かくれんぼ
基本的な遊び方
…果たして説明する必要はあるのでしょうか。
鬼に見つからないように隠れとおせるか、はたまた鬼が全ての隠れた人を暴き出すか。
おそらく誰もが遊んだことがあるであろう、原始的な遊びのひとつですね。
場所は?
以前はカーレイ(QoA イプス峡谷)で決まりだったんですけどね。
いつぞやのパッチで、カーレイ内もマップ表示できるようになったおかげで、ちょっとばかりゲーム性に変化が出ちゃいました。
とはいえ、結構そばまで寄らないと地図上で見えるわけでなし、影響は薄いかな・・・?
「鬼チームはマップの表示をしてはいけない」って良心ルールを導入したいところ。
鬼チームの「発見アピール」について
- 基本「トレードを出す」
- ターゲットしていれば、マップ上である程度近づいた時点でそばに居るのが分かっちゃうので、シャウトやAucで「○○見っけ!」は微妙だと思うのです。
トレードが出せる位置まで近寄って「見つけた!」という気分に浸りましょう。
- オプション「包帯を巻く」
- スキル0でも誰でも使えて、失敗がないもの といえば包帯。「AはBにバンデージを使った」のログをもって、見つけたものとします。
ただ、しっかり両者のログに残るのかな、これは。 要検証。
オプションルール
- 捕まった人は鬼になる、いわゆるゾンビ鬼ルールの適用
- 隠れている人は、ゲームタイム1時間おきにAucで何かしゃべって大体の居場所を知らせる
- 鬼チームはクロースローブを着るなど、服装を統一する
発展案
全員一人につき一匹の青ネームペットを持ち込み、マップのどこかに「お座り」させておく。
各自ペットに適当な名前をつけ、誰が一番多くペットを見つけられるかを競う宝探し風ゲーム。
問題点
- 審判役が必要。
- 青ネームペットを持ってない人はどうしよう。ウーや猫でも十分なのだけど。
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最終更新:2006年03月16日 20:03