賢者クェル

男「この壁画のキマイラが夜な夜な抜け出しては街の者を襲い掛かって難儀しております。
そこで貴方様にはこ..」
娘「おっけーまかして。グリッティー、かまわないから一発やっちゃって」
冷血「む、心得た」

ドカーン(モーニングスターで壁面破壊)

男Σ(口を大きくあけて放心硬直)「こ、こ、こ、」

娘「ほらキメラいなくなったよ。なーによおっちゃん何か言ってよ」
冷血「む、感動して言葉も無いのだろう」
娘「そっかー!、まぁこれくらいの事お安い御用よ。じゃ行くか」
冷血「む」

数分後

男「こ、こ、こ、こんなこな事がぁ!文化財がぁあああああ!」


娘「イイコトをすると気分がいいですなぁ、のう格さん」
愚者「だれが格さんだ」

新ジャンル
「一休さん」
この一件によりこの一行が某国から指名手配の身になるのだが、
それは又別の話しの伏線であるかどうかは分らない。

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最終更新:2007年08月24日 01:31
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