「ダメ…僕……男の子だよぉ……あ…んっ…」のまとめ内検索 / 「吸血鬼~OLを狙え~」で検索した結果

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  • 吸血鬼~OLを狙え~
    「くくく…いい月だな。狩りにふさわしい夜だ」  満月に照らされたビルの屋上に、マントを翻して何者かが降り立つ。 「さて、今宵の獲物はどいつにするかな……」  夜の闇より黒い髪、肌の色はスズランのような怪しい白さ。  何より印象的なのは、頭上の月よりも輝く金色の瞳。  にやりと笑う口からは、鋭い犬歯が伸びていた。  そこに一匹のコウモリが飛んでくる。 「マスター、ちょうどいい標的を見つけました」 「分かった。案内しろ」  マスターと呼ばれたその人物は、大空へ舞い上がろうとして……マントを何かに引っ掛けた。 「うひゃああああああああっ!?」 「ま、マスター!?」  コウモリが落ちていくマスターを大慌てで追いかける。  マスターを追い越す速さで下降し、その姿を15歳くらいの少年に変化させた。 「よっ……と!」  マスターの小さな身体を空...
  • 著者別
    ... 吸血鬼~OLを狙え~ ├ 吸血鬼~ヴァンパイアハンター~【1】 └ 吸血鬼~ヴァンパイアハンター~【2】 著者不明 ■ 俺とあいつ ├ ...
  • 吸血鬼~ヴァンパイアハンター~
    「ねえヴェス」 「なんでしょうマスター」 「これからもぼくの傍にいてくれる?」 「もちろんですとも」 「じゃあ、ぼくをお嫁さんにして……」  アルフレドが寝巻きのまま居間へやってくると、ヴェスが天井に逆さでぶら下がってぷらぷら揺れていた。 「ああっ、アルフレド様ッ!うへへうひひうひは」  気色の悪い笑い声を出して、よだれをたらしている。変な夢でも見ているらしい。  ヴェスを放置して、キッチンへ向かう。  急にケーキが食べたくなったのだ。吸血鬼だってケーキを食べる。 「ありゃ?」  冷蔵庫の中を開けたが、残っていると思っていたケーキが無かった。 「無いとなると、食べたくなるなぁ」  アルフレドはそっとブラインドの隙間から窓の外をうかがう。 「今日は雨か、外に出ても大丈夫そう」  おこづかいをポケットに突っ込み、お気に入りのレイ...
  • 吸血鬼~ヴァンパイアハンター~【1】
    「ねえヴェス」 「なんでしょうマスター」 「これからもぼくの傍にいてくれる?」 「もちろんですとも」 「じゃあ、ぼくをお嫁さんにして……」  アルフレドが寝巻きのまま居間へやってくると、ヴェスが天井に逆さでぶら下がってぷらぷら揺れていた。 「ああっ、アルフレド様ッ!うへへうひひうひは」  気色の悪い笑い声を出して、よだれをたらしている。変な夢でも見ているらしい。  ヴェスを放置して、キッチンへ向かう。  急にケーキが食べたくなったのだ。吸血鬼だってケーキを食べる。 「ありゃ?」  冷蔵庫の中を開けたが、残っていると思っていたケーキが無かった。 「無いとなると、食べたくなるなぁ」  アルフレドはそっとブラインドの隙間から窓の外をうかがう。 「今日は雨か、外に出ても大丈夫そう」  おこづかいをポケットに突っ込み、お気に入りのレイ...
  • 吸血鬼~ヴァンパイアハンター~【2】
     服をすべて脱がされて、アルフレドが床に転がされる。  身体の自由が利かないので、怒りの目でハンターを睨むことしかできない。 「まずはこれを舐めてもらおうか」  でろん、とアルフレドの顔の前に男の一物が差し出される。 「イヤ…だ…ッ!」  アルフレドが顔を背けると、男はがっと頭をわしづかみにしてきた。 「ふざけたこと言ってると、今すぐ心臓ぶち抜いてやるぞ、ああん?」 「うう……」  目の端に涙を浮かべながら、アルフレドは舌でぎこちなく男のものを舐め始めた。 「ちっ、十字架が効いてるから対してよくねぇな。もういい」  男はアルフレドの股を開き、肛門を指で押し広げる。 「おうおう、吸血鬼もガキのアナルはいい色してるな」  男のペニスが肛門に押しあてられる。 「ひ…やめ……」 「へっへっへ、銀の杭の前にまずはこっちの杭を刺してやるぜ」 ...
  • ショタイ盛り生クリーム仕立て~俺が弟にデコレーション~
    「ふんふんふふ~ん♪」 今日はお兄ちゃんの2○歳(割愛)の誕生日! いつもお部屋から出てこないお兄ちゃんだけど、今日はぼくがお兄ちゃんのためにケーキを作ってあげるんだ。 「なかなか生クリームがふわっとしないなぁ…」 スポンジはきれいに焼けたから、後はお兄ちゃんが好きな果物を盛り付けて生クリームを塗るだけ。 でも生クリームがなかなかふわっとしない… 「む~!これでどうだぁぁぁ!」 ぼくは思いっきりボールを掻き混ぜまくった! 早く生クリーム塗りたいんだもん!! 「うわっ!?」 でも手がすべって、ボールが手から離れていく… そして中の生クリームがぼくに向かってくる(スローモーション) バチャバチャバチャ 「ふえ~…生クリームだらけになっちゃったぁ…」 頭からボールをかぶって、生クリームでべとべと。 ぼくはダメだなぁ…… 「あ…お兄ちゃん」 ...
  • 初夢【4】
    俺は心底呆れた。よりによってマムシドリンクとは・・。 大介「そんなもの俺は飲まないからな!」 浩司「え~。もったいない。これ一本2000円したんだよ~。」 大介「はぁ!?高すぎじゃねぇか!!」 浩司「だってさぁ、薬局のおばちゃんに聞いたらこれが一番効くって言うんだもん。」 大介「・・・・・・。」 浩司「それでさぁ、これ買ったらさ~、「若いのにお盛んねぇ。頑張ってねー。」って言われたぜ。ハハハ!」 馬鹿だ・・・ほんとの馬鹿だ・・。 浩司「だからさぁ、大介も飲んでよね~。クスクス」 大介「それは関係ないだろ!俺は飲まないぞ!!」 浩司「じゃー捨てる~?もったいなくない?」 ・・あいつめ・・。俺がケチなのを知ってて・・。 ていうか、このマムシドリンクでっかく「精力増進!!」って書いてるじゃないか・・。 大介「・・あ~はいはい、分かりましたよ。飲めばいいんでしょ!飲めば...
  • 猫耳少年【8】
    蓮と約束してから1日たつ。 とりあえず実家に帰って服と資金の調達に行かねば。 そう思い、蓮を後に秋は家を出た。 「さて・・・父さん居なければいいなぁ・・・」 秋がそう思いながら電車に乗り。1時間ほどで家に着いた。 秋は少しどきどきしながらチャイムを鳴らす。 家に居る可能性があるのは母。父。姉。おばあちゃん。 おばあちゃんだけなら天国。父が居てしまったら・・・・ そんなことを考えていると扉が開いた。 「・・・・ぁぁ秋ちゃん・・・久しぶりだのう・・・・」 秋に天使が舞い降りた。 「お久しぶり。おばあちゃん。今おばあちゃん一人?」 「私一人だけだがのう・・・」 最高だ。最高のシュチュエーションだ。 「ゴメンあがるよ~。」 「はいはい。お茶どうする?」 おばあちゃんの言葉を無視して元の俺の部屋に向かう。ここには昔の服があるはずだ。 昔の服は黒いクローゼットに入って...
  • ショタヨルという名の星【3】
    「くうぅうううぅっ、僕ももうっ!」  イヴァンがスパートをかける。リュカのチンチンで腸液がかき出され、イヴァンのアナルの周りがべとべとになっていく。  リュカに挿入している少年も、杭を打ち込むかのように強く打ち付け出した。 「いくっ、出る、出るぅぅぅぅッ」 「ひああああああああんっ」 「ああああっ、イッちゃうぅーっ!」 「んんんんんんっ、んぅぅううううっ!」  どびゅどびゅびゅるびゅくびゅううううびゅるるるるるぴゅぴゅーっ!  4人の射精はほぼ同時だった。  口と、お腹と、お尻の中に精液を浴び、自らもイヴァンの中に出したリュカは、さすがにぐったりとしてしまう。  何とか首を動かしてホールを見回すと、そこら中で獣のようなセックスが繰り広げられており、むせ返るような精液の香りが立ち込めていた。 「まだまだ足りないよ。もっと精子をくれないと。みんなを妊娠させるまで、帰さない...
  • ショタ色航海日誌【1】
    艦長日誌 宇宙暦53819.2 探査目標の地球型惑星に到着。  船体バリア形成に必要なシルディオンの天然鉱脈が存在する可能性があり、降下して調査することにした  ごつごつした岩ばかりの惑星の上で、銀河艦隊士官の服に身を包んだ二人の少年が、岩壁に開いた洞窟の前に立っている。 「ベテルバーグ艦長、どうやらこの洞窟の奥にシルディオン鉱石が集中しているようです」  色白の少年が探査装置(スキャナー)の表示を見て言った。 「わかった、ベータくん」  艦長と呼ばれたもう一人の活発そうな少年がうなづく。 「でも、艦長って呼ぶなって言ってるだろ?リュカでいいよ。どうせ二人だけなんだし」  彼らの乗るC級深宇宙探査艦「エンノイア」は、重要度や危険度の高くない探検に使われる小型の宇宙船で、クルーはリュカとベータだけだった。 「ですが、艦隊の規律が……」 「んもー、固いなぁ。もっとやわらかーくやわらか...
  • 猫耳少年【9】
    ネズミーランドに行く一週間の間にあった会話・・・ 「そいえばさ。蓮はネズミーランド行ったらどんなアトラクションに行くんだ?」 そう秋が聞いてみると。蓮は即答した。 「ジェットコースター乗りたいんだ~w面白そうだもん!」 「へ~。意外だな。ジェットコースター乗れるのか・・・じゃあお化け屋敷みたいなのも平気?」 「!!!!!ムリムリ!!絶対ムリ!」 「ええ?!何で~?」 「お化け怖い・・・・やだよぅ・・・」 蓮が潤んだ目でこちらを見てくる。そんなに嫌なのか。 「ふぅ~ん・・・・」 秋は少し考えた後。蓮をお化け屋敷に入れてみようと思った。 あっという間の一週間。この日に良い思い出ができるといい。そんなことを考えながら秋は用意していた。 「チケットも用意した。金もよし。蓮も服着てただの男の子。これでよし。」 「わ~い!」 蓮ははしゃぎながら外に出た。その姿はど...
  • たった一つのエロいやり方【2】
    「わあ、これはすごいな」  最深部まで到着すると、そこには広大な地底湖が広がっていた。  水は不思議なエメラルド色に光っている。シルディオンが溶け出している証拠だ。 「このあたりの岩は全部シルディオン鉱石のようです」 「純度を調べてくれる?鉱床の広がり具合と埋蔵量の見積もりも」 「わかりました」  ベータはスキャナーとデータリンクし、演算を始めた。 「それにしてもきれいだな。バーチャルデッキのデータに保存しておこうか……ん?」  急に水面が波打ち始める。 「なんだ?うわっ!」  いきなり蛇のようなにょろにょろした物が多数飛び出してきた。  リュカは慌ててブラスターガンを構える。  やがて、湖の底から醜いヒキガエルのような巨大な化け物がのっそりと姿を現した。  蛇に見えたのは、化け物の身体中から生えている触手のようだ。 「知的生物には見えないな」 「たしかにグロ...
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