ゲームの評価は高く、レビュースコアは97/100点です。
後の完成品の発売で、この評価が変わると思えません。
操作感、アニメーション、グラフィックスなどに関して、満足したという話です。
この雑誌は67か70点でPES2008を評価していました。
PES2008は、改良されたボールの周りの物理学(AI)が、
ゲーム速度、フレキシブルなアニメーションを減速させたと言う話です。
2009では、そう言ったPES2008での悪い部分にしっかり調整がなされました。
PES2008は、まるでピンボールサッカーのようだったが、
2009は、とてもリアルなサッカーゲームに仕上がっている。
再び9/4付のPCウイイレスレから引用。
- ゲーム内でオンラインを通じてオプションファイルが共有可能に。
- DF数枚を突き抜けて遠くへ通るパスが可能に。
- エンブレムを白紙から作れるように。
- シューズにもライセンスの域が(息が)広がった。
- レーダーを画面上のどこにでも配置出来るように。
(でも、髪型とひげのプリセットがやや物足りなくなってる。)
- ゲーム中のリプレーが出るシーンが増えた。
- 走り方がややカクカクしてる。
- ドリブルは8方向のみ。
- CPUからボールが取りやすくなった。(2008がすり抜け過ぎ)
- DMFの位置取りが良くなった。
- パスした後に受け手に勝手に変わっていたカーソルの不変設定が可能に。
オンライン情報
「まずサーバー接続時、名前の他に
好きなチーム、好きな選手を入れ最後に確定。
そこで行きたい国のロビーへ入ると
どこに人がいて何人いるかがすぐ
視認出来るように!」
最終更新:2008年09月19日 12:51