新ジャンル「賢者クエスト」

「これは..凄いっていうか...自然な..これがゴーレム?」
「はい、これこそ25代賢者、フィブ・スネェイーン・ネオジャンルレス師による慰安用セクサゴーレム!
御覧下さい!このまるで生きているかの様な質感、艶かしくも神々しいこの姿!
これにより我が軍兵士の前線での士気は落ちることなく、先のトレパ領奪還戦において勝利を得る事が
出来たと言っても過言ではありますまい!
それどころか、この素体が流通されたことにより、無用の奪略、陵辱が根絶されたのです!
これぞ性器、いや世紀の発明!」
「...はぁ、要するにダッチ..」
「違います!あの様なマグロ木偶と一緒にしないでいただきたい!」
「そうですかー..んーとんじゃこの黒い棒は..」
「おお!よくぞ聞いてくださいました!これこそは23代賢者、ロンタオクイ・ストンピン師による
魔法の如意棒!御覧なさい、この自在に代わるサイズとカーヴ、そしてこの根元のツプツプ!
如何なる冷蔵庫女も昇天間違いなしというこの棒お陰で、出征の夫を待つ妻の不義密通が根絶されたと言う..」
「 ううん...このチョウチョみたいなのは..」
「お目が高い!これこそ魔法のバタフライ!此れを装着することで遠くはなれた妻の陰を.」
「あ、あ、もう発明品はいいです、んとーなんかほら何か新しい法則とか真理に近付いた様な..」
「はい!それならなこの16代賢者、コ・スイタメイ・ド・スレネン・チャック師です!
師の示された『絶対領域の法則』は身長と体重を当てはめるだけで適切な腰衣丈とソックスの間隔(rya」
「この国の賢者はこんなのしかおらんのか...」

従者「お帰りなさいまし、お嬢様」
懦夫「で、如何でしたか」
娘「駄目、やっぱ陸なのがいなさそう、次ぎに行ったほうがよさそうね」
冷血「だろうな、大体この街は最初から気に食わぬ」
懦夫「色街ですからねぇ..」
娘「じゃぁ移動するか、あれ?バカはどこに行ったの?」
従者「あれ?さっきまでいたんですが..」
冷血「さっき女子どもの集団になにか話し掛けていたがな」
娘「..ささっとさがして連れ戻してきて」

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最終更新:2007年08月08日 11:27
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