのものも美味しかったです。正直思ったほど大変ではなかったですね。ラーメンの一杯くらいならば食べられそうです。 この天丼、ごはんが少ないので、ひたすらてんぷらを食べていることになります。(そもそも上に乗っている天ぷらを、ある程度何とかしないとごはんを食べる事すら出来ませんが) でも大してお腹にダメージが来ないところを見ると、やはり此処の天ぷらは質がよろしいのでしょう。いずれは普通の定食メニューを落ち着いて食べたいです。 ちなみに天ぷらの内訳は薩摩芋(中央の塔)、南瓜(輪っか)、玉葱、海老(×2)、穴子、茄子、ピーマン、あと白身魚(多分キス)…となっております。 結局イモとカボチャの量に、耐えられるかどうかがカギです。 あとタレは別添えです。かけるなりつけるなりお好きなようにという事ですね。 あと、ついでに弟が食べた『うな重』。 #ref(http://www6.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=%E3%81%86%E3%81%AA%E9%87%8D.jpg,,width200,,http://www6.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=%E3%81%86%E3%81%AA%E9%87%8D.jpg) まぁ普通だったようです。弟は量的に物足りなさそうにしていました。 (住所)宮城郡松島町磯崎字長田80-47 by 灯 ---- #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)
松島の大漁で天丼を。 此処は天ぷらがメインの所なのですが、此処の天丼は見た目のインパクトが大きい…いや『高い』というべきでしょうか。 とにかく他の追随を許さない天丼が此処にはあります。 別館ネタとしては格好の獲物(ネタ)であると判断、愚弟を伴いやってきました大漁。 中に入ってメニューを見ると…ありました天丼。 #ref(http://www6.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=IMG_1399.jpg,,width200,,http://www6.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=IMG_1399.jpg) 聞くところによると、このメニューは親方のサービス品であり、値段もリーズナブル。しかしそう安易に挑戦されても困る為か、このような約束事も…。 #ref(http://www6.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=IMG_1401.jpg,,width200,,http://www6.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=IMG_1401.jpg)#ref(http://www6.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=IMG_1403.jpg,,width200,,http://www6.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=IMG_1403.jpg) それらに軽く目を通し、さっそく天丼を注文。すると『初めてか?』『食べきる自信はあるのかどうか?』『天ぷらにこだわりのある親方のサービス品なので必ず完食するように』等々…説明やら確認やらを受け、もちろん『喰います』と自信満々に言い切る。(てか、これ食べる為に来たので食べねば始まらんわけですが) そして待つことおよそ5分…意外なほど早く出てきたそれはまさに『デカくて高い』。 #ref(http://www6.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=%E5%A4%A9%E4%B8%BC%28%E6%AD%A3%E9%9D%A2%29.jpg,,width400,,http://www6.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=%E5%A4%A9%E4%B8%BC%28%E6%AD%A3%E9%9D%A2%29.jpg) #ref(http://www6.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=%E5%A4%A9%E4%B8%BC%EF%BC%88%E8%84%87%EF%BC%89.jpg,,width200,,http://www6.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=%E5%A4%A9%E4%B8%BC%EF%BC%88%E8%84%87%EF%BC%89.jpg)#ref(http://www6.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=%E5%A4%A9%E4%B8%BC%28%E8%83%8C%E9%9D%A2%EF%BC%89.jpg,,width200,,http://www6.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=%E5%A4%A9%E4%B8%BC%28%E8%83%8C%E9%9D%A2%EF%BC%89.jpg) まるでかの松島タワーを髣髴とさせるその威容!なんというか天丼の概念に喧嘩売っているような風景です。 膝立ちしないと先端に食いつけません。およそ40~50センチ近くの高さはあろうかというほどです。 そろそろもったいぶった言い方にも飽きたので、結論から言いましてキッチリ完食させて頂きました。天ぷらそのものも美味しかったです。正直思ったほど大変ではなかったですね。ラーメンの一杯くらいならばまだ食べられそうでした。(実際どうかはわかりませんが) この天丼、ごはんが少ないので、ひたすらてんぷらを食べていることになります。(そもそも上に乗っている天ぷらを、ある程度何とかしないとごはんを食べる事すら出来ませんが) でも大してお腹にダメージが来ないところを見ると、やはり此処の天ぷらは質がよろしいのでしょう。いずれは普通の定食メニューを落ち着いて食べたいです。 ちなみに天ぷらの内訳は薩摩芋(中央の塔)、南瓜(輪っか)、玉葱、海老(×2)、穴子、茄子、ピーマン、あと白身魚(多分キス)…となっております。 結局イモとカボチャの量に、耐えられるかどうかがカギです。 あとタレは別添えです。かけるなりつけるなりお好きなようにという事ですね。 あと、ついでに弟が食べた『うな重』。 #ref(http://www6.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=%E3%81%86%E3%81%AA%E9%87%8D.jpg,,width200,,http://www6.atwiki.jp/ra-men2/?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=%E3%81%86%E3%81%AA%E9%87%8D.jpg) まぁ普通だったようです。弟は量的に物足りなさそうにしていました。 (住所)宮城郡松島町磯崎字長田80-47 by 灯 ---- #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー